海外トラブル情報

2013年10月16日 category:ブルネイ特集

お客様から寄せられた海外でのアクシデントなどをご紹介するコーナーです。皆様からの体験記をお待ちしています。

従妹の急死で実感。 大阪府 daiving-catさん 50代女性

今年、従妹が韓国で急死しました。幸いに海外保険に入っていたので、韓国での通訳、ホテル、帰国の手配・・・色々とお世話になりました。本当に保険に入っていてくれて助かりました。警察での事情聴取、大使館からの帰国手続き等・・・本当に言葉、書類の作成等かなり大変でしたが、スムーズに行きました。海外保険は本当に必要だと思いました。

従妹様のご不幸につきまして、心よりお見舞い申し上げます。お辛い状況の中、貴重なご投稿をお寄せ頂き、ありがとうございました(イチコ)


ドイツで娘の具合が・・・ 群馬県 たびざくらさん 女性

ドイツで娘の具合が悪くなり、添乗員さんに相談したところ、ホテルにお医者さんを呼んでもらえることになりました。添乗員さんが通訳してくれてよかったけれど、言葉がわからないのは、つくづく不安で困りました。娘の具合も良くなり、海外保険に入っておいてよかったと思いました。

お嬢様が回復されて本当によかったです。信頼できる添乗員さんのご協力を得られたのはよかったですね(イチコ)


「シット」でトラブル寸前! 東京都 あさっちさん 40代女性

イタリア旅行のとき、スペイン広場でネオナチのような角刈りの若者たちが、たむろしていました。何か話しかけてきたのに対して夫が「シッシッ」と言ってしまい、「シット?」と怒った若者が、げんこつを固めて追いかけてきて…。走って逃げ切りましたが、冷や汗をかきました。

海外では発音の仕方によって、図らずも汚い俗語を口にしてしまったというケースが多々あります。「シット」はうまくいかなかった時などに用いる「くそっ」のような言葉。あさっちさん、ご無事で何よりでした(イチコ)


トイレの呼び名 愛知県 政太郎さん 男性

ハワイでトイレに行きたくて Where  is  the restroomではなく toilet といってしまい、バス停に案内されてしまいました。なぜバス停?後でわかったのですがその方はトイレをトレーンと間違えて、ハワイには電車が無い為にバス停を案内したと言う事でした。こんな事があってからは慌てていても、言い間違えには気を付ける様にしています。

toiletでも通じるようですが、restroomのほうが、表現としては適しているようですね。でも、聞き間違いだとしても、バス停に案内してくださった方は親切な方ですね。政太郎さんの切実さが伝わったのでしょうか(イチコ)

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