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ニューノーマル時代の海外旅行で注目は!?【グランピング】

2020年11月24日 category:特集一覧

感染拡大第3波が毎日報道されていて、Go To トラベルも一部で一時停止となりました。国内外問わず、行きたい所へ自由に旅行ができるようになるのは、まだまだ先。少しずつ回復したとしても、時代はニューノーマルとなり、海外旅行のスタイルも大きく変わってくることが予想されます。しばらくは“蜜”を避け、大規模な都市型ホテルよりも、小規模で心と体の充足感を味わう旅や「貸し切りにできるもの」が主流になってくるのではないでしょうか。

そんな中、注目されるのは近年ブーム到来のグランピング。コロナ流行以来、国内でもさらに人気が沸いています。海外旅行解禁の時がやってきたとしたら…自然の中でのんびりゆっくりラグジュアリーに過ごしたい! その時が来るまで夢を見ましょう。スケールも豪華さも驚き、憧れのグランピング施設を紹介します。

★★★

 

画像:iStock

 

 

◆そもそもグランピングとは?

グランピングとは、「Glamorous」と「Camping」を合わせた造語で、「魅力的な、豪華なキャンプ」といった意味で使われています。アウトドアはやったことがないという人もキャンプの道具を持っていなくても、ホテル並の設備と豪華さで、快適に自然を満喫できるのが魅力です。

 

◆グランピングの始まりは?

そもそものそもそもは、10世紀のモンゴルのパオ(モンゴル語でゲルと呼ばれる移動式の住居)設営にまで遡ると言います。現代のグランピングのスタイルの元となったのは、1900年代、開拓されつつあるアフリカ。サファリや冒険を楽しみたい欧米のセレブたちが、テントを張り、豪華なベッドや調度品を入れ、贅沢にそして快適に過ごしたのが始まりとされています。現在に至るまで、セレブたちが発展に貢献してきたことは言うまでもありません。文字通り豪華で快適なものから、身近で手軽なカジュアルスタイルまで幅広く、広がりを見せています。

 

◆グランピングのルーツに迫る

南アフリカ
ハミルトンズ・テントサファリキャンプ(ムプマランガ州 クルーガー国立公園内)

 


出典:Hamiltons Tented Camp

 

南アフリカ共和国に位置するKruger National Park(クルーガー国立公園)。東京ドーム40万個以上のアフリカの中でも広大な面積を誇り、アフリカの貴重な動物達の保護区としても有名な国立公園です。園内にあるハミルトンズ・テントサファリキャンプは、19世紀のノスタルジックな雰囲気に包まれながら、エレガンスなキャンプが楽しめる正統派グランピングアコモデーション。クルーガー国立公園設立に貢献した、大佐スティーブンソン・ハミルトンにちなんで名付けられました。

 

 

◆グランピングのメッカ。ブームはここから。


アメリカ・ワシントン州
パンパード・ウィルダネス(ミラーシルバニア州立公園)

グラピングのブームは、ここワシントン州から始まったとされています。ミラーシルバニア州立公園のキャンプ場内にあり、キャンプとは思えない贅沢なひとときを過ごせるよう、厳選されたアメニティを備え、原生林の素晴らしさ体験できるグランピングアコモデーションです。

 


出典:pamperedwilderness.com

 

 

◆オーストラリアの大自然を肌で感じる

オーストラリア
ロンギチュード131(Longitude 131)

出典:Longitude 131

 

東経131度を意味する「ロンギチュード131(Longitude 131)」は、世界最大級の一枚岩ウルル(エアーズロック)がある場所を示しています。雄大なウルルを望む16組限定のラグジュアリーテントです。太陽の傾きとともに色が刻々と変わっていくウルルを間近に、スペクタクルでグラマラスな滞在ができます。
公式HPでダイナミックなドローン映像を見てみましょう→こちら

 

◆洗練されたウブドでグランピング

インドネシア
CAPELLA UBUD, BALI(バリ島・ウブド)



出典:CAPELLA UBUD, BALI 

 

1800年代の初期のヨーロッパ人入植者に触発されて、建築家ビル「Bensley」が手掛けたというこのアコモデーションは、手つかずの自然の景観を壊すことなく佇んでいます。テント式の宿泊施設のひとつひとつにプールが備え付けられていて、なんとも贅沢。熱帯雨林の中で様々な自然の音を楽しみながら優雅なひとときを過ごすことができます。

 

◆家族や友人と気軽に楽しめるタイのグランピング

Lala Mukha Tented Resort Khao Yai ‘ (カオヤイ国立公園郊外)

出展:Lala Mukha Tented Resort Khao Yai ‘


バンコクから車で3〜4時間で行ける避暑地カオヤイ。そのカオヤイ国立公園の郊外にある緑豊かな熱帯の中に、ララ ムカ テンティッド リゾート カオヤイはあります。アフリカの要素を融合した現代建築のグランピング施設で、吹き抜けのレセプション、山々を一望できるオープンレストラン、プールも完備。テント泊とは思えない快適さにくわええ、1泊朝食付きで約1万円前後というリーズナブルなお値段も魅力的。グランピングデビューにはもってこいのアコモデーションです。

 

Casa de Montana (カオヤイ国立公園郊外)


出展:タイ政府観光局

 

カサデモンタナもまた、カオヤイ地区にあるグランピングが体験できる施設です。宿泊施設は、キャンパーキャラバンリゾート、コンテナリゾートとバブル・イグルー&キャンプ・イグルーがあり、アウトドア派にぴったりのユニークなキャンプ体験ができます。バーベキューが楽しめるのはもちろん、カフェ「タマリンド」では、タイ産アラビカ種のコーヒー豆を使った自慢のコーヒーやベーカリーなどの軽食もあり、食事のみの利用も可能です。

 

★★★

海外でのグランピングはスケールも豪華さも大きく違い、よりグラマラスな体験ができそうです。砂漠やエキゾチックな景色、原生林や荒野、野生の動物達の姿、それに本物の満点の星空。日常からかけ離れた世界は、いつの世も私達の冒険心をくすぐります。吸い込まれそうな壮大な自然の中で、何を感じ、どう過ごすかはあなた次第です。海外旅行解禁のその日まで、のんびりしっかり計画を立てて見るのはいかがでしょうか?

 

投稿ニューノーマル時代の海外旅行で注目は!?【グランピング】三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

渡航緩和は人気のハワイから!? 【海外旅行に関するニュース】

2020年10月25日 category:特集一覧

いつから行けるのか気になる海外旅行。通常の自由往来はまだ先になりそうですが、新しい様式での海外旅行は人気のハワイから緩和の動きが見られます。ハワイに関するニュースをまとめます。

画像:iStock Panoramic Aerial View of Waikiki Beach Hawaii

 

★★★

 

世界中の人々の往来が止まって約半年。10月から旅行以外、留学生やビジネスでの渡航者の入国が大幅に緩和​されることになりました​。海外旅行好きの皆さんにとっては「通常の海外旅行はいつから行けるの?」と、現状が気になるところですね。しかし、2020年3月25日付で日本邦人に対して全世界への渡航自粛要請(海外安全情報レベル2:不要不急の渡航は止めてください)は、現在も継続して発出されています。日本からの入国を許可している国は、少しずつ増えていますが、帰国時には14日間の自主隔離措置が必要になり、自由な往来はもう少し先になりそうです。

そんな中、ハワイでの入国に関して少し明るいニュース。観光客を迎え入れるにあたっての安全・衛生対策を取られた上で、緩和の兆しが見られます。

 


◆日本発/ハワイでの入国で14日間の隔離免除が実現へ

 

ハワイ州観光局によると、ハワイ州が2020年10月15日(現地時間)から開始を予定しているハワイ到着後の14日間自己隔離を免除する事前検査プログラムの検査対象に、日本の厚生労働省が認可する新型コロナウイルスの核酸増幅検査(NAT)を承認した。米国以外の検査が承認されたのは初めて。これにより、日本人のハワイ入国のハードルが一段さがることになる。

 

ハワイ到着後の自己隔離を免除するためには、日本出発前72時間以内にハワイ州保健局が指定する日本国内の医療機関で新型コロナの検査を行って陰性証明書を発行してもらい、入国時に提示することが必要になる。ただし、指定医療機関については現在も日本の各機関と協議中。確定次第、14日間自己隔離が免除となる日本向けの事前検査プログラムが開始される予定だ。

厚生労働省認可の核酸増幅検査は、ウイルス遺伝子を構成する核酸の一部を増幅して検出する検査法で、PCR検査もそのひとつ。

 

なお、日本政府は2020年3月25日付で日本邦人に対して全世界への渡航自粛(海外安全情報レベル2:不要不急の渡航は止めてください)を発出している。 一部報道によると、政府はこの制限の解除の検討を開始しているという。

 

引用:トラベルボイス 観光産業ニュース

 

 

◎ハワイ州事前検査プログラム導入について(2020.10.14)

 

ハワイ州観光局は、新型コロナウイルス感染状況や防止対策に関する特設ページ「ハワイ州 新型コロナウイルス情報サイト」を開設しました。ハワイの感染状況や統計データ、旅行前に必要な手続き、旅行中の感染防止対策などが掲載され、ハワイ滞在中、新様式での安全・衛生対策を動画でも説明しています。

 


YouTube/ハワイ州観光局

 

同局は

『コロナ禍のニューノーマルにおいて、住民と共に、観光客の皆さまも思いやりをもった行動で、ハワイ旅行をお楽しみいただきますようお願いいたします。』

と呼びかけています。

 

 

◎ハワイ旅行のプロセス

 

※ハワイに入国するには「健康管理アプリ」の完全登録が必要です。

ハワイ州観光局の動画内でも説明がありますが、ハワイ州政府が新型コロナウイルスの水際対策として新たに導入した「Safe Travel」プログラムに登録することを義務化しています。

 

ハワイ州政府は、新型コロナウイルスの水際対策として新たに導入した「Safe Travel」プログラムの正しい利用を求めている。「Safe Travel」プログラム は、2020年9月1日からすべての旅行者に対してインストールを義務化した健康管理アプリ。出発の24時間前に自身の健康情報や旅行情報の入力が求められる。入力後、eメールでQRコードが送信され、ハワイ州入国の際には、空港でそのQRコードを提示する必要がある。

 

ハワイ州政府では、Safe Travelの登録を完了していない旅行者が多く、空港での乗客の健康検査チェックに時間がかかり、待ち時間が必要以上に長くなっているこから、旅行者に対して、ハワイ到着前に以下の3つの手順を完了するように呼びかけている。

 

  1. Safe Travelへの登録はすべての旅行者に義務化されているため、旅行者はSafe Travelのウェブサイトで自身のプロファイルを作成し、旅行情報を入力しなければならない。
  2. すべての旅行者は、ハワイ州が認めた検査機関による新型コロナウイルス検査を受けなければならず、検査結果はこの認可された機関から受け取ったもののみ有効となる。
  3. 搭乗の24時間前までに、すべての旅行者は、Safe Travelウェブサイトの自身のアカウントで健康問診に回答し、陰性結果を入力しなければならない。すべての情報の入力が完了されると、QRコードが発行され、検疫の欄で「No」と示された旅行者は、予約した宿泊施設にチェックインすることが可能となる。

     


Safe Travelの出力結果例:報道資料より 

 

 

また、オアフ島から隣島、あるいは隣島間の旅行については、カウアイ島、マウイ島、ハワイ島とも、出発72時間前までにハワイ州政府が認可した検査機関で検査を受ける必要がある。

 

引用:トラベルボイス 観光産業ニュース

 


◎Safe Travels 登録先

 


◆ANAセールス、ハワイ旅行の販売再開、コロナ対策徹底で来年1月出発分から

 

ANAセールスは2020年10月22日、来年1月以降のハワイ旅行商品の販売を再開した。新型コロナウイルスの影響に伴う出入国や検疫、現地政府の渡航規制など催行可否はいまだ不透明だが、感染防止対策、商品内容を見直して販売再開を決断した。日本からハワイへの入国については、14日間の隔離免除が実現しつつある。

ハワイ商品の設定期間は2021年1月3日から6月30日。従来の商品に比べ、密を避けるため参加グループごとに専用車で送迎するほか、感染対策を徹底しているホテルを厳選。現地スタッフは安全衛生に関する研修を受講し、ハワイ州政府のガイドラインに基づいた取り組みを実施できるようにする。

また、現地の様子を旅行者にも伝えるため、2020年12月16日には同社の現地ホノルル支店からライブ配信するオンラインセミナーを開催。参加費は無料で、コロナ前後の変化や現地での安心・安全への取り組みを案内する。

引用:トラベルボイス 観光産業ニュース

 

 

◎ANAトラベラーズで行くHawaii

 

 

 

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ハワイ州による事前検査プログラムが10月15日(木)より開始されたことに伴い​、11月より随時、宿泊施設なども再開を表明しています。日本人に人気のハワイを筆頭に、安心・安全な海外旅行が可能になることに期待が寄せられます。ただ、再開されでもこれまで同様の行動ができるとは限りません。状況によっては予定通りにものごとが運ばないこともあるかもしれません。リサーチはしっかりと、そしてキツキツ盛り沢山のスケジュールを立てず、気持ちゆったりと。理解と良識を持って、新しい旅行ができるといいですね。

 

 

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旅のポイントお伝えします。その5・完結編【リオデジャネイロへ】

2020年09月23日 category:南米 | 特集一覧

コロナ禍直前、弊社スタッフが体験した南米旅行記をお伝えしています。今回お送りするのは、最終目的地ブラジル・リオデジャネイロ。世界一の賑やかさ、華やかさを誇るリオのカーニバル。盛大な祭りで、世界遺産をめぐる南米横断の旅はグランドフィナーレを迎えます。

 

 

★★★

||| 前回までの旅 |||

旅のポイントお伝えします。その1
【ペルー/リマ〜クスコ〜オリャンタイタンボ〜マチュピチュ旅行記】

旅のポイントお伝えします。その2【ラパス〜ウユニ旅行記前半】

旅のポイントお伝えします。その3【ウユニ塩湖後半】

旅のポイントお伝えします。その4【イグアスの滝へ】

 

 

◆最終目的地、リオデジャネイロへ

 

イグアスの滝を後にし、ブラジル南東部の都市、リオデジャネイロへ向かいます。

アルゼンチン側のホテルをチェックアウトし、タクシーで再び国境を越えて、ブラジル・フォスドイグアス空港へ。ラタム航空でリオデジャネイロのサントス・ドゥモン空港に向かいます。当初はゴル航空でアントニオ・カルロス・ジョビン空港へ行く予定でしたが、一か月前に欠航になったので、こちらに変更しました。※1

到着後、空港からタクシーでコパカバーナ地区のホテル※2)へ行きました。チャックインして少し休憩をしたのち、カーニバルチケットを指定されたチケットカウンターへ受け取りに行きます。※3)無事にチケット引き換え完了。これで観覧OKです。夜はホテルの近くのレストランで食事をしました。リオデジャネイロの治安が少し不安でしたが、コパカバーナ地区では暗い路地などを通らない&一人で歩かなければ大丈夫そうです。

翌日は夜のカーニバルまでの間、市内観光に行きました。カーニバルの時期はどこも人が多く、慣れていないとあまり観光が出来そうにないので、こちらに語学留学で来ていた日本人大学生にガイドをお願いしました。

 

◆市内散策

まずはボン・ヂ・アスーカル、通称シュガーローフ・マウンテンへ。

ポン・ヂ・アスーカル(シュガーローフ)

ポン・ヂ・アスーカル(ポルトガル語:Pão de Açúcar)は、大西洋に繋がるグアナバラ湾に突き出す半島の上にある奇岩で、ブラジル・リオデジャネイロの南部に位置する。パンデアスカルとも表記する。海抜は396メートルであり、ポン・ヂ・アスーカルの名前の由来は、その形が砂糖パンに似ているところから来ている。この発音は外国人には困難であるため、英語では意訳してシュガーローフと呼ばれる。(Wikipedia

 

 

ケーブルカーでウルカの丘に行きそこからまたケーブルカーを乗り継いで頂上を目指します。ガラス張りの大きなケーブルカーは、360度に広がるリオの大パノラマを楽しむことができます。コパカバーナビーチ・イパネマビーチや熱帯雨林の絶景が広がり、頂上へ近づくにつれ沢山のヨットなどが浮かぶグアナバラ湾の綺麗な風景が見えてきます。また、遠くにはコルコバードの丘のキリスト像も見る事が出来ます。朝早めに出発したこともあり、そこまでの混雑なく楽しむことが出来ました。

 

 

シュガーローフ・マウンテンを後にして、セラロン階段へ向かいました。全長125メートル・215段の階段や周囲が、カラフルなタイルで覆われています。世界中から集められたというタイルの中にはユニークなタイルも多く含まれています。元々は地元の住民が使用する普通の階段だったのを、チリ人のホルヘ・セラロンというアーティストが20年かけて制作したそうです。フォトジェニックなスポットとして観光客に大人気でした。カーニバル期間という事もあるでしょうが、沢山の人で賑わっていました。周囲を散策してから、ホテルへ戻ります。

 

 

◆いよいよカーニバル会場へ!

リオデジャネイロのカーニバル、あるいは、リオのカーニバルと呼ばれる、ブラジル・リオデジャネイロのカーニバル。厳粛な雰囲気の四旬節の期間に入る前に行われる祝祭であり、世界最大の見世物のひとつと見なされている。その歴史は、1723年にまで遡る。 音楽とダンスは、リオのカーニバルのあらゆる場面に結び付いている。(Wikipedia

 

夜8時にホテルからバスに乗り、カーニバルの会場へ向かいました。
カーニバルは、アクセスグループ(2軍)が最初の2日間、スペシャルグループ(1軍)が後の2日間、そして最終日にその年のチャンピオングループのパレードがあり、計5日の日程で行われます。

チャンピオンパレードはエキシビションのようなもので、一番盛り上がるのは最高峰の戦いが繰り広げられるスペシャルグループとのこと。せっかくなので、今回はこのスペシャルグループのカーニバルを観覧することにしました。会場内まで送ってもらいバスを降りると、沢山の出店、フードトラックや人で盛り上がっていて、雰囲気に気分も上がります。首にかけたPASSを見せて、予約した席へ。パレードの席は上から見下ろすスタンド席が一番スタンダードとのことでしたが、一生に一度の観覧になると思ったので、パレードが最大に盛り上がるセクター7のボックス席※4)を予約しました。指定席なので、自由席に比べると治安面でも安心感がありました。

 

 

花火が上がりパレードがスタート!会場の熱気も最高潮へ!!パレードは、各エスコーラのエンレド(テーマ曲)と共にグループそれぞれのテーマに沿った山車とパフォーマンスでパレードを繰り広げます。(テーマはブラジルの政府の批判や風刺、歴史・宗教・文化などに基づいているそうですが、残念ながらその部分の理解は出来ませんでした。)

 

 

パレードはどのグループも本当に凄い迫力!高さ20メートル~30メートルほどの山車は、どれも様々な仕掛けがあり、ひとつひとつがエンターテインメント要素満載!!ひとつのグループに参加している人も大勢でそれが次々にやって来るいったいどれほどの人がリオにいるのだろう!?本当にとてつもない規模のお祭りです。パレードはコンテストで、優勝賞金1000万レアル(約2億円)をかけた真剣勝負。しかも、優勝しても経費を引いて一人の分け前は殆どないと言うのも納得出来ました。

カーニバルは夜9時にスタートして、朝7時頃まで続くそうですが、今回は1時過ぎに会場を出ました。会場付近は人も多く、カーニバル時期は夜に地下鉄を利用しても大丈夫との情報もありましたが、タクシーでホテルへ戻りました。

 

◆旅のラストは、あの丘で。

翌日はゆっくりスタート。ホテルから歩いてコパカバーナビーチへ向かい、ビーチを散歩。その後、近くをぶらぶらと散策しました。観光客の多い地区なので、お洒落な雑貨屋やカフェなどもあり、のんびり過ごすには良い場所です。明日はいよいよ最終日です。

コパカバーナビーチ

コパカバーナ(ポルトガル語: Copacabana)は、ブラジルのリオデジャネイロ市南東部に位置するリゾート地である。大西洋に面している。レーミからコパカバーナ要塞までの、全長約4キロメートルにわたる白い砂浜のビーチは世界的に知られ、コパカバーナ海岸コパカバーナビーチとも呼ばれる。弓なりに続く海岸沿いにはモザイクが施された遊歩道が延び、ビーチに面したアトランティカ大通りにはホテルやブティック、レストランなどが建ち並ぶ。また、リオネジャネイロの高級住宅地としての一面もあり、数々の成功者達が挙って住む場所でもある。
Wikipedia

 

 

 

 

夜のフライトなので、一昨日ガイドをお願いした留学生に案内してもらい、コルコバードの丘へキリスト像を見に行きました。テレビなどにもよく登場して、リオデジャネイロと言えばのキリスト像。

 

コルコバードのキリスト像

コルコバードの丘 は、ブラジルのリオデジャネイロにある標高710メートルの丘である。世界遺産「リオデジャネイロ:山と海との間のカリオカの景観群」に含まれている。頂上には、両腕を広げた形の巨大なコルコバードのキリスト像が立っており、このキリスト像はリオデジャネイロのシンボルとしても名高い。夜間には照明が当てられる。キリスト像は、2007年7月に新・世界七不思議の一つに選ばれた。(Wikipedia

 

 

 

高さ30メートル・左右28メートル、台座だけでも8メートルもある巨大像で、なかなか写真に納めることが出来ないので、寝て写真を撮るスポットまでありました。天気があまり良くなかったのが残念でしたが、世界七不思議のひとつとも言われるキリスト像と対面することが出来ました。周囲からはリオデジャネイロの景観を見渡すことが出来ます。

 

 

帰路は、アムステルダム、仁川と2カ所を経由して福岡へ。ここからまた地球の裏側への長いフライトです。街へ戻って昼食を食べた後、アントニオ・カルロス・ジョビン空港から帰国の途に着きました。2月初旬に出発し、オランダ・アムステルダムを経由して5カ国8都市。エキサイティングな長い長い南米横断の旅が終わりました。

 

 

◆旅をふりかえって

  1. 昨年の夏、「これまで行った事の無い所へ行きたい!」と思い立ち、調べ始めると、長期休む事が可能な2月にリオのカーニバルがあることを知りました。タイミングよく旅行好きの友人に恵まれていたことも、壮大な旅の計画を実現できた要因のひとつと言えます。23日間という長旅を、良いも悪いも心置きなく過ごし、感動を共有できた事は生涯の思い出となり、より充実した旅となったと思います。


マチュピチュ・ウユニ塩湖・イグアスの滝・コパカバーナビーチ・リオのカーニバル、テレビや雑誌などで見た景色を実際に目にする度、感無量で言葉にはできない感動の連続でした。甲乙つけ難い素晴らしいランドスケープの中で、あえて1番印象に残っている所と言えば、
ウユニからアタカマ方面への高地の旅です。出発前は、全然イメージしてなかったので、予想外という感じですが、常に富士山より高い4000mオーバーの場所にずっといて、周りは草木が無く岩ばかりで、人がやっと生存できるかどうかというの感じの場所でした。今まで見た事も経験した事もない雰囲気は、まるで火星のようで不思議な面白さがありました。

 



旅にはやはりキツイと思うこともつきもので、
南米は、どこの食事もあまり美味しくは無く、お腹の調子は旅を通してあまり良くなかったです(笑)。ペルーでアルパカ・クイ(モルモット)、アルゼンチンでナマズなど、普段の旅でもなかなか食べないものを食べたことは、よい経験になりました。

南米のトイレ事情はあまりよろしくないのは、想像に難くないと思いますが、今回は本当に世界の果てに行った気分になりました。水が流れ、紙も流せる、お風呂でお湯が出る、食中毒など心配なく食べられるなど、日本の安心感はこの上ないと思いました。

気候、風土、環境、文化も日本とは大きく違い、遥か遠い日本の裏側のような場所で、現地で暮らす日本人と出会った時には、「こんな所に~!?」という感じで、応援したい気持ちで、感慨深いものがありました。ちょうど新型コロナが流行り始めた時期だったので、なんとなくアジア人が肩身狭い時期でもありました。その後、新型コロナの流行が拡大に至りますが、彼らとは帰国後もお互いの様子や情報のやり取りをしました。

旅には予想外の出来事や素晴らしい出会いがあるのが醍醐味で、私にとって、旅行は好奇心の対象です。バスク地方・アフリカ・イースター・ガラパゴス・南極など、まだまだ行った事のない場所へ行きたいと思いますし、観光地でもなんでもない街を何気なくふらりと歩き、地元の雰囲気を味わいたいと思います。いつかまた自由な往来が復活し、憧れの彼の地に立てる日が来ることを願うばかりです。

連載5回。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。一緒に旅をした気分になっていただけましたら幸いです。

 

 

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(
※1)
リオデジャネイロには国際線の乗り入れるアントニオ・カルロス・ジョビン空港と、市内中心地にある国内線専用のサントス・ドゥモン空港の2つの空港があります。

(※2) リオデジャネイロはファベーラと呼ばれるスラム街も数多くあり、ある程度治安の良い地区と危険な場所があります。今回は事前情報から、観光客エリアのコパカバーナ地区のホテルを予約しました。カーニバル期間中のホテルは、宿泊費が高め&早めに予約しておかないと満室の場合が多いです。

(※3)カーニバルのチケットは代理店などでも購入できますが、手数料が高い!自己責任にはなりますが、日本から公式サイトで購入することをお勧めします。カーニバルチケットと会場までのバスチケットを購入することが出来ます。通常のタクシーなどは会場の外までしか入れないので、こちらの公式バスが便利です。主要地区の幾つかのホテルでピックアップしてくれます。カーニバル観覧前までにチケットを取りに行けば大丈夫です。http://www.rio-carnival.net/

サイトはポルトガル語ですが、英語対応しています。また、購入方法をネットで解説しているサイトも幾つかあるようです。

(※4)会場内は13のセクターで区切られていて、セクター1からスタートしてセクター12・13でゴールします。一番盛り上がるのは審査員席周辺のセクター6~9です。(審査員へのアピールのパフォーマンスが見られる)セクター9は外国人専用で他よりも高い設定でした。(人が若干少なめで英語の分かるスタッフがいたりするそうです)また、それぞれのセクターがボックス・スイート・スタンドに分かれていて、ダンサーを間近で見られ自分の席が決まっているのはボックス・高額でVIPに使用されるスイート・一番上のコンクリートの階段状の観客席から見下ろすのがスタンドとなります。スタンドは自由席でかなり混むので、貴重品類は特に要注意です。

 

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旅のポイントお伝えします。その4【イグアスの滝へ】

2020年08月22日 category:南米 | 特集一覧

コロナ禍直前、弊社スタッフが体験した南米旅行記をお伝えしています。今回で第4弾になるその行き先は…アルゼンチン とブラジルの二国にまたがる世界最大の滝。イグアスの滝へ。マチュピチュやウユニ塩湖などと並び一生に一度は見たい南米の絶景として、絶対に外せない!地球の大地を肌で感じるスケール感をお伝えします。

 

★★★

 

*「旅のポイントお伝えします。その1」【クスコ・マチュピチュ旅行記】はこちら
*「旅のポイントお伝えします。その2」【ラパス〜ウユニ旅行記前半】はこちら
*「旅のポイントお伝えします。その3」【ウユニ塩湖後半】はこちら

 

 


◆ウユニからイグアスの滝へ

 

ウユニからイグアスの滝へ行く最短ルートは、ボリビア第2の都市サンタクルスへ行き、そこからイグアスのブラジル側フォスドイグアス空港へ行くルートになります。但し、サンタクルスからの飛行機は、アマゾナス航空が週3日・深夜便が1便飛んでいるだけなので移動日は限定されます。(2020年2月時点)
ウユニからサンタクルスへは、ラパス経由の乗継で行きました。(雨季限定の直行便もあったのですが、曜日が合わず主流のラパス経由)

 

 

南米のLCCについては、各航空会社どこも色々なトラブルのクチコミを見かけていたので、1日で2回乗継、一気に3フライトの移動は少しドキドキでした。万が一、途中でトラブルがあって乗継ができなかった場合、同じ航空会社なら何らかの対応してもらえるかも&乗継の預け荷物をピックアップ無しで運んでくれる可能性を期待して(実際に荷物は最終までOKでした。毎回要確認)全ての移動をアマゾナス航空で予約しました。

 

 

◆サンタクルスでトランジット7時間

幸い今回は予定通りサンタクルスに到着し、安堵しました。高所の多いボリビアで、サンタクルスは標高400m程度と空気も豊富。気候も温暖で過ごしやすく、最近では外国人移住者も増えて目覚ましい経済発展を遂げ、南米内で一番成長していると言われている都市だそうです。

トランジットで7時間半程度あったので、市街へ。数年前にオープンした大型ショッピングモールへ立ち寄ると、アメリカのスポーツブランドのお店やスターバックスなども出店していて、これまでのボリビアのイメージと違い近代都市に近い雰囲気でした。スターバックスで久しぶりの美味しいコーヒーで一息。

ペルーやボリビアはコーヒー生産国のイメージがありますが、残念ながら今回の旅で、ここ以外で美味しいコーヒーに巡り合う事はありませんでした。後で聞いた話によると、美味しい高級コーヒー豆は輸出用に回され、残った2級品以下が国内に流通するそうです。それも都市部のスーパーまでで田舎の方はインスタント粉コーヒーだけだそう。また、コーヒーは家で飲み、外で高いお金を払って飲む習慣(カフェ文化)が根付いていないことも影響しているようです。

 

 

◆長旅中のオアシス=サンタクルスの日本食

夕食を食べようとサンタクルスのグルメを検索してみると、なんと上位に日本食レストランが数軒こんなところで日本食?と驚いていると、ボリビアには日系人が多くサンタクルス近くには日本人移住地もあるそう。せっかくなので一番人気の「Restaurant KEN」というお店へ行ってみました。メニューも豊富で、まるで日本の定食屋さんに来たかのうよう。味も地球の裏側とは思えないクオリティで(イメージは学食で食べる定食)2週間ぶりの日本食を懐かしく味わいました。値段も手ごろで、ボリビアの人達にも人気のお店でした。

 

 

 

 

空港へ戻って、夜10時45分発の飛行機へ搭乗。予定通り深夜1時50分にフォスドイグアス空港へ到着しました。この日は空港のそばの送迎サービスがあるホテルを予約していたので、迎えの車でホテルへ行き朝方眠りにつきました。

 

アマゾネス航空でブラジル・フォスド・イグアスへ

 

 

◆いよいよイグアスの滝へ

翌日、アルゼンチン側のプエルト・イグアスにあるジャングルロッジホテルへタクシーで向かいました。国境のイミグレーションで一度下車して、窓口で簡単に出入国手続きをします。(路線バスでも国境を行き来することができます。)ジャングルロッジはプエルト・イグアスの街から車で5分程度ですが、その名の通りジャングルに隣接するホテルで、部屋のテラスの向こうはジャングルでその向こうはイグアス川というロケーションでした。

ホテルのテラスにて

 

イグアスの滝ツアーは現地で手配しようと思い、何も予約していなかったのでホテルで相談しました。(プエルトイグアスの市街にもツアー会社がいくつかあります)

明日1日で、国立公園散策・滝のボートツアー・遊覧飛行をしたいと言ったところ、1日ではハードで難しい!と言われましたが…「明日しか無いので散策は短めでも良い。」とお願いしたら、全て手配してもらえました。

この日は、昨日の移動の疲れをとる為、残りの時間はホテルでゆっくり過ごし、食事はホテルのレストランで、イグアスの名物料理スルビ(ナマズ)のグリルとアルゼンチン名物のステーキを食べました。ナマズは川魚のイメージでしたが、臭みもなく白身でさっぱりした味。少し大味ですが食べやすかったです。もちろん牛ステーキの方がおいしかったです(笑)

 


ナマズのグリルとTボーンステーキ

 

翌朝、手配してくれたタクシーでアルゼンチン側の国立公園へ向かいました。イグアスの滝の国立公園は、アルゼンチン側・ブラジル側どちらにもあり、それぞれ違った滝の姿とジャングルを見る事が出来ます。今回は時間があまりないので、色々な角度から沢山の滝を楽しめるアルゼンチン側へ行きました。ドライバーさんは、ヘリコプター時間に合わせて迎えに来てくれるとの事。

 

◆アルゼンチン側から

入園してツアー担当者と合流しました。園内はとても広く、ジャングルを歩くトレッキングのルートも沢山あります。滝を見るコースは、下流側・上流側手前・上流側奥の大きく分けて3つですが、とにかく広いので全て周ろうと思うと、確かにここだけでも1日がかりです。まずは上流側の奥の滝を見るコースへ。このコースは、イグアスの滝の最大の見どころともいえる「悪魔の喉笛(Garganta del Diablo)」と名付けられた瀑布をトロッコ列車で見に行きます。

 


国立公園内のトロッコ列車

 

 

終点で下車して少し歩くと、ゴーっという音が徐々に大きくなっていき、さらに進むと目の前に最大水量を誇る悪魔の喉笛が姿を現します。イグアスの滝最大落差の悪魔の喉笛を覗き込むように見下ろすスポットで、凄まじい量の水が流れ落ちるその迫力に圧倒されます。手が届きそうな距離から飛んでくる水しぶきも桁違いです。

 

先住民の言葉で「大いなる水」を意味するイグアスの滝
悪魔の喉笛が姿を表します。

 

トレッキングルートに戻って少し散策したら、次はいよいよボートツアーです。受け取った防水袋に持ち物を詰め込み、救命胴衣を着けてボートに乗り込むと、ボートは滝を目指して進んでいきます。幾つかの滝を横目に進み、あるひとつの滝の前で停止。そしてついに、凄まじい水しぶきの中にボートで突っ込んでいきました。流石にそこまで大きな滝ではありませんが、強めのシャワーを思いっきり浴びたような水圧で、目が開けられないくらいの水しぶきの大迫力!当然ビショ濡れです。

 

滝壺に突入!ボートでアクテビティ。これを水しぶきというのか!?
仰天のボートツアーは、ぜひ動画でもご覧ください!!

 

 

   
 

 

 

 

 

ボートツアーを終えて、売店で少し休憩してから国立公園を出てドライバーさんと合流しました。ホテルでは公園の滞在時間が短いと言われましたが、十分満喫できた感じです。

 

◆ブラジル側から

 


そのままタクシーで国境を越えてブラジル側へ。ヘリコプターはブラジル側の国立公園近くから乗車しました。滝の真上に到着するまで、広大なジャングルの上空を飛んで行きます。どこまでも広がる緑の森とその真ん中に走る大きなイグアスの川。果てしなく続くジャングルの広さに目を奪われていると、森の中に大きな穴があいたように、イグアスの滝が姿を現しました。

 

ヘリコプター遊覧飛行でダイナミックな地球を感じる。


 

イグアスには大小275程度の滝があり、滝幅はなんと4キロほど。先ほどまで地上で見ていた滝は一部にしか過ぎず、こんなに広範囲にわたり滝が広がっている事に改めて驚きそのスケールに圧倒されました。イグアスの滝は、地上&ボートからと上空からのどちらの姿も違った魅力があり、これはどちらも外せません。

遊覧飛行を終えて、再びタクシーで国境を越えてホテルへ戻りました。こんなに何度も国境を行き来するのは初めてです。

 

 

◎まとめ

*アルゼンチンからのアプローチ

 

・滝へのゲートウェイとなる町はプエルト・イグアス。国立公園内のビジターセンターからトロッコ列車に乗り、終点の遊歩道入り口で下車したら、さらにそこから歩いて滝を見るというのが一般的なルート。

 

・アルゼンチン側の景観は、大小無数の滝がかかっているのが大きな特徴であり、それを縫うようにして掛けられている遊歩道を歩きながらその景観を楽しむことができる(遊歩道は、滝を上から眺めるルートと下から眺めるルートの2つがある)。

 

・アルゼンチン側の遊歩道からは、「悪魔の喉笛」を上から見下ろすような格好で眺めることができる。

 

・川の中州にあるサンマルティン島へ向かう船着場から、滝つぼに飛び込むボートツアーが出ている。

 

 

*ブラジル側からのアプローチ

 

・滝へのゲートウェイとなる町はパラナ州フォス・ド・イグアス。 滝へのアクセスポイントとなる町のなかで最も規模が大きい。

 

・ブラジル側の国立公園入口の手前にはヘリクルーズを運行している会社があり、予約なしでも参加することができる。

 

・アルゼンチン側とは景観が多少異なり、こちらはそれほど多くの滝はないが、ひとつひとつの滝が大きいのが特徴であり、アルゼンチン側にある「悪魔の喉笛」と変わらないくらい迫力のあるシーンを何度か楽しむことができる。また、展望台から「悪魔の喉笛」を対岸から見ることが出来る。

 

(Wikipediaより出典)

 

 


◎イグアスの滝国立公園とそのツアーについて

*パスポートの携帯を

入園チケット購入時にパスポート提示が必要でした。もちろん国境を行き来する場合も必須です。また、2日目も国立公園へ行く場合は、前日のチケット提示で安くなるそうです。

*ボートツアーについて

ボートツアーのチケットは、個人でも公園内のチケット売り場で購入可能ですが、乗車時間があるのでツアー手配の方が効率は良いです。

*びしょ濡れ必至!事前準備を

ボートツアーに参加する際は、サンダルや沢歩きシューズなど濡れてもOKな履物&乾きやすい服や水着で行くことをお勧めします。園内のトレッキングは結構歩く&濡れている場所もあるので、初めから履くなら滑りにくい物がお勧めです。今回は、下は水着に上は速乾性Tシャツ、沢歩き用シューズで行きました。更衣室は無いので、着替えるとしたら園内のトイレなどになると思います。また乗船時に防水袋を渡されますが、パスポートなどは事前にジプロックなどに入れておいた方が安心です。今回は、ポーチも防水仕様のモノで行きました。

*ヘリコプターツアーについて

ヘリコプターに乗車する際に可能なら、前の席へ座るのがお勧め。前方の広い窓からは何も遮るものがなく、外の景色を堪能できます。

 

次回は、いよいよ完結編。ブラジル側フォスドイグアス空港から旅の最終目的地のリオデジャネイロへと向かいます。

 

投稿旅のポイントお伝えします。その4【イグアスの滝へ】三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

【保存版】海外旅行中の病気予防、時差ぼけ対策

2019年12月23日 category:安全情報 | 旅行準備 | 特集一覧

海外旅行では、日常以上の行動量、緊張やストレス、環境の変化など年齢に関係なく、体調を崩す要因が色々とあります。日頃、体力に自信があっても過信は禁物。体調不良や時差ぼけがあっては、せっかくの海外旅行が楽しめなくなってしまいます。予防できるものならしておきたい!

2020年始の特集は、年末年始を皮切りに、卒業旅行など春先の旅行シーズン、GW、夏休みなど海外へ出かけることが決まったら、ご一読いただきたい【海外旅行中の病気予防、時差ぼけ対策】をお送りします。体調は万全に、そして@とらべるをお守りがわりに、2020年も海外旅行で素晴らしい体験をしていきましょう!

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1、機内で気をつけたいこと

機密性の高い飛行機には、大勢の人が乗り合わせています。そして超乾燥、目に見えない様々なウイルスも停滞、気圧の変化と、長距離飛行になるほど環境はよくありません。
休暇旅行の前に仕事で無理をして「飛行機の中で眠れるから」と、徹夜で乗り込むということはありませんか?
こういった睡眠不足や疲労で免疫力が下がっている状態の時に飛行機に乗ると、体調不良を引き起こしやすくなります。

 

◆マスクを着用

マスクをしていると、自分自身の呼気で鼻、のどが潤います。乾燥によるウイルスの侵入を防ぎましょう。

 

◆水分補給

機内では眠りたい、でもアルコールはほどほどに。機内で寝すぎると、その間水分が摂れませんし、時差ぼけを起こしやすくなります。アルコール、お茶、コーヒーなどは、水分摂取したつもりでも、利尿作用が大きいので要注意です。ミネラルウォーターでの水分摂取も忘れずに。
乾燥は、女性や赤ちゃんのお肌にも大敵。お顔に吹きつけるミネラル水のスプレーで乾燥を防ぎましょう。

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◆適度にストレッチ

血流がわるくなり、血栓ができるエコノミークラス症候群、最近よく耳にしますね。
座席に座ったままでもできるストレッチ、トイレに立つ際、トイレ前でストレッチなど、適度に体を動かしましょう。
それから、あまり体を締め付けるような服装ではなく、リラックスできるゆるいものの方がいいでしょう。

 

◆こちらもご参考に

JAL「快適な空の旅のために」
~旅立つ前に~機内で発生しやすい症状とその対処法・・・続きを見る

~飛行中~一般的な注意・・・続きを見る

 

 

2、旅行中、気をつけたいこと

画像:iStock

 

◆睡眠を十分に取ること

しっかり睡眠がとれず、その日の疲れを翌日に持ち込んでしまうと免疫力も下がり、ちょっとしたことでお腹をこわしたり、風邪をひいてしまいます。帰国後、すぐに日常に戻れるようにするためにも、病気の元となる睡眠不足はNGです。

 

◆やっぱり水分摂取は大事

熱帯のアジア方面へ行かれる方はもちろんですが、ヨーロッパ、中東なども、体で感じる以上に乾燥しています。喉の渇きを感じず、汗で水分を奪われていることも多いので、トイレに行きたくなるからと気にせずこまめに水分は摂りましょう。

 

◆脂っこいものを取り過ぎない、食べ過ぎに注意

旅先で、体調不良はおなかからくるのがとても多いです。海外の食事は、どうしても脂っこいものが多く、ここでしか食べられないなどと思うと、つい食べ過ぎてしまいます。胃もたれや下痢で、旅行が楽しめないということにならないよう注意しましよう。

 

◆無理なスケジュールは組まない

旅行前から、ガイドブックなどで綿密に旅のスケジュールをびっしり決めておく?日本とは交通事情も文化や習慣も違うので、日本にいる感覚で物事がすんなり進むということはまずないと考えたほうがいいでしょう。予定はゆるく、スケジュール変更も大らかに対応したいものです。決めた通りに旅を進行させるため、急いだりイライラするのは避けたいですね。また、旅行中では日常よりはるかに歩く距離も時間も長いです。適度に休憩をとりましょう。

 

◆風邪薬、胃薬など基本的な常備薬を持参する

現地で手に入れようと思っても、言葉が通じない、信用できる薬か?飲む量がわからないなど不安はいっぱいです。常備薬を箱ごと持っていかずともお守り程度に数回分、ポーチに入れておくだけでも、助かったということがあります。ツアーに参加している場合などは、「あれ?おかしいな」と思った時点で、添乗員さんに相談しましょう。
それから、旅行中はビタミンCを摂取すると、疲労回復、風邪予防につながるそうですよ。ホテルの朝食ビュッフェで、毎朝オレンジジュースを飲むといいですね!

 

 

3、時差ぼけ対策

 

 

「時差ぼけ」とは、睡眠周期と体温周期にずれが生じ、体内時計が狂ってしまう事で起きる状態を言います。​

人間の体内時計は、24時間よりも長くなる方向には適応しやすいようにできています。ですから1日が短くなる東に向かう時に、体内時計を合わせ辛く、西向きよりも強くでると言われています。たとえばハワイへ行く場合、ほとんどの便が日本を夕方遅くから夜に出発します。夜7時に日本を出発すると、フライト時間は7時間前後、時差が-19時間なので、ホノルル空港には朝の7時ごろ(日本時間では深夜2時)に到着します。日常だとぐっすり眠っているはずの時間に朝が来てしまうってことですね。これに体内時計、つまり体がついていかないので、ハワイに着いてもすっごく眠い!ということが起きてしまうのです。
逆に、ヨーロッパ方面への旅行の時は、帰国時が東向きになりますので、帰ってからいつまでもきつい、疲労が抜けないということが起こります。では、なんとか時差ぼけにならず、行った先でおもいっきり旅を楽しみ、帰ってからもすぐに日常を取り戻せる方法はないのでしょうか? 予防や対策を見てみましょう。

◆滞在期間が2、3日の場合

出発前に十分な休養と睡眠をとっておきましょう。現地時間に無理にあわせず、日本時間の夜間にあたる時間帯にまとまった睡眠をとるようにして日本のリズムを保った方が楽な場合もあります。

 

◆滞在期間が比較的長い場合

出発前に十分な休養と睡眠をとっておきましょう。
東方(アメリカなど)への旅行場合、数日前より少しずつ早く床につき早起きをするようにしましょう。西方へ向かう場合(ヨーロッパなど)はその逆に遅く寝て遅く起きるようにします。
機内では、まず時計を到着地の時間に合わせます。フライトが東方行きの場合にはなるべく早く眠っておくようにします。到着後は、現地時間に合わせて行動しましょう。

へ行くときは、早寝早起き
西へ行くときは、遅寝遅起き

 

◆現地で太陽光の利用

滞在地では強力な太陽光線による明るさを利用して体内リズムを現地の時間に早く同調させるようにします。

例)アメリカ西海岸へ飛行した第1日目は、現地の正午頃(日本の午前)から海岸やプールサイドで日光浴や散歩、買物、スポーツ(速歩、水泳テニス、ゴルフなど)をするとよいでしょう。

 

◆機内での過ごし方

機内では、現地の時間に合わせて睡眠をとります。現地が夜なら眠り、朝になったら起きましょう。眠る準備として、アイマスクや耳栓を、機内に持ち込むことをお忘れなく。また、眠れないときには、アルコールを少し飲むのも良い方法です。でも、飲みすぎは禁物。飛行機の中は気圧が低く酸素も少ないので、地上に比べて酔いが早く回ってしまいます。

目を覚ましておくためには、コーヒーなどでカフェインを摂ると効果的です。ただし、カフェインの作用は、若い人で1~2時間、高齢者では5時間以上も続くことがあるので、注意が必要です。コーヒーや紅茶には利尿作用もあるので、逆に水分不足になってしまうこともあります。コーヒーやお茶を飲むときには、ミネラルウォーターも一緒に摂りましょう。

 

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他の人の迷惑にならない程度に、機内を歩くことは、目を覚ます効果以外に、エコノミークラス症候群の予防にも役立ちます。

国際線では、到着地の時間に合わせて食事が出てきます。このとき、少しでもよいですから、食べておきましょう。胃腸には、第2の体内時計があります。食事することでこの体内時計が、現地の時間に合ってくるからです。

 

◆時差ぼけにはアロマも有効

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<不眠に悩まされるとき>

時差ぼけの不調で一番多いのが不眠。そんなときにはやはりラベンダー。ラベンダーは睡眠を促し、からだの中のリズムを整える香り。ホテルのバスタブにお湯をためてラベンダーを2滴入れてよくかき混ぜたら、からだをつけます。目を閉じてゆっくりと香りを吸い込みましょう。お風呂から上がったら、残り香があるバスルームの扉を開けたままベッドに入るのもいいでしょう。ラベンダーのほのかな香りで睡眠の長さだけでなく、質が回復され、次の日から少しずつ眠れるようになるでしょう。

他には、サンダルウッド、クラリセージ、マジョラム、カモミール・ローマンなどもおすすめです。折りたたんだティッシュにたらして、枕元において置くのも効果的です。


<眠気に悩まされるとき>

なんとなくだるかったり、頭がぼ~っとして目が覚めないときはペパーミントやローズマリーがオススメ。ジュニパーのような木の香りも良いですね。ハンカチに1滴落として携帯してみましょう。リフレッシュして頭がスッキリします。
(※注意:ローズマリーは、高血圧、てんかん発作のある方の禁忌となっています。)

 

参考になりましたか? ほんの少し気をつけるだけで、快適な旅ができれば、海外旅行そのものがリフレッシュとなって、帰国後また一段と頑張れますね。
2020年も皆さまの海外旅行が、安全で有意義なものとなりますように!

 

投稿【保存版】海外旅行中の病気予防、時差ぼけ対策三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

||| 特集1 ||| カリブ海最大の島【キューバ】陽気で明るいラテンの国

2019年11月20日 category:他北米 | 特集一覧

今月のTRAVEL-MODEはキューバ特集。

カリビアンブルーの海と輝く太陽、チェ・ゲバラ、情熱と音楽、勝利の葉巻などで知られるキューバの魅力は一言では語りつくせません。陽気で明るいラテンの国、キューバは世界中の旅人を魅了し続けています。治安も良く、どこか懐かしさも感じるカラフルな街並みは、「かわいい」を求める女子旅としても人気です。

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iStock

 

どの辺にあって、どんな国かご存知ですか?
コロンブスが1492年にキューバを発見した時、「地球上で最も美しい島」と賞賛したと言われています。キューバは、アメリカ・フロリダ州マイアミの南にあるカリブ海最大の島。本島と約1600の小島と岩礁からなる島国で、正式名称はキューバ共和国、首都はハバナ、社会主義共和制国家です。

 

◆キューバ基本情報

通貨:通貨は、国民用と外国人用の2種類があります。

国民用は、ペソ・クバーノ(CUP)
外国人用は、兌換ペソ(CUC)
CUCの下にセンターボ(¢)の単位があり、100¢=1CUC
日本円換算は、1CUC=108.58円(2019.11.20現在)
ちなみに1CUC=25ペソ・クバーノです。

 

◆公用語
スペイン語

 

◆治安
社会主義国で貧富の差が小さいこともあり、治安は良好とされています。

 

◆医療と教育の国キューバ

キューバは、国民の医療費と教育費は無料です。「万人に平等な社会を」というカストロの理念が実現されている国です。
医療においては、その医師の数、人口比で日本の2倍。医療品開発や医療のサービス分野でも高い技術を誇り、ワクチン類は輸出品目の1つになっています。中南米、アフリカなどに医療支援も行っています。
教育においては、識字率も就学率も100%近く、アフリカ系の人々や女性の社会進出も平等。途上国から多くの留学生を受け入れています。

 

◆主な観光地

 

オールドハバナ(ハバナ旧市街)

 

オールド・ハバナは、ハバナ湾に面した地区であり、1519年、入植したスペイン人が建設を開始しました。17-18世紀のバロック様式、新古典主義、アメリカから伝わったモダニズム、さらにアールデコとさまざまな時代のきらびやかな建築群が立ち並びます。大聖堂やガルシア・ロルカ劇場、旧国会議事堂などなど見どころがたくさんあります。

 

出典:Wikipedia

 

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オールド・ハバナの中心にあるビエハ広場は、16世紀後半からの古い歴史があり、広場を囲むようにコロニアル様式の邸宅が立ち並んでいます。現在ではおしゃれなカフェ、レストランが軒を連ね、カラフルで賑やかな人気スポットとなっています。

 

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また、オールド・ハバナと4つの要塞(フエルサ要塞、モロ要塞、ブンタ要塞、カバーニャ要塞)は、1982年に、「ハバナ旧市街とその要塞群」の名前で、ユネスコの世界遺産に登録され、首都ハバナを構成する歴史地区となっています。

 

革命広場

ハバナ新市街の中心部にあるのは革命広場です。内務省のビルの壁に描かれたチェ・ゲバラが目に飛び込み、印象的です。ゲバラの肖像の右下には、“Hasta la victoria siempre” (アスタ・ラ・ヴィクトリア・シエンプレ=「常に勝利に向かって」)という言葉が刻まれています。

情報通信省の壁には、カミーロ・シンフエゴスの肖像が描かれており、こちらの文言は“Vas bien, Fidel”「いいだろ、フィデル」という言葉が刻まれています。カミーロ・シンフエゴスは、チェ・ゲバラやカストロと共にキューバ革命を闘った人物です。

 

iStock

 

バラデロビーチ

トリップアドバイザー2019年のアワード「人気ビーチ」の第二位に選ばれたのが、キューバのバラデロビーチでした。(2019.8月号のTRAVEL-MODEでもお伝えしました。→記事はこちら

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ハバナから車で2時間程度、日帰りも可能なバラデロビーチは、キューバ屈指のリゾート地。魅力は28kmも続く長い長い白い砂浜とカリビアンブルー海! 世界屈指の透明度、遠浅で穏やかな海は、何時間いても飽きることはなく、そして完璧なサンセットを眺めることができます。

バラデロビーチのリゾートは、オールインクルーシブ。食事やアクティビティも全て宿泊料金に含まれ、貯めたり飲んだり遊んだり、全てがお財布を出すことなく思う存分楽しめるシステムです。

今月号のキューバ旅行記にもありますので、こちらも併せてご覧ください→記事はこちら

 

ビニャーレス渓谷

ビニャーレス渓谷は、キューバの桃源郷と言われ、見所が溢れる観光スポットです。渓谷の麓では、今も伝統的な農法によってタバコなどが栽培されており、その耕地が独特の景観をつくりだしています。渓谷周辺の斜面にはいくつもの洞穴、鍾乳洞があります。葉巻農家にて葉巻の作り方と農園見学、ダイナミックな景観の中、乗馬での移動など、キューバならではの体験ができ、ハバナから日帰りツアーなども出ています。

今月号のキューバ旅行記にもありますので、こちらも併せてご覧ください→記事はこちら

 

iStock

 

 

トリニダー(トリニダード/Trinidad)

トリニダーは、石畳の古い家並みが残る美しい古都。ハバナに次ぐ人気の観光地です。キューバ中央部サンクティ・スピリトゥス州にあり、ハバナからは車・バスで5〜6時間かかります。
トリニダーは、砂糖産業と奴隷産業で栄え、当時の繁栄を偲ばせる美しい町並みは、近隣のロス・インヘニオス渓谷とともに、1988年にユネスコの世界遺産に登録されました。蒸気機関車トリニダー駅とイスナガ駅の間で、かつてサトウキビを運んでいた蒸気機関車が観光用に運行されています。

 

iStock

 

◆情熱と音楽の国

ソン、ボレロ、マンボ、チャチャチャ、ルンバなど、これらの音楽はすべてキューバ音楽のジャンルです。世界的にキューバ音楽が知られるようになったのは1928年ごろ。スペイン系とアフリカ系の音楽が融合して生まれたものをベースに、様々な要素が混じり合って生まれました。今では世界中の音楽の中にその要素が取り入れられ、進化を続けています。キューバの街角では、生演奏あり、踊る人ありと、至る所で見かけることがあります。陽気で明るいラテンの音楽と雰囲気は、旅人を魅了する最大の要素かもしれませんね。

 

iStock

 

「サロン1930」の様子が、今月号のキューバ旅行記にありますので、こちらも併せてご覧ください→記事はこちら

 

iStock

 

夏は特に、カーニバルの季節。ハバナをはじめ、各地で盛大に音楽と踊りのパレードのカーニバルに音楽フェスティバルが続きます。深夜まで盛り上がり、キューバの夏はさらに熱気に包まれます。

 

 

キューバ特集いかがでしたか?
キューバには、奴隷産業、革命、様々な歴史があり、それがまた独特の文化を生んだ背景ともなりました。カラフルな街並みに、クラッシックカー。明るいラテンのリズム、陽気な人たち。旅をすればパワフルなエネルギーがチャージでき、そしてまた価値観への刺激さえも、魅力と感じるかもしれませんね。

 

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|||特集2||| TRAVEL-MODE キューバ旅行記

2019年11月19日 category:北米 | 特集一覧

弊社スタッフのキューバ旅行記をお送りします。

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トロント経由でキューバへ行きました。

今回は、行きにトロントで1泊して観光をしましたが、そのまま乗継でキューバへ向かえば、なんとギリギリその日の内にハバナへ到着することが出来ます。

日本とカナダは寒くても、キューバは夏を満喫!です。

アンボスムンドス前

 

ヘミングウェイの定宿だったことで知られる「アンドス ムンドス」に宿泊。
旧市街のメインロードにあり、ピンク色の外壁の歴史あるホテルです。

 

雰囲気のあるとても良いホテルなのですが
2019年11月まで水道管の大工事が行われており、宿泊した時は水が決まった時間にしか出なくて少し困りました。水道管の工事が終了したらもっと快適に過ごせると思います。

 

ヘミングウェイの住処だった511号室は、当時のままの調度品が置かれ、文豪の私物も残されています。宿泊者は無料・ビジターは有料で見学可能です。

 

ヘミングウェイ

 

また、1階のエントランスには、ミニギャラリーがあります。キューバのハバナに到着後、初めは旧市街地に滞在しました。

 

キューバと言えばクラシックカー!のイメージですが、実際に沢山のクラシックカーが街中と言うか国中を走っています。観光用のガイドカーやタクシーは勿論、普段の生活で使用している乗用車の殆どがオールドカーです。

 

街のクラッシックカー

 

散策の後は、外壁にチェゲバラの肖像画?のある革命広場から、オープンカーに乗って新市街などを観光しました。

 

観光用クラッシックカー

 

革命広場

 

 

旧市街をゆっくり歩くと(旧市街には車は乗り入れが規制されています)すると、イメージ通りのキューバの街がそこにありました。モヒートと葉巻も。

 

 

 

旧市街地の散歩

 

モヒート

 

旧市街を楽しんだ後は、ハバナを離れて4時間弱(約112km)のビニャーレス渓谷へ。

 

ビニャーレス

 

ここは、世界遺産にも登録されています。ハバナとはまた違い田舎のゆったりとした時間が流れます。

 


 

道にはクラシックカー・馬車・バイク混沌とした感じがなんとも言えません。

 


 

CASAとよばれる民泊(1泊2食付・数百円~2000円)にチェックインしたら、馬にまたがって観光へ出発です。

 

ビニャーレスで乗馬

 

赤土の凸凹道を進んで行くと、大きなタバコ農園に到着。小屋で乾燥させたタバコの葉で、葉巻を作って吸ってみます。その後は、サトウキビ畑の農園やコーヒー農園にも立ち寄り、農村風景を満期しました。

 

たばこ小屋

 

ビニャーレス渓谷には無数の鍾乳洞があり、それらをガイドと一緒に探検するツアーも人気です。ライト付きヘルメットをかぶり、洞窟へ入るとちょっとしたアドベンチャーが楽しめました。

 


 


鍾乳洞

 

再びハバナに戻って、今度は3時間弱のバラデロビーチへ。
これぞカリビアンブルー!の海が広がる人気リゾート地で、沢山のリゾートホテルが点在しています。(カナダからは、バラデロ直行便もあり)

 


バラデロビーチ

 

 

ここのリゾートの特徴は、オールインクルーシブ。宿泊料金にホテル内の飲食・プール・アクティビティプログラムなど、すべて込々のシステムです。

大抵のホテルには、メインダイニングビュッフェの他に個別のレストランが何軒か入っています。これらのレストランで何を頼んでも、オールインクルーシブ内。ただ、殆どのお客さんがバカンスをゆっくり楽しむ長期滞在の為、数日前から予約を入れて満席!という事が多いそうです。

 

私たちは、ホテルの宿泊予約の際にレストラン予約もお願いしたのですが、到着してからの予約になると言われ到着後にリクエストしましたが満席続きで、結局3日間の滞在中にレストランで食べる事ができませんでした。それだけが残念でしたが、のんびり出来たし近くのゴルフ場でカリブ海を見ながらのプレーを楽しめたので、大満足でした。

 


 


ゴルフ

 

 

ハバナに帰って、この旅の最大の目的「ブエナビスタソシアルクラブ」の演奏を聴く。

 

実はキューバに行きたいと思い始めたのも、数年前にこの映画を見たからでした。
コンバイセグンドとオマーラの来日コンサートにも行きました。

 

ハバナの街にはキューバミュージックを楽しめる場所が沢山ありますが、やっぱり一番聴きたいのは、ブエナビスタソシアルクラブです。

サロン

 

今はもうクラブ自体は存在しませんが、ナシオナル・デ・クーバのホテル内にある「サロン1930」で、ブエナビスタソシアルクラブの初期のメンバーやコンバイセグンドの息子さんが演奏をしています。

 

オマーラ

 

サロンは火・土の週2回との情報があったので、新市街のナシオナル・デ・・クーバに滞在して、楽しみました。最前列で見るショーは本当に最高で、なんと88歳のオマーラさんもまだまだ元気に歌っていました。旅の最後にふさわしい熱い夜になりました。

 

 

投稿|||特集2||| TRAVEL-MODE キューバ旅行記三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

2020年夏ダイヤで初就航!どんなとこ?その2【ウラジオストク】編

2019年10月25日 category:ロシア | 特集一覧

2020年3月12日から、エルアル・イスラエル航空(LY)が成田/テルアビブ(イスラエル)線を。また、日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)は2020年、成田―ウラジオストク(ロシア)線をそれぞれ就航することを発表しました。TRAVEL-MODEでは2回に渡り、就航都市の見所をご紹介しています。先月に引き続き、今回はロシア・ウラジオストク。最近では、日本から一番近いヨーロッパとして、人気急上昇!ホットな渡航先として注目されています。

 

★★★

 

画像:iStock

 

ウラジオストク(VLADIVOSTOK)

ウラジオストクはロシア・シベリア東部にあり、日本海アムール湾と全角湾に囲まれたロシアの主要港湾都市です。ウラジオストクは、シベリア鉄道の終着駅として知られていて、モスクワへは、シベリアを渡り7日間で到着します。

日本からは空路2時間半と近く、2017年8月より電子ビザによるウラジオストク自由港訪問が開始されたことから、ウラジオストク訪問がより身近になりました。
※電子ビザによる簡素化は、極東ロシアのみ。手数料は無料です。モスクワなど他都市へは正式なビザ申請が必要です。2019.10月現在
ウラジオストクの電子ビザを申請する→こちら

時差は+1時間。日本より西にあるので、-1時間の間違いじゃない?と思いがちですが、サマータイムはなく、通年+1時間です。
(※ロシアの時間を詳しく見る→こちら)

 

ウラジオストクの見所

画像:iStock

 

黄金橋

港湾都市ウラジオストクで一番めを引くのは、長さ737メートルの「黄金橋」。2012年のAPECに合わせて作られた3つの橋のうちのひとつです。歩いて渡ることができ、ウラジオストクを一望できる新しいランドマークとなっています。

 

鷲の巣展望台

朝陽に染まったり、夜はライトアップされ美しい黄金橋を含むウラジオストクの景色をパノラマで臨むなら鷲の巣展望台へ。小高い山で、フニクラー(ケーブルカー)で登ることが出来ます。乗車時間は2分程、料金12ルーブル(約24円)を車内で精算します。赤と青のレトロな感じの車体が、中間地点ですれ違うように麓と山頂から同時に出発します。街の中心部からバスで行くことも、徒歩で登ることも可能です。橋を歩くのはちょっと…という方には鷲の巣展望台がおすすめです。

 

画像:iStock Wagons of Vladivostok Funicular 

 

 

ヨーロッパの街並み

ウラジオストク駅からプーシキン劇場までの散策ルートには、様々な建築様式を持つ歴史的な建物、印象深い建物が並びます。

 

ウラジオストク駅

ウラジオストク駅は1891年にニコライ皇太子の直接の命令で鉄道と同時に創設されました。古代ロシア様式の美しい駅舎は、シベリア鉄道の終着駅です。プラットホームにある、シベリア鉄道の終点を象徴する「9288キロ」印のkmポストを探して見ましょう。

画像:iStock

 


20世紀初頭にドイツ人の建築家、ゲオルグ・ユングヘンデル氏の設計で建設されたブリナー邸宅「王様と私」でアカデミー賞を受賞したユル・ブリンナー所縁の邸宅。

スターリン帝国様式の建設、グレイ・ホース(灰色の馬)。かつてのウラジオストクの摩天楼と言われています。

1904年にメシュコフ建築家の設計で造られたアルセーニエフ博物館

1909年にイヴァン・メシュコフ建築家によって建てられた「ベルサイユ」ホテル

ウラジオストクの百貨店(グム百貨店)

1882年から1884年までの間にドイツ人のゲオルグ・ユングヘンデル建築家の設計で行われていました。ウラジオストクで一番美しい建築物と言われています。

画像:iStock


注目のスポット

建物の美しさもさることながら、最近ではこのグム百貨店裏の「グム・オールド・コートヤード」と呼ばれる赤レンガの建物付近の散策が、熱い注目を集めています。かわいいカフェや雑貨店で、ほっこりまったり。インスタ映えを狙えるトレンドスポットとなっています。中でもエクレア専門店「フスピシュカ・エクレア(Vspishka Eclair)」は、大人気です。

グム・オールド・コートヤードの様子はこちら→画像クリックで、youtubeにジャンプします。

出典:youtube Старый дворик ГУМа . Владивосток


プーシキン劇場

プーシキン劇場は1907-1908年に都市長官会の融資で建設されました。有名な演出家島村抱月と松井須磨子は1915年にプーシキン劇場で公演し、大好評を博したと言われています。

 

世界最高峰のロシアバレエを観る!

マリインスキー劇場

ロシアのサンクトぺテルブルクに本拠地をもつ「マリインスキー・バレエ」。イギリス・ロイヤルバレエ、フランス・パリ・オペラ座と並んで、世界三大バレエ団のひとつです。日本から2時間半という距離で世界最高峰のバレエを鑑賞できるのもウラジオストクの魅力の一つと言えます。クラシック演目を中心にバレエをはじめオペラやコンサートなどが開催され、1年通じて、世界中からバレエ、音楽ファンが訪れています。2012年のAPECに合わせて建設された近代的な建物です。

画像:iStock

 

 

シーフードを楽しむ

ロシアの伝統料理といえば、ピロシキやボルシチが有名ですね。本場で味わうのも一興ですが、ウラジオストクは港町。ときたら当然シーフードが美味しい!安く楽しむことができるのです。エビ、カニ、いくらにキャビア。なまこまで!

出典:Discover Vladivostok

 

詳しくはこちらのサイトをご参考に。
ウラジオストクの観光情報 Discover Vladivostok

 

ロシア料理を楽しむ

そして、カジュアルにロシアの家庭料理・定番料理を楽しむなら、「столовая(スタローバヤ)」というセルフサービス形式の食堂で(カフェテリアという意味)。看板に学食のようにトレイに好きなものを選んでよそってもらいます。このスタイルの食堂はあちこちにありますので、看板に「столовая」の文字を見かけたら、入ってみましょう。

スタローバヤの雰囲気はこんな感じです。画像クリックでyoutubeにジャンプします。出典:youtube Столовая на Уютной 19. Анапа. Витязево

 

 

エクスカーション

トカレフスキー灯台 (Mayak Tokarevskiy)

スケジュールに余裕があれば、トカレフスキー灯台へ。郊外ですが、ウラジオストックの人達も海水浴やバーベキュー、セイリングなどでよく訪れるところです。ウラジオ駅からバス20分、停留所から徒歩30分とちょっと不便ですが、たどり着くと小説の中の景色のような、素敵な風景に出会えます。満潮の時には、灯台には行けないのでご注意を。


出典:TripAdvisor

 

気になる物価は?

ロシア1ルーブルは約1.7円(2019.10月現在)
コーヒー80ルーブル(136円)、ピロシキ1個 30ルーブル(51円)
ロシアの移動は、市バスが充実していてどこに行くのも一区間23ルーブル(40円)

日本より物価は安いと言えますね。

 

そして、治安はどうなの?

アシアの玄関口として開かれているウラジオストクは、都市の発展もあり現在では治安は安定していると言えますが、最も多い犯罪がスリや窃盗です。
外務省 海外安全ホームページに報告が上がっています。

 

2019年10月23日 在ウラジオストク日本国総領事館

また、注意が必要なのは、建物や乗り物などの写真撮影です。ウラジオストクには軍港もあり、極東の軍事拠点であることは周知の事実です。港の散策中に船の写真や軍事施設などの写真を撮ることは避けるべきでしょう。

 

お伝えしきれないほど、魅力たっぷりのウラジオストク、いかがでしたか? 2020年夏ダイヤからはANA、JALの直行便も加わって、ますます人気が高まりそうです。ヨーロッパの雰囲気は味わってみたいけれど、フライト10時間越えはちょっときついなぁと思っていた方には、ほど良い渡航先となるでしょう。

投稿2020年夏ダイヤで初就航!どんなとこ?その2【ウラジオストク】編三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

2020年夏ダイヤで初就航!どんなとこ?【イスラエル】編

2019年09月23日 category:中東 | 特集一覧

2020年3月12日から、エルアル・イスラエル航空(LY)が成田/テルアビブ(イスラエル)線を。また、日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)は2020年、成田―ウラジオストク(ロシア)線をそれぞれ就航することを発表しました。TRAVEL-MODEでは2回に渡り、就航都市の見所をご紹介します。第一弾はイスラエル。パレスチナ問題も抱え、歴史的にも政治的にもなかなか穏やかなイメージがわかない方も多いかもしれませんね。治安はどうなの?どんな観光ができるの?気になる情報をお届けします。

★★★

 

エルアル・イスラエル航空 画像:iStock

 

 

イスラエルってどんな国

イスラエルは地中海に面する中東の国で、3つの宗教と歴史が絡み合い、観光名所も数多くあります。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地とされていて、街中には文化、風習、慣習、信仰の異なる建物、人々が混在し、とても他では味わえない独特の雰囲気を生み出しています。

テルアビブのビーチリゾート 画像:iStock

 

イスラエル最大の都市:エルサレム

イスラエル政府が主張している首都はエルサレムですが、各国の大使館はテルアビブにあり、日本を含め国際社会の大多数には認められていません。2017年12月6日にイスラエルの首都をエルサレムとして認識・承認した出来事は記憶に新しいところです。

面積:日本の四国くらい
人口:約888万人(2018年6月 イスラエル中央統計局)
民族:ユダヤ人(約75%),アラブ人その他(約25%)
言語:ヘブライ語,アラビア語
通過:新シェケル(NIS) 1NIS=30.54円 ※2019年9月現在

外務省・イスラエル基本情報はこちら

 

空港があるのは第二の都市テルアビブ。

テルアビブは地中海沿岸にあるイスラエルの第二の都市。発展した金融都市でもあり、世界中から観光客が集まるビーチリゾート、石造りの路地が入り組む旧市街の街並みなど、様々な表情を味わえるのも魅力的です。エルサレムほど宗教色はなく、ファッションやグルメに音楽と文化的な側面も、想像以上に先進的。1930 年代のバウハウス様式の建物が集中している地区「白い都市」でも知られています。

 

旧市街ヤッファ 画像:iStock

 

テルアビブからエルサレムは車で約1時間、旧市街地は祈りの地。

三大宗教それぞれの重要な遺跡があるのが、城跡に囲まれたエルサレム旧市街です。ユダヤ教の聖地「嘆きの壁」はあまりにも有名ですね。

 

嘆きの壁 画像:iStock

イスラム教の聖地となっているのは、「岩のドーム」。メッカ、メディナに次ぐイスラム教第三の聖地とされています。

岩のドーム(嘆きの壁側から)画像:iStock

 

エッケホモ教会から聖墳墓教会とを結ぶ曲がりくねった小道は、「ヴィアドロローサ」(悲しみの道)と呼ばれ、死刑判決を受けたキリストが十字架を担いで処刑の場であるゴルゴダの丘まで歩いた道とされています。

 

Via Dolorosa 画像:iStock

聖墳墓教会/イエスが十字架から降ろされた石 画像:iStock

 

イスラエルの歴史・宗教・紛争についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考に。

wondertrip 観光前に知っておきたいエルサレムの歴史。なぜ3宗教の聖地なの?

 

死海でプカプカ、美容液のような塩水と泥パックで美肌に。

ヨルダンとイスラエルの国境にある「死海」もテルアビブから車で約2時間ほどで行くことが出来ます。塩分濃度30%の「死海」でプカプカ浮いている風景、誰もがみたことがありますよね。「死海」と言っても、実は塩湖。成分は塩化マグネシウムの湖水なんです。泥パックも有名ですね。「トロリとした美容液のような塩水に浸かる」「泥パックをする」を繰り返せば、美肌に効果的。死海沿岸には高級リゾートが立ち並び、イスラエルからのみならず、ヨーロッパからも数多く保養にやってきます。

死海 画像:iStock

 

 

イスラエル料理って?

イスラエルは、ありとあらゆる民族や歴史が入り組んでいるので、多民族の料理が味わえます。野菜や豆類にハーブをたっぷり使った料理が多く、最近のヘルシー志向の高まりから、注目を集めています。

 
画像:Wikipedia

■フムス(Hummus)

栄養価が高く低カロリー!ダイエット中の人にも嬉しい伝統料理。ひよこ豆、胡麻ペースト、にんにく、オリーブオイル、レモン汁などで作ったペースト状の食べ物です。そのまま食べても美味しく、何かの付け合わせや、ピタパンの中にも入っています。

  画像:Wikimedia

■ファラフェル(Falaafil)

ファラフェルは、水でもどした後、すり潰したひよこ豆に、パセリやコリアンダーなどのスパイスを混ぜ、丸めて揚げたコロッケに似た伝統的な料理です。エスニック好きにはたまらない人気料理!

 

 

画像:Wikipedia

■シャクシュカ(Shakshuka)

玉ねぎやパプリカ、マッシュルームなどの具材をトマトソースで煮込み、目玉焼きを入れたイスラエルの定番料理です。今、世界中で人気上昇中!

  画像:iStock

■サビーフ(Sabich)

揚げナス、ゆで卵、イスラエル風サラダ、パセリ、タヒニソースをピタに詰めたサンドイッチ。屋台で買って、サビーフ片手に街歩きも楽しそう!

 

気になる物価は?

残念ながら、他の中東諸国、いえ世界の水準からしてもイスラエルの物価は高いです。世界でも第7位の物価の高さ! ケバブサンドが900円くらい。物価が高いのは、ちょっと〜痛いですね。

 

 

そして、治安はどうなの?

2019年9月時点で、外務省海外安全ホームページの危険レベルでは、ほぼイスラエル全土でレベル1「十分注意してください。」となっています。特に危険なのは、パレスチナ自治区のガザ地区です。この辺りは、レベル3「渡航は止めてください。」の渡航中止勧告が出ています。イスラム過激派が支配するガザ地区は、興味本位で近く場所ではありません。今現在でもガザ地区からロケット弾等が同地区周辺等に向け多数発射される事態が発生しています。

今回ご紹介したエルサレムやテルアビブには、日頃から世界中の観光客が多く訪れ、十分な情報収集をして注意を怠らなければ、ごく普通の観光旅行には支障がないようです。とはいえ、例に漏れず海外では盗難は多いので、気を引き締めて行動しましょう。「なるべく人通りが多い大きな通りを歩く」、「夜は出歩かない」「悪い奴ほどいい人のフリが上手い=気を許してはダメ」は鉄則です。

三大宗教の聖地ですから、世界中から敬虔な信者たちが集まります。祈っている人を邪魔しないこと、女性は肌を露出しないなど、その国を訪れるマナーにも注意を払いましょう。

 

 

 

■外務省・海外安全ホームページ

イスラエル・パレスチナにおける注意喚起,安全対策9/12

イスラエル・パレスチナにおける注意喚起,安全対策9/19

必ずたびレジ登録をして渡航されることをおすすめします。

 

いかがでしたか?
歴史と人種が絡み合うこの場所から世界を見て、宗教を肌で感じる旅をすると人生観・価値観が大きく変わる経験となるかもしれません。感じ方や受ける印象はひとりひとり異なりますが、これぞ海外旅行というダイナミズムを味わえる体験ができそうです。2020年、エルアル・イスラエル航空の就航をきっかけにイスラエルを旅してはいかがでしょうか。

 

投稿2020年夏ダイヤで初就航!どんなとこ?【イスラエル】編三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

窓側派?通路側派?日本人は世界一「通路側」が好き

2019年08月13日 category:特集一覧

飛行機に乗る時、窓側派?通路側派? ひとり旅か連れありか、シチュエーションでも変わってくると思いますが、日本人は世界一「通路側」を選ぶ人が多いのだとか。興味深い調査結果が出ています。以下、エクスペディアの調査結果をご覧ください。

画像:iStock

 

★★★

 

世界最大級の総合旅行サイト・エクスペディアの日本語サイト、エクスペディア・ジャパン(https://www.expedia.co.jp/)は、1年以内に飛行機に乗った、かつ、ホテルに宿泊した、世界23カ国の男女18,229名を対象に、フライトに関する意識の国際比較調査を実施しました。

 

日本人は世界一「通路側」の席が好き!理由は「寝ている人を起こす」ことが世界一苦手だから!?

機内の座席は「窓側派」か「通路側派」かで好みが分かれますが、日本人は半数以上の53%が「通路側派」と回答しました。世界で唯一「通路側派」が半数を超えており、世界でもっとも「通路側派」が多い結果となりました。
また年代別に見てみると、18歳から34歳の若い世代は「窓側派(58%)」の方が多く、35歳から49歳の中間世代はどちらも同率49%でした。一方で、50歳以上のシニア世代は「窓側派」が減少、6割の人が「通路側派」と、席を立ちやすい方を好むようです。

 

 

「寝ている人を起こす」ことが世界一苦手!通路側派が多い理由もそこにある!?

機内の窓側や真ん中の席に座っている際、どのように通路に出るか聞いたところ、世界各国と比較すると、「寝ている人を起こして動いてもらう(24%) 」と回答した日本人の割合は世界最下位でした。
日本人は通路に出る際、誰にも迷惑をかけずに出られることを考えて、「通路側」を好んでいるのかもしれません。
ちなみに、日本人の回答でもっとも割合が多かったのは「寝ている人に背中を向けて乗り越える(38%)」でした。

 


友人・家族・恋人と隣同士になれるよう隣の乗客に席の交渉を、世界一「しない」日本人

機内で友人・家族・恋人と隣同士になれるよう席の交渉をしたことがあるか聞いたところ、「ある」と回答した日本人はわずか6%にとどまり、世界でもっとも少ない結果となりました。ここでもやはり、誰にも迷惑をかけないと考える日本人の心が表れているのかもしれません。

フライト中にすること第1位は「寝る」!

フライト中に何をしているか聞いたところ、第1位は「寝る(77%)」、次いで2位が「テレビ・映画鑑賞(68%)」、3位が「読書(47%)」という結果になりました。

 

フライト中、座席を倒すのは「アナウンスが流れた後すぐに」、 「寝るときのみ」

フライト中、いつ座席を倒すかについて、「アナウンスが流れた後すぐに(33%)」と「寝るときのみ(33%)」が同率1位と、回答が分かれる結果となりました。

 

フライト予約で重要視することTOP2は「旅程に合った出発・到着時間」と「費用」

フライトを予約する際に重要視することについて、1位に「旅程に合った出発・到着時間」、2位に「費用」がランクイン。ともに9割以上の人が重要視していることがわかりました。
自分の旅程に合った時間のフライトであることと同時に、予算に合った費用で予約できることを考えているようです。

 

 

アンケート概要
■サンプル数: 計18,229名
■調査期間: 2018年2月22日~3月19日
■調査方法: インターネットリサーチ
■調査対象: アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、イギリス、フランス、ベルギー、オランダ、ドイツ、スイス、オーストリア、イタリア、スペイン、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、マレーシア、タイ、インド、香港、台湾、韓国、日本
※本調査では小数点第1位で四捨五入しているため、足し上げても合計数値が100%とならない場合がございます。

<参考情報>フライトを予約する際のお得術!
●お得なフライト予約術①  30日以上前に予約
ファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスなどクラスに関わらず、「30日以上前」に予約を済ませるとお得!
●お得なフライト予約術②  日曜日に予約
海外へのフライトも国内各地へのフライトも、「日曜日」に予約するとお得!その反面、金曜日の予約は高い傾向にあるので気をつけましょう。

 

 

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