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円安でも、気にならない旅先3選【ベトナム/台湾/タイ】

2026年03月21日 category:特集一覧

海外旅行のニュースといえば、円安の話題ばかり。「今はちょっと高いから」と、旅の計画を先送りにしている人も多いかもしれません。けれど、世界に目を向けてみると、為替の影響をそれほど気にせず楽しめる国もまだまだあります。ホテル代や食事、街で過ごす時間の心地よさ。そうした旅の満足度は、為替レートだけで決まるものではありません。行き先を少し変えるだけで、同じ予算でもずっと豊かな旅になることがあります。今回は、円安の今でも気軽に楽しめるアジアの旅先3選をご紹介します。

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★★★

円安という言葉を耳にするたびに、「海外旅行はしばらくお休みかな」と感じてしまう人もいるかもしれません。けれど実際には、行き先によって旅のコストや満足度は大きく変わります。航空券やホテルの価格だけでなく、食事や移動、街での過ごし方まで含めて考えると、今でも十分に楽しめる旅先は少なくありません。

とくにアジアには、物価のバランスがよく、短い日程でも充実した時間を過ごせる国がいくつもあります。美味しい料理を気軽に味わえたり、ホテルのクオリティに対して価格が抑えられていたり、街歩きそのものが楽しい場所だったり。そうした国では、為替の影響を思ったほど感じないことも多いものです。

大切なのは、「円安だから行けない」と考えるのではなく、「今の状況でも心地よく旅ができる場所はどこだろう」と視点を少し変えてみること。旅先の選び方を少し工夫するだけで、海外の楽しみはまだまだ広がっています。

今回は、そんな視点から、円安の今でも気軽に楽しめる三つの国を取り上げます。美味しい食事、心地よいホテル、そして街歩きの楽しさ。旅の満足度がしっかり感じられる場所を、改めて見ていきましょう。

【ベトナム】 

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物価のバランスがよく、ホテルや食事の満足度が高い国。フレンチ文化の影響もあり、価格以上に豊かに感じる旅ができるのが魅力です。ベトナムは今、空前の建設ラッシュで新しいホテルが次々と誕生しています。日本では数万円するような「プール付き・朝食豪華・スタイリッシュ」なデザイナーズホテルであっても、5000円から8000円台で泊まれることも少なくありません。さらに、タクシー代が極めて安く、初乗り100円前後から。アプリで事前に行き先と料金が決まるため、ぼったくりの心配がなく、言葉が通じなくてもスムーズに移動できます。ローカルフードをメインにすれば、タイや台湾よりもさらに食費は安いです。

ベトナム3泊4日旅行の平均予算は、1人あたり約8万〜15万円(航空券+宿泊+現地費用)です。LCC利用やローカル食中心なら8万円以下、4つ星以上のホテルやスパを楽しむ贅沢プランでは15万円以上が目安です。

ホーチミン

南部最大の都市で、活気ある街歩きが楽しめます。カフェ文化が発達しており、ベトナムコーヒーやフレンチベーカリーを気軽な価格で味わえるのも魅力。ホテルやスパも比較的リーズナブルで、短い滞在でも充実した時間を過ごせます。

ハノイ

旧市街の街並みが美しく、湖の周辺を散歩するだけでも旅情を感じられる街。フォーやバインミーなどの屋台料理も手頃で、食べ歩きが楽しい都市です。落ち着いた雰囲気のブティックホテルも多く、滞在費を抑えながら心地よく過ごせます。

■ 穴場リゾート・フーコック島

近年注目されている南国リゾート。透明度の高い海と広いビーチが魅力で、リゾートホテルも比較的手頃な価格帯が多いのが特徴です。物価も穏やかで、海辺でのんびり過ごす贅沢を気軽に楽しめます。


【台湾】

日本から近く、短い日程でも満足度が高い旅先。食事の美味しさと交通の便利さで、「コスト以上の楽しさ」を感じやすい国です。欧米やハワイは燃油サーチャージだけで数万円〜10万円以上かかることもありますが、台湾は距離が近いため、チャージ代が格段に安いのも魅力の一つ。台湾には「小吃」と呼ばれる、安くて美味しい小皿料理の文化が根付いているので、レストランだけでなく、地元の人が通う「食堂」や「夜市」をメインにすることで、1日の食費を3,000円以内に収めることも十分可能です。

台湾2泊3日の旅行予算は、航空券代を含めて1人あたり約8万円〜13万円が相場です。都市別では、宿泊費や食費の物価差により、台北 > 台中 > 台南 の順に予算が安くなる傾向にあります。

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台北

夜市グルメやカフェ、温泉など、コンパクトな都市に楽しみが詰まっています。地下鉄での移動も便利で、短い滞在でも効率よく回れるのが魅力。食事の価格も比較的手頃で、美味しいものを気軽に楽しめます。

台中

アートやカフェ文化が広がる、少し落ち着いた雰囲気の都市。美術館やデザインスポットが多く、ゆったり街歩きを楽しめます。ホテルの価格も台北より抑えめで、コストパフォーマンスの良い滞在ができる場所です。

台南

台湾の古都とも呼ばれる街。寺院や歴史的な建物が残り、街全体にゆったりした時間が流れています。グルメの街としても知られ、ローカル料理をリーズナブルに楽しめるのも魅力です。


【タイ】

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タイは物価が上昇傾向にあるとはいえ、依然として「ローカル価格」が非常に安いので、円安を意識することなく、旅を満喫できます。世界的に見ても、ホテルのクオリティが高く、同じ予算でもワンランク上の滞在を楽しめる国。寺院巡りやナイトマーケットなど、お金をかけなくても都市と自然の両方を満喫できるのも魅力です。

3泊4日の平均的な予算は、バンコクで約9万円〜15万円。チェンマイで8万円から13万円。クラビは11万円から18万円くらいです。

バンコク

寺院巡りやマーケット、モダンなショッピングモールまで、多彩な楽しみが詰まった都市。屋台料理やローカルレストランの価格も手頃で、グルメを気軽に楽しめます。ホテルの選択肢も豊富で、コスパの良い滞在がしやすい街です。

■ チェンマイ

北部の古都で、落ち着いた雰囲気が魅力。寺院やナイトマーケットを巡りながら、ゆったりした時間を過ごせます。物価も比較的穏やかで、長めの滞在にも向いている場所です。

■ 穴場リゾート・クラビ

石灰岩の奇岩とエメラルド色の海が広がる、美しいリゾートエリア。プーケットほど混雑せず、自然の景色をゆったり楽しめます。リゾートホテルも比較的手頃で、静かなビーチ時間を満喫できます。

 

★★★

いかがでしたか?

円安という言葉に少し気後れしてしまう今でも、行き先を選べば、海外の楽しみはしっかり手の届くところにあります。今回ご紹介した ベトナム、台湾、タイ は、いずれも価格と満足度のバランスがよく、無理なく旅を楽しめる場所です。少し視点を変えるだけで、旅はもっと自由になります。次の行き先を考える時間もまた、旅の楽しみのひとつ。気軽な一歩から、新しい景色に出会ってみてください。

 

投稿円安でも、気にならない旅先3選【ベトナム/台湾/タイ】三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

円安でも、気にならない旅先3選【ベトナム/台湾/タイ】

2026年03月21日 category:特集一覧

海外旅行のニュースといえば、円安の話題ばかり。「今はちょっと高いから」と、旅の計画を先送りにしている人も多いかもしれません。けれど、世界に目を向けてみると、為替の影響をそれほど気にせず楽しめる国もまだまだあります。ホテル代や食事、街で過ごす時間の心地よさ。そうした旅の満足度は、為替レートだけで決まるものではありません。行き先を少し変えるだけで、同じ予算でもずっと豊かな旅になることがあります。今回は、円安の今でも気軽に楽しめるアジアの旅先3選をご紹介します。

画像:iStock

★★★

円安という言葉を耳にするたびに、「海外旅行はしばらくお休みかな」と感じてしまう人もいるかもしれません。けれど実際には、行き先によって旅のコストや満足度は大きく変わります。航空券やホテルの価格だけでなく、食事や移動、街での過ごし方まで含めて考えると、今でも十分に楽しめる旅先は少なくありません。

とくにアジアには、物価のバランスがよく、短い日程でも充実した時間を過ごせる国がいくつもあります。美味しい料理を気軽に味わえたり、ホテルのクオリティに対して価格が抑えられていたり、街歩きそのものが楽しい場所だったり。そうした国では、為替の影響を思ったほど感じないことも多いものです。

大切なのは、「円安だから行けない」と考えるのではなく、「今の状況でも心地よく旅ができる場所はどこだろう」と視点を少し変えてみること。旅先の選び方を少し工夫するだけで、海外の楽しみはまだまだ広がっています。

今回は、そんな視点から、円安の今でも気軽に楽しめる三つの国を取り上げます。美味しい食事、心地よいホテル、そして街歩きの楽しさ。旅の満足度がしっかり感じられる場所を、改めて見ていきましょう。

【ベトナム】 

画像:iStock

 

物価のバランスがよく、ホテルや食事の満足度が高い国。フレンチ文化の影響もあり、価格以上に豊かに感じる旅ができるのが魅力です。ベトナムは今、空前の建設ラッシュで新しいホテルが次々と誕生しています。日本では数万円するような「プール付き・朝食豪華・スタイリッシュ」なデザイナーズホテルであっても、5000円から8000円台で泊まれることも少なくありません。さらに、タクシー代が極めて安く、初乗り100円前後から。アプリで事前に行き先と料金が決まるため、ぼったくりの心配がなく、言葉が通じなくてもスムーズに移動できます。ローカルフードをメインにすれば、タイや台湾よりもさらに食費は安いです。

ベトナム3泊4日旅行の平均予算は、1人あたり約8万〜15万円(航空券+宿泊+現地費用)です。LCC利用やローカル食中心なら8万円以下、4つ星以上のホテルやスパを楽しむ贅沢プランでは15万円以上が目安です。

ホーチミン

南部最大の都市で、活気ある街歩きが楽しめます。カフェ文化が発達しており、ベトナムコーヒーやフレンチベーカリーを気軽な価格で味わえるのも魅力。ホテルやスパも比較的リーズナブルで、短い滞在でも充実した時間を過ごせます。

ハノイ

旧市街の街並みが美しく、湖の周辺を散歩するだけでも旅情を感じられる街。フォーやバインミーなどの屋台料理も手頃で、食べ歩きが楽しい都市です。落ち着いた雰囲気のブティックホテルも多く、滞在費を抑えながら心地よく過ごせます。

■ 穴場リゾート・フーコック島

近年注目されている南国リゾート。透明度の高い海と広いビーチが魅力で、リゾートホテルも比較的手頃な価格帯が多いのが特徴です。物価も穏やかで、海辺でのんびり過ごす贅沢を気軽に楽しめます。


【台湾】

日本から近く、短い日程でも満足度が高い旅先。食事の美味しさと交通の便利さで、「コスト以上の楽しさ」を感じやすい国です。欧米やハワイは燃油サーチャージだけで数万円〜10万円以上かかることもありますが、台湾は距離が近いため、チャージ代が格段に安いのも魅力の一つ。台湾には「小吃」と呼ばれる、安くて美味しい小皿料理の文化が根付いているので、レストランだけでなく、地元の人が通う「食堂」や「夜市」をメインにすることで、1日の食費を3,000円以内に収めることも十分可能です。

台湾2泊3日の旅行予算は、航空券代を含めて1人あたり約8万円〜13万円が相場です。都市別では、宿泊費や食費の物価差により、台北 > 台中 > 台南 の順に予算が安くなる傾向にあります。

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台北

夜市グルメやカフェ、温泉など、コンパクトな都市に楽しみが詰まっています。地下鉄での移動も便利で、短い滞在でも効率よく回れるのが魅力。食事の価格も比較的手頃で、美味しいものを気軽に楽しめます。

台中

アートやカフェ文化が広がる、少し落ち着いた雰囲気の都市。美術館やデザインスポットが多く、ゆったり街歩きを楽しめます。ホテルの価格も台北より抑えめで、コストパフォーマンスの良い滞在ができる場所です。

台南

台湾の古都とも呼ばれる街。寺院や歴史的な建物が残り、街全体にゆったりした時間が流れています。グルメの街としても知られ、ローカル料理をリーズナブルに楽しめるのも魅力です。


【タイ】

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タイは物価が上昇傾向にあるとはいえ、依然として「ローカル価格」が非常に安いので、円安を意識することなく、旅を満喫できます。世界的に見ても、ホテルのクオリティが高く、同じ予算でもワンランク上の滞在を楽しめる国。寺院巡りやナイトマーケットなど、お金をかけなくても都市と自然の両方を満喫できるのも魅力です。

3泊4日の平均的な予算は、バンコクで約9万円〜15万円。チェンマイで8万円から13万円。クラビは11万円から18万円くらいです。

バンコク

寺院巡りやマーケット、モダンなショッピングモールまで、多彩な楽しみが詰まった都市。屋台料理やローカルレストランの価格も手頃で、グルメを気軽に楽しめます。ホテルの選択肢も豊富で、コスパの良い滞在がしやすい街です。

■ チェンマイ

北部の古都で、落ち着いた雰囲気が魅力。寺院やナイトマーケットを巡りながら、ゆったりした時間を過ごせます。物価も比較的穏やかで、長めの滞在にも向いている場所です。

■ 穴場リゾート・クラビ

石灰岩の奇岩とエメラルド色の海が広がる、美しいリゾートエリア。プーケットほど混雑せず、自然の景色をゆったり楽しめます。リゾートホテルも比較的手頃で、静かなビーチ時間を満喫できます。

 

★★★

いかがでしたか?

円安という言葉に少し気後れしてしまう今でも、行き先を選べば、海外の楽しみはしっかり手の届くところにあります。今回ご紹介した ベトナム、台湾、タイ は、いずれも価格と満足度のバランスがよく、無理なく旅を楽しめる場所です。少し視点を変えるだけで、旅はもっと自由になります。次の行き先を考える時間もまた、旅の楽しみのひとつ。気軽な一歩から、新しい景色に出会ってみてください。

 

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【GWでも疲れにくい】「行ってよかった」と思える街 6選

2026年02月23日 category:特集一覧

GWの海外旅行は、混雑や満席、空港の慌ただしさを理由に避ける方も少なからずいらしゃるでしょう。2026年のGWは、5連休をベースに有給休暇を組み合わせれば、大型連休化が可能です。せっかくの連休のチャンスを逃したくないですよね。確かに空港は混雑はしていますが、それは日本を出発するまでの話。ひとたび、現地に到着してしまえば、そこにはいつも通りの街のリズムが流れています。

今回の特集では、「行ってよかった」と心から思える街、そして「GWでも疲れにくい」街をテーマに、旅のスタイル別に厳選。移動のストレスより、その先にある時間の質を大切にしたい人へ。
今年のGWは、“混雑を承知で行って正解だった”と思える旅先を見つけてみませんか。

 

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★★★

 

GWの海外旅行というと、どうしても気になるのは空港の混雑や航空券の取りづらさ。そのせいで、「GWは避けた方がいい」と感じている人も多いかもしれません。けれど、よく考えてみると、その混雑はほとんどが“日本側の事情”。目的地に到着すれば、街はいつも通りの表情で、旅人を迎えてくれます。

大切なのは、移動の疲れを前提にしても、到着後にきちんと回復できるかどうか。今回の特集では、GW期間でも無理なく楽しめて、「行ってよかった」と後からじんわり効いてくる都市を、カップル・友達や家族・一人旅という3つのスタイル別に紹介します。

 

◆混雑しても行ってよかった街

||カップル向け||

リスボン/ポルトガル

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リスボンの魅力は、景色や名所そのものよりも「時間の流れ方」にあります。

アルファマ地区の石畳、坂道を縫うように走る路面電車、テージョ川に沈む夕陽。どれも派手ではないけれど、心の奥に残る風景です。

名物のバカリャウ料理やエッグタルトを味わいながら、会話が自然と深まるのもこの街ならでは。

少し足を伸ばせば、ワインと川の街ポルトも選択肢に入り、旅に物語性を持たせたいカップルにぴったりです。

 

||友達・家族向け||

シンガポール

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「短い日程でも満足度が高い」——それがシンガポール最大の強み。

マリーナベイの近未来的な景観、ローカル色豊かなホーカーズ、緑あふれる植物園まで、コンパクトな国の中に多彩な体験が凝縮されています。

食事の選択肢が幅広く、辛さや好みに応じて調整しやすいのも家族旅行向き。

移動がスムーズで治安も良く、世代や趣味の違うメンバーがいても「全員が楽しめた」と感じやすい都市です。

 

||一人旅向け||

ベルリン

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ベルリンは「見せる街」ではなく、「考える余白をくれる街」。

歴史の痕跡が残るベルリンの壁、重厚な博物館群、自由な空気が流れるアートエリア。どれも一人で向き合うからこそ意味を持ちます。

名物のカリーヴルストや気軽なビアガーデンも、一人で入りやすい雰囲気。

予定を決めすぎず、気分で歩くほど満足度が上がる、内省型の旅に最適な都市です。

 

◆ GWでも疲れにくい街

 

||カップル向け||

バンクーバー

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自然がすぐそばにある安心感。

バンクーバーでは、街歩きの延長で海や森に触れることができます。

スタンレーパークの散策、海沿いのカフェ、地元食材を活かした料理。どれも“頑張らなくていい観光”。

移動や人混みに疲れやすいGWでも、心身のバランスを取り戻しながら過ごせる、静かな幸福感のある都市です。

 

||友達・家族向け||

ホノルル

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ホノルルは、旅の主役を「人」に戻してくれる場所。

ビーチ、ショッピング、自然、グルメと王道が揃い、行動を分けても合流しやすいのが魅力です。

名物のロコモコやガーリックシュリンプなど、食の楽しみも豊富。

GWの混雑を感じても、到着後はリゾートの空気がそれを包み込んでくれます。

 

||一人旅向け||

台北

 

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台北は「一人でいることが自然な街」。

故宮博物院や寺院巡り、ローカル市場、夜市グルメまで、自分のペースで楽しめます。

魯肉飯や小籠包など、一人でも入りやすい名店が多いのも大きなポイント。

日本から近く、文化的な距離も近いからこそ、心を整え直すGW旅にちょうどいい選択肢です。

 

★★★

 

いかがでしたか?

GWの海外旅行は「混む・高い・疲れる」というイメージを持たれがちですが、実は準備の仕方次第で快適さは大きく変わります。まず航空券は、直行便にこだわりすぎないこと。乗り継ぎ1回でも、時間帯や空港をずらすだけで空席が見つかることがあります。出発日は前後1日動かせるかどうかも、価格と混雑回避の分かれ道です。

ホテルは「中心地ど真ん中」よりも、公共交通で10〜20分圏内を目安に。人の流れから少し外れるだけで、静かさと価格のバランスが取れます。GWは早めの全額前払いより、キャンセル条件が緩いプランを押さえておくのも安心です。

現地では、予定を詰め込みすぎないことが最大の注意点。

GWは移動そのものがイベントになりやすい時期です。観光は「必須1〜2カ所+余白」を意識し、体力と気分に合わせて調整できる余地を残しましょう。

混雑を避けるのではなく、混雑しても疲れにくい選択をする。それが、GWの海外旅行を「行ってよかった」に変えるコツです。

投稿【GWでも疲れにくい】「行ってよかった」と思える街 6選三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

【旅の計画】季節が変わる街へ|3〜5月がベストシーズンの海外都市

2026年01月20日 category:特集一覧

早く抜け出したいと思うほど、寒さが厳しい2月。少し先の季節に出会いにいく旅の計画はいかがでしょうか。旅の魅力は、出発する瞬間だけでなく、「次はどこへ行こう」と思い描く時間にもあります。春を迎える世界の街は、冬の静けさとこれから訪れる賑わいが交差する、特別な表情を見せてくれるもの。3〜5月にベストシーズンを迎える海外旅行を中心に、今だからこそ計画したい春旅のヒントをご紹介します。

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★★★

新しい年が始まり、少し落ち着いた頃。「次はどこへ行こうかな」と、旅のことを考え始める人も多いのではないでしょうか。実際に出発するのはまだ先でも、行き先を調べたり、季節やまちの空気を想像したりする時間は、すでに旅の一部。忙しい日常の中で、気持ちをふっと前向きにしてくれるひと時でもあります。

1月末から2月にかけては、春の旅行計画を立てるのにちょうどいいタイミングです。3月〜5月は、ヨーロッパでは街歩きが快適になり、南半球では穏やかな初秋を迎えるなど、旅を楽しむ条件が揃う季節です。卒業や環境の変化、年度の切り替えといった節目に合わせて、リフレッシュを兼ねた旅行を考える人もいるかもしれません。

今回は、春を迎える時期に訪れたい海外都市を厳選してご紹介します。
定番の街から、少し視点を変えた行き先まで、いずれも「今は計画、旅は少し先」にぴったりな場所ばかり。この春、あなたの心が動く街が見つかれば、それが次の旅への第一歩となるはずです。

 

1. パリ(フランス)| 「失敗しにくい海外」の代表格

<ベストシーズン:4〜5月>
パリは、「今は計画、春に実行!」華やかで落ち着いている春王道の渡航先。春の花たちが街に戻り、カフェやワインバーなどのテラス席が気持ち良いシーズンです。セーヌ川沿いの散策や、美術館巡りなど、ひとり旅もしやすく、GWをずらせば混雑回避も可能です。

 

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◆こんな方にオススメ

・久しぶりに海外旅行をしたい方
・定番の都市を、落ち着いた時期に楽しみたい方
・何かの卒業旅行、節目の記念旅行を考えている方

春のパリは、花々が咲き誇り、日も長くなるため、散歩には最適のシーズンとなります。
ルーブル美術館に隣接したチュイルリー庭園では、手入れされた花壇を眺めながらの散策や、園内にある国立美術館(Jeu de Paume)での現代アート鑑賞もおすすめです。また、パリ郊外になりますが、ソー公園には広大な八重桜の林でフランス流のお花見も楽しめます。

カフェの野外テラス席が解放されるのもこの季節。学生街のカルチェ・ラタンで、暮らすようにパリを味わい、日光を浴びながらコーヒーやワインを楽しむことも春のパリの醍醐味です。

世界遺産の景観を効率よく巡るには、セーヌ川クルーズがオススメ。ランチやディナークルーズに参加すれば、食事を楽しみながらエッフェル塔やノートルダム大聖堂を眺める贅沢な時間が過ごせます。

 

 

2. バロセロナ(スペイン)| 「また次も行きたい」につながる前向きな旅

<ベストシーズン:4〜5月>
バロセロナは、写真×地中海グルメ×気候 三拍子揃って楽しさ安定の渡航先。ベストシーズンは、夏前の過ごしやすい時期で、和みのテラス文化が復活し始める頃です。光と街の色で気分が上がり、ガウディ建築や海も街も楽しめます。パリとは雰囲気が被ることなく、ひとり旅でも、カップルや友人、ご両親と行っても誰もが満足できるでしょう。

 

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◆こんな方にオススメ


・街歩きもグルメも両方楽しみたい方
・写真映えする旅先を探している方
・友人同士やカップルでの旅行を検討中

バロセロナといえばアントニ・ガウディの「サグラダ・ファミリア」。2026年についに完成予定の大聖堂は、どの時間も人気のため、事前にオンラインチケット購入が必須となります。ステンドグラスが最も美しく見えるのは夕方16時以降を狙うのもおすすめです。

ガウディの色とりどりのモザイク建築を引き立ててくれるのは、グエル公園の花々です。公園からバロセロナ市街の眺めは素晴らしく、特にこの季節は最高の景色を楽しむことができます。

そして、グルメ派にも嬉しいタパスとバル巡り。旧市街のゴシック地区などで、様々なバルを巡り、少しずつタパスを頂く楽しみは、バロセロナ旅行では外せません。サンタ・カテリーナ市場や、活気あふれるラ・ボケリア市場で、地元の新鮮な食材やフルーツを味わうのも一興です。

4月23日はサン・ジョルディの日。「本とバラの日」としてお祭りが開催され、街中が華やかに賑わいます。

 

 

3. プラハ(チェコ)| 「王道から一歩横」旅慣れ感をくすぐる

<ベストシーズン:3〜5月>
プラハは、「ヨーロッパ再訪」に最適な渡航先。冬の重さが抜け、街全体がコンパクトで歩きやすく、物価も比較的優しめです。観光のピーク前が狙い目で、冬の名残と春の気配が同居したこの季節がプラハ訪問にはぴったり。連休の混雑を避けたい方々にも落ち着く場所となります。

 

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◆こんな方にオススメ

・ヨーロッパにもう一度行ってみたい方
・混雑や物価が気になる方
・落ち着いた雰囲気の街が好きな方

春のプラハは、中止絵の面影を残す街並みが花々に彩られ、音楽や伝統行事が多く開催される非常に魅力的なシーズンとなります。

4月5日にはイースターを祝い、その前後、旧市街広場やヴァーツラフ広場で華やかなマーケットが開かれます。屋台で焼かれる伝統菓子の「トゥルデルニーク」やチェコのソーセージを味わってみましょう。
王道の観光スポットも夏ほどの混雑がないので、世界遺産を観光するには最適シーズンです。「プラハ城」は、聖ヴィート大聖堂のステンドグラスに差し込む春の光を堪能できる朝一番のお出かけがオススメです。また、カレル橋では、幻想的な朝霧に包まれた彫刻を鑑賞し、静かな大人の時間を過ごすこともできます。

※プラハは、5月12日から6月初旬にかけて、世界的に有名なクラッシック音楽の祭典「プラハ春の音楽祭」が開催されます。

 

 


4. メルボルン(オーストラリア)| 気軽すぎないからこそ記憶に残る旅になる

<ベストシーズン:3〜4月(初秋)>
南半球の感覚を味わって、思い込みを外す渡航先。暑さが和らぎ、美しい秋に移ろいゆく最高の季節となるメルボルン。GW少し前が狙い目で、カフェ巡りやアート散策、地元のマーケット見学も快適に楽しめます。

 

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◆こんな方にオススメ

・南半球のベストシーズンを狙いたい方
・都市型の海外旅行が好きな方
・長距離でも、快適な旅を重視したい方

南半球のメルボルンでは、秋にあたるこの季節、過ごしやすい気候になりイベントも多く開催されます。「世界で最も住みたい街」と評されるメルボルンの魅力を存分に味わえる季節となります。

「世界一」はもう一つ。一見の価値ありと評されるビクトリア州立図書館は、壮大なドーム型の閲覧室が有名で、「世界で一番美しい図書館」のひとつに数えられています。また、世界遺産に登録されている王立展示室とカールトン庭園、フィッツロイ庭園でも美しい景観を楽しむことができます。

メルボルンの見どころは、歴史的なスポットのみならず、路地裏でストリートアートを楽しむこともあち歩きを楽しくしてくれます。南半球最大の野外市場「クイーン・ビクトリア・マーケット」で新鮮な食材や雑貨を見て回るのも、活気を感じ「世界で最も住みたい街」を感じられるかもしれませんね。

 

 


5. オークランド(ニュージーランド)| 落ち着いた時間を、大切に味わえる街

<ベストシーズン:3〜4月(初秋)>
自然も街もベストなバランス。人混みを避けたい大人旅には最適な渡航先。初秋の爽やかな気候の中で、ワイナリー・ハイキング・港町散策を満喫でき、GW前後でも比較的混雑しにくいところが◎。

 

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◆こんな方にオススメ

・自然も街もバランスよく楽しみたい方
・人混みを避けて旅をしたい方
・心身をリフレッシュしたい大人世代

オークランドは「帆の街」と呼ばれるほど、港の景色がとても美しい街です。食事も散策もウォーターフロントへ行けば、オークランドの魅力を満喫できます。そして、滞在時はぜひスカイタワーに登ってみましょう。地上328mからは、市内が一望でき、周辺の島々までのパノラマビューが楽しめます。季節を楽しむには、アルバート公園へ。歴史的な木々に囲まれた美しい公園には、ビクトリア朝の噴水や、花壇を眺めながらしっとりと深まる秋の静けさを感じる大人時間が過ごせるでしょう。

近郊の島々へフェリーで短時間で訪問もできるので、アクティビティで飽きることはありません。ランギトト島は、オークランドのシンボルとなっている火山島。頂上までは片道1時間ほどでハイキング出来、そしてその頂上からの眺めは格別です。また、野鳥のサンクチュアリと言われているティリティリ・マタンギ島にも行ってみましょう。保護区となっているこの島には、ニュージーランド固有の希少な野鳥たちを間近で観察することができます。

日程に余裕があれば、映画「ロード・オブ・ザリング」のロケ地となったホビット村を訪れるのもおすすめです。オークランドから日帰りで訪れることができる人気の観光スポットとなっています。

★★★

 

いかがでしたか?
旅の計画は、出発するずっと前から始まっています。行き先を調べ、季節を想像し、街の空気に想いをはせる時間も旅の楽しみのひとつ。忙しい日常の合間に次の旅を思い描く時間は、自分自身を整える小さなリセットでもあります。心がふわっと動いた街があれば、それが旅の合図かもしれません。

投稿【旅の計画】季節が変わる街へ|3〜5月がベストシーズンの海外都市三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

旅はじめ。静けさに戻り、人生を再定義する旅【フィンランド/ハワイ/トスカーナ】

2025年12月23日 category:特集一覧

一年の始まりは、人生の軸を整える時間。TRAVEL-MODE1月号では「リセット・原点・再定義」をテーマに、心と感覚を澄ませる3つの旅を提案します。静けさに身を委ねるフィンランド、自分自身と再会するハワイ、人生の味わいを深めるトスカーナ。旅は最良のサプリ。未来の選択を静かに後押ししてくれるでしょう。

★★★

 

||北欧・フィンランド||
「静けさから始まる一年」

森と湖の国フィンランドは、静寂と自然が共存し、澄んだ空気に身を委ねると、静かに自分の内側に戻ることができます。今年も躍動的に前に進む前にしっかりリセットを。自分の外側で起きる様々な出来事、それに伴う頭の中のノイズが消えると、本当に大切なものが浮かび上がるでしょう。宿泊は、客室数が少なめで、あえてWifiが通ってないテレビがなしの宿が理想です。デジタルデトックスをして、心に余白を取り戻しましょう。

◆こんな方にオススメ

何かと次から次に忙しく、身も心も頭の中も自分のためだけの時間を過ごすことがない方。思考を止めて、静けさと安らぎに癒される旅はいかがですか?頭の中の静けさを取り戻し、心を整えてリフレッシュしましょう。

画像:iStock

 

モデルコース(5〜6日)

Day1 || ヘルシンキ到着
ヘルシンキ市内のブティックホテルにチェックイン

夕方、港沿いを散策

夜、ホテル内のサウナにトライ。静かに体を休める

DAY2 || ヘルシンキの”静”を味わう
テンペリアウキオ教会(岩の教会)

国立図書館Oodi

おしゃれなカフェで、静かに読書時間

夜、地元のレストランで軽めの食事

DAY3 || 森と湖のロッジへ移動
ヘルシンキ郊外 or ラップランドの湖畔ロッジに滞在

サウナに入り、雪の上にダイブ

夜は、暖炉の前で何もしない時間

DAY4 || 完全フリーの日
森の散策

感じたことをジャーナリング

スノーシューにトライ

夜は、オーロラ観測(天候次第)

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新しい年の始まりに必要なのは、足し算ではなく「引き算」かもしれません。フィンランドは、何もしない時間を肯定してくれる場所。白銀の森、凍った湖、サウナで温まり、外気に身をさらすという循環が、心と体を整えていきます。忙しさの中で見失いがちな感覚や直感が、ここでは自然と戻ってくるでしょう。一年をどう生きたいかを、誰にも急かされずに考える時間。フィンランドの静寂は、あなたの内側に新しいスタート地点を用意してくれます。

 

||ハワイ||
「自分に還る、原点回帰の旅」

青い海と空に抱かれ、肩の力が自然と抜けていくハワイ。自然と共に呼吸をし、何者かになろうとする前の自分自身に還る場所。ボディ感覚を取り戻すと、疲れ切った魂を癒します。リセットできたら、魂の求める通り、肉体を持つ喜びを感じながら現実世界に力強く戻っていくことができます。日常から距離を置き、心と体の声に耳を澄ませてみましょう。

◆こんな方にオススメ

不安や寂しさ、悲しい出来事などがあっても、また前に進み出さないといけませんね。そんな時は、ハワイが持つ無条件の安心感に抱かれましょう。自分自身もまた自然のほんの一部だということに気づくと、感情のリセットができ、自分を取り戻すことができるでしょう。

画像:iStock

 

モデルコース(5〜7日)

DAY1 || ホノルル到着
ワイキキを避け、カハラ・ノースショアへ

夕日を眺めるだけの日

DAY2 || 海と呼吸
早朝ビーチウォーク

サンライズヨガや瞑想に参加

午後は何もしない

美しいサンセットに見惚れる

DAY3 || 自然とつながる
マイアの滝トレイル

ハワイアンヒーリング

ロミロミマッサージ

DAY4 || 島のリズムに溶ける
ファーマーズマーケットに出かける

ローカルフードを味わう

夜は、満点の星空観測

DAY5〜6 || 完全フリーの日
海に入る、静かに読書、ただただ眠るなど
したいと思うことを自分で叶えてあげましょう。

画像:iStock

ハワイは、ただのリゾートではありません。この島々には「アロハ」という受け入れる精神が流れています。頑張りすぎることをやめて、立ち止まってもいい・・・自分にそんな許可をそっと教えてくれる場所。朝の海を眺め、風を感じ、裸足で大地に立つ。シンプルな体験の中で、忘れていた感覚が目を覚まします。ハワイで過ごす時間は、答えを探すのではなく、「思い出す」ためにあります。

 

||イタリア・トスカーナ||
「人生を味わい直す大人の旅」

美しい丘陵、歴史ある街並み、ワインと食文化。効率や正解を求めることから離れ、人生をゆっくりと味わうことができるのがイタリア・トスカーナです。成熟した大人であるからこそ味わい楽しむことができる贅沢なご褒美旅行はいかがでしょうか?日常とは違った時間の流れ、味覚、人との触れ合いも、体験するごとに自分の成熟を認め、ささやかな誇らしさも感じることができるでしょう。

◆こんな方にオススメ

人生の成熟期を迎え、これまでの歩みを振り返り、そして今後の「私らしい生き方」を考えてみたい方へ。イタリア・トスカーナの大地に根付いた田園風景の中で、五感で味わう感性を取り戻しましょう。これまでの経験の全てを肯定し、人生をさらにイキイキと豊かに生きる大人のための場所です。

画像:iStock

 

モデルコース(6〜7日)

DAY1 || フィレンツェ到着
歴史地区の小さなホテル

夜は軽く街歩きして、少しずつ街に馴染んでいきましょう

DAY2 || 芸術と美
ウフィツィ美術館

ドゥオーモ

夜はワインバーで、静かな大人時間

DAY3 || トスカーナの田園へ
レンタカーを借りて、アグリツーリズモへ

途中、シエナに立ち寄り

DAY4 || 何もしない贅沢
ワイナリーを訪問

オリーブ畑を散策

地元食材のディナー

DAY5 || 料理 or ワイン体験
マンマのクッキングクラスに参加

ワインのテイスティングのワークショップ参加

DAY6 || フィレンチェに戻る
お土産ショッピング

カフェでじっくりイタリアの余韻を楽しむ

画像:iStock

トスカーナには、急ぐ理由がありません。太陽の光を浴びた石畳の街、土地の恵を活かした料理、何世代にも渡って受け継がれてきた暮らし。ここでは、時間そのものが価値になります。若さやスピードを競うのではなく、積み重ねてきた経験を味わいましょう。「今の自分でいい」と思える安心感が、自然と心に広がってきます。人生の後半を、より深く、より豊かに生きるために、トスカーナは成熟という贅沢を教えてくれる場所です。

 

 

投稿旅はじめ。静けさに戻り、人生を再定義する旅【フィンランド/ハワイ/トスカーナ】三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

旅はじめ。静けさに戻り、人生を再定義する旅【フィンランド/ハワイ/トスカーナ】

2025年12月23日 category:特集一覧

一年の始まりは、人生の軸を整える時間。TRAVEL-MODE1月号では「リセット・原点・再定義」をテーマに、心と感覚を澄ませる3つの旅を提案します。静けさに身を委ねるフィンランド、自分自身と再会するハワイ、人生の味わいを深めるトスカーナ。旅は最良のサプリ。未来の選択を静かに後押ししてくれるでしょう。

★★★

 

||北欧・フィンランド||
「静けさから始まる一年」

森と湖の国フィンランドは、静寂と自然が共存し、澄んだ空気に身を委ねると、静かに自分の内側に戻ることができます。今年も躍動的に前に進む前にしっかりリセットを。自分の外側で起きる様々な出来事、それに伴う頭の中のノイズが消えると、本当に大切なものが浮かび上がるでしょう。宿泊は、客室数が少なめで、あえてWifiが通ってないテレビがなしの宿が理想です。デジタルデトックスをして、心に余白を取り戻しましょう。

◆こんな方にオススメ

何かと次から次に忙しく、身も心も頭の中も自分のためだけの時間を過ごすことがない方。思考を止めて、静けさと安らぎに癒される旅はいかがですか?頭の中の静けさを取り戻し、心を整えてリフレッシュしましょう。

画像:iStock

 

モデルコース(5〜6日)

Day1 || ヘルシンキ到着
ヘルシンキ市内のブティックホテルにチェックイン

夕方、港沿いを散策

夜、ホテル内のサウナにトライ。静かに体を休める

DAY2 || ヘルシンキの”静”を味わう
テンペリアウキオ教会(岩の教会)

国立図書館Oodi

おしゃれなカフェで、静かに読書時間

夜、地元のレストランで軽めの食事

DAY3 || 森と湖のロッジへ移動
ヘルシンキ郊外 or ラップランドの湖畔ロッジに滞在

サウナに入り、雪の上にダイブ

夜は、暖炉の前で何もしない時間

DAY4 || 完全フリーの日
森の散策

感じたことをジャーナリング

スノーシューにトライ

夜は、オーロラ観測(天候次第)

画像:iStock

新しい年の始まりに必要なのは、足し算ではなく「引き算」かもしれません。フィンランドは、何もしない時間を肯定してくれる場所。白銀の森、凍った湖、サウナで温まり、外気に身をさらすという循環が、心と体を整えていきます。忙しさの中で見失いがちな感覚や直感が、ここでは自然と戻ってくるでしょう。一年をどう生きたいかを、誰にも急かされずに考える時間。フィンランドの静寂は、あなたの内側に新しいスタート地点を用意してくれます。

 

||ハワイ||
「自分に還る、原点回帰の旅」

青い海と空に抱かれ、肩の力が自然と抜けていくハワイ。自然と共に呼吸をし、何者かになろうとする前の自分自身に還る場所。ボディ感覚を取り戻すと、疲れ切った魂を癒します。リセットできたら、魂の求める通り、肉体を持つ喜びを感じながら現実世界に力強く戻っていくことができます。日常から距離を置き、心と体の声に耳を澄ませてみましょう。

◆こんな方にオススメ

不安や寂しさ、悲しい出来事などがあっても、また前に進み出さないといけませんね。そんな時は、ハワイが持つ無条件の安心感に抱かれましょう。自分自身もまた自然のほんの一部だということに気づくと、感情のリセットができ、自分を取り戻すことができるでしょう。

画像:iStock

 

モデルコース(5〜7日)

DAY1 || ホノルル到着
ワイキキを避け、カハラ・ノースショアへ

夕日を眺めるだけの日

DAY2 || 海と呼吸
早朝ビーチウォーク

サンライズヨガや瞑想に参加

午後は何もしない

美しいサンセットに見惚れる

DAY3 || 自然とつながる
マイアの滝トレイル

ハワイアンヒーリング

ロミロミマッサージ

DAY4 || 島のリズムに溶ける
ファーマーズマーケットに出かける

ローカルフードを味わう

夜は、満点の星空観測

DAY5〜6 || 完全フリーの日
海に入る、静かに読書、ただただ眠るなど
したいと思うことを自分で叶えてあげましょう。

画像:iStock

ハワイは、ただのリゾートではありません。この島々には「アロハ」という受け入れる精神が流れています。頑張りすぎることをやめて、立ち止まってもいい・・・自分にそんな許可をそっと教えてくれる場所。朝の海を眺め、風を感じ、裸足で大地に立つ。シンプルな体験の中で、忘れていた感覚が目を覚まします。ハワイで過ごす時間は、答えを探すのではなく、「思い出す」ためにあります。

 

||イタリア・トスカーナ||
「人生を味わい直す大人の旅」

美しい丘陵、歴史ある街並み、ワインと食文化。効率や正解を求めることから離れ、人生をゆっくりと味わうことができるのがイタリア・トスカーナです。成熟した大人であるからこそ味わい楽しむことができる贅沢なご褒美旅行はいかがでしょうか?日常とは違った時間の流れ、味覚、人との触れ合いも、体験するごとに自分の成熟を認め、ささやかな誇らしさも感じることができるでしょう。

◆こんな方にオススメ

人生の成熟期を迎え、これまでの歩みを振り返り、そして今後の「私らしい生き方」を考えてみたい方へ。イタリア・トスカーナの大地に根付いた田園風景の中で、五感で味わう感性を取り戻しましょう。これまでの経験の全てを肯定し、人生をさらにイキイキと豊かに生きる大人のための場所です。

画像:iStock

 

モデルコース(6〜7日)

DAY1 || フィレンツェ到着
歴史地区の小さなホテル

夜は軽く街歩きして、少しずつ街に馴染んでいきましょう

DAY2 || 芸術と美
ウフィツィ美術館

ドゥオーモ

夜はワインバーで、静かな大人時間

DAY3 || トスカーナの田園へ
レンタカーを借りて、アグリツーリズモへ

途中、シエナに立ち寄り

DAY4 || 何もしない贅沢
ワイナリーを訪問

オリーブ畑を散策

地元食材のディナー

DAY5 || 料理 or ワイン体験
マンマのクッキングクラスに参加

ワインのテイスティングのワークショップ参加

DAY6 || フィレンチェに戻る
お土産ショッピング

カフェでじっくりイタリアの余韻を楽しむ

画像:iStock

トスカーナには、急ぐ理由がありません。太陽の光を浴びた石畳の街、土地の恵を活かした料理、何世代にも渡って受け継がれてきた暮らし。ここでは、時間そのものが価値になります。若さやスピードを競うのではなく、積み重ねてきた経験を味わいましょう。「今の自分でいい」と思える安心感が、自然と心に広がってきます。人生の後半を、より深く、より豊かに生きるために、トスカーナは成熟という贅沢を教えてくれる場所です。

 

 

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【保存版】年末年始の海外旅行・安全に楽しむために。

2025年11月23日 category:旅行準備 | 特集一覧

年末年始の海外旅行は、多くの観光地が最繁忙期を迎え、航空遅延やトラブルのリスクが高まります。普段なら気にしなくてもいい細かな点が、大きなストレスにつながることも。本記事では、この時期に特に注意すべきポイントと、安全に旅を楽しむコツを解説します。

 

 

★★★

 

1. 渡航準備・事前チェック


・パスポートとビザの有効期限を再確認しましょう。
海外各国の入国条件は、残存期間3ヶ月〜6ヶ月となっているところがほとんどです。残存期間が短いと入国できないため、事前に更新手続きが必要となります。また、航空会社の規定で搭乗できない可能性もあるため、帰国時まで入れて6ヶ月以上あった方が無難です。パスポートの有効期限は10年と長いため、まだ大丈夫とうっかりすることがありますので、旅行計画時に確認しましょう。

・渡航先の治安・情勢情報の最新チェック
外務省のHPや渡航する国の大使館・領事館の情報、または現地ニュースを扱っている情報ソース、ブログなどで、最新情報をチェックしましょう。

外務省・海外安全ホームページ

・海外旅行保険の加入
クレジットカード付帯のものだけでなく、医療費・盗難・遅延補償が手厚いものを選ぶようにしましょう。

外務省・海外旅行保険加入のおすすめ

・航空券・ホテルの予約確認書を複数保存
万が一のトラブルや紛失に備えて、予約確定したバウチャーなどは、プリントアウトして紙で持参する+スマホ+クラウド保管するなど、複数の形態で保存しておきましょう。現地での支払い手段についても、現金・クレジットカード・デビットカードなど、複数確保しておきましょう。

・家族に知らせておく
家族には旅行日程や連絡先を伝え、なるべく連絡を絶やさないようにしてください。

 


2. 空港&フライト関連

画像:iStock

・年末年始は遅延・混雑が常態化するため、移動時間を多めに確保
12月29日~1月3日を避けて、出発日を早めたり、帰国日を遅らせたりすると、費用を節約できることがあります。

・乗り継ぎ便は余裕のあるスケジュールに
乗り継ぎ時間が短すぎると遅延などのリスクがあるため、最低でも2.5時間、できれば3時間以上確保しましょう。


・空港までの交通機関の運休・混雑情報の確認

年末年始には、公共交通機関のダイヤも通常とは異なります。帰省や初詣客で混雑していることもありますので、国内でも空港までの交通機関情報も調べておきましょう。渡航先でも同様です。


・預け荷物のロストバゲージ対策

画像:iStock

空港で預けた荷物が行方不明になってしまったり、到着が遅れた場合。旅のスタートからこんなことがあるととても憂鬱です。AirTag等、持ち物をあっという間に探せるアイテムを活用すると便利です。貴重品・必需品は必ず機内持ち込みにしましょう。

 


3.現地での安全対策

・年末年始は観光地のスリ・窃盗が増えることを前提に行動
貴重品は分散携行、ファスナー付きバッグなど、盗難防止のグッズを活用しましょう。人混みの中での斜めがけポシェットやリュックは、狙われるリスクが高いものとなります。

スリ・盗難防犯対策記事はこちらです↓

楽しい海外旅行にするために。【スリ・置き引き/防犯対策、大丈夫?】

画像:iStock

 


・人が多いカウントダウンイベントなどは、スリだけでなく混雑事故に注意

事前に会場のレイアウト(入口、出口、非常口、トイレ、救護所)を確認しておきます。大きな荷物はロッカーに預けるなどし、両手は空けておく方がベター。通路や階段など、人の流れを妨げる場所では立ち止まらないようにしましょう。周囲の圧力で身動きが取れなくなったら、流れに逆らわず、可能な限りスペースを確保します。もし倒れそうになったら、すぐに立ち上がろうとするのではなく、周囲の人に助けを求め、バッグなどで頭部を守る姿勢を取るのが鉄則です。


・夜間の単独行動を避ける

不慣れな土地では、昼間は安全でも夜間は危険なエリアに迷い込む可能性があります。万が一、トラブルが発生した場合、単独では助けを求めることが難しくなり、冷静に対処することができなくなる可能性が高まります。日本とは治安の基準が異なる国・地域では、「自分の身は自分で守る」という意識を持つことが重要です。日本人は、多額の現金や貴重品を持っていると思われがちで、単独行動していると狙われやすくなります。特に女性の場合、性犯罪を含むより深刻な事件に巻き込まれる危険性が高まります。


・配車アプリの利用を推奨

画像:iStock

流しのタクシー利用は避けましょう。UberやLyft、Grabといった世界的に利用されている配車アプリがおすすめです。これらのアプリは、言語の壁をなくし、事前に料金を確認でき、キャッシュレス決済が可能というメリットがあります。渡航先によって主流のアプリが異なるため、旅行先のローカルな情報を事前に調べておくことが重要です。

 


4. 健康・衛生管理

年末年始は、医療機関は閉まっている可能性が高いことを想定し、常備薬・救急キットの準備をしておきましょう。手持ちの薬や救急キットではどうにもならない場合は、加入した海外旅行保険デスクに相談しましょう。

・ペットボトルの水を飲むことを徹底する
水道水の水が飲めない国や地域は多くあります。食材を洗うのに水道水が使われている場合があるため、屋台の飲み物や氷は避けるのが無難です。歯磨きやうがいにもミネラルウォーターを使うのが安全です。現地で煮沸したり浄水器を使ったりする方法もありますが、現実的には難しい場合が多いです。

<水道水が飲める国>
日本、フィンランド、スウェーデン、アイスランド、オーストリア、ノルウェー、デンマーク、オランダ、ニュージーランド
※これらの国々でも、水道水が硬水であったり、体質に合わない場合もあります。大量に飲水する場合は、ペットボトルの水を推奨します。

 

・長時間フライトでの体調管理
機内は非常に寒く、乾燥しています。LCCなどブランケットの貸与がない航空会社もあります。体温調節ができるよう着脱可能な服を選び、寒さ対策は必須です。また、長時間フライトでは、「エコノミークラス症候群」のリスクが高まるため、水分補給や軽い運動、ゆったりとした服装を心がけることが重要です。その他、乾燥対策、リラックスできる持ち物の準備、座席の工夫も快適に過ごすためのポイントです。

快適な長時間フライトの対策記事はこちらです↓

 

【長時間フライト】コレがあれば快適!マストアイテムをお伝えします。

 

5. お金・通信環境

画像:iStock

 

・到着前に現地SIM/eSIMを確保
現地に到着してからのSIM手配は、混雑していて時間をロスしたり、また言葉が通じない可能性もあります。スマホの翻訳を使おうにも通信できていないとままならないわけです。到着したらすぐ使えるよう出発前に手配しておきましょう。

・現金は必要最低限に
クレジットカードを主体にし、必要な分だけ現金を両替するのが安全で賢明です。渡航先にもよりますが、お茶や軽食、交通費など、1日あたり3,000円~5,000円程度を持って持っておくと安心です。現地で現金が必要になった場合は、ATMから必要な額をその都度引き出す方法も有効です。ただし、年末はカード詐欺が増加傾向にあるため、ATMの利用時は周囲に注意、警戒を怠らないようにしてください。

 


6. 年末年始特有の注意点

画像:iStock

 

・人気レストラン・アクティビティは早期予約必須
年末年始の海外旅行では、早めの予約が不可欠です。また、お店や交通機関が休み・混雑するため、事前に営業情報を確認し、食事や移動の計画を立てることが重要です。
KlookKKdayなどの予約サイトを活用するのもおすすめです。


・常に情報収集

急に何かが変更されたり、制限されたりすることにも備えておく必要があります。カウントダウンなどイベントに参加する場合は、会場のセキュリティ強化により入場に時間がかかることを想定しておきましょう。


※渡航の際は、たびレジに登録しておきましょう。

「たびレジ」のメリットは、主に海外渡航先での安全確保にあります。具体的には、渡航先の最新安全情報がメールで届く、緊急時に在外公館から安否確認や支援を受けられる、日本にいる家族と安全情報を共有できる、といった点が挙げられます。また、登録は簡単かつ無料で行えます。

 

 

7. 帰国時の注意点

空港の大混雑を想定し、出発時間前には空港に到着しておきたいもの。免税品購入の時間も計算しておきます。

画像:iStock

・タックスリファンド
免税還付(タックスリファンド)を受ける場合も、同様に通常より時間がかかることを想定しておきましょう。出国手続き(チェックイン)前に、空港などの税関カウンターで購入した現物、パスポート、搭乗券、免税書類を提示し、輸出確認のスタンプを押してもらいます。

商品は必ず未開封・未使用の状態で提示する必要があります。スーツケースに入れて預け入れる場合は、航空会社に預ける前に税関の確認を受ける必要があります。 税関で確認スタンプを押してもらった免税書類を、空港内の還付金カウンター(Global Blueなどの代行会社)に提出します。還付方法は、その場で現金で支払われます。またはクレジットカードへの入金や銀行口座への振り込みを選べる場合があります。


・体調管理

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空港や港に設置されている検疫所では健康相談を受け付けています。体調に不安がある場合は相談してください。帰国後2週間程度は、健康状態に注意を払ってください。潜伏期間が長い感染症もあるため、帰国直後に症状がなくても、しばらくしてから体調が悪くなることもあります。その際は速やかに医療機関に電話で相談し、受診してください。

 

★★★

 

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みなさまのご旅行が、楽しく安全なものでありますように!

投稿【保存版】年末年始の海外旅行・安全に楽しむために。三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

煌びやかな冬の非日常!アジア圏の年末年始カウントダウン

2025年10月18日 category:アジア | 特集一覧

2025〜2026年のカウントダウンは、建国60周年祝賀のイベントとなるシンガポールを筆頭に、アジア圏がとっても熱い!年末年始の海外旅行の行き先に迷ったら、アジア各地のカウントダウンで、煌びやかな熱狂のエネルギーに巻き込まれてみてはいかがでしょうか?

★★★

 

シンガポール

2025年は、シンガポール建国60周年を祝う特別な年。その締めくくりと新しい幕開けとなる2026年にかけてのカウントダウンは、壮大な演出も期待され、マリーナベイサンズ周辺は、大変な盛り上がりになると予想されています。花火、レーザーショー、音楽ライブ、屋台、アトラクションなどが組み合わさった大規模なイベントで、熱狂の渦の中に巻き込まれて弾ける年越しとなること間違いないでしょう。絶好のチャンスを逃したくない方は、眺望絶景となるマリーナベイ・サンズ(MBS)のスカイパーク展望デッキなどの有料プレミアムスポットをご予約されることをお勧めします。
また、混雑を避け、マリーナベイサンズが見渡せるホテルを予約するのもいいかもしれません。ゆっくりと静かにお部屋から全景を眺める年越しも印象深いものになりそうです。

アジア最高のホリデーライトディスプレイと称されるオーチャードロードのクリスマスイルミネーションも素晴らしく、カウントダウン前後の夜の散歩もお勧めです。この時期、シンガポールは街全体が新年を華やかに迎える活気にあふれます。1年に一度の特別な雰囲気を楽しむことができるでしょう。

画像:iStock

 


バンコク

バンコクで近年、大注目を集めているのは、2018年チャオプラヤー川沿いのクローンサーン地区にオープンしたタイ最大級となる複合施設「アイコンサイアム」。今年も「Amazing Thailand Countdown 2026」と題し、正式発表されています。2024〜2025年のカウントダウンには、LISAも出演し圧巻のパフォーマンスを披露しました。前回のカウントダウンは世界中に配信され、なんと3000万人以上の人達が視聴するという記録を打ち立て、アイコンサイアムは、世界の名だたる祝賀開催地と肩を並べるグローバルカウントダウン・デスティネーションになっています。

チャオプラヤ川沿い1,400メートルに渡り打ち上げられる花火は水面に映り、その煌びやかさは何倍にもなり壮大です。圧巻の花火、大物アーティストによるスペシャルパフォーマンスに加え、当日は、来場者へのサプライズも多数用意されるとのことです。盛大で豪華なイベントに酔いしれてみてはいかがでしょうか。

詳しくはこちら
Amazing Thailand Countdown 2026
https://bangkokcountdown.com/

 

画像:iStock

 

バンコクのカウントダウンイベントは、アイコンサイアム以外の場所でも盛大に行われます。2024〜2025にも、ワットアルンを背景にした花火やドローンショーが盛大豪華に開催されました。チャオプラヤ川のカウントダウンクルーズでも、ワットアルンのショーを船上から眺めることができる他、バンコクの象徴的なランドマークを巡りながらの年越しが可能。カウントダウンクルーズは、とても人気があり事前予約が必要です。

 

台湾

台北市は台北市政府周辺で行われるカウントダウンイベント「台北最High新年城」は、煌めくイルミネーションで、国内外からの観光客を歓喜の世界に誘います。数十万人が訪れる盛大なイベントには、6時間に渡る有名アーティストのライブパフォーマンスが繰り広げられ、年越しの瞬間に台北101から打ち上げられる花火は圧巻で、「一生に一度は行きたい、アジアの必見イベント」とも言われています。台湾での年越しは、カウントダウンイベントのみならず、伝統的なお祝い料理やその土地ならではの文化・風習を体験できるのが魅力です。

詳しくはこちら
2026台北最High新年城 カウントダウンパーティ周辺情報
https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?id=081485&sno=0003019&layer1=12

 

画像:iStock

 


香港

香港のカウントダウンは、ビクトリアハーバーがメインの会場になります。100万ドルに輝く香港の夜景の中、超高層ビル群の頭上から打ち上げられる驚異的な花火や、街中で繰り広げられる活気あふれるカウントダウンパーティーなど、想像以上に豪華な煌めきに包まれます。香港でのお勧めは、大晦日祝賀クルーズ。船上から香港の夜景の中、両岸から打ち上げられる花火は360° どの角度から見ても感動の連続となるでしょう。また、香港ディズニーランドでも「大晦日カウントダウン」と銘打った特別イベントが開催されています。

    • 香港政府観光局からの公式発表は、イベントが近づくにつれて行われます。クルーズやツアーはすぐに予約が埋まる可能性があるので、早めの手配をおすすめします。最新情報は、公式サイトなどで確認してください。

       

      詳しくはこちら
      香港政府観光局
      ニューイヤー・カウントダウン・セレブレーション

      画像:iStock


       

      マレーシア

      クアラルンプールでは、KLCC公園、ペトロナスツインタワーを中心に大規模なイベントが行われます。例年、花火、コンサート、光のショーなどその規模も内容も盛大です。来年は「マレーシア観光年2026」。その幕開けとなるカウントダウンイベントは、もしかしたら例年以上に賑やかなものになるかもしれません。圧倒的な活気と熱気に包まれたい方は、場所の確保はなるべくお早めに。
      ブキッ・ビンタン地区は、ストリートパーティーとなり、夜市屋台の食べ物も楽しむことができ、音楽やライブパフォーマンスなど、最高潮の活気を味わうことができます。KLCC公園やブキッ・ビンタンの喧騒から離れて夜景と花火を楽しみたい人には、KLタワーがおすすめです。スカイデッキへの入場券が必要になりますが、混雑を避け、光に包まれるクアラルンプールのパノラマを楽しむことができます。

 

    • また、クアラルンプールでは、フォーシーズンズ、シャングリ・ラ、マンダリンオリエンタルなどの高級ホテルでは、大晦日に特別なディナーやパーティーを開催します。クアラルンプールのリッツカールトンは、世界中にあるリッツカールトンの中で「一番リーズナブルに泊まれる」と言われています。何かを記念したりお祝いの年末年始であれば、憧れのリッツカールトンに泊まるという選択肢もありかもしれません。

 

    • 詳しくは

こちら
マレーシア政府観光局

 

画像:iStock

 

 

東南アジアのカウントダウンは、他にもインドネシア・ジャカルタや、ベトナム・ホーチミンでも盛大に大規模イベントが開催されています。いずれも大変な混雑が予想されますので、スリや置き引きなどトラブルに巻き込まれないよう、十分に予防と警戒は忘れないようにしましょう。

投稿煌びやかな冬の非日常!アジア圏の年末年始カウントダウン三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

ワンランク上の快適さ【プレミアムエコノミー】

2025年09月24日 category:特集一覧

飛行機の座席クラスは、エコノミー、ビジネス、ファーストの3段階が基本ですが、昨今より快適さを求め、特にビジネスやファーストクラスでは、ラグジュアリーの傾向が高まり、エコノミークラスとのギャップが広がっています。特に長距離の移動において、快適さプラス優雅さが加わるのは誰もが憧れるところですが、なかなか手が届かない料金設定であることも否めず。そこで今注目を集めているのが「プレミアムエコノミー(以下プレエコ」です。エコノミーよりもサービス内容に差をつけ、手の届く価格で、より快適に進化してきています。次のご旅行では、ワンランク上の快適を味わうことができるプレエコ利用を検討してみてはいかがでしょうか。

画像:iStock


★★★


プレミアムエコノミーとは

エコノミークラスよりも広く、座席間のピッチにゆとりを持たせてあるので、長時間のフライトでもパーソナルスペースにより快適感が加わります。より充実した機内サービスを受けることができ、一部の航空会社では、ラウンジ利用の機会を提供しています。ビジネスクラスより手頃な価格でありながら、「ワンランク上の高級感」を味わえる座席クラスとして、快適な空の旅を求める旅行者から支持されており、特に長距離路線での利用価値が高いとされています。


サービス内容は航空会社によって様々

「プレミアムエコノミー」の呼ばれ方やサービス内容は、航空会社によって様々違いがあります。共通しているのは、エコノミークラスよりも広い座席。そのほか、マイレージの加算率が少しアップしたり、エコノミーよりも充実した食事内容、充実したアメニティの提供があります。航空会社によっては、ビジネスクラスと同じ食事を提供していたり、ラウンジが利用可能なこともあります。座席が広いことだけでも、フライト後の疲労感に差が出てきます。サービス内容はエコノミーと同じで、追加料金を支払いピッチの広いエコノミークラスをアッパークラスとして用意している航空会社もあり、一口に「プレミアムエコノミー」と言っても、内容に幅があります。航空会社によるサービス内容をよく調べ、あなたの「納得」を選ぶようにしましょう。

 

スカイトラックス社による2025年プレエコランキング

※各社プレミアムエコノミーのページにリンクを貼っております。

1位 ヴァージンアトランティック航空
2位 JAL
3位 エミレーツ航空
4位 シンガポールエアライン
5位 エバー航空
6位 キャセイパシフィック
7位 ブリティッシュエアウェイズ
8位 エールフランス
9位 カンタスエアウェイズ
10位 ANA 

ちなみに2024年の同ランキングでは、JALが世界1位を獲得しており、プレエコの進化に大きく貢献しています。スカイトラックス社は航空会社の格付けを行なっていますが、各クラスごとのランキングの変動が大きいのが「プレミアムエコノミークラス」。各社の力の入れ具合が違っていて、注目度が大きいことがわかります。

評価の高いJALのプレエコを見てみよう

JALの最新プレミアムエコノミークラスは、A350-1000 国際線で採用されており、シートは世界最高峰と評されています。

出典:JAL プレスリリース


<座席>

シートピッチは107cm。シート部分のみが電動でスライドするので、後部座席を気にせずリクライニングにすることができます。電動リクライニングは、世界初の導入なのだとか。また、レッグレスとは90度まで上がるので、足元も快適です。モニターは、16インチの4Kなので、エコノミークラスより大きな画面で、エンターテイメントを楽しむことができます。パーソナルスペースを確保するためのプライバシーパーティションも備えられています。この快適さは、少し前のビジネスクラスくらいのグレードとも言えるでしょう。

<機内食>
エコノミークラス+ワンの内容で、有名店シェフとのコラボ企画メニューの提供や、食前のシャンパンなどのドリンクサービス、軽食(うどんですかい)などが用意されています。

※JALでは、エコノミークラス、プレミアムエコノミークラスでは、有料機内食アップグレードサービス(要事前予約)があります。料金は、2025.9月現在で、3000円
詳しくはこちら

<アメニティ>
ポーチに入ったアメニティの中身は、アイマスク、耳栓、歯ブラシセット、保湿マスクなど。あればより機内で快適に過ごせるグッズが入っています。

<空港サービス>
プレミアムエコノミークラス専用チェックインカウンターでの搭乗手続き
空港ラウンジの利用が可能
到着時、プライオリティバッゲージサービス

JALのプレミアムエコノミークラスについては、こちらをご参照ください。
https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/service/premium/

 

今話題のプレエコは、エミレーツ航空

画像出典:エミレーツ航空

ドバイを拠点に世界中に路線を持ち、ハイクオリティなサービスで知られるエミレーツ航空は、前述のスカイトラックス社のランキングでは、各部門で上位に格付けされています。その中でも、プレミアムエコノミーにおいては、ビジネスクラスか!?と思わせるほど、ラグジュアリー感が増しています。食事提供には、グラスや陶器の食器が使用されていたり、大型のクッションで快適さもワンランク上のサービスを行なっています。

エミレーツ航空のプレエコは、こちらをご参照ください。
https://www.emirates.com/jp/japanese/experience/cabin-features/premium-economy-class/

 

ファーストを撤去し、プレエコで座席数を増やす航空会社も出てきており、プレエコの需要と供給は、益々拡大していく傾向にあると言えるでしょう。スカイトラックス社の10位内には入っていませんでしたが、デルタ航空、アメリカン航空、ユナイテッド航空の北米3社は競って、プレエコサービスの充実を図っています。これによって、さらにボトムアップにつながることが期待されます。

いかがでしたか?
これくらいの料金差であれば、快適さをとって、到着後アクティブに動けるというメリットは、大きいです。ビジネスのようなフルフラットまではいきませんが、一度プレエコを体験すると、エコノミーとの差を確実に感じます。ぜひ、進化するプレミアムエコノミーを体験してみてください。

投稿ワンランク上の快適さ【プレミアムエコノミー】三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

【通り過ぎるだけではもったいない】世界の美しい駅舎

2025年08月24日 category:特集一覧

駅は出会いと別れの舞台。駅を思い浮かべると、誰にでも思い起こすことがあるはず。あなたにとって、駅は日常のひとコマですか?それとも忘れることのできない人生の場面を経験した場所ですか。胸を弾ませ駅に降り立つ瞬間も、次にまた会えることを望み別れる瞬間も、特別な思いを心に刻む場所。今回は、世界でも美しいと謳われる「美しい駅舎」6選をお送りします。長い長い歴史の中で、数々の出会いと別れのドラマとなった舞台に想いを馳せてみましょう。

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世界で最も美しいと称される
アントワープ中央駅
(ベルギー/アントワープ)

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壮麗な教会のように見える駅舎は、レオポルド2世の命により、建築家ルイ・デラサンセリが設計し1905年に完成しました。10年の歳月をかけて完成した駅舎は、内部の細部に渡って豪華な装飾に包まれています。ネオバロック様式を基にした壮麗な装飾や巨大なドーム、大きなホール、階段などが特徴です。豪華さと優雅さを讃えるヨーロッパならではの外観は、何度も「世界で最も美しい駅舎」第1位に選ばれ、その美しさは、「鉄道の大聖堂」とも称されています。ベルギー北部での重要な鉄道の拠点となっていて、国内外の発着路線があります。

 

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世界で唯一、世界遺産に登録された鉄道駅
チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅
(インド/ムンバイ)

インドで最初に完成したボリバンダー駅(1853年開業)が手狭となったため、新駅舎を建設することになり、1887年に完成したのが現在のチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅です。1887年はヴィクトリア女王の即位50周年であったことから、当初の駅名は「ヴィクトリア駅 」と命名されていましたが、1996年、17世紀のマラーター王国の王チャトラパティ・シヴァージーにちなんで改名されました。イギリスの宮殿風に見える壮麗で豪奢な建築物は、ロンドンのセント・パンクラス駅の影響も受けていると言われています。ヴィクトリア朝のゴシック・リバイバル様式と伝統的なインドの様式が組み合わさった建物は、商業都市ムンバイのシンボルの役割を果たし、2004年に世界遺産に登録されています。現在、1日の利用客は300万人超えという巨大なターミナルになっています。

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歴史を語る芸術的な玄関口

サン・ベント駅
(ポルトガル/ポルト)

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ポルトガル第二の都市ポルトの玄関口となっているのが、サン・ベント駅です。世界で最も美しいと称される駅のひとつで、その美しさの秘訣は、構内の2万枚にも及ぶアズレージョ(陶器製の装飾タイル)でできた壁画にあります。アズレージョによる壁画は、ヴァルデヴェスの戦いやセウタ攻略、ジョアン1世のポルト入城などポルトガルの歴史が描かれた圧巻の美しさ。サン・ベント駅周辺には、ボルサ宮、クレリゴス教会、ドン・ルイス1世橋、中世の街並みが残る港町リベイラがあります。世界遺産のある街ポルトの玄関口に相応しく、アズレージョに見るも鮮やかな白と青の世界観は、ここに降り立つ人、離れる人々に大きな印象を残します。

 

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世界最多のプラットホーム数
グランドセントラル駅
(アメリカ/ニューヨーク)

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ニューヨークのグランド・セントラル駅は、世界最大のプラットホーム数でギネスに登録されています。その数44。そして67の路線があり、ニューヨークへの通勤を支える巨大ターミナルです。1871年10月に旧駅施設(グランド・セントラル・デポ)が完成し、開業ました。1899年から1900年にかけて、駅舎の大規模改装が行われ二代目の駅舎が完成した時、「グランド・セントラルステーション」と改名されました。現在の駅舎は三代目。ボザール様式に建て替えられ、1913年に完成。重厚感のある石造りの駅舎ですが、天井高く広々としており、大理石をふんだんに使った美しい造りは、建物としても歴史的建造物に指定されています。メインコンコースの天井には、金箔で描かれた12の星座と2,500個の星が利用客を見守ります。多くの人が行き交う数だけストーリーがあり、グランド・セントラル駅は、多くの映画のロケ地ともなっています。

 

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「ハリー・ポッター」に登場した駅 
セント・パンクラス駅とキングス・クロス駅
(イギリス/ロンドン)

<セント・パンクラス駅>
セント・パンクラス駅とキングス・クロス駅は、隣接した別々の駅ですが、どちらも有名にしたのは「ハリーポッター」に登場するということです。セント・パンクラス駅は、ロンドンの主要ターミナル駅のひとつで、パリやブリュッセルへ向かう国際列車ユーロスターの起終点となっているインターナショナルな駅です。赤い煉瓦造りが美しく、見下ろすような時計塔が威厳を示した荘厳な建物です。こちらの建物の方が、魔法の世界のイメージに合うということで、映画「ハリーポッター/秘密の部屋」では、キングス・クロス駅の外観として登場しました。そのため、こちらがキングス・クロス駅と間違ってしまうケースも多々あるようです。

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駅舎はジョージ・ギルバート・スコット卿の設計によるものでヴィクトリア朝ネオ・ゴシック建築です。まるで宮殿のような壮麗な建物は、1868年にミッドランド鉄道のターミナル駅として開業しました。先に記述したインドのチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅の建築に影響を与えています。巨大な駅舎はステーションホテルとして、マリオットグループが運営する「セント・パンクラス・ルネッサンス・ホテル」が入っています。ホテル内部は、非常にエレガントでまるで宮殿の趣き。セント・パンクラス駅に降り立ったら、こちらのホテルでお茶も一興です。

 

<キングスクロス駅>
キングスクロス駅は、セント・パンクラス駅に隣接いていて、こちらはロンドン郊外へ発着する国内路線の駅となっています。1852年に完成した駅舎はイギリス指定建造物1級に指定される文化財でもあり、錬鉄製のトレインシェッドは最も古い時代のものになります。

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キングス・クロス駅は小説『ハリー・ポッター』シリーズにホグワーツ特急の始発駅として登場します。「9と3/4番線」はとっても有名ですね。実際には、9番線と10番線は、別の建物にあるため、映画の撮影では、4番線と5番線で行われました。現在では9番線と10番線のある建物の壁に、「Platform 9¾」を示す鋳鉄製の標識と、壁の中に半分めり込んだ荷物カートのオブジェが設置されていて、毎日記念撮影に訪れるハリポタファンで賑わっています。

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★★★

いかがでしたか?
通り過ぎるだけではもったいない「世界の美しい駅舎」は、他にも沢山あります。今回は紹介しきれませんでしたが、ニュージーランドのダニーデン駅、フィンランドのヘルシンキ駅なども有名です。ハブとなる空港からは列車で、その街の顔となる駅舎に降り立ち、建築美、歴史、そこで生まれる別れと出会いのドラマを見て、駅が担う役割をしみじみ感じてみるのもいいかもしれませんね。

投稿【通り過ぎるだけではもったいない】世界の美しい駅舎三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

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