春から初夏はワイナリーランチがお薦め@イタリア

2016年04月07日 category:イタリア特集 | 世界の街から

ヨーロッパにも春が来ていますね~♪
今回の「世界の街から」は、ローマナビネットさんのブログより、気軽に行ける近場ワイナリーでのランチをご紹介。安くて美味しいワインと、それに合うランチがいただけるとなれば、ローマ旅行に1日プラスして、行ってみる価値高いですね。景色も建物も素敵なところです。

★★★

イタリアは春というより初夏の様なポカポカ陽気
葡萄の芽も顔をだしてきました。
ローマ市内は観光客で大変な混雑
1日混雑を抜け出してワイナリーでゆっくりランチがお薦め
ウンブリアは知られていないワインが多いですが
安くて美味しいワイナリーがたくさんあります。、

 

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広大な丘陵のワイナリー、太古の昔は海でした。
ミネラル豊富な土壌はしっかりとした葡萄が生まれ、品質の高いワインになります。

 

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周囲を森に囲まれ大自然の中で森林浴しながらのランチお薦めです。

 

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領主の館を改造したワイナリーです、

 

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トリュフタップリ使った、トルティーネの前菜、テイスティングはローゼワインからスタート
この後、パスタ、メインの肉、ドルチェと続き、合計4種のワインをテイストします。

ローマナビネットは、北はピエモンテからトスカーナ、アレッツオ、コルトーナ
ウンブリア、ローマ、シチリアなどワインの産地へご案内します。

イタリアのことがよく分かる!ローマナビネットさんはこちら

 

投稿春から初夏はワイナリーランチがお薦め@イタリア海外旅行保険 の最初に登場しました。

クレジットカードに付いている海外旅行保険だけで大丈夫!?

2016年04月06日 category:海外トラブル

当ページでも人気コンテンツ『世界の街から』で、パリの最新情報(オシャレ)を提供してくださっているsatominaさん。パリを中心として、通訳・コーディネーターとしてご活躍中です。
数多く日本からのお客様をパリでお迎えし、お客様の目的が達せられ、尚且つ良き滞在ができるよう日本人らしい細やかさでアテンドされていらっしゃいます。
そんなパリを知り尽くすsatominaさんも、自らスキーミング被害に遭われ、また記憶にも新しいテロへの危機感と共に、海外旅行保険加入の必要性をブログに書いてくださっています。
お客様がつつがない旅を終えられるよう、なぜクレジットカードだけでは十分でないのか、パリの事情、背景から考察されていますので、海外へのご旅行前にぜひご一読ください。

(satominaさんのブログより、2016年03月29日の記事転載)


 

 パリ旅行には、やっぱり海外旅行保険をオススメです。

 

お仕事で日本からパリに来られる
クライアントさん。

皆さん、滞在日数も短い。

だから、今では、皆さん、殆ど、特別に
海外旅行保険サービスに加入
していません。

海外旅行保険付きクレジットカードがついているからです。

昔は、みなさん、
海外旅行に行く前に、こうした
保険も加入していたはずです。

今でも、長期滞在者は、
海外旅行&滞在保険加入にお世話になります。

また、フランスには、
加入証明書が義務づけられる
入国許可=VISAもあります。

 
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なんでもカード時代。

で、大丈夫なんでしょうか~??

みなさん、こうした
クレジットカード機能も
マイレージの特典ばかり考える傾向があるようです。

satominaも被害に遭った海外での
カードスキーミングなどのアクシデント。

カードが、ATMに引っ込まれることも
日本以上に多く発生するフランス。
その後、カードは、すぐに戻ってきません!
(戻る手続きより停止の手続きです)

複数のカードを持つことも

常識ですが、
全部使えないこともあったりします。

アンラッキーだから、、

では、すまされませんv(^-^)v

 

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でも、海外旅行保険がついているといわれる
クレジットカードにも、

落とし穴が、あるんですよ!

実際、病気&怪我で、こうしたカードが使えなかった方もいます。

例えば、病気での死亡では、補償されないとか。

病院でもキャッシュレス機能が使えなかったり。
エアチケットをそのクレジットカードで
購入していなかったので保険が、使えなかったり。

大体、フランスは、未だ、アナログ社会。

端末の調子が悪く、
クレジットカードが、使えない。

 
 
オンラインのコネクションが
遮断されるなんてザラにある。
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今朝、マレで、日本の春休み中の個人旅行風の日本人家族四人を
見かけました。
今の時期、無理して、
ヨーロッパに行かなくても!と
思いますが、
どうしても渡欧しなければいけない
ビジネス関係者、学生の方など、、が
いらっしゃいます。
 
だから、自分の身体のことだから、、
外国へ行くのだから、やっぱり、
しっかり考えた方がいい。。
 
 
今の海外旅行保険って、前より一段とプランも
充実しているし、
掛け金も高くない。
なんと、しっかり、テロ保険もあります。

テロなんて、あってはならないし、
テロの危険があるのに、

フランスなんて、、と
思っても、来たい人、
来なければ行けない人も
いますから。

悲しいけど、今の世の中、

フランスだけじゃないですよ。
テロの心配は。
 
私もクレジットカードと保険補償のことから、
そして、今の時代にしっかり、合った海外旅行保険
もう一度、お勉強中です☆~(ゝ。∂)

 
備えあれば憂いなしです。
 
 
 

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今日のバスティーユ。
 

明日もお楽しみに!


 

satominaさんのHPはこちら
http://www.satomina-paris.com

パリの最新情報満載!satominaさんのブログはこちら
http://ameblo.jp/satomina-paris/

 
 
 

投稿クレジットカードに付いている海外旅行保険だけで大丈夫!?海外旅行保険 の最初に登場しました。

【キリスト壁画】あの残念な修復画を見にスペイン・ボルハまで行ってきました!

2016年04月06日 category:スペイン | 世界の街から

Yuhさんファンのみなさま。お待たせいたしました!
世界2周終了、もうすぐ100カ国、毎月海外旅行のYuhさんのブログから、ピックアップです。
世界を驚愕させたあの修復、みなさん、あの出来事を覚えていますか~? なんとYuhさんスペインまで修復画を見に行ったとは! その後すっかり、どうなったか報道もされなくなりましたが、Yuhさんのレポートで現在の様子をご覧ください。

★★★

 

まいど\(^o^)/

みなさん覚えてますか?
2012年夏に世間を騒がせた、スペイン北東部で起きた珍事件を!!

キリストが猿になってしまった珍事件!

無題

 スペインの教会の柱に描かれていた120年前のフレスコ画が、高齢の一般信者の手で「修復」されて原画とは似ても似つかない状態になっているのが見つかり、地元で騒ぎになっている。

「修復」が行われたのは、スペイン北東部ボルハの教会にある19世紀の画家エリアス・ガルシア・マルティネスの作品。いばらの冠をかぶったキリストの肖像が描かれていた。

ボルハの地域研究センター職員がこの作品を写真に収めようと教会を訪れて異変に気付き、「驚愕した」という。

「修復」を手掛けたのは教会員のセシリア・ヒメネスさん。地元メディアの取材に対し「頼まれたからやっただけ」と話している。作業は堂々とやっており、ほかの信者たちも見ていたが、誰も止めようとしなかったという。

変わり果てたその姿に、地元に住むガルシアの孫のテレサ・ガルシアさんは「作品が破壊されてしまった」とショックを受けている。

作品を元通りにできる手段があるかどうかは不明。地域研究センターは「この言語に絶する行為に解決策があるのかどうかは分からない。しかし再発防止のための対策が必要だ。意図はともかく、強く非難されるべき行為だ」と述べている。

 

あの有名なキリストが猿になってしまったフレスコ画、残念な修復画を見にスペインまで行ってきました!

どうやって行くん?

 

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スペインの北東部のボルハに行くには、まずスペイン第5の都市サラゴサへ行くことになります。
私はまず日本からバルセロナへ行き、バルセロナからサラゴサまではスペインの高速鉄道AVEで1時間かけて行きました。

サラゴサからボルハまでバスでさらに1時間。
チケットは5,35ユーロです。

 

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ボルハは田舎なのでしょぼいボックスカーとかかと思いきや、普通に立派なバスでびっくりしました(笑)
バスの乗客はおばちゃんだらけです。みんなキリストを見に行くのか?(笑)

ボルハへ到着!
教会はボルハの街から北西に約6キロ、標高約700メートルの丘陵の街サントゥアリオ・デ・ミセリコルディアにあります。
バス停から教会まで歩くと1時間かかるそうなので、もちろんタクります!!

ここは田舎街。
タクシーなんか一台も待ってませんでした(笑)
バスの受付のおっちゃんに電話で呼んでもらいました。
5~10分待てと言って、おっちゃんも消えてバスの待合室で一人ぼっちに(笑)
でもタクシーはなかなか来なくて30分位は待ちました(・д・)

 

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私以外にも老夫婦がタクシーに乗っていて、その人達を先にどこかで降ろしてから残念すぎる修復画の教会へ♪タクシーがやっと来ました\(^o^)/
英語の出来ない運転手でしたが、あの〝残念すぎる修復画〟の写真を見せると笑いながら「シーシー!!(スペイン語でYes。)」と言ってすぐにわかってくれました(笑)

 

 

ミセ

リコルディア教会(Sanctuary of mercy chrch)

 

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ここがミセリコルディア教会(Sanctuary of mercy chrch)です!到着したので運転手に「How much?」と聞いてもお金のやりとりはしてくれず、スペイン語でゴチャゴチャなんか言いながら一緒に教会まで連れてきてくれました。

これは連れてきてくれないと、一人じゃ絶対にココってわかりませんでした!!(・д・)(笑)
お金のことをもう一度運転手に聞いたら、帰りまで待ってくれる様子でした。
私もこんな田舎街の教会にタクシーなんかおらんやろうし、帰りはどうしよう?って内心思ってたので、向こうがその気でいてくれて良かったです!

 

観光客が増え、ちゃっかり入場料までとりだした教会(笑)

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セシリア・ヒメネスさん(81)が修復したフレスコ画があるのは同国北東部ボルハの教会。数千人規模の観光客が押し掛けるのを受け、教会はフレスコ画観賞の入場料徴収も開始。地元メディアによると、7万人分の入場料である5万ユーロ(約650万円)が地元の慈善団体に寄付されたという。

レストランやバーの客も増え、絵はがきやたばこのライターなど特産品の生産、販売も計画。得た収入はヒメネスさんと地元当局の間で折半する予定。

米競売サイト「イーベイ」で作品を売っていたヒメネスさんは今週、ボルハで個展も実施。キリスト画修復でけなされもした才能の真価をうかがわせる作品も飾っている。

英紙デーリー・テレグラフによると、ヒメネスさんは「私は幸せ。非常に素敵な人々は私をたくさん支えてくれた」などと喜んでいる。

 

入場料は1ユーロです。
全くの無名だった教会が、ちゃっかり入場料もとるようになり、こんなチケットまで発行してます(笑)
そして結構儲かったらしい(笑)

 

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とうとう夢に見たキリストの修復画とご対面!扉を入ったら右に、すぐにあの〝残念すぎる修復画〟が目に飛び込んできました……!!!!!!

 

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 きたーーーーーー\(^o^)/

どんな有名な美術品なんかより感動し、鳥肌立ちました!!!!
これの為にスペインまで来たと言っても過言ではありません!!(笑)

ちゃっかりロープも張られ、硝子で保護までされてました!!(笑)
〝残念すぎる修復画〟は思ってたより大きかったです!!

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こんな感じの可愛い教会です♡

あの珍ニュースから、世界中から観光客が来るようになったそうです。
日本からも沢山来てます!!

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私も名前を書いて足跡つけましたーーー!

ニュースでよく見かけた、第一発見者の管理人のおっちゃんです!(笑)

人口5000人の街に、連日数千人近くの観光客が集まりお祭り状態になったそうです(笑)
私が行った時は誰もいなくて貸切でよかったー!!

約100年前に描かれたキリストの肖像画

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『この人物を見よ』
もうここまでこれで感 無 量です!!

これを地元の素人画家の80歳のおばあちゃんが教会の許可もないまま勝手に修復し、こんな姿に…(笑)

それから
『この猿を見よ』
という名前がついたそうです(笑)

今回も情報が全然なく、(地図に載っていない国、沿ドニエストルよりも情報が少ない)
辿り着けるかどうかは来てみないとわからないことでした。
教会も実際来てみて閉まってたらどうしよう・・・とかの不安があったので、無事にやりとげました!!!!

 

修復したおばあさんのその後がすごいことに・・・!

 

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スペインで教会のイエス・キリストの肖像画をまるでサルのように「修復」して世界中から失笑を買った82歳の女性が、問題の絵の著作権収入の約半分を手にすることになった。

セシリア・ヒメネス(Cecilia Gimenez)さん(82)は1年前、スペイン北東部ボルハ(Borja)の教会の柱に100年ほど前に描かれたキリストのフレスコ画「Ecce Homo(この人を見よ)」の修復を手掛けた。だがその結果、キリストは青白い顔に漫画のような目と口をしたサルのような姿に変わってしまった。口はゆがんだ染みのようになっている。

あまりにひどい仕上がりに修復後のキリスト画像はすぐさまインターネットで世界中に広まり、嘲笑や非難の対象となった。

問題のフレスコ画があるサントゥアリオ・デ・ミセリコルディア(Santuario de Misericordia)の教会を運営する慈善財団によると、この1年で芸術的災難に見舞われた作品とともに写真に収まろうという観光客が5万7000人も同教会を訪れた。

ボルハ市が保有する同財団は、訪問者1人につき1ユーロ(約130円)の入場料の徴収を始めた。入場料収入はフレスコ画の保存や慈善活動の費用に充てる。

■著作権収入の49%がヒメネスさんに

だが、より大規模な収入が期待できそうなのが、ワインボトルのラベルからマグカップ、Tシャツまで、ありとあらゆる商品を対象にした修復後のキリスト画の著作権収入だ。

ボルハ市で文化分野を担当するフアン・マリア・オヘダ(Juan Maria Ojeda)副市長はAFPに対し、修復後のフレスコ画の著作権収入の49%をヒメネスさんが受け取り、残りは教会の運営財団のものとする契約が21日に結ばれたことを明らかにした。

年配の芸術家ヒメネスさんはもう笑いものではない。自身の作品を集めてボルハで開催した個展は好評を博した。だが、ヒメネスさんの弁護士、アントニオ・バルカレレス(Antonio Val-Carreres)氏は「収益は全て財団とセシリアさんが慈善目的で使用する」と述べ、ヒメネスさんは金持ちになりたがっているわけではないと語った。「この騒動を利用して金儲けしようと考えている人は誰もいない。ぜひこのことは明確にしておきたい」

バルカレレス氏は、すでに国際的な大企業数社が修復された絵の使用に関心を示していると話したが、まだ正式な契約を結んでいないという理由でその社名は明かさなかった。

■オリジナルの画家の子孫は不満

しかし元のフレスコ画を描いたスペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネス(Elias Garcia Martinez)の子孫は、キリストの絵が台無しにされたまま復元されないことに不満を持っている。

この点が最も大きな意見の相違点となっていることを、最近マルティネスの子孫の1人と話をしたというオヘダ副市長も認める。「子孫の何人かは復元を求めているが、おそらく今となっては不可能だろう。他に修復後の絵を教会からどこか別の場所に移してほしいと言っている子孫もいる」

ボルハ市とヒメネスさんの弁護士は共に、元のフレスコ画の作者マルティネスの子孫たちさえ同意するならば、著作権収入に関する契約を子孫たちにも拡大する用意があると語っている。

 

元々は善意で修復したのにもかかわらず、著作権料を主張し、弁護士を雇い訴訟!
そしてちゃっかり著作権収入の約半分を手にすることになりました!!(笑)

なんやねんなそれ(笑)

 

良心的なボルハのタクシー運転手

タクシーのおっちゃんはここの教会の人とも顔見知りみたいで急かすこともなく私を待っててくれました!
本当に助かります♪

帰りもバス停まで送ってもらい値段を聞いたら両手で3と5を出してきたので35ユーロやなと思い、ちょうど出しました。
そしたら運転手が「ノーノーノー」と言いながら10ユーロのみ受け取り、さらに2ユーロのお釣りをくれました。
35ユーロかと思ったら、8ユーロのことやったんやね!!

やっす!!

往復やし、しかも待っててもらったので、〝残念すぎる修復画〟にさえ会えればぼったくられてもいいくらいの気持ちでいてたんです。
だから安すぎてびっくらこきました(・д・)!!

 

人口わずか5000人ののどかな街並み

バスの時間までボルハの街を探索することにしました!!
もうめったにこんな所まで来ることはないやろうし(笑)

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なんとも静かな昼下がり・・・。
お腹ペコペコなんですが、レストランが全然ない…(´θ`llll)
しゃーないからカフェへ♪

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 次の旅先は決まりましたか?とりあえずカプチーノ♡
食べ物は酒のつまみっぽいのしかありませんでした(´・_・`)
そんなこともあるやろうと思いポテトチップス買ってきてたので、帰りのバスの中で食べてなんとか空腹に耐えました(笑)

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それにしても〝残念すぎる修復画〟は本当に素晴らしかったです。(〝残念すぎる修復画〟のお陰で観光客が急増したボルハはちゃっかりパンフレットまで製造)

ちゃんと日本語のホームページとかも作って、観光客に向けてちゃんと情報を発信するべきですね。
こんな田舎の教会、この珍ニュースがなければ絶対に日の目を浴びることはなかったでしょうから。

ほなっ!

 

 

当時、個人的にこの話題、すごく気になりました。お立場によって思いそれぞれ複雑ですが・・・。
ボルハの町並み、美しいですね。それにしてもレストランがないとは!?1日に何千人も訪れた騒動当時、みなさん食事や宿泊、どうしてたんでしょうね!?
(編集部・anan)

 

Yuhさんの『世界のなんでやねん』今回の記事はこちら

Yuhさんの公式ブログ「とりあえず100カ国・・・『自由やねん』はこちら

投稿【キリスト壁画】あの残念な修復画を見にスペイン・ボルハまで行ってきました!海外旅行保険 の最初に登場しました。

【キリスト壁画】あの残念な修復画を見にスペイン・ボルハまで行ってきました!

2016年04月06日 category:スペイン | 世界の街から

Yuhさんファンのみなさま。お待たせいたしました!
世界2周終了、もうすぐ100カ国、毎月海外旅行のYuhさんのブログから、ピックアップです。
世界を驚愕させたあの修復、みなさん、あの出来事を覚えていますか~? なんとYuhさんスペインまで修復画を見に行ったとは! その後すっかり、どうなったか報道もされなくなりましたが、Yuhさんのレポートで現在の様子をご覧ください。

★★★

 

まいど\(^o^)/

みなさん覚えてますか?
2012年夏に世間を騒がせた、スペイン北東部で起きた珍事件を!!

キリストが猿になってしまった珍事件!

無題

 スペインの教会の柱に描かれていた120年前のフレスコ画が、高齢の一般信者の手で「修復」されて原画とは似ても似つかない状態になっているのが見つかり、地元で騒ぎになっている。

「修復」が行われたのは、スペイン北東部ボルハの教会にある19世紀の画家エリアス・ガルシア・マルティネスの作品。いばらの冠をかぶったキリストの肖像が描かれていた。

ボルハの地域研究センター職員がこの作品を写真に収めようと教会を訪れて異変に気付き、「驚愕した」という。

「修復」を手掛けたのは教会員のセシリア・ヒメネスさん。地元メディアの取材に対し「頼まれたからやっただけ」と話している。作業は堂々とやっており、ほかの信者たちも見ていたが、誰も止めようとしなかったという。

変わり果てたその姿に、地元に住むガルシアの孫のテレサ・ガルシアさんは「作品が破壊されてしまった」とショックを受けている。

作品を元通りにできる手段があるかどうかは不明。地域研究センターは「この言語に絶する行為に解決策があるのかどうかは分からない。しかし再発防止のための対策が必要だ。意図はともかく、強く非難されるべき行為だ」と述べている。

 

あの有名なキリストが猿になってしまったフレスコ画、残念な修復画を見にスペインまで行ってきました!

どうやって行くん?

 

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スペインの北東部のボルハに行くには、まずスペイン第5の都市サラゴサへ行くことになります。
私はまず日本からバルセロナへ行き、バルセロナからサラゴサまではスペインの高速鉄道AVEで1時間かけて行きました。

サラゴサからボルハまでバスでさらに1時間。
チケットは5,35ユーロです。

 

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ボルハは田舎なのでしょぼいボックスカーとかかと思いきや、普通に立派なバスでびっくりしました(笑)
バスの乗客はおばちゃんだらけです。みんなキリストを見に行くのか?(笑)

ボルハへ到着!
教会はボルハの街から北西に約6キロ、標高約700メートルの丘陵の街サントゥアリオ・デ・ミセリコルディアにあります。
バス停から教会まで歩くと1時間かかるそうなので、もちろんタクります!!

ここは田舎街。
タクシーなんか一台も待ってませんでした(笑)
バスの受付のおっちゃんに電話で呼んでもらいました。
5~10分待てと言って、おっちゃんも消えてバスの待合室で一人ぼっちに(笑)
でもタクシーはなかなか来なくて30分位は待ちました(・д・)

 

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私以外にも老夫婦がタクシーに乗っていて、その人達を先にどこかで降ろしてから残念すぎる修復画の教会へ♪タクシーがやっと来ました\(^o^)/
英語の出来ない運転手でしたが、あの〝残念すぎる修復画〟の写真を見せると笑いながら「シーシー!!(スペイン語でYes。)」と言ってすぐにわかってくれました(笑)

 

 

ミセ

リコルディア教会(Sanctuary of mercy chrch)

 

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ここがミセリコルディア教会(Sanctuary of mercy chrch)です!到着したので運転手に「How much?」と聞いてもお金のやりとりはしてくれず、スペイン語でゴチャゴチャなんか言いながら一緒に教会まで連れてきてくれました。

これは連れてきてくれないと、一人じゃ絶対にココってわかりませんでした!!(・д・)(笑)
お金のことをもう一度運転手に聞いたら、帰りまで待ってくれる様子でした。
私もこんな田舎街の教会にタクシーなんかおらんやろうし、帰りはどうしよう?って内心思ってたので、向こうがその気でいてくれて良かったです!

 

観光客が増え、ちゃっかり入場料までとりだした教会(笑)

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セシリア・ヒメネスさん(81)が修復したフレスコ画があるのは同国北東部ボルハの教会。数千人規模の観光客が押し掛けるのを受け、教会はフレスコ画観賞の入場料徴収も開始。地元メディアによると、7万人分の入場料である5万ユーロ(約650万円)が地元の慈善団体に寄付されたという。

レストランやバーの客も増え、絵はがきやたばこのライターなど特産品の生産、販売も計画。得た収入はヒメネスさんと地元当局の間で折半する予定。

米競売サイト「イーベイ」で作品を売っていたヒメネスさんは今週、ボルハで個展も実施。キリスト画修復でけなされもした才能の真価をうかがわせる作品も飾っている。

英紙デーリー・テレグラフによると、ヒメネスさんは「私は幸せ。非常に素敵な人々は私をたくさん支えてくれた」などと喜んでいる。

 

入場料は1ユーロです。
全くの無名だった教会が、ちゃっかり入場料もとるようになり、こんなチケットまで発行してます(笑)
そして結構儲かったらしい(笑)

 

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とうとう夢に見たキリストの修復画とご対面!扉を入ったら右に、すぐにあの〝残念すぎる修復画〟が目に飛び込んできました……!!!!!!

 

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 きたーーーーーー\(^o^)/

どんな有名な美術品なんかより感動し、鳥肌立ちました!!!!
これの為にスペインまで来たと言っても過言ではありません!!(笑)

ちゃっかりロープも張られ、硝子で保護までされてました!!(笑)
〝残念すぎる修復画〟は思ってたより大きかったです!!

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こんな感じの可愛い教会です♡

あの珍ニュースから、世界中から観光客が来るようになったそうです。
日本からも沢山来てます!!

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私も名前を書いて足跡つけましたーーー!

ニュースでよく見かけた、第一発見者の管理人のおっちゃんです!(笑)

人口5000人の街に、連日数千人近くの観光客が集まりお祭り状態になったそうです(笑)
私が行った時は誰もいなくて貸切でよかったー!!

約100年前に描かれたキリストの肖像画

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『この人物を見よ』
もうここまでこれで感 無 量です!!

これを地元の素人画家の80歳のおばあちゃんが教会の許可もないまま勝手に修復し、こんな姿に…(笑)

それから
『この猿を見よ』
という名前がついたそうです(笑)

今回も情報が全然なく、(地図に載っていない国、沿ドニエストルよりも情報が少ない)
辿り着けるかどうかは来てみないとわからないことでした。
教会も実際来てみて閉まってたらどうしよう・・・とかの不安があったので、無事にやりとげました!!!!

 

修復したおばあさんのその後がすごいことに・・・!

 

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スペインで教会のイエス・キリストの肖像画をまるでサルのように「修復」して世界中から失笑を買った82歳の女性が、問題の絵の著作権収入の約半分を手にすることになった。

セシリア・ヒメネス(Cecilia Gimenez)さん(82)は1年前、スペイン北東部ボルハ(Borja)の教会の柱に100年ほど前に描かれたキリストのフレスコ画「Ecce Homo(この人を見よ)」の修復を手掛けた。だがその結果、キリストは青白い顔に漫画のような目と口をしたサルのような姿に変わってしまった。口はゆがんだ染みのようになっている。

あまりにひどい仕上がりに修復後のキリスト画像はすぐさまインターネットで世界中に広まり、嘲笑や非難の対象となった。

問題のフレスコ画があるサントゥアリオ・デ・ミセリコルディア(Santuario de Misericordia)の教会を運営する慈善財団によると、この1年で芸術的災難に見舞われた作品とともに写真に収まろうという観光客が5万7000人も同教会を訪れた。

ボルハ市が保有する同財団は、訪問者1人につき1ユーロ(約130円)の入場料の徴収を始めた。入場料収入はフレスコ画の保存や慈善活動の費用に充てる。

■著作権収入の49%がヒメネスさんに

だが、より大規模な収入が期待できそうなのが、ワインボトルのラベルからマグカップ、Tシャツまで、ありとあらゆる商品を対象にした修復後のキリスト画の著作権収入だ。

ボルハ市で文化分野を担当するフアン・マリア・オヘダ(Juan Maria Ojeda)副市長はAFPに対し、修復後のフレスコ画の著作権収入の49%をヒメネスさんが受け取り、残りは教会の運営財団のものとする契約が21日に結ばれたことを明らかにした。

年配の芸術家ヒメネスさんはもう笑いものではない。自身の作品を集めてボルハで開催した個展は好評を博した。だが、ヒメネスさんの弁護士、アントニオ・バルカレレス(Antonio Val-Carreres)氏は「収益は全て財団とセシリアさんが慈善目的で使用する」と述べ、ヒメネスさんは金持ちになりたがっているわけではないと語った。「この騒動を利用して金儲けしようと考えている人は誰もいない。ぜひこのことは明確にしておきたい」

バルカレレス氏は、すでに国際的な大企業数社が修復された絵の使用に関心を示していると話したが、まだ正式な契約を結んでいないという理由でその社名は明かさなかった。

■オリジナルの画家の子孫は不満

しかし元のフレスコ画を描いたスペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネス(Elias Garcia Martinez)の子孫は、キリストの絵が台無しにされたまま復元されないことに不満を持っている。

この点が最も大きな意見の相違点となっていることを、最近マルティネスの子孫の1人と話をしたというオヘダ副市長も認める。「子孫の何人かは復元を求めているが、おそらく今となっては不可能だろう。他に修復後の絵を教会からどこか別の場所に移してほしいと言っている子孫もいる」

ボルハ市とヒメネスさんの弁護士は共に、元のフレスコ画の作者マルティネスの子孫たちさえ同意するならば、著作権収入に関する契約を子孫たちにも拡大する用意があると語っている。

 

元々は善意で修復したのにもかかわらず、著作権料を主張し、弁護士を雇い訴訟!
そしてちゃっかり著作権収入の約半分を手にすることになりました!!(笑)

なんやねんなそれ(笑)

 

良心的なボルハのタクシー運転手

タクシーのおっちゃんはここの教会の人とも顔見知りみたいで急かすこともなく私を待っててくれました!
本当に助かります♪

帰りもバス停まで送ってもらい値段を聞いたら両手で3と5を出してきたので35ユーロやなと思い、ちょうど出しました。
そしたら運転手が「ノーノーノー」と言いながら10ユーロのみ受け取り、さらに2ユーロのお釣りをくれました。
35ユーロかと思ったら、8ユーロのことやったんやね!!

やっす!!

往復やし、しかも待っててもらったので、〝残念すぎる修復画〟にさえ会えればぼったくられてもいいくらいの気持ちでいてたんです。
だから安すぎてびっくらこきました(・д・)!!

 

人口わずか5000人ののどかな街並み

バスの時間までボルハの街を探索することにしました!!
もうめったにこんな所まで来ることはないやろうし(笑)

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なんとも静かな昼下がり・・・。
お腹ペコペコなんですが、レストランが全然ない…(´θ`llll)
しゃーないからカフェへ♪

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 次の旅先は決まりましたか?とりあえずカプチーノ♡
食べ物は酒のつまみっぽいのしかありませんでした(´・_・`)
そんなこともあるやろうと思いポテトチップス買ってきてたので、帰りのバスの中で食べてなんとか空腹に耐えました(笑)

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それにしても〝残念すぎる修復画〟は本当に素晴らしかったです。(〝残念すぎる修復画〟のお陰で観光客が急増したボルハはちゃっかりパンフレットまで製造)

ちゃんと日本語のホームページとかも作って、観光客に向けてちゃんと情報を発信するべきですね。
こんな田舎の教会、この珍ニュースがなければ絶対に日の目を浴びることはなかったでしょうから。

ほなっ!

 

 

当時、個人的にこの話題、すごく気になりました。お立場によって思いそれぞれ複雑ですが・・・。
ボルハの町並み、美しいですね。それにしてもレストランがないとは!?1日に何千人も訪れた騒動当時、みなさん食事や宿泊、どうしてたんでしょうね!?
(編集部・anan)

 

Yuhさんの『世界のなんでやねん』今回の記事はこちら

Yuhさんの公式ブログ「とりあえず100カ国・・・『自由やねん』はこちら

投稿【キリスト壁画】あの残念な修復画を見にスペイン・ボルハまで行ってきました!海外旅行保険 の最初に登場しました。

4月号の編集部だより

2016年03月18日 category:編集部だより

 

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 今月号のノルウェー特集、いかがでしたか? 私もノルウェーは二度程行きましたが、何を食べてもおいしくて感激しました。食材が新鮮でダイナミックなので、日本に置き換えるなら北海道のポジションかなと思いました。他の北欧諸国と比較すると、食ではノルウェーが一番です・・・個人的意見ですが。老若男女楽しむことができますので、ベストシーズンの夏休み、または冬休みのオーロラツアーなど、ノルウェー旅行のご計画にどうぞお役立てください。

 さて、GW旅行のお手配はおすみですか? 今年のGWは、飛び石となって3連休が2回。お休みとれて10連休という方もいらっしゃるかと思いますが、海外旅行の行き先は2泊3日~3泊4日で行ける近場のアジアに人気が集中しそうですね。お手軽気軽に行けますが、おなかを壊しやすい地域でもあります。ちょっとそこまで気分で行く時も海外旅行保険に入っていれば、安心です。空港カウンターでのお申し込み手続きは混みあいますので、24時間お好きな時間にお手続きできるインターネット申し込みをご利用ください。

 桜の開花が始まりました!お花見は楽しみですが、みなさま体調には十分お気をつけくださいませ。それでは、また来月~。
 
(編集部anan)

投稿4月号の編集部だより海外旅行保険 の最初に登場しました。

TRAVEL-MODE【2016.4月号】

2016年03月17日 category:Travel-Mode
 
チョコレートヒル

 

今月はフィリピン・ボホール島、チョコレートヒルをご紹介します。 

 

チョコレート・ヒルはボホール島のほぼ中央部にあり、幼い子供がつくる砂山を思わせるなだらかな円錐型の丘が、周囲一帯に延々と連なっています。その数1776個、高さはどれも約30メートルとほぼ一定といわれ、型状も同様。展望台からの眺めは日光の具合で無気味にも幻想的にも見え、不思議な感覚に包まれます。
チョコレート・ヒルという呼称は、丘を覆う緑の草が4~6月の乾期にチョコレート・ブラウンに変わることに由来。チョコレート・ヒルの創生過程に関してはさまざまな学説がありますが、2人の巨人が石を投げあってしたケンカの場所の後片づけをしなかったため、という伝説も残っています。

【フィリピン・政府観光省HPより】


まだ間に合う!大人気の海外雑貨プレゼントはこちら!

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★★★今月号のTRAVEL-MODEは、ノルウェー特集!一度は見たいオーロラ/フィヨルドについて、ノルウェー政府観光局にインタビュー。旅のお役立ち情報は“時差ぼけ”の予防と対策をお伝えします。そして、『世界の街から』は新メンバーブログ第2弾お届け。今月号もどうぞお楽しみください!★★★

 

◆ 特集 ノルウェーその1

オーロラポラ

 

北欧は海外旅行の行き先アンケートでも必ず上位に入ってくる憧れの旅先のひとつです。

今回は、ノルウェー政府観光局にご協力をお願いし、オーロラ、フィヨルド観光の魅力、そして気になるノルウェーのお国柄についてもお尋ねしてみました。
ノルウェーの魅力はオーロラだけではありませんよ~・・・続きはこちら

 

 

◆特集 ノルウェーその2

◆連載

 
北欧コラムポラ

 北欧コラム、ドロッペさんのハーデソーブラーvol.6は、ドロッペさんが訪ねたノルウェー旅行の
レポートです。
今回は、1日フィヨルド観光の様子をお届けします。ノルウェー政府観光局の記事と合わせて、旅行計画にお役立てください。
さてさて、ノルウェー伝承の森の妖精“トロール”はいたのでしょうか!?・・・続きはこちら

 

◆お役立ち情報/読者投稿

 
時差ぼけポラ

不眠、眠気、頭痛、胃腸障害など、辛い時差ぼけ。誰もが経験したことがあるのではないでしょうか?
アンケートで回答いただいた体験談には、ある一致が・・・
そもそも、なぜ時差ぼけは起きるの?
起きてしまってから早く改善する方法、予防は?

そんな時差ぼけに関する情報を集めてみました。
『つらい時差ぼけ、なぜ起こる?~予防と対策~』
・・・続きはこちら
 

 

◆ 世界の街から 新メンバー特大第二弾

 

 りりさんポラ
   世界の街から

  【ロシア・モスクワ】
<りすりす通信>りりさんより
カラフルでおいしいスフレ状のフレーバー
蜂蜜の情報です。かわいいロシア再発見!
・・・つづきはこちら

 

とっておき情報満載! 

     
アヴェニューさんポラ   パリポラ

 【イギリス・ロンドン】
アヴェニューM NEW YORK CITYさんから、
旅先ロンドンのおいしい情報が届きました。
行った先は、ロンドンの台所『ボローマーケット』どんな市場でしょう!?・・・続きはこちら

 

 【フランス・パリ】
パリ 通訳・コーディネーター
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さんからは、
まさにこれはアートギャラリーと言える
素晴らしいショコラティエブティックの
ご紹介です。パリへ行く方要チェック!のチョコレート・・・続きはこちら

     
魔女さんポラ   michiさんポラ

 【ベトナム・ホーチミン】
ベトナムの魔女ハノイ・ホーチミン
魔女さんからは、清々しい気分になれる
教会・寺院のお散歩情報。独特の異文化を
感じる“願掛け”その方法とは!?
・・・続きはこちら

 

【インドネシア・バリ島】
michiのバリで道草。のmichiさんより
リーズナブルで施術もハズレなしの
マッサージ情報です。
この価格で、このクオリティ!さすがバリ島のおもてなし・・・続きはこちら

 

◆今月のアンケート

 
アンケートポラ

今月のアンケートは、「飛行機に乗るとき選ぶのは通路側?or窓側? 」編集部でも回答まっぷたつの質問です。あなたはどっち派?
「機内での過ごし方、こだわりや便利グッズ」
合わせてお答えください。

ご回答いただいた方の中から、毎月抽選で海外雑貨プレゼント!
どしどしご応募くださ~い。
・・・アンケートに答える。

 

 

 

投稿TRAVEL-MODE【2016.4月号】海外旅行保険 の最初に登場しました。

今月のアンケート【2016.4月号】通路側派 or 窓側派?

2016年03月17日 category:アンケート

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教えてください!快適に機内で過ごすアイディア。

 

 

【今月の質問】     Note: There is a poll embedded within this post, please visit the site to participate in this post’s poll.  

 

pre ※前回も多数のご回答をありがとうございました!下のアンケートに答えて頂くと、抽選でスタッフ厳選の海外みやげを進呈します。 ふるってご参加ください!(写真はプレゼントの一例です)

オリックス生命が気になっている方はこちら

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読者アンケート

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投稿今月のアンケート【2016.4月号】通路側派 or 窓側派?海外旅行保険 の最初に登場しました。

外務省 海外安全情報(2016.3.14更新)

2016年03月14日 category:お知らせ

◆海外に渡航される方は,最近のテロ等の治安情勢を踏まえ,十分注意してください。
詳細については,渡航先の国・地域の最新の海外安全情報を参照してください。

 

【トピックス】

 

北朝鮮への渡航自粛要請について

海外で困ったら 大使館・総領事館でできること

 

Tabiregi

 

 【広域情報】2016/03/14 

アフリカ西部(含:マグレブ諸国)及び東部:ホテル・観光地襲撃事件の続発に伴う注意喚起(更新)

 

【重要】

シェンゲン領域内において旅券を紛失した際の手続きについて

海外における登山,トレッキングに関する注意

海外旅行保険加入のおすすめ

 

 

 【海外邦人事件簿】

◆Vol.64旅先で入院したら医療費が嵩む

 

 

【スポット情報】

2016/03/14コートジボワール:グラン・バッサムにおける襲撃事件の発生に伴う注意喚起

2016/03/14トルコ:アンカラ市内における爆発事案の発生に伴う注意喚起

【感染症危険情報】

2016/03/10感染症危険情報(中南米等におけるジカウイルス感染症の流行:妊婦及び妊娠予定の方は特にご注意ください。)(その8)

 

最新情報は外務省ホームページでご確認ください!  

外務省 海外安全情報はこちら

 


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投稿外務省 海外安全情報(2016.3.14更新)海外旅行保険 の最初に登場しました。

外務省 海外安全情報(2016.3.14更新)

2016年03月14日 category:お知らせ

◆海外に渡航される方は,最近のテロ等の治安情勢を踏まえ,十分注意してください。
詳細については,渡航先の国・地域の最新の海外安全情報を参照してください。

 

【トピックス】

 

北朝鮮への渡航自粛要請について

海外で困ったら 大使館・総領事館でできること

 

Tabiregi

 

 【広域情報】2016/03/14 

アフリカ西部(含:マグレブ諸国)及び東部:ホテル・観光地襲撃事件の続発に伴う注意喚起(更新)

 

【重要】

シェンゲン領域内において旅券を紛失した際の手続きについて

海外における登山,トレッキングに関する注意

海外旅行保険加入のおすすめ

 

 

 【海外邦人事件簿】

◆Vol.64旅先で入院したら医療費が嵩む

 

 

【スポット情報】

2016/03/14コートジボワール:グラン・バッサムにおける襲撃事件の発生に伴う注意喚起

2016/03/14トルコ:アンカラ市内における爆発事案の発生に伴う注意喚起

【感染症危険情報】

2016/03/10感染症危険情報(中南米等におけるジカウイルス感染症の流行:妊婦及び妊娠予定の方は特にご注意ください。)(その8)

 

最新情報は外務省ホームページでご確認ください!  

外務省 海外安全情報はこちら

 


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『ノルウェー/ フィヨルド・ベルゲンの旅』ドロッペさんのハーデソーブラー

2016年03月14日 category:ノルウェー特集 | 北欧コラム

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こんにちは。ティンドラ・ドロッペです。春が待ち遠しく、北欧コラムのヘッダーも春バージョンに変えてみました。
さて、今月は【ノルウェー特集】ということで、このコーナーも「ノルウェー/フィヨルド1日ツアー」をお伝えします。ドロッペさんが見たフィヨルド、どんなところ?そして伝説の妖精トロールはいたのでしょうか!?

 

春から夏へと向かう5月の終わり、ノルウェー第二の都市ベルゲンからフィヨルドツアーに行く機会に恵まれました。
中学生の頃、地理の授業で出てきた“フィヨルド”。教科書の文章で読んでも想像がつかず、お恥ずかしながら地図上で見るリアス式海岸の大きいバージョンか?くらいの認識でした。地理的にも精神的にも遠い遠い異国のことだと感じていて、大人になってこの目で確かめることになるとは!露ほども考えなかったことです。

もう一度、復習してみましょう。“フィヨルド”とは、数万年にも及ぶ長い長い時間をかけて、厚さ1000mを超える氷河が自分自身の重みで河床を削り、ナイフで切り裂いたような鋭いU字の谷を造ったものです。氷河期が終わると、海水が入り込み入り江/湾となったものを言います。

私が行ったのは、ノルウェー最長のソグネフィヨルド。その長さは200km、ノルウェーの内陸部にまでおよびます。雄大な河のように見えますが、湾の長さが200kmですから、途方もない自然の力を感じます。(※200kmの距離は福岡中心にすると釜山、広島くらいまでの距離です。)

 

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7時半すぎ、オスロ行きのベルゲン鉄道に
乗り込みます。(左の列車)
  さっそく車窓はフィヨルドです。

 

 

出発はベルゲンからオスロ行き、ベルゲン鉄道での移動です。約2時間、内陸部に移動する毎に車窓は冬へと逆戻りするかのように変化し、これから姿を現すフィヨルドへの期待が高まる移動でした。5月末とはいえ、まだ冬の名残を感じるミュールダールで下車し、ここで観光路線“フロム鉄道”に乗り換えます。フロム鉄道もまた、世界一急な勾配として有名で、鉄道ファンならずとも、テレビで見た、雑誌で見たという方も多いかもしれませんね。

 

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ベルゲン鉄道内の売店   カフェつきの車両もあります。

 

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車窓は雪山の景色に。   標高も高くなってきました。
まだスキーが出来そうです。

 

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ミュールダールに到着。
観光列車フロム鉄道に乗り換えます。

 

全長20km。世界一急勾配の鉄道「フロム鉄道」
息をのむ美しい景色の連続です。

 

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ショースフォッセンの滝で停車。
ホームで“森の妖精・フルドラの舞”を観る。
この滝の水力発電でフロム鉄道は走っている。

 

フロムに到着。
世界中の鉄道ファンの憧れフロム鉄道は、
線路を走る馬「フィヨルドポニー」の愛称で、
ノルウェーの宝とされています。

 

フロムへ到着し、フィヨルドクルーズの前にランチを頂きます。“フレットハイムホテル”でいただいたこのランチは、忘れえぬ味となって今でも鮮やかに蘇るほどの美味しさでした。この日は地元野菜とキャットフィッシュ(なまず)のホワイトソース。これこそが大地の恵と感じる地強さと、必要以上に飾らず足さず滋味豊かな味わいが、ノルウェーの誇りのように感じたのです。

 

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ふわふわのキャットフィッシュ
アスパラガスの太さに驚く。
  ホワイトチョコとサワークリームを滑らかに
合わせたデザート。
勝手に“フィヨルドクリーム”と命名。

 

 

さてさて、フロムからはいよいよフェリーに乗船しフィヨルドクルーズへ。
5月の終わりでも風が冷たく、心地よいというよりかなり寒かったです。そして乗船してからは、無数のカモメが手にとまりそうな勢いで、どこまでもついてきます。しばらく主役はカモメに持っていかれ、大人も子どももフィヨルドどころではないのですが、目的を忘れてはいけません。教科書でしか知らなかったフィヨルドにいるのですから。

クルーズ船は、ソグネフィヨルドの支流、“アウルランフィヨルド”から“ネーロイフィヨルド”に入りました。湾の幅は250m。世界で最も狭いフィヨルド、世界遺産です。水面からいきなり1000m級の山々がそびえ、壁のように迫ります。この山肌こそ氷河が削った跡なんですね。山のあちらこちらからは、雪解け水が無数の滝となってフィヨルドにそそいでいます。清らかな波ひとつない水面は、鏡のように山や雲、鳥、すべてを映し、心も洗われるように澄んでいます。時々、イルカやアザラシを見かけることもあるそうで、海水の湾であることがわかりますね。

この美しい景観が出来るまでの遥かなる時間を思うと、人間の傲慢さを恥、自然の前では抗えず、ただただ無力なのだと感じずにはいられません。
目に見える範囲だけでも、ここになにか魔力のようなものが潜んでいる気配を感じます。これがノルウェー伝承の妖精“トロール”でしょうか。「ここから先は触れるな!」と警告を発しているように、人間界とは一線を画した美しい世界がどこまでも続きます。

 

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こっちに乗りたかったが、まにあわず・・・   小さい方の船で。

 

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手にとまりそうなカモメの群れ   海からいきなり山。
これがフィヨルドです。

 

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無数の雪解け水が滝となり、
フィヨルドに注ぎます。
  うわさのトロール。

 

フェリーはグドヴァンゲンに到着し、ここからヴォスまでバスで移動します。急なつづら折の山道をぐるぐると登ります。頂上に忽然と姿を現す“スタルハイムホテル”で小休憩。ここの売店に、いました!いました!トロール。かわいいというより、ちょっとこわい!?ですよね。
ノルウェーでは、なにかモノがなくなったりすると「トロールのいたずら」と言われるそうですよ。
休憩を済ませるとバスは、ぐるぐると下りヴォスを目指します。1時間半、ずっとぐるぐるの山道ですが、景観がすごすぎてバスに酔っている暇などありません。

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ベルゲン駅の時計は20:40。
まだ昼間のように明るい。
  夏を告げるライラック。

 

早朝ホテルを出発してから、なかなか終わりの見えないフィヨルドの旅ですが、いよいよ最終移動。ヴォスから再び列車に乗り、ベルゲンへと帰ります。
21時前、ベルゲン到着に到着。空はまだ青く陽が差していて、薄紫のライラックが木漏れ日を作ります。長い長い一日。トロールにいたずらされて、一日が終わらないような気がしてきます。夕食をすませてホテルに帰ると、ふかふかのベッドに体を横たえ、心地よい疲労感に包まれました。
目に焼きつけた美しい景色、そして今日出会った人たちを思い出しながら目を閉じます。
この土地の人たちのもてなしや温かさは、自然なふるまい、穏やかな笑顔となってにじみ出ていて、大いなる自然の中で、守り守られながら共存しているように感じます。人もフィヨルドと一体となって、訪れる旅人を迎えるのです。
いつしか気づけば、私の心からも波風は消え、景色に人に癒され、ゆっくりと心も体も浄化されていた、そんな旅となりました。

次回は、ベルゲンの様子をお伝えします。
お楽しみに。

 

投稿『ノルウェー/ フィヨルド・ベルゲンの旅』ドロッペさんのハーデソーブラー海外旅行保険 の最初に登場しました。

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