TRAVEL-MODE 2023.1月号
2022年12月25日 category:Travel-Mode2022年TRAVEL-MODE、1年間のご愛読ありがとうございました。
さて2023年のスタートは、オーストラリア政府観光局の美しい8D動画から。90秒の中に23ヶ所ものランドスケープが散りばめられていて、絶対に行きたい!と思ってしまうこと間違いなし。特集は「ニューノーマルからノーノーマルへ!」海外旅行のトレンド情報をお送りします。3年我慢した分、思いっきり楽しい旅をしましょう!2023年もTRAVEL-MODEをどうぞよろしくお願いします!
★★★
|| 街角動画 ||
\8Dエスケープ | 全身で感じるオーストラリア/
今月の街角動画は、オーストラリア政府観光局のPVを紹介します。
(オーストラリア政府観光局/youtube)
動画を見るだけでもワクワクする!
90秒の中に23のランドスケープが詰め込まれた動画をぜひご覧ください。
きっと、オーストラリアに行きたくなりますよ♪
オーストラリア出身のエレクトロニック・デュオ、フライト・ファシリティーズとメルボルン交響楽団とのコラボレーションによる魅惑的な8Dオーディオ動画で、オーストラリアを体験しましょう。
この動画で訪れるのは、
クイーンズランド州 • グレート・バリア・リーフ • ゴールド・コースト • ケアンズ • デインツリー・レインフォレスト • フレーザー島 ニュー・サウス・ウェールズ州: • コンジョラ湖 • シドニー • ジャービス・ベイ • ボンダイ・ビーチ 首都特別地域 • キャンベラ ビクトリア州: • メルボルン • ハイ・カントリー • グレート・オーシャン・ロード タスマニア州: • ホバート • スリー・ケープス・トラック 南オーストラリア州 • バロッサ・バレー • フリンダース山脈 • エア湖 西オーストラリア州 • キンバリー • シャーク湾 • ハット・ラグーン ノーザンテリトリー: • ウルル • カカドゥ国立公園
詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください: https://www.australia.com/ja-jp/trave…
引用:オーストラリア政府観光局/youtube
◆今月のトピック
2023年の旅のトレンドは「自由に楽しむノーノーマル」にシフト!?
自由を楽しもう!
ニューノーマルからノーノーマルへ今年はいよいよ海外旅行解禁。さて、どこに行きましょうか? 今回のTRAVL-MODEは、エクスペディアとホテルズドットコムが発表した「2023年の旅行トレンド」「入国制限のない国一覧」など、アフターコロナの海外旅行情報をお届けします。
◆お役立ちコラム
救急車を呼ぶべきか迷ったら。【年末年始・増える体調不良】救急車を呼ぶべきか迷ったら。
救急安心センター「ダイヤル#7119」
小児救急相談の場合は
「ダイヤル#8000」
コロナ禍が続き、救急車の稼働率は97%に。都市部では、救急車を呼んでもなかなか来ない。来てもらっても受け入れ先病院が見つからないなどの現状もあります。今回は「すぐに病院に行った方がよいか」や「救急車を呼ぶべきか」迷う時の相談窓口、判断の指針になるpdfをご紹介します。
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◆編集部だより
【旅は人生に欠かせないもの】◆自転車保険加入を義務化を条例とする都道府県が増えています。
自転車事故による高額な賠償事故の多発をきっかけに、各自治体による自転車保険の義務化がはじまりました。義務化地域では、自転車に乗るすべての人に自転車保険の加入が義務づけられています。住居に関係なく、義務化されている自治体で自転車に乗る場合は保険が必要です。
加害者の年齢に関係なく人にケガを負わせたり、物を壊したり過失があれば、賠償しなければなりません。この自転車保険加入の広がりから、賃貸住宅を借りる際、管理会社から自転車保険の加入有無の情報を求められることや、会社や学校でも加入の確認をすることも、努力義務とする方針で進んでいます。
\自転車通学・通勤するなら@さいくる/
お申込みはこちらから
|||こちらもお読みください|||
【傘差し・スマホ】片手運転は罰金です。
自転車通行罰則とルールをおさらい◆世界の街から
◆弊社よりお知らせ
海外旅行保険ネットde保険@とらべる 新型コロナウイルス感染症に関するご案内
日本を含む各国で新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、補償内容が一部改定となりました。
詳しくはこちらでご確認ください。三井住友海上
新型コロナウイルス感染症に関するご案内【必ずご確認ください】 新型コロナウイルス関連情報
外務省・海外安全ホームページ
- 日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限(2022.12.23)
新たな水際対策措置(出国前検査陰性証明保持の見直し)(2022年12月25日(日本時間)現在有効です)
新たな水際対策措置(日本出国前に日本で取得した検査証明書の扱いについて)(2022年12月25日(日本時間)現在有効です)
◆外務省・海外安全ホームページ
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投稿TRAVEL-MODE 2023.1月号は三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。