TRAVEL-MODE11月号は、それぞれ異なる雰囲気を味わい、インスタ映えが狙える世界の青い街「ブルーシティ」を特集します。「世界の街から」では、Yuhさんが、世界で一番危険なビーチがあるセントマーチン島を訪れます。連載中の世界おやつびっくり箱は、中国初登場!冬の風物詩、串刺しの赤い玉の正体は!? 今月号のTRAVEL-MODEも、どうぞお楽しみください。
★スイス・バーゼルのトラム★
ソース:Pixabay
今月の街角動画は、スイス・バーゼルのトラムをご紹介します。
チューリッヒ、ジュネーブに次ぐスイス第三の都市バーセルは、中心にライン川がゆったりと流れ、文化・芸術面の見所多い街です。世界最大の宝飾・時計の見本市「BASEL WORLD」が開催される所でもあります。
フランス、ドイツ、スイスと3国の国境に接し、玄関口となるバーゼル・ミュールーズ・フライブルク空港は、世界で唯一空港コードを3つ持つ特異な空港です。パスポートコントロールはフランス側とスイス側に分かれているので、出口には気をつけなければなりません。
市内には2社のトラムが走っており、今回の街角動画に登場するのは、バーゼル・ラント交通局(BLT)の黄色いトラム。もう一社は、バーゼル市交通局(BVB)で、こちらの車体は緑色です。路線、本数も充実しており、トラムに乗って気軽にフランスやドイツに行けるので、一度で3ヶ国訪問が可能。まさに、陸続きのヨーロッパを実感できるインターナショナルシティです。
★★★
◆ 特集
青い街でインスタ映えをねらえ【特集*世界のブルーシティ】
今回のTRAVEL-MODEは、青い絶景の街を特集します。空に海に溶け込むように街全体が青い世界とは、どのような所でしょうか? 年末年始の海外旅行で、日本より過ごしやすい所で、そして混雑しない穴場に行ってみたいという方、ぜひ参考にしてみてくださいね。 |
◆ 【お役立ちコラム】
冬はケガが増えるんです||やけど編||
冬場はケガでの救急搬送者が増えることはご存知でしょうか? どんなシチュエーションでケガが増え、また、どのように気をつければ良いのか、見ていきたいと思います。連載第1回は、やけどについてです。 消費者庁に寄せられる事故報告によると、暖房器具による火傷が多いということです。特にこどもの事故が多く、自宅よりも祖父母宅や外出先など |
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◆連載
世界おやつびっくり箱Vol.20 中国
Vol.20 串刺しのキラキラ☆光る赤い玉
今回の世界おやつびっくり箱は、中国の伝統的なおやつ、初登場です。 大きい数珠のようなビーズのような・・・串刺しですけど笑 真っ赤で、キラキラ光っていて、屋台で売られている様は圧巻です。空気がひんやりと、ちょっと寒くなる季節から冬にかけて、中国に旅行に行かれた方は、大抵見かけているのではないでしょうか?・・・続きはこちら |
◆ 世界の街から
【セントマーチン島その1】 3回目の世界一周、Yuhさん。経由地のパリを経てセントマーチン島滞在中の様子その1をお伝えいたします。セントマーチン島はカリブ海のリーワード諸島にあり、北側がフランス領、南側がオランダ領と分割されている島です。さて、オランダ領側の首都フィリプスブルフの街並みは? ・・・続きはこちら |
【セントマーチン島その2】 その2、あの世界で最も危険なビーチと言われるマホビーチから。Yuhさんがマホビーチでぜひやってみたかったこととは!? そして自撮りの研究も。どんな写真が撮れたか、みなさんもご覧ください。※動画あり |
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◆編集部だより
ミャンマーのランドマークはまだあまり知られていませんが、カンボジアのアンコール遺跡、インドネシアのボロブドゥール遺跡と並んで、世界三大仏教遺跡と言われるバガン遺跡があります。ミャンマーには金ピカに輝く建物がすごく沢山あるようですので、金運も上がりそうです |
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外務省 海外安全情報【2018.11.17更新】
【重要なお知らせ】
海外に渡航される方は,最近のテロ等の治安情勢を踏まえ,十分注意してください。詳細については,渡航先の国・地域の最新の海外安全情報を参照してください。
■TRANSIT 発刊第35号(2017年3月17日発売号)旅名人による、”「たびレジ」があれば”・・・のトラベルトラブル体験談
(出典:外務省・海外安全ホームページ)
【スポット情報】
【危険情報】
【広域情報】
海外旅行その前に必ず確認!
詳しくは外務省・海外安全ホームページへ
投稿TRAVEL-MODE 2018.11月号は三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。