3回目のパリ!短期世界一周の旅スタート!【世界の街から】
2018年09月09日 category:パリ、Yuh Kawasaki、世界一周 | フランス | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE先月お伝えしましたように、Yuhさんは3回目の世界一周に旅立ったようです。最初の訪問先では・・・なんとYuhさんでもホテル選びに失敗することがあるんですね。しかもパリで><。そして、その残念なポイントへのぼやきも面白い! さてさて、どんな旅の始まりか!? どうぞご覧ください。
★★★
Yuhです\(^o^)/







だまされたーーー














ほなっ!
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Yuhさんのブログをもっと見たい!方はこちら
Yuh Kawasaki オフィシャルブログ
自由やねん!
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投稿3回目のパリ!短期世界一周の旅スタート!【世界の街から】は三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。
週末は、ヴァンセンヌの森にあるパリ農場に行こう!
2017年11月14日 category:パリ、ヴァンセンヌの森 | フランス | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODEパリのトレンド情報でおなじみのSatominaさんが、今回ご紹介するのは、パリ郊外にある森。刺激的な街中もいいけれど、時間に余裕があったら、こんな森でリセットしたい!季節を感じるもう一つのパリをご覧ください。
★★★












Tel: 3975 (Ville de Paris)
明日もお楽しみに!
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★パリ・通訳 コーディネーター サトミーナのパリ通信はこちら
★Satominaさんの通訳コーディネーターのホームページもご覧ください。
http://www.satomina-paris.com
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投稿週末は、ヴァンセンヌの森にあるパリ農場に行こう!は三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。
2398.仏マダムが蹴っていたモノの巻@コートダジュール
2017年09月13日 category:コートダジュール、よんじょうさん、フランス文化 | フランス | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODEコートダジュール在住のイラストレーター“よんじょう”さんのブログ『フランス絵巻』より、今回もカワイイイラストと共に、ちょっぴりカルチャーショックな出来事をお届けいたします。フランスの意外なお国柄暴露!?ご旅行先の街歩きではどうぞご注意を。
★★★
モノプリの帰り道、前方を歩いていたマダム
~60代後半とおぼしき上品な婦人~が、し
きりに、足で何かを蹴っていた。
上下真っ白のパンツスーツに身を包み、紺色
のサンダルを履いたマダムの足元に注目して
みました。
仏国の歩道と車道(通常、ズラっと路上駐車
がしてある道路)には、10~15㎝ほどの
段差があるのだが(パリの画像ご参照↓)
マダムが、歩道から段差下に向けて蹴ってい
たものは、『犬の糞』だった。
(画像お借りしました)
この段差部分↓
(犬の糞は、路上駐車されている車と車の間
に蹴り落とされた)。
日本では見ない光景なんで、しばらく見学し
とってん。
マダムは、道に放置してあった犬の糞を蹴り
落としていると思いきや、(マダムの)前方
を、リード無しで散歩中の(ご自分の)ワン
コのモノだった。
仏国は、ヤリ逃げ常習犯が多いけど、袋でち
ゃんと取った人でも、その袋ごと、段差下の
車道にポイ捨てするパターンがとても多いん
ですわ。
悪びれるどころか、”合法”な威風で捨ててい
る。
路上駐車の間と間を、”暗黙のゴミ箱”と認識
している仏人が多いのでアール。
というわけで、
仏国の段差下~路駐車の間と間~を歩く時
は、”踏まないように”注意が要なのざます。
マダムも堂々と蹴り落としていたけど、悪気
が100%無い人ってほんま強いよな。
ただ、足癖は悪いみたいで、自分のワンコの
お尻も、足でポンっとつついて、『早ヨ行
け』のサインを促しておられましたけどね。
(お犬もそれで慣れている)
PS
また変な時間(仏時間の午前4時)に起きま
した。
日本時間の昼前やん。
更新時間がバラバラですんませんね。
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よんじょうさんのイラストをもっと見たい方はこちら
『フランス絵巻』topページにジャンプします。
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投稿2398.仏マダムが蹴っていたモノの巻@コートダジュールは海外旅行保険 の最初に登場しました。
2398.仏マダムが蹴っていたモノの巻@コートダジュール
2017年09月13日 category:コートダジュール、よんじょうさん、フランス文化 | フランス | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODEコートダジュール在住のイラストレーター“よんじょう”さんのブログ『フランス絵巻』より、今回もカワイイイラストと共に、ちょっぴりカルチャーショックな出来事をお届けいたします。フランスの意外なお国柄暴露!?ご旅行先の街歩きではどうぞご注意を。
★★★
モノプリの帰り道、前方を歩いていたマダム
~60代後半とおぼしき上品な婦人~が、し
きりに、足で何かを蹴っていた。
上下真っ白のパンツスーツに身を包み、紺色
のサンダルを履いたマダムの足元に注目して
みました。
仏国の歩道と車道(通常、ズラっと路上駐車
がしてある道路)には、10~15㎝ほどの
段差があるのだが(パリの画像ご参照↓)
マダムが、歩道から段差下に向けて蹴ってい
たものは、『犬の糞』だった。
(画像お借りしました)
この段差部分↓
(犬の糞は、路上駐車されている車と車の間
に蹴り落とされた)。
日本では見ない光景なんで、しばらく見学し
とってん。
マダムは、道に放置してあった犬の糞を蹴り
落としていると思いきや、(マダムの)前方
を、リード無しで散歩中の(ご自分の)ワン
コのモノだった。
仏国は、ヤリ逃げ常習犯が多いけど、袋でち
ゃんと取った人でも、その袋ごと、段差下の
車道にポイ捨てするパターンがとても多いん
ですわ。
悪びれるどころか、”合法”な威風で捨ててい
る。
路上駐車の間と間を、”暗黙のゴミ箱”と認識
している仏人が多いのでアール。
というわけで、
仏国の段差下~路駐車の間と間~を歩く時
は、”踏まないように”注意が要なのざます。
マダムも堂々と蹴り落としていたけど、悪気
が100%無い人ってほんま強いよな。
ただ、足癖は悪いみたいで、自分のワンコの
お尻も、足でポンっとつついて、『早ヨ行
け』のサインを促しておられましたけどね。
(お犬もそれで慣れている)
PS
また変な時間(仏時間の午前4時)に起きま
した。
日本時間の昼前やん。
更新時間がバラバラですんませんね。
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2398.仏マダムが蹴っていたモノの巻@コートダジュール
2017年09月13日 category:コートダジュール、よんじょうさん、フランス文化 | フランス | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODEコートダジュール在住のイラストレーター“よんじょう”さんのブログ『フランス絵巻』より、今回もカワイイイラストと共に、ちょっぴりカルチャーショックな出来事をお届けいたします。フランスの意外なお国柄暴露!?ご旅行先の街歩きではどうぞご注意を。
★★★
モノプリの帰り道、前方を歩いていたマダム
~60代後半とおぼしき上品な婦人~が、し
きりに、足で何かを蹴っていた。
上下真っ白のパンツスーツに身を包み、紺色
のサンダルを履いたマダムの足元に注目して
みました。
仏国の歩道と車道(通常、ズラっと路上駐車
がしてある道路)には、10~15㎝ほどの
段差があるのだが(パリの画像ご参照↓)
マダムが、歩道から段差下に向けて蹴ってい
たものは、『犬の糞』だった。
(画像お借りしました)
この段差部分↓
(犬の糞は、路上駐車されている車と車の間
に蹴り落とされた)。
日本では見ない光景なんで、しばらく見学し
とってん。
マダムは、道に放置してあった犬の糞を蹴り
落としていると思いきや、(マダムの)前方
を、リード無しで散歩中の(ご自分の)ワン
コのモノだった。
仏国は、ヤリ逃げ常習犯が多いけど、袋でち
ゃんと取った人でも、その袋ごと、段差下の
車道にポイ捨てするパターンがとても多いん
ですわ。
悪びれるどころか、”合法”な威風で捨ててい
る。
路上駐車の間と間を、”暗黙のゴミ箱”と認識
している仏人が多いのでアール。
というわけで、
仏国の段差下~路駐車の間と間~を歩く時
は、”踏まないように”注意が要なのざます。
マダムも堂々と蹴り落としていたけど、悪気
が100%無い人ってほんま強いよな。
ただ、足癖は悪いみたいで、自分のワンコの
お尻も、足でポンっとつついて、『早ヨ行
け』のサインを促しておられましたけどね。
(お犬もそれで慣れている)
PS
また変な時間(仏時間の午前4時)に起きま
した。
日本時間の昼前やん。
更新時間がバラバラですんませんね。
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投稿2398.仏マダムが蹴っていたモノの巻@コートダジュールは海外旅行保険 の最初に登場しました。
モントルイユの「ブロカンテ 93」で良質なアンティークが見つかります。
2017年07月11日 category:パリ、蚤の市、 | フランス | ブロカンテ | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODEパリ在住、通訳・コーディネーターのSatominaさんからとっておきの耳寄り情報です。フランスに行くなら絶対欠かせない!と、蚤の市巡りをマストな目的としている方は、少なくないと思います。アンティークまでいかなくても、誰かが使っていたからこそ味わい深かったり、優れたデザインを生んでいた時代のモノって、時を経てまた一層魅力が増したりします。今回、Satominaさんが紹介してくださるのはブロカンテ(セカンドハンドショップ)。蚤の市も楽しいけど、ここなら本気で一生おつきあいできそうな素敵なモノに出会えそうです!
ちなみにパリ市は、75となる。
Montreuil市には、メトロ9番線が入っているので、
郊外と言っても、RER線のような郊外電車に乗らず、
パリへのアクセスもラクチン。

BOBO族も、広いアトリエやロフトタイプの住まいを求め
東へ、東へと移り住むので、
このMontreuil(モントルイユ)、今やこの地区の人気もうなぎ上り。

Montreuilは、メトロ9番線のCroix de Cauvaux駅前の
メイン商店街ストリートの奥にあるブロカンテ
「BROCANTE 93」=ブロカンテ キャトルバントレーズをご紹介。

ここで、ブロカンテをはじめて、もう30年だそう。
300㎡の広さに所狭しと、アンティークから
コンテンポラリーの家具や雑貨がならんでいる。

セレクトされたアンティーク物は、すべて、
オーナーであるファティさんのセンス。

クオリティーの高いシャンデリアやバカラのグラスなどの
掘り出し物も埋もれている。


郊外のブロカンテで、思い浮かぶのが、ヴェルサイユ近郊。
アクセスに車が必ず必要なところと違って、
この「BROCANTE 93」は、パリからメトロで来れるのも便利。


なんと言っても、パリのアンティーク市やクリニャンクールなどの
蚤の市に比べて、全体的にプライスダウンなところが、
こうした郊外にお店を構えるブロカンテのいいところ。
工場跡をショップとして活用しているので
天井も高く、商品が積まれてあっても、
見にくいということもないし
自然光が降り注ぐので、清潔感も感じる。


昨日のモントルイユのカフェバービストロなど、
この街の散策に、こうした面白いブロカンテを覗く
楽しみも加えられた感じがする。
まだまだ、この街は、隠れた面白い場所やお店がありそう。
とにかく、買う買わないは別として、モノを物色するのが
大好きな私。
それも私の大事な仕事です!

ガラクタかもしれないけど、何か、いいモノに
出会えるかもしれないとウキウキ、ワクワクと期待しながら、
モノを見るのがたまらなく楽しい。
しまうものです。
BROCANTE 93
4 rue Victor Hugo 93100 Montreuil
Tel: 01 48 58 53 64
明日もお楽しみに!
***********************************
★パリ・通訳 コーディネーター サトミーナのパリ通信はこちら
★今回の元記事はこちら
★Satominaさんの通訳コーディネーターのホームページもご覧ください。
http://www.satomina-paris.com
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投稿モントルイユの「ブロカンテ 93」で良質なアンティークが見つかります。は海外旅行保険 の最初に登場しました。
モントルイユの「ブロカンテ 93」で良質なアンティークが見つかります。
2017年07月11日 category:パリ、蚤の市、 | フランス | ブロカンテ | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODEパリ在住、通訳・コーディネーターのSatominaさんからとっておきの耳寄り情報です。フランスに行くなら絶対欠かせない!と、蚤の市巡りをマストな目的としている方は、少なくないと思います。アンティークまでいかなくても、誰かが使っていたからこそ味わい深かったり、優れたデザインを生んでいた時代のモノって、時を経てまた一層魅力が増したりします。今回、Satominaさんが紹介してくださるのはブロカンテ(セカンドハンドショップ)。蚤の市も楽しいけど、ここなら本気で一生おつきあいできそうな素敵なモノに出会えそうです!
ちなみにパリ市は、75となる。
Montreuil市には、メトロ9番線が入っているので、
郊外と言っても、RER線のような郊外電車に乗らず、
パリへのアクセスもラクチン。

BOBO族も、広いアトリエやロフトタイプの住まいを求め
東へ、東へと移り住むので、
このMontreuil(モントルイユ)、今やこの地区の人気もうなぎ上り。

Montreuilは、メトロ9番線のCroix de Cauvaux駅前の
メイン商店街ストリートの奥にあるブロカンテ
「BROCANTE 93」=ブロカンテ キャトルバントレーズをご紹介。

ここで、ブロカンテをはじめて、もう30年だそう。
300㎡の広さに所狭しと、アンティークから
コンテンポラリーの家具や雑貨がならんでいる。

セレクトされたアンティーク物は、すべて、
オーナーであるファティさんのセンス。

クオリティーの高いシャンデリアやバカラのグラスなどの
掘り出し物も埋もれている。


郊外のブロカンテで、思い浮かぶのが、ヴェルサイユ近郊。
アクセスに車が必ず必要なところと違って、
この「BROCANTE 93」は、パリからメトロで来れるのも便利。


なんと言っても、パリのアンティーク市やクリニャンクールなどの
蚤の市に比べて、全体的にプライスダウンなところが、
こうした郊外にお店を構えるブロカンテのいいところ。
工場跡をショップとして活用しているので
天井も高く、商品が積まれてあっても、
見にくいということもないし
自然光が降り注ぐので、清潔感も感じる。


昨日のモントルイユのカフェバービストロなど、
この街の散策に、こうした面白いブロカンテを覗く
楽しみも加えられた感じがする。
まだまだ、この街は、隠れた面白い場所やお店がありそう。
とにかく、買う買わないは別として、モノを物色するのが
大好きな私。
それも私の大事な仕事です!

ガラクタかもしれないけど、何か、いいモノに
出会えるかもしれないとウキウキ、ワクワクと期待しながら、
モノを見るのがたまらなく楽しい。
しまうものです。
BROCANTE 93
4 rue Victor Hugo 93100 Montreuil
Tel: 01 48 58 53 64
明日もお楽しみに!
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モントルイユの「ブロカンテ 93」で良質なアンティークが見つかります。
2017年07月11日 category:パリ、蚤の市、 | フランス | ブロカンテ | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODEパリ在住、通訳・コーディネーターのSatominaさんからとっておきの耳寄り情報です。フランスに行くなら絶対欠かせない!と、蚤の市巡りをマストな目的としている方は、少なくないと思います。アンティークまでいかなくても、誰かが使っていたからこそ味わい深かったり、優れたデザインを生んでいた時代のモノって、時を経てまた一層魅力が増したりします。今回、Satominaさんが紹介してくださるのはブロカンテ(セカンドハンドショップ)。蚤の市も楽しいけど、ここなら本気で一生おつきあいできそうな素敵なモノに出会えそうです!
ちなみにパリ市は、75となる。
Montreuil市には、メトロ9番線が入っているので、
郊外と言っても、RER線のような郊外電車に乗らず、
パリへのアクセスもラクチン。

BOBO族も、広いアトリエやロフトタイプの住まいを求め
東へ、東へと移り住むので、
このMontreuil(モントルイユ)、今やこの地区の人気もうなぎ上り。

Montreuilは、メトロ9番線のCroix de Cauvaux駅前の
メイン商店街ストリートの奥にあるブロカンテ
「BROCANTE 93」=ブロカンテ キャトルバントレーズをご紹介。

ここで、ブロカンテをはじめて、もう30年だそう。
300㎡の広さに所狭しと、アンティークから
コンテンポラリーの家具や雑貨がならんでいる。

セレクトされたアンティーク物は、すべて、
オーナーであるファティさんのセンス。

クオリティーの高いシャンデリアやバカラのグラスなどの
掘り出し物も埋もれている。


郊外のブロカンテで、思い浮かぶのが、ヴェルサイユ近郊。
アクセスに車が必ず必要なところと違って、
この「BROCANTE 93」は、パリからメトロで来れるのも便利。


なんと言っても、パリのアンティーク市やクリニャンクールなどの
蚤の市に比べて、全体的にプライスダウンなところが、
こうした郊外にお店を構えるブロカンテのいいところ。
工場跡をショップとして活用しているので
天井も高く、商品が積まれてあっても、
見にくいということもないし
自然光が降り注ぐので、清潔感も感じる。


昨日のモントルイユのカフェバービストロなど、
この街の散策に、こうした面白いブロカンテを覗く
楽しみも加えられた感じがする。
まだまだ、この街は、隠れた面白い場所やお店がありそう。
とにかく、買う買わないは別として、モノを物色するのが
大好きな私。
それも私の大事な仕事です!

ガラクタかもしれないけど、何か、いいモノに
出会えるかもしれないとウキウキ、ワクワクと期待しながら、
モノを見るのがたまらなく楽しい。
しまうものです。
BROCANTE 93
4 rue Victor Hugo 93100 Montreuil
Tel: 01 48 58 53 64
明日もお楽しみに!
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昨日のシャンゼリゼの事件と今朝のパリ・マレのリヴォリ通り。
2017年05月10日 category:フランス | 世界の街から | 海外旅行、フランス、パリ、satomina | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODEパリ在住コーディネーターのsatominaさんが、ブログで4月20日に起きたパリ・シャンゼリゼ通りの銃撃事件について触れておられました。「パリが好き、ヨーロッパが好き、だけどテロが心配で行けない。」という方にとって、現地に住む方からの声は、大変ありがたいものです。今のパリの様子も動画で伝えてくださっています。ぜひご一読ください。
★★★
昨日のシャンゼリゼの事件が日本でも報道されて、
世界一美しいと言われるシャンゼリゼ大通り。


大統領選を標的にしたテロ計画の容疑者も
捕まっているし、、
日曜日の投票日を前の各立候補者の大規模な
最後の演説もテロ防止のた中止だそう。
もう、どうしろって、、、いうの?と
いう感じ。
もちろん、気を引き締めないと、、とは思います。
でも、先週までは、日本のニュースでは、
北朝鮮とアメリカの緊迫した関係、
弾道ミサイルそれも、サリンや化学生物兵器が
日本に飛んでくるぞ!みたいなすご〜く怖い報道が流れていた。
その報道を見ていると、怖くて、日本に行けない!と
まで思いましたよ。
でも、東京の街、渋谷とかも普段と変わらないように
みんな暮らしているように見える。
平和そのもの。
だから、日本でのパリの報道=
パリが、テロ街と決めつけるのも??
どうなのか、、と。
いい意味でも、悪い意味でも、慣れてしまった
パリジェンとパリジェンヌたち。
もう、悲しいけど、、
ヨーロッパは、どこでも、テロが起こりうるということで、
それは、日本でも、どこでも同じ。
だから、どこでも油断しないようにということなんでしょう。
レオナルドも、パリのど真ん中、
レ・アール、ボーブル界隈の
ポンピードゥー・センターで勉強するのやめてもらいたい!
狙われるカルティエでしょ。。。。。と
今朝は、ずーと、ブツブツ、彼に言ってました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昨日のシャンゼリゼでの事件で亡くなられた警官に対して
心から哀悼の意と負傷者の方々にお見舞い申し上げます。
明日もお楽しみに!
***********************************
★パリ・通訳 コーディネーター サトミーナのパリ通信はこちら
★今回の元記事はこちら
★Satominaさんの通訳コーディネーターのホームページもご覧ください。
http://www.satomina-paris.com
***********************************
投稿昨日のシャンゼリゼの事件と今朝のパリ・マレのリヴォリ通り。は海外旅行保険 の最初に登場しました。
昨日のシャンゼリゼの事件と今朝のパリ・マレのリヴォリ通り。
2017年05月10日 category:フランス | 世界の街から | 海外旅行、フランス、パリ、satomina | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODEパリ在住コーディネーターのsatominaさんが、ブログで4月20日に起きたパリ・シャンゼリゼ通りの銃撃事件について触れておられました。「パリが好き、ヨーロッパが好き、だけどテロが心配で行けない。」という方にとって、現地に住む方からの声は、大変ありがたいものです。今のパリの様子も動画で伝えてくださっています。ぜひご一読ください。
★★★
昨日のシャンゼリゼの事件が日本でも報道されて、
世界一美しいと言われるシャンゼリゼ大通り。


大統領選を標的にしたテロ計画の容疑者も
捕まっているし、、
日曜日の投票日を前の各立候補者の大規模な
最後の演説もテロ防止のた中止だそう。
もう、どうしろって、、、いうの?と
いう感じ。
もちろん、気を引き締めないと、、とは思います。
でも、先週までは、日本のニュースでは、
北朝鮮とアメリカの緊迫した関係、
弾道ミサイルそれも、サリンや化学生物兵器が
日本に飛んでくるぞ!みたいなすご〜く怖い報道が流れていた。
その報道を見ていると、怖くて、日本に行けない!と
まで思いましたよ。
でも、東京の街、渋谷とかも普段と変わらないように
みんな暮らしているように見える。
平和そのもの。
だから、日本でのパリの報道=
パリが、テロ街と決めつけるのも??
どうなのか、、と。
いい意味でも、悪い意味でも、慣れてしまった
パリジェンとパリジェンヌたち。
もう、悲しいけど、、
ヨーロッパは、どこでも、テロが起こりうるということで、
それは、日本でも、どこでも同じ。
だから、どこでも油断しないようにということなんでしょう。
レオナルドも、パリのど真ん中、
レ・アール、ボーブル界隈の
ポンピードゥー・センターで勉強するのやめてもらいたい!
狙われるカルティエでしょ。。。。。と
今朝は、ずーと、ブツブツ、彼に言ってました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昨日のシャンゼリゼでの事件で亡くなられた警官に対して
心から哀悼の意と負傷者の方々にお見舞い申し上げます。
明日もお楽しみに!
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