パリの通訳・コーディネーターのSatomina-Parisさんから届いたステキ美味しい話題です。Satominaさんご自身が帰国時のお土産にするという、ステキ美味しいものとは!? 創業1761年、約250年も続く老舗の話題をご覧ください!
★★★
北マレにある、クラシカルでシックな店構えのMeert(メレ)。
ワッフル(ゴーフル)のお店です。ベルギーに近いフランス北部の都市、リールの伝統菓子の
ここで、日本へ帰国の前に、お土産を調達しました!
手作りで1枚1枚焼き上げたゴーフル・リロワーズは、
以外にフワフワで柔らかめのワッフルで、1枚から
テイクアウトもできる。
店内は、所狭しと、コンフィズリー系のお菓子やオリジナルティーが並んでいる。
チョコレートやギモーブもオススメ。
自分に欲しい!
どことなく、昔の映画に出てくるようなフランスのコンフィズリー
のお店の雰囲気を感じさせるインテリア内装ですね。
現在、パリには、北マレとサンジェルマンの2店舗あります。
リールの本店も、もちろんこの老舗ブランドイメージのままで、サロン ド テも併設されているそうです。
優雅なティータイムの時間が過ごせそうなリールの本店。
リールは、ベルギーにも近いということで、インテリア雑貨などの
メーカーさんもたくさんあり、デコレーション好き、アンティーク好きには
たまらない街なんですよ!!
パリからの日帰りも可能だから、パリのMEERTもいいけど、
パリからの小旅行で、是非、リールにも行ってみてください!!!
Meert
16 rue Elzévir 75003 Paris
Tel: 01 49 96 56 90
明日もお楽しみに
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◆通訳コーディネーターのホームページもご覧ください。
http://www.satomina-paris.com
投稿フランス土産にオススメ!MEERTのワッフル@パリは海外旅行保険 の最初に登場しました。
ヨーロッパ旅行に日曜日がはさまると、ショップやレストランなど、どこも開いてなくて困ったという方、けっこういらっしゃるのではないでしょうか? パリに行く方にはちょっと嬉しいニュースが!Satomina-Parisさんから届いていますので、ご紹介します。
★★★
やっと、、、パリでも、毎週日曜日、百貨店で、ショッピングが
できるようになります。
フランスでは、お店が日曜日営業するということになると
これまた、大変なんで、、労働組合やら、なんちゃら、、で。
それでも、マレ地区にあるBHV Marais (べ アッシュ ヴェ)が、
パリで最初の日曜営業を実現するデパートとなりました。
系列のグループ会社でもあるツーリスト御用達の
巨大デパートギャラリー・ラファイエットは、
日曜日オープンの合意を得られなかったようです。
我が地区、マレのほとんどのショップは、
日曜日の午後は
普通に、オープンしているので、、
最近じゃ、BHVやMonoprixのシャッターが
閉まっている光景の方が不自然だった気がする。
BHVは、パリの東急ハンズと言われたけど、
最近じゃ、地下のDIYフロア以外、
他のデパートとあまり変わらなくなっちゃったし、、
LUXE(リュックス)志向になっちゃって
お洋服とお靴のコーナーがやたら拡大してしまって、
残念に思っていたけど
それでも、日曜日、ここで、普通に、
お買い物が出来るのは、
地元マレの人も、外国人ツーリストも
ありがたいですよね!!
ツーリスト御用達のデパートではないけど、
免税のフロアもあるし、ポイントカードの特典と、
(また、これは、今度、いつかブログでご紹介しますね!
お楽しみに~)
いいことづくしのBHV Marais =ベ アッシュ ヴェ マレ。
残すところ、マレで日曜日、クローズドしている主なショップは、
MERCIとサンポールのMonoprix(モノプリ)くらい。
4区マレ人としては、便利度マックスなのは、
Monoprix サンポール店の日曜営業だ。
実現には、まだ、ほど遠いだろうけど、
マレのモノプリだけ、マレなんだから、
特別ということで、日曜日に買い物できるように
してほしい!です。
BHV Marisの日曜営業開始は、今年の7月~だそう。
はっきりした日にちを告知しないのも、フランスらしいね。
気がついたら、いつの間に、、開いてた!なんだろうな。
明日もお楽しみに!
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『パリでの通訳・ガイド・アテンド・コーディネーターをお探しなら』
投稿ついに、パリでも日曜日にデパートで買い物が出来るようになります。@パリは海外旅行保険 の最初に登場しました。
フランスが大好き!というみなさま、お待たせいたしました。パリのsatomina-parisさんより、人気のアクセサリー『デルフィーヌ・パリエンテ』のショップ紹介です。通訳・コーディネーターとしてご活躍のsatomina-parisさん、パリの観光情報に加え、ファッションやトレンド情報を発信してくださいます。今回の登場は、日本人女性好みのアクセサリーブランド。要チェックです!
以前、ご近所ヴォージュ広場へ続くRue Birague=ビラーグ通りに
店舗があったアクセサリーデザイナー、
delphine pariente=デルフィーヌ・パリエンテの
のショップに、行ってきました。
パリモード界の大御所ブランド、ゴルチェやラクロワの
アクセサリーの製作をしてきた、デルフィーヌ・パリアントは、
20年前に自身の名前でブランドを立ち上げ、
2007年にシャローヌ通りにショップを開き、
ビラーグ通りへ→テゥレンヌ通りと引っ越しを繰り返しながら、
現在では、北マレに3店舗を展開しています。
今日は、その彼女の3つのショップの中でも、
黒を基盤としたエントランスが廻転ドアで外観がシックな
一番スペースの広いショップに行ってきました。
このブランドのプロジェクトマネジャーのガエレンヌさんとは、
ここのスペースレンタルでイヴェントの件での打ち合わせから、
devasteeのmonoprixコラボのローンチの時にも来てくれたりと
いつしか、ご縁が、、という間柄。
年末から産休に入ってしまい、しばらくお休み。
その前に、会おうと、、思っていたら、時間が過ぎてしまって
デザイナーのデルフィーヌ・パリアントのアクセサリーは、
日本人女性にも人気ですね。
パリでは、Merciなどで、少し売られていますが、
基本的に、彼女のアクセサリーは、彼女のブティックだけで
売られているそう。
大量生産するブランドでは、ないから。
また、彼女は、前からアンティーク好きで、
ビラーグ通りの時もセンスのいい50~70年代の
ファニチャーやヴィンテージのアクセなど小物&雑貨を
展示していて、、、
それらも買う事ができるんです。
彼女のシックでカワイイセンスのアクセに似合う
クロエ=Cloeのヴィンテージやニューコレクションの
お洋服もあります。
こちらの2Fは、VIPの用の小さなルームになっています。
Delphine Pariente
10 Rue des Filles du Calvaire 75003 Paris
Tel:01 44 61 16 21
http://delphinepariente.fr/fr/
明日もお楽しみに!
照明の使い方、ヴィンテージファニチャーもショップの雰囲気をさらに引き立てた素敵なショップですね。そして、パリらしい回転扉の入り口!も、少しドキドキするけど、そのブランドへの期待感が高まります。satomina-parisさん、パリの先端情報、ありがとうございました!
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今回は、ハワイ通のAYAKAさんより、フランス旅行のレポートをお届けします! おはようございます~大川綾香です~今フランスです。毎日いろいろ、観光地巡っていて、ブログが追いつきません(笑)昨日 […]
投稿ノルマンディー地方名産!ポンレベック@フランスは三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。