りすりす通信モスクワ支局のりりさんのブログより、グルジア旅行最終日、首都トビリシの様子をお届けします。グルジアパン、グルジアワインは聞くけれど、一体どんな所!?
※日本政府は2015年4月22日から「グルジア」の呼び名を「ジョージア」と改めました。
★★★
次の日の朝の窓からは、また幻想的な風景が広がっていました。
さぁ、トビリシに帰ります。
マルシュルートカでw
マルシュルートカというのは、
ロシアでもよくある乗り合いのミニバス(ワゴン車)のこと。
トビリシからこちらに来る時は、タクシーをチャーターして
途中の見どころを観光しながらの道中。
料金は190Gel(9千円くらい)のメルセデス。
一方帰りは、カズベギから1時間に一本、定期的に運行してるマルシュルートカで。
途中、おトイレ休憩やトラブル(ぶつけられた(ーー;))、
運転手がタバコ吸ってて車内の空気悪い、
窓開けると排気ガスの匂いが半端ない、
などのアトラクション込みで一人10Gel(500円くらい)。
タクシーも相当やすいけど、
マルシュルートカは、本当にトビリシまで連れて行ってくれるのかどうか
心配になるくらい安い!
ちなみに、トビリシーカズベギ間は150kmくらいです。
トビリシでは、メトロ駅のDIDUBEという場所に着きます。
各地へ行くマルシュルートカの発着所になっていて、
ここに来れば、国内のほぼどんな場所行きのマルシュも見つけられそう。
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鯖もキュウリウオも新鮮で美味しそうだった。
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お餅みたいなの(左)はチーズ。時期だったのでクリーチ(イースターのケーキ)がたくさん売ってた(右)。
せっかくなので、ここからホテルまでメトロで移動。周辺は、ちょっとした市場になってて、
見て歩くにも面白そう。
見覚えのある改札。( ̄ー ̄;)
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この駅は地下じゃなかったけど。。。
そしてまた、車内も特に危険な雰囲気はありません。
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見覚えのあるプラットホーム。( ̄ー ̄;)
見覚えのあるエスカレーター。( ̄ー ̄;;;)
こういう所を見ると、さすがの旧ソ連圏です。
メトロ入り口の雰囲気はちょっと違うねw
この駅(AVLABARI)が旧市街への最寄駅。
旧市街までは、歩いて15分、20分くらいかかったかなぁ。
さて、グルジアの旅はほとんど終了。
詳細を書くと、どんどん長くなっちゃうのでサラッとしか触れませんでしたが、
この国の食べ物、サイコーです。
生地がめちゃウマのハチャプリ。
ヒンカリも、ハチャプリも、どこで食べても大体美味しかったし、
野菜、特にトマトが甘くて味が濃かった!
観光客ズレしまくりのレストランだと、ちょっと残念な場所もあったけど
ほぼどこで食べても外れなかったし、何を食べても美味しかった。
そして、なんといっても安い!!
それから、ワイン♪
諸説あるものの、ワイン発祥の地を自負するグルジアだけあって、
安くて美味しいワインがたくさんあります。
モスクワで飲むグルジアワインは、ぶっちゃけ美味しいのに出会ったことなかった。
変に甘ったるかったり、そもそもワインの味がしなかったり。。。
でも、グルジアで飲んだグルジアワインは、
思った以上に洗練されてて、美味しかった。
というわけで、最後にお土産買いに来ました。
ワインショップ「VINOTHECA」
友達に教えてもらったんだけど、この店は、
かなりの種類を試飲させてくれます。
好みを言うと、お店の人がいろいろアドバイスくれたり、とっても親切。
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グルジアワイン、ラベルが可愛い♪
会計が終わると、
「チャチャ」という蒸留酒をショットグラスになみなみご馳走してれました。
「グルジアのウォッカ」という説明をうけましたが、
チャチャをテーブルにぶちまけて、ライターで炙ると。。。
炎上してました。(。-_-。)
ご覧の通りの強いお酒だけど、意外とスッキリしてて美味しかった。
この店、みんな英語で対応してくれるし、オススメです。
いやぁ~、グルジア、面白かった!
モスクワからの旅としては、まさに安・近・短で行ける場所。
もう少し早く知ってたら、リピートしたかもなぁ。。。^^;
ありがとう、グルジア!ნახვამდის(さようなら)!!
<完>
楽しそうなグルジア旅行でしたね。食べ物にハズレがないって素晴らしい!
そして、ご紹介できませんでしたが、天国に一番近い教会「ツミンバ・サメバ教会」、カズベギ山の絶景もいいですね~。”一度は行ってみたい絶景”などで紹介されますが、なるほど!です。(記事はこちらから)
日本からは遠い異国グルジアですが、モスクワから安・近・短!のうらやましい情報ありがとうございました。
(編集部anan)
ロシア・モスクワ生活を生き抜くブログ
りすりす通信モスクワ支局はこちら
投稿グルジア旅行記(6)~再びトビリシへ~は海外旅行保険 の最初に登場しました。
グルジア旅行記(6)~再びトビリシへ~
2016年07月11日 category:世界の街からりすりす通信モスクワ支局のりりさんのブログより、グルジア旅行最終日、首都トビリシの様子をお届けします。グルジアパン、グルジアワインは聞くけれど、一体どんな所!?
※日本政府は2015年4月22日から「グルジア」の呼び名を「ジョージア」と改めました。
★★★
次の日の朝の窓からは、また幻想的な風景が広がっていました。
さぁ、トビリシに帰ります。
マルシュルートカでw
マルシュルートカというのは、
ロシアでもよくある乗り合いのミニバス(ワゴン車)のこと。
トビリシからこちらに来る時は、タクシーをチャーターして
途中の見どころを観光しながらの道中。
料金は190Gel(9千円くらい)のメルセデス。
一方帰りは、カズベギから1時間に一本、定期的に運行してるマルシュルートカで。
途中、おトイレ休憩やトラブル(ぶつけられた(ーー;))、
運転手がタバコ吸ってて車内の空気悪い、
窓開けると排気ガスの匂いが半端ない、
などのアトラクション込みで一人10Gel(500円くらい)。
タクシーも相当やすいけど、
マルシュルートカは、本当にトビリシまで連れて行ってくれるのかどうか
心配になるくらい安い!
ちなみに、トビリシーカズベギ間は150kmくらいです。
トビリシでは、メトロ駅のDIDUBEという場所に着きます。
各地へ行くマルシュルートカの発着所になっていて、
ここに来れば、国内のほぼどんな場所行きのマルシュも見つけられそう。
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鯖もキュウリウオも新鮮で美味しそうだった。
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お餅みたいなの(左)はチーズ。時期だったのでクリーチ(イースターのケーキ)がたくさん売ってた(右)。
せっかくなので、ここからホテルまでメトロで移動。周辺は、ちょっとした市場になってて、
見て歩くにも面白そう。
見覚えのある改札。( ̄ー ̄;)
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この駅は地下じゃなかったけど。。。
そしてまた、車内も特に危険な雰囲気はありません。
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見覚えのあるプラットホーム。( ̄ー ̄;)
見覚えのあるエスカレーター。( ̄ー ̄;;;)
こういう所を見ると、さすがの旧ソ連圏です。
メトロ入り口の雰囲気はちょっと違うねw
この駅(AVLABARI)が旧市街への最寄駅。
旧市街までは、歩いて15分、20分くらいかかったかなぁ。
さて、グルジアの旅はほとんど終了。
詳細を書くと、どんどん長くなっちゃうのでサラッとしか触れませんでしたが、
この国の食べ物、サイコーです。
生地がめちゃウマのハチャプリ。
ヒンカリも、ハチャプリも、どこで食べても大体美味しかったし、
野菜、特にトマトが甘くて味が濃かった!
観光客ズレしまくりのレストランだと、ちょっと残念な場所もあったけど
ほぼどこで食べても外れなかったし、何を食べても美味しかった。
そして、なんといっても安い!!
それから、ワイン♪
諸説あるものの、ワイン発祥の地を自負するグルジアだけあって、
安くて美味しいワインがたくさんあります。
モスクワで飲むグルジアワインは、ぶっちゃけ美味しいのに出会ったことなかった。
変に甘ったるかったり、そもそもワインの味がしなかったり。。。
でも、グルジアで飲んだグルジアワインは、
思った以上に洗練されてて、美味しかった。
というわけで、最後にお土産買いに来ました。
ワインショップ「VINOTHECA」
友達に教えてもらったんだけど、この店は、
かなりの種類を試飲させてくれます。
好みを言うと、お店の人がいろいろアドバイスくれたり、とっても親切。
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グルジアワイン、ラベルが可愛い♪
会計が終わると、
「チャチャ」という蒸留酒をショットグラスになみなみご馳走してれました。
「グルジアのウォッカ」という説明をうけましたが、
チャチャをテーブルにぶちまけて、ライターで炙ると。。。
炎上してました。(。-_-。)
ご覧の通りの強いお酒だけど、意外とスッキリしてて美味しかった。
この店、みんな英語で対応してくれるし、オススメです。
いやぁ~、グルジア、面白かった!
モスクワからの旅としては、まさに安・近・短で行ける場所。
もう少し早く知ってたら、リピートしたかもなぁ。。。^^;
ありがとう、グルジア!ნახვამდის(さようなら)!!
<完>
楽しそうなグルジア旅行でしたね。食べ物にハズレがないって素晴らしい!
そして、ご紹介できませんでしたが、天国に一番近い教会「ツミンバ・サメバ教会」、カズベギ山の絶景もいいですね~。”一度は行ってみたい絶景”などで紹介されますが、なるほど!です。(記事はこちらから)
日本からは遠い異国グルジアですが、モスクワから安・近・短!のうらやましい情報ありがとうございました。
(編集部anan)
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投稿グルジア旅行記(6)~再びトビリシへ~は海外旅行保険 の最初に登場しました。
ベトナムの魔女さんからの情報は、“女性がご褒美に食べたいチョコレート10品”に選ばれたという世界中の注目を集めるベトナムチョコレートの話題です。日本にも出店しているようですが、本拠地ホーチミンのショップはどんな感じでしょうか。
★★★
ひさびさの魔女さんぽ
少し前に出来たMAROU CAFE (マルゥ) に行って来た。
以前から、日本の友人へのお土産にしていたこちらのチョコレート
今、日本でも話題になっているらしいよ。
MAROUチョコレートとは
サミュエルさんとヴィンセントさんが旅行先のホーチミンで出会って、
ベトナムに良質なカカオがあることを知り創業されたそうです。
厳選されたカカオとサトウキビだけで作られたダークチョコレート( ´艸`)

カフェの外観、夜なので暗くてすみません。
店内に入るとチョコレートのあまーい香りがします♡







こちらはカカオ豆


カフェはレジで注文、お金を払って番号札をもらって席につきます。

ムースは甘めですが、板チョコはダークでとってもおいしかったです。
チョコを作っている所を見ながらのティータイムは極上でした

日本人婦人会の割引もできるようです。
さすが、婦人会のみな様仕事が早い!!

場所は観光地で有名なベンタイン市場から徒歩5分~10分
ベンタインバスターミナルの裏ぐらい
市場から徒歩で行く方は、交通量が多いので道を渡るのにご注意を!!

いちお地図

22時までやってるので、とっても助かる♪

詳しいお店のインフォメーション、ありがとうございました。
(編集部anan)
投稿魔女さんぽvol.86〜話題のMAROU CAFE〜@ホーチミンは海外旅行保険 の最初に登場しました。
インドネシア・バリ島から日本食レストランの情報です。長期滞在する方、夏休みにバリに行く方には耳寄り情報ですね。
★★★
今日は久しぶりにいい天気。
乾季なのに最近雨多すぎだったでしょ。
どーしたバリ?
どーもmichiです。
インドネシア料理って日本人にも食べやすいし本当においしい。
けどさ、、、
飽きる。。
やっぱり日本人は和食だなぁ。
ここ最近よく行くのがここ。
愛した女の名前は♪
あれみどりかw
『みのり minori Japanese Cuisine』
住所:Jl.Raya Diponegoro No.34 Pesanggaran Denpasar
バイパスをサヌール方面に向かい、高速道路のある交差点をデンパサール側に
曲がってちょっといくと左側にあります。
日本ぽい作りの店内に、建物は3階建てなので席数もたくさん。
ここは何食べてもうまい!
見てよこのバリらしからぬクオリティ。
大トロ脂乗りまくり。
何食べてもうまい!
ジャパニーズクオリティ!
餃子も羽根つきでウマー( ゚д゚)
在住者はカード作ると割引ありますよ!
あーお腹減った。
今日も行っちゃおうかな。
明日はどんな出会いがあるかな? あでゅ。
角のあるお刺身、羽つき餃子がバリで食べられるなんて驚きです。きっと多くの方がありがたいと思うお店ですね。michiさんありがとうございました~。
(編集部anan)
バリ島情報・michiさんのブログはこちら
michiのバリで道草。〜バリ島おすすめ情報とちょっとインドネシア語〜
投稿みのり@バリ・インドネシアは海外旅行保険 の最初に登場しました。
ニューヨークからおいしい情報を送ってくれていたアヴェニューMさんが上海にお引越し。さっそく、2016年6月16日に堂々オープンしたばかりの上海ディズニーリゾートをレポートしてくださいました。
世界では7番目のリゾート、広さは世界で2番目、世界初のアトラクション満載と話題の上海ディズニーリゾートですが、アヴェニューMさんが注目したのは~・・・やっぱりグルメ!?
★★★
上海ディズニーランドオープンしましたね。
その前に行かせていただく機会がありまして
上海ディズニーの食べ物は如何なものかチェックしてきました!
ちょうど上海は梅雨時期とあって曇り空ですが
ディズニーパーク史上、最大のキャッスルだそうで
夜になるともっと素敵な雰囲気になるんでしょうね~。
映画「トロン」のジェットコースター
すっごいスピードでぐるぐる回ってました!
乗りたかったな~~~でも列に並んでたら食べる時間がない!
また次回ということで。。。
まずは、やはり小龍包、焼売に
そして鳥手羽がどーーんとのった麺。
お味はね、え~~と、そうですね~~~
そういう事ですね。
豚入りパイ?
もうちょっとミッキーさんの顔のスタンプ
丁寧にお願いしますね~
味?そういう事でよろしく。
ミッキーマフィン
右のミッキーの方がブルベリー多いぞ!
左のミッキーは一応顔?
この投げやり感半端ない。
お子ちゃまは絶対オーダーしちゃいけない
四川風フライドチキン。
間違ってもお子ちゃまは絶対つけちゃいけない
桂林辣椒醤で辛さ倍増
米奇肉包(ミッキー豚まん)
ミッキーって米奇って書くんですね。
すべてにいちゃもん付けるつもりはないんですが
豚まんの形、バランスがミッキーというより
クマさんに見えるのは私だけ???
ある意味とっても楽しめた上海ディズニーランド食べ物でした。
そう、食べ物持ち込みオッケーだそうです。
もし行かれる方は、そういう選択もあるということで。
世界初のアトラクション満載にしては、食べ物の方はなんだか、、ツッコミどころ満載の上海ディズニーリゾートですねぇ。なんとなくお味のレベルも想像でき・・・パン悲しすぎる(。>0<。)
これからがアヴェニューMさんの真骨頂、上海グルメのレポート、楽しみにしています!
(編集部anan)
アヴェニューMさんのブログはこちら(ニューヨーク情報もあります)
アヴェニューM NEW YORK CITYから上海へ
投稿上海ディズニーランドでミッキー豚まんは海外旅行保険 の最初に登場しました。
世界一周中の旅女TabijoのSHIHOさん、今どこにいらっしゃるのでしょうか。
インドとパキスタンの国境の村、美しい建物に青い空、そして・・・絵に描いたような蛇使いのおじさん!? 豊富な写真でどうぞお楽しみください~。
★★★
パキスタン国境を持つグジャラート州にあるブージ。(赤いマークの所)













































マンドゥからインドールへの行き方
ブージの安宿



投稿ブージ町歩き(安宿)@インドは海外旅行保険 の最初に登場しました。
ヨーロッパ旅行に日曜日がはさまると、ショップやレストランなど、どこも開いてなくて困ったという方、けっこういらっしゃるのではないでしょうか? パリに行く方にはちょっと嬉しいニュースが!Satomina-Parisさんから届いていますので、ご紹介します。
★★★
やっと、、、パリでも、毎週日曜日、百貨店で、ショッピングが
できるようになります。
フランスでは、お店が日曜日営業するということになると
これまた、大変なんで、、労働組合やら、なんちゃら、、で。
それでも、マレ地区にあるBHV Marais (べ アッシュ ヴェ)が、
パリで最初の日曜営業を実現するデパートとなりました。
系列のグループ会社でもあるツーリスト御用達の
巨大デパートギャラリー・ラファイエットは、
日曜日オープンの合意を得られなかったようです。
我が地区、マレのほとんどのショップは、
日曜日の午後は
普通に、オープンしているので、、
最近じゃ、BHVやMonoprixのシャッターが
閉まっている光景の方が不自然だった気がする。
BHVは、パリの東急ハンズと言われたけど、
最近じゃ、地下のDIYフロア以外、
他のデパートとあまり変わらなくなっちゃったし、、
LUXE(リュックス)志向になっちゃって
お洋服とお靴のコーナーがやたら拡大してしまって、
残念に思っていたけど
それでも、日曜日、ここで、普通に、
お買い物が出来るのは、
地元マレの人も、外国人ツーリストも
ありがたいですよね!!
ツーリスト御用達のデパートではないけど、
免税のフロアもあるし、ポイントカードの特典と、
(また、これは、今度、いつかブログでご紹介しますね!
お楽しみに~)
いいことづくしのBHV Marais =ベ アッシュ ヴェ マレ。
残すところ、マレで日曜日、クローズドしている主なショップは、
MERCIとサンポールのMonoprix(モノプリ)くらい。
4区マレ人としては、便利度マックスなのは、
Monoprix サンポール店の日曜営業だ。
実現には、まだ、ほど遠いだろうけど、
マレのモノプリだけ、マレなんだから、
特別ということで、日曜日に買い物できるように
してほしい!です。
BHV Marisの日曜営業開始は、今年の7月~だそう。
はっきりした日にちを告知しないのも、フランスらしいね。
気がついたら、いつの間に、、開いてた!なんだろうな。
明日もお楽しみに!
★パリを知るならこのブログ
「世界の街から」satomina-parisさんのブログはこちら
パリ 通訳・コーディネーターsatomina-parisのパリ通信
★satomina-parisさんのHPはこちら
『パリでの通訳・ガイド・アテンド・コーディネーターをお探しなら』
投稿ついに、パリでも日曜日にデパートで買い物が出来るようになります。@パリは海外旅行保険 の最初に登場しました。
ペトラ⑥【ライトアップが綺麗なペトラ・バイ・ナイト】@ヨルダン
2016年06月02日 category:世界の街から今回のYuhさんの旅は、ヨルダン。映画インディージョーンズのロケ地にもなったぺトラ遺跡から、素敵なライトアップの模様をお伝えします。
★★★
Yuhです\(^o^)/
ホテル近くのレストランへ。
外の看板にパスタと書いてあったので迷わずここへ(笑)
ボロネーゼにしたらまさかのペンネでしたΣ( ̄□ ̄;)
ペンネあんま好きちゃうねん。
それにスープパスタもあんまり、、、。
それはメニューに書いとくべきやわ‼
でも美味しかったから許す!
ミントレモネード♥
隣のお土産屋さんがやって来て、食べ終わったら隣の店へ来いと勧誘が始まりました(ー_ー;)
そしてマグネットを無料であげると。
はいっきたー‼
絶対嘘!
無料は嘘やと思う。って言ったら、無料であげるよ!ってまた言うから、じゃー無料なら今マグネットもってこい!って言ったけど持ってこーへんし(笑)
レストランの後はまたペトラ遺跡へ!
月、水、金だけ日没から開催されているペトラ・バイ・ナイトに行きます!
エル・ハズネまで続くシークがライトアップされてきるんです!
またラクダやロバの勧誘がしつこかったら嫌やなと思ってたんですが、さすがに夜はもういませんでした!
綺麗ー‼
また猫がなついてきます(*´ω`*)
ティーが配られました。
ベトウィンが笛を吹いてました。
2人目はバイオリンみたいな小さいやつを弾いてました。
最後におっさんが出て来てなにやらスピーチをして、エル・ハズネがライトアップされて終了!
月、水、金にペトラに行く人は、ついでにペトラ・バイ・ナイトにも行ってみてもいいと思います\(^o^)/
ホテルへ帰る途中、マグネット無料であげると勧誘してきたお土産屋さんがまた声かけてきました(笑)
無視っ‼(笑)
ほなっ!
Yuhさんの『世界のなんでやねん』今回の記事はこちら
Yuhさんの公式ブログ「とりあえず100カ国・・・『自由やねん』はこちら
投稿ペトラ⑥【ライトアップが綺麗なペトラ・バイ・ナイト】@ヨルダンは海外旅行保険 の最初に登場しました。
スイス在住のApfelさんのブログよりお伝えします。これまで世界最長だった青函トンネル(全長53.9キロ)を抜いて、全長57キロの世界一長い鉄道トンネル「ゴッタルド・ベース・トンネル」が開通するそうです。開通すればスイス・チューリヒーイタリア・ミラノ間の移動が1時間短縮されるそう。アルプス山脈の下を通る世界一長いトンネル。開通記念の列車をご覧ください。
★★★
いよいよ6月1日に、
世界最長の「ゴッタルドベーストンネル(ゴッタルド基底トンネル)が
開通します。
このトンネルは鉄道用のトンネルとしては世界最長で、
全長57キロのトンネルです。
青函トンネル抜き世界一 スイスの鉄道トンネル、6月1日開通(AFP BB News)
トンネルの開通が間近に迫り、スイス国内での注目度も更に上昇中。
数ヶ月前にSBB(スイス国鉄)が募った、
「ゴッタルドベーストンネルを最初に通る電車に乗車しよう!」
という企画ツアーの抽選は、ものすごい倍率だったのだそうです。
そんな中、
昨日チューリッヒ駅(HB) からルツェルン駅まで
たまたま乗車した電車の先頭が、
ゴッタルドベーストンネルのプロモーション用に描かれたラッピング車両でした。
スイスの電車やトラム(路面電車)は、
企業が宣伝のために広告を載せた、
車体自体にラッピングされているラッピング電車もよく目にしますが、
長距離路線の特急電車には、
先頭にラッピング車両が付いた電車をしばしば見かけます。
以前、
日本スイス国交樹立150周年を記念するラッピング車両を目にした事がありましたが、
その “ゴッタルドベーストンネル” バージョンです!
(日本とスイスの記念ラッピング車両の過去のブログ記事はこちら)
日本スイス国交樹立150周年記念のラッピング電車、遂に出会えた〜!
17年の長い年月をかけて工事されたゴッタルドベーストンネルは、
いよいよ来週開通です!!
スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報満載!
Apfelさんのブログ『スイスの街角から』はこちら
投稿ゴッタルドベーストンネル ラッピング電車 ♪@スイスは海外旅行保険 の最初に登場しました。
人気ブログ「おさんぽベルリン」から、久しぶりのピックアップです。欧州の方々は、家族や親しい人と一緒に過ごす時間をとても大事にしますね。ディナーを楽しむのは想像がつきますが、みんなで週末ブランチとは、また素敵な習慣です! さて今回はどんなレストランなのでしょう~。
★★★
ベルリーナーの週末の楽しみのひとつは、友達や家族とブランチ・ブッフェに行くこと! ベルリンのレストランやカフェでは、週末になると10時~15時頃まで食べ放題のブランチサービスをする店が多く、人気のレストランは毎週満員御礼&予約必須です。
というわけで。今回紹介するのは、ブッフェの品数の豊富さ&豪華さでファンが多いレストラン「Van Loon ファン・ローン」。運河に固定した船を利用したレストランで、窓の外はすぐ川(の上!)というロケーションも人気。
船らしい、丸い窓。
長~いカウンターにずらりと並ぶ料理。前菜・サラダからお肉料理・魚料理、フルーツやデザート類も充実。オムレツやスクランブルエッグはお願いするとその場で作ってくれます。
ワッフルも、注文ごとに焼いて熱々を持ってきてくれます! アップルソースやヌテラを添えても美味しい。
魚を使ったメニューが豊富なのも嬉しい。つい欲張ってあれこれ盛ってしまいます……。
ブランチブッフェの料金は18,50ユーロ。ドリンクは別料金なので、ここにジュースやコーヒーをつけて、チップを払うと予算は一人25ユーロくらい。
毎週日曜日と祝日の10時~15時はブランチブッフェのみですが、平日は日替わりのランチメニューが7,50ユーロで食べられますし、午後にはカフェとして、夜はレストラン・バーとしても使えるお店です。お天気の良い日は外のデッキ席がオススメ!
周辺の川辺は地元っ子に大人気のお散歩コースなので、ブランチの後はぜひ川沿いの芝生に座って、ベルリーナー気分で日光浴をしてみてくださいね。
(text and photo_Akiko Matsunaga)
Van Loon ファン・ローン
住所:An der Baerwaldbrücke, Carl-Herz-Ufer 5, 10961 Berlin(クロイツベルク地区・最寄駅 U1 Prinzenstr.)
営業時間: 9:00~25:00 定休日:なし
URL:http://vanloon.de/(テーブルのオンライン予約はこちら:http://vanloon.de/tisch-reservieren/)
↓ベルリン行くなら、まずこの本!「おさんぽベルリン」の久保田由希が書いた『歩いてまわる小さなベルリン』
よろしくね!
★ベルリン情報ならこの2人!ライター久保田由希とガイド松永明子のブログはこちら
投稿サンデー・ブランチブッフェが大人気! 運河に浮かぶレストラン{Van Loon ファン・ローン}@ベルリンは海外旅行保険 の最初に登場しました。