外務省 渡航情報(2015.1.14付)
2015年01月14日 category:お知らせ★最新情報は外務省ホームページでご確認ください!
【重要】
世界の学校を見てみよう!(インドネシア編)
【スポット情報】
◆2015/01/13
バングラデシュ:チッタゴン管区ランガマティ市における夜間外出禁止令の発出に伴う注意喚起
◆2015/01/10
フランス:パリ東部及び北東部近郊における人質拘束事案の発生に伴う注意喚起
【危険情報】
◆2015/01/09
◆2015/01/09
★最新情報は外務省ホームページでご確認ください!
◆2015/01/13
バングラデシュ:チッタゴン管区ランガマティ市における夜間外出禁止令の発出に伴う注意喚起
◆2015/01/10
フランス:パリ東部及び北東部近郊における人質拘束事案の発生に伴う注意喚起
◆2015/01/09
◆2015/01/09

滞在2日目の朝、11月のバルセロナは超快晴 ☀
宿泊したホテルのスタッフの方のお話では、
この時期のバルセロナは通常は雨が多く、
こんなに晴れて暖かかったのは稀に見る事であったのだそうです。
(日中の気温は17℃前後でした)
この日の予定はまず、
朝から世界遺産のサグラダファミリアを訪れ、
その後は気分次第でガウディの建築物巡りをしようと計画。
サグラダファミリアへの入場チケットは、
スイスから事前にチケットの予約をして行きました。
ネットでいろいろと検索をしてみたところ、
実際に訪れられた方々からの、
朝9時のオープン直後が比較的すいていてお勧めだとの情報を参考に、
なるべくそれに近い9時15分で予約。
これが大正解でした!!
朝からポカポカと散策日和でもあったため、
宿泊したホテル、エル パレス バルセロナ(El Palace Barcelona)からは、
歩いて訪れました。
(宿泊したホテルの記事は
こちら)
バルセロナ、ロココ調のクラシックなラグジュアリーホテル(El Palace Barcelona)
ホテルからは地図を確認しながら歩いた事もあり、徒歩約20分。
ようやく世界遺産のガウディの建築物が見えてきました。

こちらはオンラインで予約したレシートです。[クレジットカードにて決済]

オンラインで予約し、
プリントアウトすれば簡単!
このレシートと共に、
見学の日にちと時間(タワーまで上る場合、
生誕のファザード/ 受難のファザードのどちらへか)
が書かれた書面も同時にプリントアウトし、持参します。
予約はこちらの公式サイトから(英語あり)
Visit Sagrada Familia
[サグラダファミリアの予約方法は、かなり頻繁に変更されるそうです。
こちらに記載した情報は、あくまでも2014年の11月現在の情報です。
お出かけの際には最新の情報を各自で調べてご出発下さい。]
他に現地のツアーオペレーターなどを通し、
日本語での予約も可能なようですが、手数料がかかります。
私たちは公式サイトから、
聖堂内部の見学とタワーの見学(オーディオガイド付き)チケットを予約。
タワーへ登る場合は予約の時点で、
「生誕のファザード(The Nativity façad)」
または、
「受難のファザード(Passion façade)」
の どちらかを選択する必要があります。
午前9時15分の予約で、
チケット(プリントアウトした紙)には入場の時間が、
9:15 〜 9:30 と記述されていたように記憶しています。
せっかくスイスから予約して出かけたのだし、
この大切な機会を絶対に逃すまいと、
夫 Banana と共に余裕を持ってホテルを出発したため、9時少し前には到着 ♪
朝一番から、既に当日券を求める人たちらしい長蛇の列が、
敷地をぐる〜りと一周するくらい出来ていました。
入場券は、事前予約を絶対におススメします!!
情報通り、朝のサグラダファミリア周辺は、まだ比較的空いていました。

ちなみにこちらは、聖堂内と塔内の見学を終えた正午前。
明らかに朝一番よりも混み合っています。

これが「生誕のファザード」です。

そしてこちらが「受難のファザード」

生誕のファザードを見学予定であったため、時間までまずはその周辺を見学。

「生誕のファザード」は太陽が昇る東側に面しています。
このファザードはイエスの誕生の喜びを表したものだそうです。
生誕のファザードの上の部分には、
「生命の木」 「聖母マリアの戴冠」が見えます。

「生命の木」には、腐敗しないものの象徴である糸杉は永遠の命、
鳩は神の元に集る信者と聖霊を表し、
木の下のペリカンは、原始キリスト教のシンボルで、
聖体の秘跡を表しているとの事。 〈地球の歩き方より〉

「聖母マリアの戴冠」は、神への献身的な愛への報いとして、
イエスが聖母マリアに冠を捧げる瞬間が表されているそうです。〈地球の歩き方より〉

羊飼いの礼拝

東方三博士の礼拝

いよいよ聖堂内へ・・。

その美しさには、ただただ圧倒されるばかり・・。
サグラダファミリアの完成は2026年の予定との事ですが、
聖堂内はほぼ完成しているようで、全く工事中の気配はありませんでした。

次は更なる聖堂内の様子と、ファザードの見学の様子へと続きます。
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昨日(8日)はローマは祝日とは知らず外に出てみたら
すっごい人人でびっくりクリスマス前の連休で家族総出の観光。
ナボーナ広場
ナボーナ広場は12月中旬から1月6日までクリスマス市が開催されます。
コルソ通りのフェンディ本店
建物全体にクリスマスデコ
コンドッティ通り(スペイン階段前)
12月8日は無原罪の聖マリアの祝日
スペイン階段隣の無原罪の聖母のモニュメントに花を捧げ、
聖母を賛美し祈る伝統の儀式を行なうため
多くの信者の皆さんに埋め尽くされました。
コンドッティ通り
イタリアでも年末宝くじが盛んに売り出してます
私は籤運は悪く、あたったことは一度もありません
コツコツ額に汗かいて溜めるタイプかも。
ヴェネチア広場前
クリスマスツリーの装飾も終わり、点灯待ちです
★ローマ観光のことなら!ローマナビネットさんのサイトはこちら
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Le théâtre de marionnettes sur l’eau Thang Long (Hanoi) / dalbera IMG_5153 / namho