TRAVEL-MODE 2025.4月号

2025年03月24日 category:Travel-Mode

今月のTRAVEL-MODEは、シルクロードの交易地として繁栄した中央アジアを特集します。日本人観光客にはまだまだ未開の地、安全に旅行ができる「スタン」がつく3カ国を取り上げます。街角動画では、ヨーロッパとアジアのいいとこ取り!? 不思議な魅力あふれるジョージアの首都・トリビシの街並みを紹介します。いずれもTRAVEL-MODE初登場の国々です。一部の物騒なイメージを払拭し、民族・経済・文化が行き交ったシルクロードに思いを馳せてみましょう。

 

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|| 街角動画 ||

\歴史と現代が交差する魅力的な街

#Advantour Silk Road

シルクロード観光旅行をサポートするAdvantour Silk Roadの動画から、ジョージア(旧グルジア)の首都・トリビシを紹介します。ヨーロッパのようでヨーロッパではなく、アジアでもない、だけどどちらの雰囲気も感じるところが独特で、初めての感覚を味わえそう。東西のいいとこ取りのような不思議な魅力を持つ街並みを動画でご覧ください。

トリビシの詳細はこちら
Advantour Silk Road

トビリシはグルジアの首都です。石畳の旧市街にある東方正教会の教会、華麗なアールヌーボー調の建物、ソ連のモダニズムの建造物などの多様な建造物は、ペルシャやロシアの支配下に置かれていたこともある同国の長く複雑な歴史を反映しています。旧市街の建物の上にそびえるナリカラは再建された 4 世紀の城塞で、グルジア母の像は街のシンボルになっています。 

― Google

 


今月のトピック
【未開の地】行きやすい中央アジア・スタン3カ国

シルクロード交易地

精神的にも物理的にも距離を感じる中央アジアは、海外旅行の渡航先として。日本人にとってまだまだ未開拓の地です。スタンがつく国は6カ国。物騒なイメージがありますが、ウズベキスタン、カザフスタン、トルクメニスタンの3カ国は、比較的治安も良く、観光地として最近注目を集めています。シルクロードの中枢に位置し、歴史的にも文化的にも見どころの多い地域です。今回は、訪れてみたいスタン3カ国をご紹介します。

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◆世界の街から

 

【アブダビ/UAE】

家族4人でUAEで暮らすゆななさんのブログ『アラブの駐妻日記~アブダビってこんなところ~』より、2024.03.13の記事をご紹介します。今回の記事は、「ラマダン」中の過ごし方について詳しく紹介されています。異教徒には強制はされませんが、尊重する気持ちが込められた記事となっています。この期間ならではのお得情報も併せてご覧ください。

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【パタヤ/タイ】

ねこたちと暮らすドバイの日常を綴ったnekomamaさんのブログから2025.3.19の記事を紹介します。パタヤでホリデー中のnekomamaさん、ショッピング、グルメ、エンターテイメントが同時に楽しめるランウェイナイトマーケットを紹介してくれています。展示されているジャンボジェットのインパクトがすごいです!

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【テキサス/USA】

NYから食のトレンドを発信しているアヴェニューMさんのブログ「アヴェニューM NEW YORK CITY〜食は毎日のアドベンチャー〜」から2025.03.08の記事をお送りします。今回は、テキサスを旅行中のアヴェニューMさん、豪華でオシャレすぎると歓喜が止まらないほどの素敵なホテルは、1894年の建物のリノベ物件。改装する前は・・・歴史の趣も残しながらトレンディでスタイリッシュなブティックホテルをご覧ください。

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ハノイ/ベトナム

ハノイの美味しいものでお馴染みの「マダムの前世はベトナム人さん」のブログから、今回ご紹介するのは、2025.03.19の記事。マダム!まだ見ぬ美味しいものがありましたか!と思わず言ってしまいそうになる新しい発見です。マダムの情報は、感想だけでなく、その食し方や注意点まで詳しく綴られています。ベトナムに行くご予定の方は、ぜひお見逃しなく!マダムのインスタもおすすめです。

・・・続きはこち

 

 

◆お役立ちコラム
16歳以上が対象】自転車の交通違反に「青切符」

 

自転車通勤、通学、お子様の送迎
自転車を利用される方へ

道路交通法が改正により、罰則が強化された「ながらスマホ」に加え、自転車の交通違反に対して反則金を納付させる「青切符」による取り締まりが2026年5月23日までに施行されることになっています。自転車が関係する交通事故が増加傾向にあることが背景にあり、16歳以上を対象とし、113種類の違反行為が適用範囲となります。新年度も始まり、自転車での通勤・通学をされる方はじめ、日頃自転車をご利用の方は、ぜひご確認ください。

・・・続きはこちら

 

◆自転車保険加入を義務化を条例とする都道府県が増えています。

自転車事故による高額な賠償事故の多発をきっかけに、各自治体による自転車保険の義務化がはじまりました。義務化地域では、自転車に乗るすべての人に自転車保険の加入が義務づけられています。住居に関係なく、義務化されている自治体で自転車に乗る場合は保険が必要です。

 

 


加害者の年齢に関係なく人にケガを負わせたり、物を壊したり過失があれば、賠償しなければなりません。

この自転車保険加入の広がりから、賃貸住宅を借りる際、管理会社から自転車保険の加入有無の情報を求められることや、会社や学校でも加入の確認をすることも、努力義務とする方針で進んでいます。

 

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【傘差し・スマホ】片手運転は罰金です。
自転車通行罰則とルールをおさらい

 

◆編集部だより
親日国ウズベキスタン。その背景にあること。

 

知っておいてほしい。

スタン3カ国は、意外にも安全で美しい歴史的な煌めきを持っている国々があることがわかりました。特にウズベキスタンは、2016年から大統領が変わったことによって、観光大国を目指すべく、旅行のしやすさにも力を入れているようです。女性ひとりの個人旅行も可能な所ですので、レアな旅行先をお探しの方には、ピッタリかもしれません。

ウズベキスタンについては、少し補足を記述します。ウズベキスタンは、大変な親日国でもあります。それは・・・続きはこちら

 


【必ずご確認ください】

外務省・海外安全ホームページ

海外旅行保険加入のおすすめ

◆外務省・海外安全ホームページ
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投稿TRAVEL-MODE 2025.4月号三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

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