2012年02月28日 category:ベルギー特集

Diamond World, Antwerp / James Cridland
ベルギーのアントワープは、ダイヤモンドの取引額が世界一の街です。
以前、テレビでも紹介されましたが、その額はなんと年間3兆円!!そのため、ダイヤ取引の専門銀行や鑑定機関などが並ぶ “ダイヤモンド街”には、物々しい警備体制が敷かれています。どのビルに立ち入るにもパスポートを要し、マシンガンを持った警備員や24時間体制の監視カメラが稼働。写真撮影もご法度なんだとか。
ところで、どうしてダイヤモンド産地でもないベルギーが、取引額世界一なのでしょう?
それは、ダイヤモンドの研磨技術を世界で初めて発明したのがベルギーだという歴史に関係しています。このためアントワープには、ダイヤモンドの歴史や製法を知ることができる「ダイヤモンド博物館」もあります。
うわさの警備体制を確認しつつ、ぜひ立ち寄ってみたいですね。
2012年02月28日 category:ベルギー特集

Neuhaus, Rain of Stars / Breibeest
ベルギーチョコを語る上で欠かせないのが「プラリネ」の存在。プラリネとは、ナッツペーストにカカオバターなどを加えたもので、17世紀にフランスで開発されました。
このプラリネを世界で初めてチョコレートに詰めたのが、ベルギーの薬屋だった「ジャン・ノイハウス」です。このプラリネ入りのチョコレートは「プラリン」と呼ばれ、今や大半のベルギーチョコはこのタイプ。ベルギーには、このプラリン生みの親「ノイハウス」をはじめ、「ゴディバ」「ピエール・マルコリーニ」「ヴィタメール」など世界的に有名なチョコ店が軒を連ねています。ベルギー限定品も多数あり。
訪れたらぜひ食べ比べてみたいですね♪
2012年02月28日 category:ベルギー特集

Chocolatier Goosens. Behind The Scenes / EverJean
コロンブスがカカオ豆をスペインに持ち帰ってから500年余り。今やヨーロッパはチョコレート消費の大市場となりました。
EUでは1973年に100%カカオのものだけを「チョコレート」と定義。中でもベルギー・スペイン・フランスなどは、チョコレート材料に「カカオバター」以外の植物油使用を禁止してきた“純粋派”です。
のちにEUが条件付きで植物油使用を認めたものの、ベルギーは依然としてこのポリシーを崩していません。美食の国ベルギーでは、素材や手作り感を重視することでも有名。
この信念が、世界一と呼ばれるチョコレートの味にも直結しているのですね。
2012年02月28日 category:リニューアル
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