「天国に一番近い島」と謳われるニューカレドニアは、南太平洋を代表するリゾートの一つです。ハネムーンの印象がありますが、最近では女子旅やファミリーからも注目される旅先となっています。ブルーに透き通った海と美しい白い砂浜、豊かな自然、伝統的な生活様式、人々の温かい笑顔など、日常を離れ、リトリートするには最適極上の旅行先です。
★★★
ニューカレドニア
『天国に一番近い島』として有名なニューカレドニアは、世界遺産のラグーンに囲まれた美しい島。豊かな自然に恵まれ、“南太平洋の楽園”として知られています。世界中のダイバーたちからも熱い支持を得ており、マリンスポーツからゴルフまで南国ムード満点のアクティビティが楽しめます。港に浮かぶヨットやコロニアル調の建物、飛び交うフランス語が南仏を彷彿させ、『南太平洋のプチフランス』とも呼ばれることも。もちろん、外食やショッピングも楽しむことができます。手付かずの美しい自然の中で、安らぎと冒険の両方を満喫できる魅力的な渡航先であること間違いなしです。
<基本情報>
首都はヌメア。数十の島々からなるフランスの海外領土です。
公用語:フランス語。ホテルやレストランでは英語も通じます。
時差:2時間 日本より-+2時間進んでいる
通貨:CFPフラン(1CFPフラン=1.38円/2024.4月現在)
物価:輸入に頼る食材などは高め、日本の2〜3倍。地元産の野菜、果物、シーフードはリーズナブル。1日ひとり1万円くらい
旅費相場:20万円〜。宿泊先などによって変わってくる。安くなる時期は、日本の夏休みシーズンを除く6月〜9月。
直行便で成田から約8時間40分。大阪からは8時間45分。
気候:年間の平均気温は約24℃。暑すぎず、寒すぎず爽やかな気候です。南半球のニューカレドニア。11月から6月の平均気温は21℃から29℃、7月から9月にかけて17℃から24℃と少し気温が下がります。
ニューカレドニアの魅力が凝縮されたPVでご堪能ください。
↓↓↓
<世界遺産>
神々しいほどの青さを湛えるニューカレドニアのラグーンは、2008年ユネスコの自然遺産に登録されました。長い時間をかけて形成されてきたニューカレドニアのラグーンは世界最大の規模を誇り、多様な生物たちが生息し、海洋生物たちにとっても、まさに楽園。ウミガメやジュゴン、マンタ、サンゴなど約15,000種が生息しています。そして、手で触れられそうな距離で観察できるのは、ニューカレドニアならでは!とっても貴重な体験となるでしょう。
<アクティビティ>
定番のマリンスポーツはもちろんのこと、世界遺産のラグーンの上空を、スカイダイビング!伝統的な丸木舟に乗って優雅なウピ湾クルージング、天然の水族館と呼ばれるオロ湾の「ピッシンヌ・ナチュレル」で魚たちに囲まれたり、爽やかな気候の中で、ゴルフ三昧も!美しい景色と地球のダイナミズムを感じな方のアクティビティが盛りだくさんです。
<美味しい食べ物>
ニューカレドニアでのもう一つの楽しみが、バラエティ豊かで美味しい南国のお料理。部族に伝わる料理を掛け合わせたり、スパイスを効かせて、ニュージーランドならではの料理も進化発展中。
フランチガストロノミーに、島の郷土料理、新鮮な海のレシピが組み合わさり、日本人の味覚にもピッタリと評判です。ヌメア湾沿いにはグルメ好きの人たちが集まるレストランや、ホテルのダイニングやテラスなども沢山あります。特筆すべきは、“天使のエビ”。世界の美食家がたどり着く味と言われる程の絶品なのだとか。ぜひ食してみたいですね。
<離島の楽しみ>
メインとなるグランドテール島を中心に無数の島々が集まっています。天国に一番近い島と呼ばれるウベア島、海の宝石箱の異名を持つイルデパン島、真っ白な灯台が目印のアメデ島、さらに手つかずのリーフが周囲に広がるグリーン島や、マリンスポーツやアクティビティで人気のメトル島などなど、どの島も特徴と個性があって見逃せない!お気に入りの島を見つけてくださいね。
<ショッピング>
ヌメアの街では、フランス領ならではのオシャレなショップも沢山あります。現地の天然素材を生かした化粧品、チョコレートやマカロン、ジェラート等、心も体も喜びそうなお買い物体験が待っています。早起きして、ヌメアの名所のひとつマルシェ(朝市)に出かけるのも楽しそう!
<ハートのヴォー>
パンフレットやテレビなどで、見たことがある方も多いでしょう。「ハートのヴォー」は、西海岸中部のコネから車で約30分のヴォーにある。この大変めずらしい景色は、塩分を含んだ土壌が固まり合い、そこに植物がマングローブが生息しハートの形となったと言われています。奇跡のような景観を見ながら遊覧飛行は、きっとロマンチックな思い出になるでしょう。
<チバウ文化センター>
ニューカレドニアの先住民族・カナックの芸術文化の紹介や交流を目的とした複合施設で、野外博物館のようになっています。関西空港などの設計でも知られる建築家、レンゾ・ピアノ氏の設計で、この国の歴史や地域の伝統が紹介されています。敷地内に点在する印象的な建物は、カナックの伝統的家屋「カーズ」を模してつくられたと言われて、巻貝のような不思議な形。現地の文化や歴史に触れて、興味や理解を深めることも旅の一つの出会いと言えるでしょう。
<リゾートホテル>
ニューカレドニアを語る上で、外せないのはやっぱり優雅なリゾート滞在。世界屈指のリゾート地だけあって、5つ星ホテルも目白押しです。のどかな風景の中で過ごすことも、海と空の下コテージを選ぶのも、スタイルは色々。昼間は眩い程のブルーの世界で、夜は宇宙を感じる壮大なスケールの星空に抱かれて、大自然の中、憧れのラグジュアリー体験ができるのも大きな魅力です。
いかがでしたか?
海と森、ブルーからエメラルドグリーンのグラデーションの世界、輝くような昼と漆黒の夜。どこを切り取っても目の前には奇跡の景色が広がります。天国に一番近いと讃えられていますが、まさに地上の楽園。大自然に抱かれ、価値観も人生観も変わるような体験をするかもしれませんね。
ニューカレドニアをもっと知りたい方は↓
ニューカレドニア政府観光局
投稿目の前に奇跡の景色広がる【ニューカレドニア】は三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。
【世界の街から】マホビーチ/セントマーチンの世界一危険なビーチで飛行機撮影 [カリブ海]
2018年10月14日 category:セントマーチン島、マホビーチ、世界一危険なビーチ | その他の国や地域 | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE今月の【世界の街から】は、Yuhさんのセントマーチン島滞在記をお届けしております。今回はその2、あの世界で最も危険なビーチと言われるマホビーチから。Yuhさんがマホビーチでぜひやってみたかったこととは!? そして自撮りの研究も。どんな写真が撮れたか、みなさんもご覧ください。※動画あり
★★★
Yuhです\(^o^)/
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投稿【世界の街から】マホビーチ/セントマーチンの世界一危険なビーチで飛行機撮影 [カリブ海]は三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。
オランダ領・セントマーチンの可愛い街並み♡フィリプスバーグ【世界の街から】
2018年10月14日 category:セントマーチン島、Yuh Kawasaki | その他の国や地域 | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE3回目の世界一周、Yuhさん。経由地のパリを経てセントマーチン島滞在中の様子その1をお伝えいたします。セントマーチン島はカリブ海のリーワード諸島にあり、北側がフランス領、南側がオランダ領と分割されている島です。さて、オランダ領側の首都フィリプスブルフの街並みは? どんな所かYuhさんの沢山の写真でお楽しみください。
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英語が通じない国で旅するコツとは?アスタナ最終日@カザフスタン
2018年05月15日 category:その他の国や地域 | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE先月「スタン制覇!」と予告して旅に出たYuhさん 、スタン1国目のカザフスタンからです。色々な文化のミックス地帯!? 首都・アスタナはどんな街?
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小さな街なので特にもう行きたい所はなし(笑)
英語が喋れることよりも大事なこととは
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ダイヤモンドヘッドに登りました。@ハワイ
2017年09月12日 category:その他の国や地域 | ハワイ | ハワイ、オアフ島、ダイアモンドヘッド | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODEスイス在住のApfelさんのブログから、今回はハワイの話題です。ハワイ・オアフ島は一度行ったら、リピーターになってしまう魅力溢れる人気のリゾートですが、皆さんは、あのダイアモンドヘッドに登ったことがあるでしょうか?眺めるだけだった方、次回は登ってみてはいかがでしょうか?
まずは、Apfelさんの詳しいレポートで下見してみましょう。
★★★
14年振りのハワイで、
初めてダイヤモンドヘッドに登りました。
山頂へのトレイルです!
日本に住んでいた頃は20歳半ばを過ぎてから、
毎年のようにハワイを訪れており、
過去に10回以上はハワイを旅したにも関わらず、
まだ一度もダイヤモンドヘッドには
登った事がありませんでした。
当時からオアフ島の象徴である
ダイヤモンドヘッドのトレイルは、
ハワイ観光の人気スポットの一つだったのですが、
東京でバリバリ働いていた頃は、
全くそういったアウトドアーには無縁だった自分です。
スイスに住んで、山の魅力に目覚め、
アルプスの山々を歩くのが好きになる日が来るなんて、
想像もしていなかった私でした。
現在は逆に、
ハイヒールには無縁です(苦笑)
今回の旅では、
夫 Banana がどうしても登ってみたいというので、
私もせっかくの機会だからとチャレンジです ♪
ダイヤモンドヘッドの噴火は、
約30万年前に起こったきりとの事で、
死火山の外輪山なのだそうです。
中心部分のクレーターの部分はくぼんでおり、
それがトレイルのコースとなっています。]
イメージとしては、こんな感じ。
ダイヤモンドヘッド・トレイルの山頂は、標高232m。
遠くから眺めていると、
なんだかもっと高いような気がしていました。
ここが入り口です。
入場料金は1ドル。(現金のみ)
いつもはワイキキから眺めていた
ダイヤモンドヘッドですが、
この日はこんなに近くに迫っています。
園内になるモニュメント。
このすぐ先から、トレイルはスタートします。
最初は道幅も広く、緩やかな上り坂ですが、
次第に足元がでこぼこで、歩きづらくなってきます。
見上げると、
上へと登って行く人々の姿が目に入ります。
1つ目の階段が出現、最初のは76段です。
階段を登ると、
今度は薄暗いトンネルを通り抜けます。
トンネルと抜けると、次は99段の階段。
この階段に自信のない人は、
少し遠回りにはなるものの、
左手にあるスロープのような坂道を
登って頂上までたどり着けると耳にしていたので、
Banana は階段で行きたそうでしたが、
私たちはスロープになった坂道を登りました。
前に見たものほどでは無いものの、
その先にはまた階段があり、
結局は、頑張って階段を登らねば、
頂上にはたどり着けません。
そうして登り着いたのがこちら〜。
少々キツかったものの、
たどり着いた時の達成感と、
爽快感はサイコー!
山頂から見下ろす景色は、素晴らしい!!
下りはラクチン!
この日は土曜日。
ダイヤモンドヘッドに登るなら、
すぐ近くで土曜日に開かれている
ファーマーズマーケット(KCC)
に立ち寄ってから、
登ってみるのが良いと、
友人にアドバイスを受けていたので、
そうしました。
ファーマーズマーケットもとても楽しかったし、
結果的には良かったのですが、
ただ、私たちは、
あまり早起きをしなかったので、
ファーマーズマーケットに到着したのが、
午前10時前でした。
マーケットは午前11時までなので、
それまでゆっくりと見学し、
ダイヤモンドヘッドへと登り始めたのが、
午前10:50分頃。
これが遅すぎました。
スニーカーを履いて、帽子をかぶり、
サングラスも着け、
ボトルのお水も持参していましたが、
お天気が良く、
太陽はギラギラと頭に照りつけます。
トレイルの往復では、
日陰はほぼ全くありませんでした。
ダイヤモンドヘッド山頂への道中は、
スイスの初級ハイキングコースのようにはいかず、
足元も整備されておらず、
直射日光と共に、
それが自分にとっては結構ハードでした。
午前中の早いうちに登っておくべきでした〜。
そこだけが反省点。
とはいえ、元気に登って、
頂上での撮影タイムも入れて、
今後、何度も登る機会は無いかもしれませんが、
今回の旅では、
ハワイでのとても貴重な体験でした。
スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報満載!
Apfelさんのブログ
投稿ダイヤモンドヘッドに登りました。@ハワイは海外旅行保険 の最初に登場しました。
ダイヤモンドヘッドに登りました。@ハワイ
2017年09月12日 category:その他の国や地域 | ハワイ | ハワイ、オアフ島、ダイアモンドヘッド | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODEスイス在住のApfelさんのブログから、今回はハワイの話題です。ハワイ・オアフ島は一度行ったら、リピーターになってしまう魅力溢れる人気のリゾートですが、皆さんは、あのダイアモンドヘッドに登ったことがあるでしょうか?眺めるだけだった方、次回は登ってみてはいかがでしょうか?
まずは、Apfelさんの詳しいレポートで下見してみましょう。
★★★
14年振りのハワイで、
初めてダイヤモンドヘッドに登りました。
山頂へのトレイルです!
日本に住んでいた頃は20歳半ばを過ぎてから、
毎年のようにハワイを訪れており、
過去に10回以上はハワイを旅したにも関わらず、
まだ一度もダイヤモンドヘッドには
登った事がありませんでした。
当時からオアフ島の象徴である
ダイヤモンドヘッドのトレイルは、
ハワイ観光の人気スポットの一つだったのですが、
東京でバリバリ働いていた頃は、
全くそういったアウトドアーには無縁だった自分です。
スイスに住んで、山の魅力に目覚め、
アルプスの山々を歩くのが好きになる日が来るなんて、
想像もしていなかった私でした。
現在は逆に、
ハイヒールには無縁です(苦笑)
今回の旅では、
夫 Banana がどうしても登ってみたいというので、
私もせっかくの機会だからとチャレンジです ♪
ダイヤモンドヘッドの噴火は、
約30万年前に起こったきりとの事で、
死火山の外輪山なのだそうです。
中心部分のクレーターの部分はくぼんでおり、
それがトレイルのコースとなっています。]
イメージとしては、こんな感じ。
ダイヤモンドヘッド・トレイルの山頂は、標高232m。
遠くから眺めていると、
なんだかもっと高いような気がしていました。
ここが入り口です。
入場料金は1ドル。(現金のみ)
いつもはワイキキから眺めていた
ダイヤモンドヘッドですが、
この日はこんなに近くに迫っています。
園内になるモニュメント。
このすぐ先から、トレイルはスタートします。
最初は道幅も広く、緩やかな上り坂ですが、
次第に足元がでこぼこで、歩きづらくなってきます。
見上げると、
上へと登って行く人々の姿が目に入ります。
1つ目の階段が出現、最初のは76段です。
階段を登ると、
今度は薄暗いトンネルを通り抜けます。
トンネルと抜けると、次は99段の階段。
この階段に自信のない人は、
少し遠回りにはなるものの、
左手にあるスロープのような坂道を
登って頂上までたどり着けると耳にしていたので、
Banana は階段で行きたそうでしたが、
私たちはスロープになった坂道を登りました。
前に見たものほどでは無いものの、
その先にはまた階段があり、
結局は、頑張って階段を登らねば、
頂上にはたどり着けません。
そうして登り着いたのがこちら〜。
少々キツかったものの、
たどり着いた時の達成感と、
爽快感はサイコー!
山頂から見下ろす景色は、素晴らしい!!
下りはラクチン!
この日は土曜日。
ダイヤモンドヘッドに登るなら、
すぐ近くで土曜日に開かれている
ファーマーズマーケット(KCC)
に立ち寄ってから、
登ってみるのが良いと、
友人にアドバイスを受けていたので、
そうしました。
ファーマーズマーケットもとても楽しかったし、
結果的には良かったのですが、
ただ、私たちは、
あまり早起きをしなかったので、
ファーマーズマーケットに到着したのが、
午前10時前でした。
マーケットは午前11時までなので、
それまでゆっくりと見学し、
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午前10:50分頃。
これが遅すぎました。
スニーカーを履いて、帽子をかぶり、
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太陽はギラギラと頭に照りつけます。
トレイルの往復では、
日陰はほぼ全くありませんでした。
ダイヤモンドヘッド山頂への道中は、
スイスの初級ハイキングコースのようにはいかず、
足元も整備されておらず、
直射日光と共に、
それが自分にとっては結構ハードでした。
午前中の早いうちに登っておくべきでした〜。
そこだけが反省点。
とはいえ、元気に登って、
頂上での撮影タイムも入れて、
今後、何度も登る機会は無いかもしれませんが、
今回の旅では、
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投稿ダイヤモンドヘッドに登りました。@ハワイは海外旅行保険 の最初に登場しました。
グリーンランド③【地元の人に混じって一モーニング!】
2017年08月13日 category:グリーンランド | その他の国や地域 | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE
Yuhさんお久しぶりです。今回はデンマークからグリーンランドへ。連載の2回目をご紹介します。
カラフルな建物に抜けた青空!人懐っこいグリーンランドの人たち。楽しそう!!
★★★
グリーンランド2日目
わーーー!!
グリーンランドの産業といけば漁港です!
海男って感じですね~(笑)
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自由やねん!
今回の元記事は→こちら
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グリーンランド③【地元の人に混じって一モーニング!】
2017年08月13日 category:グリーンランド | その他の国や地域 | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE
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カラフルな建物に抜けた青空!人懐っこいグリーンランドの人たち。楽しそう!!
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エッサウィラの猫写真集@モロッコ
2017年05月10日 category:その他の国や地域 | 世界の街から | 海外旅行、モロッコ、猫 | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODETRAVEL-MODEでもおなじみの旅女SHIHOさん、アフリカ大陸に渡ったご様子。モロッコ・エッサウィラの猫さんたちの写真を集めてアップしてくださいました。エキゾチックな背景にお似合いの猫さん方に癒されます~。
★★★
港町ということもあって、特にお猫様が多いエッサウィラ。
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旅女 Tabijo~義眼のバックパッカー編~
今回元記事は→こちら
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2017年05月10日 category:その他の国や地域 | 世界の街から | 海外旅行、モロッコ、猫 | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODETRAVEL-MODEでもおなじみの旅女SHIHOさん、アフリカ大陸に渡ったご様子。モロッコ・エッサウィラの猫さんたちの写真を集めてアップしてくださいました。エキゾチックな背景にお似合いの猫さん方に癒されます~。
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港町ということもあって、特にお猫様が多いエッサウィラ。
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