2026年3月号 編集部だより【パスポート残存期間チェックと発行手数料の話】
2026年02月24日 category:編集部だよりみなさま。こんにちは。
今月の特集【GWでも疲れにくい】「行ってよかった」と思える街 6選はいかがでしたか?
連休は、有効的な時間を過ごしたいもの。海外旅行好きのみなさんは、真っ先に「どこに行く?」「何をする?」を考えることでしょう。
画像:iStock
行き慣れている方も、久しぶりの方も、海外旅行で意外と多いのが、「行き先も決まり、航空券を探していたのに、パスポートの残存期間が足りなかった」というケースです。国や地域によっては、入国時に6か月以上の残存期間を求められることもあり、直前ではどうにもならない場合もありますから、パスポートの有効期限の確認は大事なポイントです。
目安としては、有効期限の1年前〜遅くとも半年前には更新を考えておくと安心。特に、久しぶりに海外へ出かけようと思っている方ほど、早めの確認がおすすめです。
実は私、よく海外旅行に行く夢を見るのですが、なぜかその多くが、空港まで行ったところで「パスポート忘れた!!」とか、「パスポートさえあれば、なんとかなるはず!!」といった、パスポートにまつわる危機的状況ばかり。夢だと分かっていても、毎回かなりハラハラします。それくらい、パスポートは“命綱”のような存在なのだと、夢の中で再確認させられるのです。こんな夢を見るのは、私だけでしょうか?
そんなこともあって、パスポートを確認したところ、2026年6月でパスポートの有効期限が切れることがわかりました。今年は、海外に行きたいなと考えていることもあり、パスポートの更新をしようと写真はすでに撮り、あとは申請するだけの状態です。
そこで、パスポート申請をお考えの方に、ひとつ耳よりな情報です。
2026年7月ごろから大幅に引き下げられる方向で調整されています。
◆10年有効のパスポート(18歳以上)
現在:約16,000円 → 引き下げ後:約9,000円程度に大幅引き下げ予定。
◆5年有効のパスポート(18歳以上)
廃止される方向。
◆5年有効のパスポート(18歳未満)
現在:約11,000円 → 約4,500円に大幅引き下げ予定。
※オンライン申請割引も設定され、窓口より少し安くなる見込み。
私の場合、更新時期がちょうど制度変更のタイミングに重なっていて、いっそ一度失効させてから申請するのもアリかな…と考えたり。
ただ、思い立ったときに動けないのは困るので、もう少し様子を見ながら決めようと思っています。
申請料金の引き下げに伴い、パスポートが作りやすくなると、今まで海外旅行に行ったことがない方も、「行ってみようか」というきっかけになるかもしれませんね。
なお現在は、マイナンバーカードを使ったオンライン申請も可能になり、以前より手続きはずいぶん簡単になりました。忙しい日常の中でも、準備がしやすくなっているのは嬉しい変化です。
※申請方法や必要書類の詳細は、外務省の公式案内をご確認ください。
行き先がまだ決まっていなくても、パスポートを更新すること自体が、旅への小さな一歩。「行く」と決める前に、「行ける状態」にしておく——。
そんな準備もまた、旅の楽しみのひとつなのかもしれませんね。
それではまた来月〜
(編集部anan)
投稿2026年3月号 編集部だより【パスポート残存期間チェックと発行手数料の話】は三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。
