Category: 編集部だより

2022.7月号の編集部だより【ワクチン接種証明なしで行ける国】

2022年06月25日 category:編集部だより

みなさまこんにちは。

北海道を除く日本全土で梅雨入りとなり、不安定なお天気が続いています。すでに沖縄や奄美では梅雨明けとなり、今年は全国的に平年より梅雨明けが早いと予想されているということですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか? 

さて、6月の初め、イギリスではエリザベス女王の在位70年を祝う記念行事 “プラチナジュビリー”が盛大に行われました。華やかで賑やか!イギリス国内外盛り上がるでニュースで見た方も多いでことでしょう。

画像出典:Wikipedia

祝賀行事の見物とお祝いに駆けつけた人たちで、宮殿前を埋め尽くされていて、笑顔に溢れていました。イギリスではすべての法的な行動規制は解除されています。ワクチンを完全に接種していない人の出発前検査及び入国後検査も撤廃されました。つまり、コロナ以前の状況に戻っているということですね。
規制が続いていたら、プラチナジュビリーも少し縮小となっていたかもしれません。最も在位期間の長い君主となったエリザベス女王をお祝いするとともに、コロナからの解放にも歓喜しているように感じました。

今月号の特集では、海外旅行再開に向けてのリスクや注意点を取り上げましたが、イギリス同様、入国規制を一切撤廃した国は他にもあります。多いのはヨーロッパ方面ですが、各国のワクチン接種率が上がり、ゼロコロナからウイズコロナへと政策を転換している国が増えてきています。

●ワクチン接種なしでも行ける国

特別な制限なく入国が可能
イギリス・アイルランド
アイスランド
スウェーデン
ノルウェー
デンママーク
ルーマニア
ラトビア
ハンガリー
チェコ
オーストリア
ポーランド
セルビア
クロアチア
ギリシャ
トルコ
コスタリカ
キューバ
クエート
ベトナム
など

特集でも記述しましたが、規制が撤廃された国でも直行便がない限り、第三国を経由して行くことになりますから、経由地の状況を確認する必要があります。また日本への入国制限は青・黄・赤の3段階に分類されていますので、滞在先によって帰国時の手続きが変わってきますので注意が必要です。
規制が撤廃され、なおかつ青色に分類されている国であれば、ワクチン接種証明書のあり・なし問わず帰国時のPCR検査や隔離期間がなくなっています。(2022.6.25現在)

夏休みの海外旅行は選択肢が増えそうですが、情報はこまめに綿密に集めておくようにしてください。

それではまた来月〜

(編集部anan)

 

 

投稿2022.7月号の編集部だより【ワクチン接種証明なしで行ける国】三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

2022.6月号の編集部だより【バラが咲いた】

2022年05月25日 category:編集部だより

みなさまこんにちは。

5月は緑が鮮やかに、そして花たちも咲き誇り、この時期が一番気持ちも明るくなる季節ですね。
猫の額ほどもない私の小さい庭でも、初めてのバラが咲き、春咲きの宿根草たちもモリモリに、それぞれ可愛らしく咲いています。
これまで、お花は好きでも虫が超怖い私は、当然植物を育てるのは苦手でした。見よう見まねで始めたガーデニングも四季がひと回りして、バラたちが無事に美しく咲いてくれた感動は衝撃的に大きかったです。1日中眺めていたい、そしてあのバラこのバラと次々に欲しくなる衝動を抑えるのに必死です。iPhoneの中はバラの写真だらけになり(下の写真は其の内の2種)、バラにハマるとはこういうことだったのかー!まさかバラを愛でる自分がいるなんてー!と、振り返れば日々コツコツとした作業も、未来を創っているのだとバラに教えてもらったように思います。

 

 

バラにハマりますと、ガーデニング大国イギリスに行ってみたくなるわけです。世界的に有名なフラワーショーもありますし、本場のナチュラルなイングリッシュガーデンが見てみたい!きっとオシャレであろうガーデニンググッズなんかとも出会いたいじゃありませんか。そうイギリスに行く目標と楽しみもできたわけです。

イギリスは、コロナ規制全面撤廃も世界に先駆けて早かったですね。他国もそれに続き、そしてようやく日本も入国時の規制が緩和されて、「よし!」と思った方は多いのではないでしょうか? 供給する旅行業会も、海外旅行再開の扉が開き、あらゆる策を講じてパッケージやキャンペーンを打ってくるのでは?と期待も高まります。

国際的な渡航の需要回復の矢先に、原油価格、物価高騰など旅行・観光業界にも影響する懸念材料もありますが、海外旅行をずっと我慢してきたファンにとっては、ひとまず光が見えたニュースだったのではないでしょうか。

2年以上海外旅行に行くのを我慢してきたみなさんは、今一番行きたいところはどこでしょうか?
誰もが辛い思いをした2年間でしたが、私の場合はおうち園芸とバラという趣味が持てて、イギリスに興味が湧いたのは、コロナ禍がもたらしたものとも言えます。(いつ行けるかな。)

コロナ禍を挟んで、価値観や興味が変わったということもあるかと思います。すぐにでも行きたい方は、今ここにいる自分自身が一番ワクワクするような旅先を選び、思いっきり楽しみましょう!行き先の安全性、新しいルール、物価も含めて、最新情報を得て、ぜひ計画から楽しんでくださいね。

それではまた来月〜

(編集部anan)

投稿2022.6月号の編集部だより【バラが咲いた】三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

2022.5月号の編集部だより【制限、徐々に緩和】

2022年04月25日 category:編集部だより

みなさまこんにちは。

ワクチン接種者を対象に、制限が徐々に緩和されてきました。検疫所の宿泊施設での待機対象となっていない国からの帰国・入国する方で、ワクチン3回接種していることが確認できる証明書を提示できる方は、 日本帰国時の隔離期間がゼロ日になります。

※厚生労働省・入国後の自宅等待機期間の変更等について→こちら
※待機期間対象の国や地域は→こちら
日本橋夢屋さんのHPでは、詳しくまとめられています。→こちら

 

画像:iStock

 

これを受けて、このGWに海外旅行解禁!という方もいらっしゃるかと思います。海外旅行はまだハードルが高いと思われる方も、国内旅行に出かける方は多いようですね。GWの海外旅行は、見送っても夏休みには!と期待も高まります。待機非対象国で、短期で三密回避できる所が増えていくといいですね。とはいえ、必要な準備や手続きは行き先によって異なりますので、夏休みの海外旅行を検討する方は、常に最新情報をチェックしましょう。

マスク着用の義務を廃止した国も続々です。元々マスクに抵抗感の少ない日本では、まだまだといった所ですが、入出国の緩和や手続きの省略などで、明るい兆しが見えているのかもしれません。ただし、完全に元に戻る訳ではなく、「ウイズ・コロナ」の新しいルールやマナーが求められますので、久しぶりの旅行で、解放感いっぱいではしゃぎすぎないように気をつけたいものです。

海外旅行によって、新しい体験にワクワクし、幸福感を得られる方が徐々に増えますように!

 

それではみなさままた来月〜

 

(編集部anan)

 

 

投稿2022.5月号の編集部だより【制限、徐々に緩和】三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

2022.4月号の編集部だより【新しい相棒】

2022年03月25日 category:編集部だより

みなさまこんにちは。

まだ冷える日もありますが、桜が咲き、季節が巡ったことを感じますね。いかがお過ごしでしょうか。

さて、私事ですが自転車を買い替えました。
これまでどこへ行くのも一緒だった愛車は、ブレーキも変な音がするようになり、そしてパンク。
今まで乗っていた相棒が大好き過ぎて、あ〜ついにこの時が来たかぁとため息。11年間一体となって風を切ってきましたから、お別れがとてもつらい。毎年、重くなっていく私を乗せて、どこまでも早く滑らかに走ってくれたことに感謝しつつ、新しい子をお迎えしました。やっと電動アシスト自転車です。

 

画像:iStock

 

「電動アシストになったら!」と楽になる期待もありましたが、最初の3日間は、前の子を懐かしむばかり。整備・点検が整っていない自転車に乗るのは、危険も伴いますし、あまり未練たらたらでも新しい子と仲良くできん!と意を決し、もうすぐ1ヶ月になります。

これまで、自転車の記事も書いてきたこともあり、電動アシスト自転車利用時の注意点など思い出しながら、新人さんと向き合っております。ようやく距離も縮まってきたかな。

春を迎え、自転車での通学・通勤を・送り迎えを始める方もいらっしゃると思います。走行中の注意、ルール、点検などについてしっかり確認しましょう。風を切って走ることが気持ちよく感じられる快適な相棒となりますように!

*これまでの自転車記事のリンクです。ご活用ください。

 

知っておくべき!自転車通行における罰則とルール

自転車保険加入の義務化が広がっています。

電動アシスト自転車による事故が増えています。

【ウィズコロナの新生活様式】自転車利用のルールについて

子供の自転車の安全利用のために【保護者の方へ】

中高生の自転車通学・事故が最も多いのは高1の5月・6月

 

それではみなさままた来月〜

 

(編集部anan)

 

投稿2022.4月号の編集部だより【新しい相棒】三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

2022.3月号の編集部だより【隔離義務撤廃のニュース続く】

2022年02月25日 category:編集部だより

画像:iStock

 

みなさまこんにちは。

この冬はラニーニャ現象とやらで寒さが長引きましたが、そろそろ春の兆し。3月と聞くと、気持ちも明るくなるようです。

さて、欧米諸国の多くは、ワクチン接種完了などを条件として入国後の隔離義務を早々に撤廃しつつあります。アメリカ・ヨーロッパでは一定条件クリアで「隔離なし」が一般的となってきています。このニュースは明るいニュースと受け止めた方も少なくないでしょう。

2月25日現在の状況ですが、アメリカでは、ワクチン接種済みなのに加え、出発前の新型コロナ検査で陰性であれば入国でき、アメリカ到着後の検査や自主隔離はあくまで推奨となっています。(※ハワイやグアムなどは本土と別の入国規制あり)

ヨーロッパでは、イギリス、フランス、スイスなど、入国後の隔離義務を早々に撤廃。ワクチン接種が完了していれば陰性証明書すら不要で、入国後の隔離義務がない国もあります。ノルウェーではワクチン接種の有無関係なく隔離義務を撤廃しているということです。アジア圏は、アメリカ・ヨーロッパに比べ慎重姿勢を見せています。

海外旅行好きには、期待できるニュースが続いています。各旅行会社もツアーの受付を開始していたり、航空会社も徐々に増便となっていくようですので、今年は久しぶりに海外へ行くチャンスが来るかもしれません。

特集で取り上げたイギリスを例に、2月25日現在の入国手順をお伝えします。
その他の国については、調べやすいサイトのリンクを貼っておきますので、ご確認ください。

 

◆イギリス

 

各国・各地域を「レッドリスト」および「レッドリスト以外」に分類し、渡航規則の見直しがされました。現時点で日本は「レッドリスト以外」に分類されており、ワクチン接種の有無により必要な手続きが変わります。

 

(1)ワクチンを接種している場合

▼入国前に実施すること
①乗客追跡フォームの入力

 

▼入国後に実施すること
隔離やPCR検査受検等の義務はございません。

 

(2)ワクチンを接種していない場合

▼入国前に実施すること
①出発前2日以内のPCR検査受検(陰性証明書の提出が必要となります。)
②入国後2日目のPCR検査予約
③乗客追跡フォームの入力

 

▼入国後に実施すること
④入国後2日目のPCR検査受検

 

※上記は、イングランドの入国要件となり、それぞれの地方政府が入国制限の規定を公表しています。
 地方により変更となる場合、規制が追加される場合があります。全ての地方の確認が事前に必要になります。

 

※日本政府は、外務省の定める海外安全情報の危険度において、イギリスへの渡航中止を勧告しています。

 

出典:クラブツーリズム

 

◆入国情報・旅行手配などわかりやすいサイト

GLOBAL WiFi  新型コロナ×海外旅行・海外出張情報サイト 
クラブツーリズム 海外旅行いつから行ける?
日本橋夢屋 海外出張情報

 

外務省 海外安全ホームページ

海外旅行好きにとっても、待ち侘びた春が来そうですね。状況は流動的ですので、情報収集を十分に行なってください。

それではみなさままた来月〜

 

(編集部anan)

投稿2022.3月号の編集部だより【隔離義務撤廃のニュース続く】三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

2022.2月号の編集部だより

2022年01月25日 category:編集部だより

1月18日、歌会始の儀において天皇陛下がお詠みになったお歌。

世界との往き来難(がた)かる世はつづき窓開く日を偏(ひとへ)に願ふ

 

世界との人々の往来が再び盛んになる日の訪れを願われるお気持ちをお詠みになりました。
日本のことだけでなく、世界の苦難に寄り添ったお歌が、英語でも世界に発信されるのは素晴らしいことです。
本当に本当に。世界中の人がコロナ禍が収束した先に、人々の往来が再び盛んになる日を待ち侘びていますね。

★★★

 

さて、今月は世界の美しい冬景色をお届けしましたが、いかがでしたか? 
何億年もの歳月をかけての形状変化し続ける自然の造形はダイナミックで、息を飲み畏敬の念を感じずにはいられません。人の手が入った場所もまた、その地独特の環境との融合によって、積み重ねられた美しさを感じます。そして、美しい冬景色ならば、日本こそ、数え切れないほどあるのではないでしょうか。

Biei Town, Hokkaido, Japan, Agriculture, Backgrounds

Shirakawago light-up with Snowfall Gifu Chubu Japan

 

日本は、世界でも有数の豪雪地帯。他に数えられる世界の豪雪地帯は、カナダとアメリカの国境あたりの山岳部や、スカンジナビアの西側となっていて、人は住んでいない所がほとんどです。人口が多く豪雪という点では、実は日本は世界一なんだとか。しかも国によって指定されている「豪雪地帯」の面積は、なんと国土の51%。つまり日本の半分以上は豪雪地帯というわけですから驚きです。
雪が少ない地域に住んでいると、その苦労も知らず、雪景色が美しいなど幻想的に感じてしまいますが、「いつか行ってみたい」に日本の雪景色も加えてみたいと思います。

 

それではまた来月〜。
お身体に気をつけてお過ごしください。

 

(編集部anan)

 

投稿2022.2月号の編集部だより三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

2022.1月号の編集部だより【ほどよく、足るを知って】

2021年12月24日 category:編集部だより

画像:iStock

 

みなさまこんにちは。

1日経つのも1ヶ月経つのも早ければ、1年経つのはあっという間ですね。東京オリンピックが開催されたのもずっと前のような気もいたします。

2021年はどんな年でしたか?
オミクロン株への懸念もあり、海外旅行にはまだまだ行けそうにもありませんが、2022年は新しいフェーズに入って欲しいものです。

さて、今月号でお伝えした「サスティナブルツーリズム」、いかがでしたか?
去年あたりからでしょうか、急に「SDGs」が注目されているようですが、国連サミットで採択されたのは2015年のことなんですよね。

記事の中でお伝えしたフィンランドの誓約書の中にある自然享受権。これはフィンランドのみならず、北欧諸国に古くからある慣習法で、土地の所有者に損害を与えない限りにおいて、すべての人に対して他人の土地への立ち入りや自然環境の享受を認める権利のことを言います。私が自然享受権について知ったのは、2003年頃。仕事でよく北欧へ行っていて、当時スウェーデンで知り合った方に教えてもらいました。

「そこがたとえ王様の森であっても、きのこやベリーを採ってもいいの。森の恵をいただき、幸せを感じることは、誰にでも許されていることなのよ。『赤いりんごはもいでもいいけど、青いりんごは次に来る誰かのために残しておきましょう。来年もまたたわわに実るように採り尽くしてはいけないよ。』日本人の子供が、電車やバスの乗り方を教えられるようにスウェーデンでは、森とのつきあい方を小さい時から学ぶのよ。」そう教えてもらいました。

なんて素敵で豊かな考え方なんだろうと感動したのを今でも覚えています。その時は、同時に北欧と日本を比べ、思えば日本は至るところに、いちいち注意書きや警告などがあるなと思いました。それがないと秩序は保たれないのか?と疑問が湧いてきたり、マナー教育というか民度の違いなのか? 北欧の人たちの成熟した精神性は、こんなところからきているのか?と感じて、羨ましくも思ったものです。カルチャーショックのひとつでしょうね。決してひとつの価値観では比較できないですし、どの部分に意識が高いかという違いであって、日本には日本の、日本人には日本人の良いところがあるのですが。当時の私は、隣の青い芝生ばかり見ていたのでしょう。

世界一礼儀正しく、個よりも和を重視するのが私たち日本人です。「サスティナブルツーリズム」においては、「SDGs」が注目される前からすでに実践している人も沢山いると思います。そして、「へぇー」と思った方々にも、これからすんなり受け入れられていくのではないでしょうか。何事も傾き過ぎるのではなく、ほどよく、足るを知って、生きている実感や精神的な豊かさを得られることをテーマに、海外旅行の計画を立てる人が多くなる。そんな時代がすぐそこまできていると、記事を書きながら感じました。

 

それではみなさま。

2021年、TRAVEL-MODEをご愛読いただきまして、ありがとうございました。
2022年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

編集部anan

 

 

投稿2022.1月号の編集部だより【ほどよく、足るを知って】三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

2021.12月号の編集部だより【サンタクロースから日本語のメッセージ】

2021年11月25日 category:編集部だより

みなさまこんにちは。

オーストラリアへの入国が緩和されたニュースに、「お!? 海外旅行再開できるのか?」と期待が高まっている方もいらっしゃるかと思います。とはいえ、記事でもお伝えした通り、帰国時の制限は今のところ、まだ緩和されていませんので、今すぐ行ける条件の揃った方は、まだ少ないのではないでしょうか。でも、これが上手くいけば、少しずつ緩和の方向への糸口となるかもしれませんね。

★★★

 

画像:iStock

さて、1年は早いものでクリスマスシーズンに入りました。
昨今は「メリークリスマス!」ではなく「ハッピーホリデー」の風潮のようですが、そもそも日本では、宗教色はあまりなく、クリスマスはイベント的な位置付けで、雰囲気や気分の高揚を楽しむ人が多いと思います。季節の風物詩としては「クリスマス」でいいんじゃないでしょうかね。良かったことも、苦い経験も、どんな人にも多かれ少なかれ、クリスマスの思い出みたいなものがあるのではないかと思います。「クリスマス」と聞いて、ちょっとでも心が弾めば、心もあったまる気がいたします。

そんなことを考えているとサンタクロースを見たくなり、フィンランド大使館の動画で、日本のみなさんに向けたサンタさんからのメッセージ動画を見つけました。動画は2019年、フィンランドと日本の外交関係樹立100年の記念の年。コロナ禍の前、東京オリンピックの前ですが、やはり本物のサンタクロースの言葉は温かく愛がいっぱい♡ しかも日本語ですよ〜。とてもかわいいです!かなり練習したのではないでしょうか? いやいやサンタクロースですから練習なんてね、夢がなくなってしまう。なんといってもサンタクロースは、世界中の空をソリで駆け巡ることができるのですから♪

サンタクロースに癒されたい方は、ぜひご覧ください。

 

ロヴァニエミにあるサンタ村のサンタクロースから、日本語でメッセージが届きました。
メリークリスマス!Hyvää joulua!


フィンランド大使館・サンタクロースからのメッセージ

 

それではまた来月〜。
楽しいクリスマスをお過ごしください!

(編集部anan)

 

投稿2021.12月号の編集部だより【サンタクロースから日本語のメッセージ】三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

2021.11月号の編集部だより【〇〇のヴェネチア】

2021年10月26日 category:編集部だより

みなさまこんにちは。

先月に続き、世界の地方都市をご案内しましたが、気になる所はありましたか?
どこも美しくフォトジェニックな所ですね。

記事の中に登場したフランスのコールマール。「小さなヴェニス」と呼ばれているということですが、世界でも日本でも「〇〇のベニス」と例えられる景勝地はたくさんあるように思います。
どこも街に運河が巡り、美しい景観の中遊覧船やボートでゆっくりのんびり巡る。そんな観光ができる所です。

ここ福岡では、小さいヴェニスと呼ばれているかはわかりませんが、お掘り巡りができる柳川がすぐそばにあります。先頭さんの案内でゆっくりのんびり遊覧できます。海外で他に〇〇のヴェニスに例えられる所を調べてみた所、規模は様々ですが特集が組めそうな程たくさんありました。(水の都と呼ばれる大都市とは区別しています。)少しご紹介します。

 

◆イギリスのリトルヴェニス/ロンドン

ロンドンのリージェンツ運河では、パディントン駅北のリトル・ヴェニス〜ロンドン動物園〜カムデン・タウンを往復する遊覧船があります。

画像:iStock


◆「南米のヴェネチア」ソチミルコ/メキシコ

アステカ族が作った広大なソチミルコ運河群が残されていて、カラフルなゴンドラで、屋台、職人、マリアッチ バンドとすれ違いながらのクルーズを楽しめます。

画像:iStock

 

◆「東洋のヴェネチア」蘇州/中国

水辺で暮らす人々の風景を見ながら情緒あふれる運河巡り。山塘街に近づくにつれ美しい景色が広がります。

画像:iStock

 

◆「ポーランドのヴェネチア」ヴロツワフ

市内にはオドラ川とその支流が流れ、200以上の橋が架かっています。遊覧船、水上バスのほかに、カヤック、足こぎボートなど様々なスタイルで水上散歩ができます。街中にはたくさんの小人の彫刻が置かれ、小人探しも楽しい街です。

画像:iStock

 


◆「北のヴェネチア」ブルージュ/ベルギー

美しい中世の街並みがそのまま保存され、「天井のない美術館」と称されています。歴史を刻むブルージュの街を優雅にクルーズできます。

画像:iStock

 


◆「小さなヴェネチア」コマッキオ/イタリア

イタリアの中の小さなヴェネチア。水辺の情緒ある景色と、小さな町ならではののんびりとした雰囲気が散策を楽しくしてくれます。

画像:iStock

 

いかがでしょうか。他にも紹介し切れないほど「〇〇のヴェネチア」は沢山ありました。世界中で例えられるのですから元祖「ヴェネチア」がいかに有名かがわかります。水辺の街並みは素敵です。川の恵があったり、人工的に造られた運河であっても、すぐそばに人の営みがあります。景色を損なうことなく水と一緒に生きてきた人たちが創り上げた街だからこそ、豊かさと美しさを感じるのではないでしょうか。いつかまたそれぞれの街をクローズアップしてみたいと思います。

それではまた来月〜。

(編集部anan)

投稿2021.11月号の編集部だより【〇〇のヴェネチア】三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

2021.10月号の編集部だより【何もしないことは難しい?】

2021年09月25日 category:編集部だより

みなさまこんにちは。

雨が多く、夏らしい日々をあまり感じずに、すっかり秋になりました。本来であれば、外に出かけるには身も心も気持ちのいい季節ですね。9月末を目処に緊急事態宣言も解除の方向のようですが、少しずつコロナ禍の出口は見えてくるでしょうか。

さて、今月の特集「アフターコロナ旅のトレンド /地方都市【行ってみたい田舎町・美しい町、かわいい村】は、いかがでしたか? 行ってみたいなと思う所はありましたか?

今回取り上げた所に限らず、地方の町や村は期待して訪れると、これまで旅に刺激を求めていた人にとっては「なんだこれだけ?」「何もすることがない」と言ったつまらなさが気持ちを埋めてしまうかもしれません。今までの感覚で行くと、自然の中に身を委ねる心地よさや、新しい発見や喜びに気づけず大変もったいない旅になってしまうかもしれません。

テレビやパソコン、そしてスマホなど何かしら情報収集のツールが傍にある日常に慣れてしまうと、自分の目で見て、感じたり考えたり、自ら掴みにいくという体験が減っているように思います。スマホをいじることは習慣となり、手の内にないと不安や手持ち無沙汰を感じてしまいます。そう、何もしないことが難しくなっている。

 

画像:iStock

 

私自身の体験のお話で恐縮ですが、外国の小さな漁村を訪れた際、人っ子ひとりいない静まり返った日(祭日)に行ってしまったり、また別の機会では、森の中で人を待つといったシチュエーションがありました。当然ながら携帯はつながらないし、コンビニなんかあるはずもない所です。その時は、ひとり手持ちぶさたで、身の置き所のないような感覚に陥りました。仕事に追われていいる日々の感覚でいると、「時間の無駄」「何かをしてなくてはいけない」という強迫的な観念に囚われていることに気づかされました。人生の中で、そんな静かな体験が何度あるでしょうか。そして、そこで何も感じない、見つけられない自分でいたくないという思いもあり、そこに身を置いていること自体を受け入れてみる。それもいいかもしれないと思え、年月が経つとよき思い出となっています。

アフターコロナの旅では「何もしない」ということが、またひとつ旅のテーマになる。それもなるべく人との接触を避けて。旅を通してまた、価値観や時代の変化を感じる時がもうそこまで来ているように思います。
海外旅行に何を求めるか。それを考えるところから次の旅が始まっているかもしれませんね。

それではまた来月〜

 

(編集部anan)

投稿2021.10月号の編集部だより【何もしないことは難しい?】三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

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