TRAVEL-MODE 2025.5月号

2025年04月26日 category:Travel-Mode

新しい時代の旅のトレンド、最先端をいくのは「水中ホテルステイ」。今、世界各国で広がりを見せています。まだまだ宿泊費も簡単に手が届くものではありませんが、市場拡大とともに、身近になっていくでしょう。今月のTRAVEL-MODEは、現状最先端の水中ホテル4カ所を厳選して紹介します。街角動画では、水中ホテルを牽引するモルディブ政府観光局のPVをお送りします。夏休みに向けて、イメージを膨らませましょう!

 

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|| 街角動画 ||

\地球が青い水の惑星ってわかる!

#Visit Maldives Destination Video

 

モルディブは、26の環礁や約1,200の島々からなるインド洋に浮かぶ熱帯の国です。連なる珊瑚礁の島々は、宝石のごとく海に煌めき、「インド洋の真珠」と謳われています。また、英語名の「Maldives」はサンスクリットで「島々の花輪」を意味する「Malodheep(マローディープ)が語源で、これも珊瑚礁の島々の連なりが、まるで花輪のように美しいところから来ています。

モルディブは、ひとつの島にひとつのリゾートしかなく、プライベートなひと時を過ごすには至高の環境が揃っています。海に突き出した水上コテージ。白い砂浜に揺れるハンモックなどロマンチックなイメージで、ハネムーンの行き先として最高の憧れの地。その人気は不動です。透明感あるターコイズブルーの海では、ダイビングやシュノーケリングなどマリンアクティビティも充実しています。日の出、夕暮れのマジックアワー、そして日没後には満天の星空と、どの時間、どこを切り取っても美しく、地球という水の惑星の奇跡を感じられるでしょう。モルディブは、5年連続で、世界中で最も優れた観光地を表彰する賞「ワールド・リーディング・デスティネーション」を受賞しています。

モルディブ政府観光局
Visit Maldives

 


今月のトピック
【新しい旅のトレンド】世界の水中ホテル

それはまるで竜宮城。

ユニークな宿泊体験ができる「水中ホテル」は、次なる海外旅行のトレンドとして注目を集めています。快適な客室から海洋生物や水中景観のパノラマビューを楽しめることに加え、ラグジュアリーでエレガントな滞在が可能であることから人気を集めています。海洋ステイはモルディブなど、アジア太平洋のリゾートが有名ですが、現在では、ヨーロッパ、北米、アフリカなどでも市場は拡大中です。

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◆世界の街から

 

【フランス】

マダムの海外有益情報は、ベトナム・ハノイだけではありません。今回の「マダムの前世はベトナム人さん」のブログからは、2025.03.24の記事「モネの家と庭園 | ノルマンディーの名所 フランス旅」をお送りします。開館情報を待ち侘びていた方も多いのではないでしょうか?春麗らかな「フランスの小さな旅」。美しい景色とマダムの旅の記録をご覧ください。

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【ドバイ】

ねこたちと暮らすドバイの日常を綴ったnekomamaさんのブログから2025.4.22の記事を紹介します。今回の記事は、ドバイと言えばコレ!!世界最大、最も有名な噴水「ドバイ・ファウンテン」の水と音と光の共演をお送りします。ダイナミック大迫力の「ザ・ドバイ!」の景色をお楽しみください。

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【マンハッタン】

NYから食のトレンドを発信しているアヴェニューMさんのブログ「アヴェニューM NEW YORK CITY〜食は毎日のアドベンチャー〜」から2025.04.12の記事をお送りします。さて〜今回のグルメリポートは、ザ・アメリカン!なガッツリ系です。有名俳優が手掛ける人気店。忖度なしのアヴェニューMさん感想はいかに!?

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【アブダビ】

家族4人でUAEで暮らすゆななさんのブログ『アラブの駐妻日記~アブダビってこんなところ~』より、2025.02.23の記事をご紹介します。今回の記事は、壮麗な大統領官邸「Qasr Al Watan(カスル・アル・ワタン)」の観光模様です。要人の迎賓館として、そしてUAEを象徴するランドマークとして、白亜の宮殿の存在感は圧巻です。国際的な外交行事や重要会議が行われる空間を垣間見ることができるのは貴重な体験ですね。

・・・続きはこち

 

 

◆お役立ちコラム
【中高生の自転車事故の実態】大切なお子様の将来のために。

 

通学に慣れてくる頃、要注意

通学に慣れてくる5月〜7月は中高生の自転車事故が増えてくる時期です。自転車事故を起こすと中高生であっても加害者となり、さまざまな責任を問われます。罰金や禁錮といった厳しい刑事罰を受けることになると、なりたいと思っている職業に就けない場合もあります。大切な命、そしてお子様の将来を守るため自転車利用の認識を新たに、ご家族で話し合ってみましょう。

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◆自転車保険加入を義務化を条例とする都道府県が増えています。

自転車事故による高額な賠償事故の多発をきっかけに、各自治体による自転車保険の義務化がはじまりました。義務化地域では、自転車に乗るすべての人に自転車保険の加入が義務づけられています。住居に関係なく、義務化されている自治体で自転車に乗る場合は保険が必要です。

 

 


加害者の年齢に関係なく人にケガを負わせたり、物を壊したり過失があれば、賠償しなければなりません。

この自転車保険加入の広がりから、賃貸住宅を借りる際、管理会社から自転車保険の加入有無の情報を求められることや、会社や学校でも加入の確認をすることも、努力義務とする方針で進んでいます。

 

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◆編集部だより
背に腹は変えられぬ。

思わぬ事態は、誰にでも起こります。


慣れない土地で寒暖差があると、体調不良を起こすことがあります。旅行前のコンディションにもよりますし、タイトなスケジュールも影響します。様々な要因があり、何かがトリガーとなってアクシデントやトラブルは誰にでも起こりうることです。「自分は大丈夫。」とバイアスをかけず、念には念を入れ、計画や準備をしておきたいものです。

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投稿TRAVEL-MODE 2025.5月号三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

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