アメリカンなダイナーでブランチ、DINER フランス租界@上海
2017年07月12日 category:上海 | 上海、グルメ、ダイナー、ハンバーガー | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODEおいしいものはこの方に聞きましょう。アヴェニューMさんの上海からの食レポです。今回は、本格的ハンバーガーのお店のようですよ。食べ物も飲み物も夏らしくパキッっと元気になりそうな色ですね。これ見て、すっごく食べたくなりました〜。それではどうぞ〜♪
★★★
週末の上海は良い天気でしたね。
ブランチ日和♪
先月、五原路と乌鲁木齐のコーナーにオープンした
アメリカのダイナー、その名もDINER。
店内ブーステーブルとカウンターと雰囲気もダイナー。
天気が良くて窓際が気持ちい♪
週末ブランチのお約束、ブラッディーメリーいただきます。
いかにもアメリカンのダイナーにありそうなメニューで
やはりここは基本のバーガーいただきます。
それほど期待してなかったのですが
ダブルのパテに雪崩状のチーズが◎。
これがこれがーーーーーー美味しい!!!
和牛のお肉がジューシーでバンズ、アメリカンチーズとバランスが良くて
こういう基本のバーガーって簡単そうで意外と満足いくお店がないのですが
上海で今の所、No.1です。
もう一つは、
どーーーーんとのった卵の座布団にソーセージパテ、
トマト、アリュゴラにチェダーチーズのEgg Sandy。
サイドのトマトジャムがちょいピリ辛で
これまた味のバランスが良い!!!
バーガーもサンドイッチも結構ボリュームありです!
別オーダーしたフレンチフライ(Disco Fries)は
バジル系のソースとチーズでワインに合いそうな
ちょっとイタリアンな感じ。
週末のブランチは混んでるので
タイミングが悪いと待つ覚悟で〜。
そう!バーガーやサンドイッチが美味しいと思ったら
ここは美味しいミートボールサンドイッチのMadison kitchenと
同じシェフ/オーナーのお店でした!
どうりで美味しいはず!!!
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アヴェニューM NEW YORK CITYから上海へ
今回の元記事は→こちら
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投稿アメリカンなダイナーでブランチ、DINER フランス租界@上海は海外旅行保険 の最初に登場しました。
ハンドメイド作品+ストリートフードマーケット {WHITE PONY}@ベルリン
2017年07月12日 category:ドイツ | ベルリン、フリーマーケット | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE
ベルリンでここ数年盛んになっているのが、アーティストや雑貨作家さんたちによるハンドメイド作品やストリートフードを販売するマーケット。
この2つを一緒にした「ベルリン・デザインマーケット」が “WHITE PONY” と名前を変えて、新たなロケーションで再スタートしたので、わたくしライター久保田が行ってきましたよ〜。
開催は月1回。場所はプレンツラウアー・ベルク地区のSバーンGreifswalder Str.(グライフスヴァルダー・シュトラーセ)駅のすぐそば。入場無料です。
馬蹄形に導かれて会場へ
駅から徒歩数分にもかかわらず、会場までの道のりがちょっとわかりにくいんですが、先月私が行ったときは駅から写真のような馬蹄形のマークが道路に点々と描かれていました。これを辿っていけば大丈夫です。
着きました〜
キッズコーナーもあります!
会場にたどり着くと、そこにはゴツいレンガ建築。いいですねえ、私の好みです。その前の屋外スペースには、フード屋台とベンチが並んでいます。
こういうマーケットで売っているストリートフードの傾向は、エスニックなものが多い気がします。あと、ベルリンの感覚ではちょっと割高。屋台側としては場所代を払うから利益は高くないのかもしれませんけど、買う側としては二の足を踏んでしまったりもします。でも一度体験してみるのもいいですよね。
レースペーパーのガーランド
そしてゴツいレンガ建築の中は、ハンドメイド作品コーナーです。
「この建物、古いし線路沿いにあるし、たぶん鉄道関係のものだったんだろうな」と思いましたが、調べてみたらやっぱり元貨物駅でした。
ベルリンでは元○○という建物が再利用されるケースが本当に多いんですよね。19世紀後半からこの街が発展して、時代とともに産業構造が変化したことで不要になったものの、まだ使える(レンガ造りだし、地震もないし)建物がゴロゴロしているんです。
ハンドメイド作品は、服、アクセサリー、バッグ、食器、ステーショナリーなどいろいろ。女性向きの商品が多かったですね。ベルリンらしいグッズやプレゼントなどを探すときによさそうです。
個人的には、白くペイントしたレンガの壁にシャンデリアが下がっていたり、レースペーパーで作ったガーランドが飾られているのが気に入りました。
日本では、レースペーパーはラッピングやインテリア素材として当たり前のように使われていますが、ホームメイドケーキを焼く人が多いドイツでは、レースペーパーはあくまでもケーキ用でした。でも数年前から、こんなふうにインテリアに取り入れられる例が増えましたね。アメリカやほかのヨーロッパ諸国からの影響なのかな。
ハンドメイド作品とストリートフードのイベントなのに、建物と空間の話ばかりになっちゃいました。空間見たさに行ってるって、バレたかしら……。でもでも、作品もフードもいろいろありますから、気になる方はぜひ行ってみて。
開催は月1回。2017年6月は明日4日(日・祝)、7月は9日(日)、8月は6日(日)の予定です。
(text and photo_Yuki Kubota)
WHITE PONY ホワイト・ポニー
住所 Greifswalder Str. 80, 10405 Berlin(プレンツラウアー・ベルク地区)
URL https://www.facebook.com/BerlinDesignMarket/
開催日 上記URLでご確認ください
入場料 無料
トイレもあります。
↓ベルリン行くなら、まずこの本!
「おさんぽベルリン」の久保田由希が書いた『歩いてまわる小さなベルリン』
よろしくね!
ベルリン情報ならこの2人!
ライター久保田由希さんとガイド松永明子さんのブログ
おさんぽベルリンはこちら
今回の元記事はこちら
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ハンドメイド作品+ストリートフードマーケット {WHITE PONY}@ベルリン
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ベルリンでここ数年盛んになっているのが、アーティストや雑貨作家さんたちによるハンドメイド作品やストリートフードを販売するマーケット。
この2つを一緒にした「ベルリン・デザインマーケット」が “WHITE PONY” と名前を変えて、新たなロケーションで再スタートしたので、わたくしライター久保田が行ってきましたよ〜。
開催は月1回。場所はプレンツラウアー・ベルク地区のSバーンGreifswalder Str.(グライフスヴァルダー・シュトラーセ)駅のすぐそば。入場無料です。
馬蹄形に導かれて会場へ
駅から徒歩数分にもかかわらず、会場までの道のりがちょっとわかりにくいんですが、先月私が行ったときは駅から写真のような馬蹄形のマークが道路に点々と描かれていました。これを辿っていけば大丈夫です。
着きました〜
キッズコーナーもあります!
会場にたどり着くと、そこにはゴツいレンガ建築。いいですねえ、私の好みです。その前の屋外スペースには、フード屋台とベンチが並んでいます。
こういうマーケットで売っているストリートフードの傾向は、エスニックなものが多い気がします。あと、ベルリンの感覚ではちょっと割高。屋台側としては場所代を払うから利益は高くないのかもしれませんけど、買う側としては二の足を踏んでしまったりもします。でも一度体験してみるのもいいですよね。
レースペーパーのガーランド
そしてゴツいレンガ建築の中は、ハンドメイド作品コーナーです。
「この建物、古いし線路沿いにあるし、たぶん鉄道関係のものだったんだろうな」と思いましたが、調べてみたらやっぱり元貨物駅でした。
ベルリンでは元○○という建物が再利用されるケースが本当に多いんですよね。19世紀後半からこの街が発展して、時代とともに産業構造が変化したことで不要になったものの、まだ使える(レンガ造りだし、地震もないし)建物がゴロゴロしているんです。
ハンドメイド作品は、服、アクセサリー、バッグ、食器、ステーショナリーなどいろいろ。女性向きの商品が多かったですね。ベルリンらしいグッズやプレゼントなどを探すときによさそうです。
個人的には、白くペイントしたレンガの壁にシャンデリアが下がっていたり、レースペーパーで作ったガーランドが飾られているのが気に入りました。
日本では、レースペーパーはラッピングやインテリア素材として当たり前のように使われていますが、ホームメイドケーキを焼く人が多いドイツでは、レースペーパーはあくまでもケーキ用でした。でも数年前から、こんなふうにインテリアに取り入れられる例が増えましたね。アメリカやほかのヨーロッパ諸国からの影響なのかな。
ハンドメイド作品とストリートフードのイベントなのに、建物と空間の話ばかりになっちゃいました。空間見たさに行ってるって、バレたかしら……。でもでも、作品もフードもいろいろありますから、気になる方はぜひ行ってみて。
開催は月1回。2017年6月は明日4日(日・祝)、7月は9日(日)、8月は6日(日)の予定です。
(text and photo_Yuki Kubota)
WHITE PONY ホワイト・ポニー
住所 Greifswalder Str. 80, 10405 Berlin(プレンツラウアー・ベルク地区)
URL https://www.facebook.com/BerlinDesignMarket/
開催日 上記URLでご確認ください
入場料 無料
トイレもあります。
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モントルイユの「ブロカンテ 93」で良質なアンティークが見つかります。
2017年07月11日 category:パリ、蚤の市、 | フランス | ブロカンテ | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODEパリ在住、通訳・コーディネーターのSatominaさんからとっておきの耳寄り情報です。フランスに行くなら絶対欠かせない!と、蚤の市巡りをマストな目的としている方は、少なくないと思います。アンティークまでいかなくても、誰かが使っていたからこそ味わい深かったり、優れたデザインを生んでいた時代のモノって、時を経てまた一層魅力が増したりします。今回、Satominaさんが紹介してくださるのはブロカンテ(セカンドハンドショップ)。蚤の市も楽しいけど、ここなら本気で一生おつきあいできそうな素敵なモノに出会えそうです!
ちなみにパリ市は、75となる。
Montreuil市には、メトロ9番線が入っているので、
郊外と言っても、RER線のような郊外電車に乗らず、
パリへのアクセスもラクチン。
BOBO族も、広いアトリエやロフトタイプの住まいを求め
東へ、東へと移り住むので、
このMontreuil(モントルイユ)、今やこの地区の人気もうなぎ上り。
Montreuilは、メトロ9番線のCroix de Cauvaux駅前の
メイン商店街ストリートの奥にあるブロカンテ
「BROCANTE 93」=ブロカンテ キャトルバントレーズをご紹介。
ここで、ブロカンテをはじめて、もう30年だそう。
300㎡の広さに所狭しと、アンティークから
コンテンポラリーの家具や雑貨がならんでいる。
セレクトされたアンティーク物は、すべて、
オーナーであるファティさんのセンス。
クオリティーの高いシャンデリアやバカラのグラスなどの
掘り出し物も埋もれている。
郊外のブロカンテで、思い浮かぶのが、ヴェルサイユ近郊。
アクセスに車が必ず必要なところと違って、
この「BROCANTE 93」は、パリからメトロで来れるのも便利。
なんと言っても、パリのアンティーク市やクリニャンクールなどの
蚤の市に比べて、全体的にプライスダウンなところが、
こうした郊外にお店を構えるブロカンテのいいところ。
工場跡をショップとして活用しているので
天井も高く、商品が積まれてあっても、
見にくいということもないし
自然光が降り注ぐので、清潔感も感じる。
昨日のモントルイユのカフェバービストロなど、
この街の散策に、こうした面白いブロカンテを覗く
楽しみも加えられた感じがする。
まだまだ、この街は、隠れた面白い場所やお店がありそう。
とにかく、買う買わないは別として、モノを物色するのが
大好きな私。
それも私の大事な仕事です!
ガラクタかもしれないけど、何か、いいモノに
出会えるかもしれないとウキウキ、ワクワクと期待しながら、
モノを見るのがたまらなく楽しい。
しまうものです。
BROCANTE 93
4 rue Victor Hugo 93100 Montreuil
Tel: 01 48 58 53 64
明日もお楽しみに!
***********************************
★パリ・通訳 コーディネーター サトミーナのパリ通信はこちら
★今回の元記事はこちら
★Satominaさんの通訳コーディネーターのホームページもご覧ください。
http://www.satomina-paris.com
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投稿モントルイユの「ブロカンテ 93」で良質なアンティークが見つかります。は海外旅行保険 の最初に登場しました。
モントルイユの「ブロカンテ 93」で良質なアンティークが見つかります。
2017年07月11日 category:パリ、蚤の市、 | フランス | ブロカンテ | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODEパリ在住、通訳・コーディネーターのSatominaさんからとっておきの耳寄り情報です。フランスに行くなら絶対欠かせない!と、蚤の市巡りをマストな目的としている方は、少なくないと思います。アンティークまでいかなくても、誰かが使っていたからこそ味わい深かったり、優れたデザインを生んでいた時代のモノって、時を経てまた一層魅力が増したりします。今回、Satominaさんが紹介してくださるのはブロカンテ(セカンドハンドショップ)。蚤の市も楽しいけど、ここなら本気で一生おつきあいできそうな素敵なモノに出会えそうです!
ちなみにパリ市は、75となる。
Montreuil市には、メトロ9番線が入っているので、
郊外と言っても、RER線のような郊外電車に乗らず、
パリへのアクセスもラクチン。
BOBO族も、広いアトリエやロフトタイプの住まいを求め
東へ、東へと移り住むので、
このMontreuil(モントルイユ)、今やこの地区の人気もうなぎ上り。
Montreuilは、メトロ9番線のCroix de Cauvaux駅前の
メイン商店街ストリートの奥にあるブロカンテ
「BROCANTE 93」=ブロカンテ キャトルバントレーズをご紹介。
ここで、ブロカンテをはじめて、もう30年だそう。
300㎡の広さに所狭しと、アンティークから
コンテンポラリーの家具や雑貨がならんでいる。
セレクトされたアンティーク物は、すべて、
オーナーであるファティさんのセンス。
クオリティーの高いシャンデリアやバカラのグラスなどの
掘り出し物も埋もれている。
郊外のブロカンテで、思い浮かぶのが、ヴェルサイユ近郊。
アクセスに車が必ず必要なところと違って、
この「BROCANTE 93」は、パリからメトロで来れるのも便利。
なんと言っても、パリのアンティーク市やクリニャンクールなどの
蚤の市に比べて、全体的にプライスダウンなところが、
こうした郊外にお店を構えるブロカンテのいいところ。
工場跡をショップとして活用しているので
天井も高く、商品が積まれてあっても、
見にくいということもないし
自然光が降り注ぐので、清潔感も感じる。
昨日のモントルイユのカフェバービストロなど、
この街の散策に、こうした面白いブロカンテを覗く
楽しみも加えられた感じがする。
まだまだ、この街は、隠れた面白い場所やお店がありそう。
とにかく、買う買わないは別として、モノを物色するのが
大好きな私。
それも私の大事な仕事です!
ガラクタかもしれないけど、何か、いいモノに
出会えるかもしれないとウキウキ、ワクワクと期待しながら、
モノを見るのがたまらなく楽しい。
しまうものです。
BROCANTE 93
4 rue Victor Hugo 93100 Montreuil
Tel: 01 48 58 53 64
明日もお楽しみに!
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http://www.satomina-paris.com
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モントルイユの「ブロカンテ 93」で良質なアンティークが見つかります。
2017年07月11日 category:パリ、蚤の市、 | フランス | ブロカンテ | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODEパリ在住、通訳・コーディネーターのSatominaさんからとっておきの耳寄り情報です。フランスに行くなら絶対欠かせない!と、蚤の市巡りをマストな目的としている方は、少なくないと思います。アンティークまでいかなくても、誰かが使っていたからこそ味わい深かったり、優れたデザインを生んでいた時代のモノって、時を経てまた一層魅力が増したりします。今回、Satominaさんが紹介してくださるのはブロカンテ(セカンドハンドショップ)。蚤の市も楽しいけど、ここなら本気で一生おつきあいできそうな素敵なモノに出会えそうです!
ちなみにパリ市は、75となる。
Montreuil市には、メトロ9番線が入っているので、
郊外と言っても、RER線のような郊外電車に乗らず、
パリへのアクセスもラクチン。
BOBO族も、広いアトリエやロフトタイプの住まいを求め
東へ、東へと移り住むので、
このMontreuil(モントルイユ)、今やこの地区の人気もうなぎ上り。
Montreuilは、メトロ9番線のCroix de Cauvaux駅前の
メイン商店街ストリートの奥にあるブロカンテ
「BROCANTE 93」=ブロカンテ キャトルバントレーズをご紹介。
ここで、ブロカンテをはじめて、もう30年だそう。
300㎡の広さに所狭しと、アンティークから
コンテンポラリーの家具や雑貨がならんでいる。
セレクトされたアンティーク物は、すべて、
オーナーであるファティさんのセンス。
クオリティーの高いシャンデリアやバカラのグラスなどの
掘り出し物も埋もれている。
郊外のブロカンテで、思い浮かぶのが、ヴェルサイユ近郊。
アクセスに車が必ず必要なところと違って、
この「BROCANTE 93」は、パリからメトロで来れるのも便利。
なんと言っても、パリのアンティーク市やクリニャンクールなどの
蚤の市に比べて、全体的にプライスダウンなところが、
こうした郊外にお店を構えるブロカンテのいいところ。
工場跡をショップとして活用しているので
天井も高く、商品が積まれてあっても、
見にくいということもないし
自然光が降り注ぐので、清潔感も感じる。
昨日のモントルイユのカフェバービストロなど、
この街の散策に、こうした面白いブロカンテを覗く
楽しみも加えられた感じがする。
まだまだ、この街は、隠れた面白い場所やお店がありそう。
とにかく、買う買わないは別として、モノを物色するのが
大好きな私。
それも私の大事な仕事です!
ガラクタかもしれないけど、何か、いいモノに
出会えるかもしれないとウキウキ、ワクワクと期待しながら、
モノを見るのがたまらなく楽しい。
しまうものです。
BROCANTE 93
4 rue Victor Hugo 93100 Montreuil
Tel: 01 48 58 53 64
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~ブードゥー教のお祭り~ザンベト様登場!@ベナン共和国
2017年07月11日 category:ベナン共和国 | 世界の街から | 他アフリカ諸国 | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE | 西アフリカ前回SHIHOさんの記事をご紹介したのは、TRAVEL-MODE 6月号。モロッコの猫ちゃんたちでした。今、どちらにいらっしゃるのかと思いましたら、なんと西アフリアのベナン共和国。モロッコからずいぶん南下されたようです。ベナンって?本当に遠い遠い所ですね。マレーシアのペナンと間違えられるのではないでしょうか。で、どんな所なんでしょう。しかもお祭り。興味津々のぞいて見ましょう。
★★★
ロジェさんの家からお祭りの行われるティオ村に行く途中、弟の家にも立ち寄ったのだけど、そこで何やらロジェさん達の作戦会議が開かれ、ロジェさんのフランス語をY君が訳す。
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旅女 Tabijo~義眼のバックパッカー編~
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投稿~ブードゥー教のお祭り~ザンベト様登場!@ベナン共和国は海外旅行保険 の最初に登場しました。
~ブードゥー教のお祭り~ザンベト様登場!@ベナン共和国
2017年07月11日 category:ベナン共和国 | 世界の街から | 他アフリカ諸国 | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE | 西アフリカ前回SHIHOさんの記事をご紹介したのは、TRAVEL-MODE 6月号。モロッコの猫ちゃんたちでした。今、どちらにいらっしゃるのかと思いましたら、なんと西アフリアのベナン共和国。モロッコからずいぶん南下されたようです。ベナンって?本当に遠い遠い所ですね。マレーシアのペナンと間違えられるのではないでしょうか。で、どんな所なんでしょう。しかもお祭り。興味津々のぞいて見ましょう。
★★★
ロジェさんの家からお祭りの行われるティオ村に行く途中、弟の家にも立ち寄ったのだけど、そこで何やらロジェさん達の作戦会議が開かれ、ロジェさんのフランス語をY君が訳す。
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旅女 Tabijo~義眼のバックパッカー編~
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投稿~ブードゥー教のお祭り~ザンベト様登場!@ベナン共和国は海外旅行保険 の最初に登場しました。
~ブードゥー教のお祭り~ザンベト様登場!@ベナン共和国
2017年07月11日 category:ベナン共和国 | 世界の街から | 他アフリカ諸国 | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE | 西アフリカ前回SHIHOさんの記事をご紹介したのは、TRAVEL-MODE 6月号。モロッコの猫ちゃんたちでした。今、どちらにいらっしゃるのかと思いましたら、なんと西アフリアのベナン共和国。モロッコからずいぶん南下されたようです。ベナンって?本当に遠い遠い所ですね。マレーシアのペナンと間違えられるのではないでしょうか。で、どんな所なんでしょう。しかもお祭り。興味津々のぞいて見ましょう。
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ロジェさんの家からお祭りの行われるティオ村に行く途中、弟の家にも立ち寄ったのだけど、そこで何やらロジェさん達の作戦会議が開かれ、ロジェさんのフランス語をY君が訳す。
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ルバーブを使おう。@ヴィクトリア/カナダ
2017年06月13日 category:カナダ | ビクトリア、カナダ | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODEカナダ・ヴィクトリアから、ルバーブの収穫を味わい楽しむpapricaさんのナチュラルな暮らしをお届けします。穏やかで爽やか。時間の流れがゆっくり感じられ、和みます。それではどうぞ~。
★★★
昨日に引き続き、Sunshine Report☆
今シーズ初のいちごちゃん。虫にも鳥にも食われていない!海も空も真っ青。今朝は早くからマラソンのイベントで海岸沿いは賑やかだった。少し風があり、マラソン日和!(走ったことないからわかんないけど、走っている人たちは爽やかそうでした)
もういりません、ってほど茂るのがルバーブ。明日また職場に持って行こう。数年前までは、虫・鳥・リス(?)などからイチゴを守るのだ〜!って、すんごい神経質になって頑張っていた。頑張って格闘しても食われるときは食われるもの。あきらめてしまうととても気が楽になり、ここ最近はもう放ったらかし。それでもそれなりに赤くなり、いくつかは私たちの口にはいる。パイやジャムを作るほどはとれないけど、少し季節の味を味わえたらそれでいい。でね、なーんにもしていないのに、この最初のイチゴは驚くほど甘かった!びっくり。
ルバーブとリンゴのパイを焼いた。
ルバーブと合わせて使うのにお店のイチゴが全然美味しくないので、代わりにリンゴ。これがなかなか美味しかったよー。
で、もうちょっと消費しようと。。。ジャムも作った。
もう五月も終わっちゃうなぁ。夏の間はキャンパスもひっそりで、緑がとってもきれいです。全く仕事をする気になれず、ぼーーーっと外を眺めていることばかり。また今週もヘラヘラして過ごしちゃうのだろうか。。。ほんと、頭をつかうことをしないと、アホになりそうです。なんとかしなきゃ。今日のはとてもきれいな赤い色に仕上がったのでうれしい♪
Gusの散歩模様(インスタより)。この子もヘラヘラ幸せそうでしょ?
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Can of Good Goodies
今回の「ルバーブを使おう。」→元記事はこちら
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