国による認知症対策「新オレンジプラン」①【お役立ちコラム】

2017年11月08日 category:お知らせ | 中央リスクコンサルタント | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE

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中央リスクコンサルタントからのお知らせ
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国による認知症対策「新オレンジプラン」①
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  高齢化に伴い、認知症患者の急激な増加が深刻な問題となっています。2012年  
  に約462万人と推計されていた認知症患者の数は2025年には700万人を超  
  えると言われています。更に、軽度の認知障害の患者数も加えると、その数なんと  
  約1,300万人。65歳以上の3人に1人が認知症患者とその予備軍となる計算  
  です。もはや、認知症は誰の身にも起こり得る「身近な病気」であると言えるでしょ 
  う。
                                         
  2015年、厚生労働省を中心とした関係省庁は、認知症の対策強化を目的とした  
  「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」をまとめました。「認知症の人  
  の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で自分らしく暮らし続け  
  ることができる社会の実現」を目的に、認知症に対する啓蒙も含め、医療・介護・  
  介護予防・住まい・生活支援を包括的にケアするための計画となっています。
                                         
  今年7月、その「新オレンジプラン」の見直しが発表されました。これまでは目標  
  達成の目途を2017年度末としていましたが、その多くが達成の見通しとなって  
  います。そこで、数値目標の上方修正やより具体的な施策の提示といった見直しが  
  行われることになったのです。今回の見直しでは、新たな数値目標の達成時期を   
  2020年度末に設定しています。
                                         
  今回の見直しで新たに数値目標が設定された主な項目について取り上げてみます。
                                         
  (1)認知症サポーターの養成
   当事者やその家族を支える「認知症サポーター」については、現在の計画では   
   800万人を養成する方針でしたが、その数はすでに880万人になっています。 
   今回の見直しでは、講習を実施する自治体や企業の協力のもと1,200万人の  
   養成を目指します。国民の10人に1人がサポーターになる計算です。
                                         
  (2)認知症サポート医の養成
   地域の認知症医療の中心的な役割を担う「認知症サポート医」については、現状  
   の目標5,000人に対し、既に6,000人の養成を実現しています。そこで、 
   今回の見直しでは、現在の目標の2倍にあたる1万人の養成を目指します。
                                         
  (3)認知症疾患医療センターの設置
   認知症疾患医療センターの設置については、自治体によってばらつきがあります。 
   指定の要件を満たすのが困難な病院もあり、2016年度末で全国375カ所の  
   設置(目標500カ所)にとどまっています。基準の緩和等により、都道府県を  
   複数の圏域に分ける「2次医療圏」のすべてに設置したいとしています。
                                         
  (4)認知症カフェの設置
   2000年頃から、本人や家族、地域の人が集い、介護の悩みなどを語り合う場  
   として「認知症カフェ」が設置されています。2016年度末時点において、設  
   置している市区町村の数は1,028(全体の6割程度)となっていますが、今  
   回の見直しでは、全市区町村における設置を目指します。
                                         
  認知症の人が病気と共により良く生活できるような環境を整備していくためには、  
  まず、我々一人ひとりが認知症とその対策について正しく理解することが重要だと  
  思います。これを機に、認知症への関心と理解を深められてみてはいかがでしょう  
  か。次回は、「新オレンジプラン」における具体的な施策について、より詳しく整  
  理してみたいと思います。
                                         
  (参考:厚生労働省HP)
                                         
                                         
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中央リスクコンサルタント

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※掲載内容は、2017年10月17日時点での法律等をもとに作成したものです。 

 

投稿国による認知症対策「新オレンジプラン」①【お役立ちコラム】三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

世界のおやつびっくり箱【クリスマス拡大スペシャル】

2017年11月08日 category:世界のおやつ | 世界のお菓子、クリスマス | 世界の食べ物 | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE

クリスマスが近づいてまいりました〜。日本でもクリスマスは一大イベントとなっています。中でもクリスマスケーキは定番ですね。有名パティスリーからコンビニまで、こぞってケーキの販売合戦になります。仏教徒の多い日本では不思議な習慣化とも言えますが、宗教的な意味は置いといて、楽しみにしている方は多いと思います。では海外では?どんなお菓子を食べるのでしょう。本場のクリスマスのお菓子を集めてみました。おやつびっくり箱拡大スペシャルでお届けします。

 

★★★

 

 

フランス・アルザス地方 
Berawecka (ベラヴェッカ)

フランスのクリスマスで食べられるケーキは、一般的にブッシュ・ド・ノエル。日本でもおなじみの切り株の形をしたロールケーキです。もしかしたら、日本でクリスマスケーキが浸透したのは、ブッシュ・ド・ノエルからかもしれませんね。
さて、こちらは同じフランスでもアルザス地方のお菓子。ベラヴェッカは洋梨のパン。キリストが生誕した際のおくるみを模したと言われています。中には洋梨はじめ、たっぷりのドライフルーツとナッツがぎっしり。さくらんぼのお酒に浸した後、スパイスやパン生地と一緒に焼かれます。薄く切って、味わいながらクリスマスを1日1日と待ちわびるお菓子です。



 

オーストリア/ドイツ
Vanilla Kipferl (バニラ・キッフェルン)

ヘーゼルナッツパウダーを使った三日月型のクッキーで、クロワッサンの原型とも言われています。ほろほろっとした食感やバニラの香りが優しく、スノーボールと近いお菓子です。オーストリアだけでなく、ドイツでも食べられるそう。やぱりこのクッキーもクリスマスを待ちわびるアドベントの時期に食べられます。

 

フィンランド
Joulutorttu(ヨウルトルットゥ)

こちらは北欧・フィンランドの伝統的なクリスマスのお菓子。ヨウルトルットゥは、クリスマスツリーのてっぺんにある星の形をしています。北欧諸国では、ツリーだけでなく窓に星の形のライトを吊り下げて、インテリアもクリスマスの雰囲気で演出します。クリスマスを待つお菓子も星の形。バターたっぷりのパイ生地に切り込みを入れ、風車のように折って、真ん中にジャムを乗せたサクサクしたお菓子です。冷凍のパイ生地を使えば、誰でも簡単に作ることができますね。

Finnish star-shaped joulutorttu christmas cake with dried marmalade

 

デンマーク
Ris a lamand (リセラマン)

リセラマンは刻んだアーモンド入りのミルク粥のこと。ris(リス)=ライス、つまりお米のことです。お米をミルクで炊いて、冷やしてチェリーソースをかけて食べます。この中に皮をむいた一粒の白いアーモンドが隠されていて、当たった人は来年の幸運が約束されるというおみくじ的要素も含んでいます。
北欧ではサンタクロースよりニッセ(スウェーデンではトムテと呼ばれる)の方が有名で、屋根裏に住むいたずら好きの妖精は人気者。クリスマス時期、街の至る所で小さなニッセ人形が売られているのを見かけます。ニッセが家に住んでいると、その家の繁栄をもたらしてくれますが、怒らせると大変なことになってしまいます。ニッセにご機嫌よく屋根裏にいてもらうため、クリスマスには大好物のミルク粥をあげるという習慣が今でも残っています。ニッセは赤い服を着てとんがり帽子を被っていて、おひげもあります。そうこの姿、みんながよく知っているサンタクロースの原型と言われています。



 

スペイン
Turrón(トゥロン)

スペインのクリスマスに欠かせないのが、こちらのお菓子トゥロンです。その歴史は古く、15世紀とも16世紀とも言われていて、起源はイスラム圏からアーモンドとはちみつが入ってきたところから始まるようです。ソフトタイプとハードタイプがあるようですが、どちらもアーモンドやナッツがたくさん入ったヌガーですね。スペインのみならず、ラテン系の国々でも食され、たくさんのバリエーションがあるということです。

Spanish Turron on Wooden Surface / PincasPhoto

 

 

ドイツ
Black forest cake (ブラックフォレストケーキ)

ドイツでは、シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ(黒い森のサクランボ酒ケーキ)と呼ばれるケーキです。その名の通り黒い森をイメージして作られています。日本でも通年、ショートケーキとして販売されているのを見かけることがありますね。ココア生地の4層からなるチョコレートケーキで、赤いチェリーがアクセント。白いホイップは森に積もる雪を表しているそうです。日本でも馴染みのある大人味のケーキです。

 

 

ギリシャ
Melomakarono (メロマカリナ)

ギリシャのクリスマス定番お菓子はこちら、メロマカリナです。セモリナ粉を使ったクッキーで、中にはオレンジやナッツ、スパイスが入っています。ヨーロッパ圏のクリスマスは、お国問わずオレンジ&スパイス、ここにナッツが加わるものがとても多いです。オレンジとスパイスの香り=クリスマスの香りなんですよね。この香りをかぐたびに1日1日クリスマスが近づく気分を盛り上げ、クリスマスを待ちわびながら準備をします。


 

イギリス
Christmas pudding (クリスマスプディング)

これはご存知の方も多いかと思いますが、イギリスのクリスマスでは定番のお菓子、クリスマスプディングです。プディングといってもプリンとは様子が違いますし、ケーキともちょっと言い難い。ミンスミートと呼ばれる牛脂を使った生地に、やはりこちらもドライフルーツたっぷり、スパイス、ナッツを入れて、オーブンで長時間蒸し焼きしたたもの。熟成した方が美味しくなるということで、アドベントに入る前の最後の日曜日に作り始めるのだそう。ものすごく手間と時間(日にちも)がかかったものなのです。クリスマスプディングは、キリストと12人の弟子を象徴する13種類の材料を使わなければならないというおまじない的ルールや、指輪やコインを入れて、切り分けた時に幸運を占うことも。食べる前に、ブランデーをかけてテーブル上で、フランベすると香りもよくなり、盛り上がるということです。



 

オーストラリア・アメリカ
Rocky Road cake (ロッキーロードケーキ)

その名の通り、ロッキーロードとは岩だらけの道。ゴツゴツした感じのケーキです。チョコレートファッジの中にナッツがゴロゴロザクザクです。そして欧州と違うのは、マシュマロ入りというところ。大人も子供も大好きなので、クリスマスのデザートに選ばれることが多いようです。アイスを添えても美味しいですしね。
 

 


さてさて、いかがでしたか?
日本で周知されているクリスマスケーキとは違い、華やかさがなかったり、ケーキとはかけ離れているものもあり、驚いた方もいるのではないでしょうか? 見た目には地味なものが多いけれど、ちゃんと意味や言われがあるものが多いですね。特にドライフルーツ、ナッツ、スパイスは全般的に欠かせないようです。簡単に作れるものもありますから、今年のクリスマスはご自身で作ってみてはいかがでしょうか。

投稿世界のおやつびっくり箱【クリスマス拡大スペシャル】三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

TRAVEL-MODE 2017.11月号【もくじ】

2017年10月11日 category:Travel-Mode | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE


TRAVEL-MODE11月号は、読者からも不安の声が多く届く海外テロについて特集です。巻き込まれる可能性を下げ、被害を最小限にするには? 傾向と対策をまとめました。特集2では、これどこ〜!?世界のテルマエ(お風呂)、驚きの温泉を紹介します。『世界の街から』も各地から楽しい情報が届いています。今月号も情報たっぷり!どうぞお楽しみください。

 

メコン川クルーズ@ホーチミン

 

今月の街角動画はベトナム
メコン川クルーズをご紹介します。

 

メコン川の源流はチベット高原にあり、そこから中国雲南省、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムと国境を超えて流れる河川です。全長は4200km。東南アジア最長を誇ります。

ホーチミン市街より、日本語ガイド付きツアーで、メコン川クルーズに参加しました。途中のキャラメル工場や蜂蜜農園・フルーツ農園も堪能し、予想以上に楽しいツアーでした。たまには現地でツアーへ参加♪も楽しいですね。

 

★★★

 


◆ 特集1

海外でテロに巻き込まれないために

 

 

今回のTRAVEL-MODEでは、テロに巻き込まれないために、できる限りの予防策を。そして万が一にもテロに遭遇してしまった場合、生き延びる為にできることをとりあげます。

・・・続きはこちら

 

 

◆特集2

これどこ?絶景・歴史・神秘的【世界のテルマエ(風呂)いろいろ】

 

世界ではどんな温泉があるの?調べてみたら、絶景あり、歴史あり、はてまた変わり種あり!温泉好きの方、行ってみたい温泉が増えるかもしれませんよ。

これどこ〜!?驚きの写真メインでお届けします!

・・・続きはこちら

 

 

 



◆ 世界の街から

 

【オークランド・NZ】

日本の野山は、これから徐々に赤く染まっていきますが、南半球はこれからが春。桜満開!季節の便りをニュージーランド半自給自足生活のとらこさんが伝えてくれます。綺麗ですね〜♪
・・・続きはこちら

  【ジュリアン・アメリカ】

今回のYuhさんの旅はアメリカ・サンディエゴ。アメリカのりんごの生産は世界第二位。産地も全土各地にありますが、可愛いりんごの街とは?どんなところでしょう。写真たっぷりでご紹介です。

・・・続きはこちら

 

【カメルーン】

「舌のアフリカ化」!?バックパックで世界一周中のSHIHOさん。今回はカメルーンからの食情報です。アフリカ・カメルーンで、果たして美味しいものに出会えたのでしょうか?ご覧ください。

・・・続きはこちら

【ローマ・イタリア】

 

ローマ帝国の繁栄のシンボル、世界遺産コロッセオの最新情報をローマナビネットさんが伝えてくれています。ローマに行かれる方は、楽しみが増えましたよ!

・・・続きはこちら

 

 

◆ 【世界のおやつシリーズ】アイルランド

Vol.11 ケーキで占うハロウィンの夜

【動画あり】

ディアグット♪(こんにちは)
世界のお菓子シリーズの第11回目は、アイルランドの伝統的なケーキを紹介します。一見すると、ドライフルーツがたくさん入ったパウンドケーキに見えますが、それは切ってのお楽しみ♪・・・続きはこちら


 
 

 

外務省 海外安全情報【2017.10.11更新】

【海外邦人事件簿】 Vol.08 緊急事態、あなたの安否は誰が知る

海外旅行保険加入のおすすめ

◆2017/10/11 米国(サンフランシスコ):山火事の拡大に伴うに注意喚起
◆2017/10/06 スペイン:カタルーニャ州における分離独立運動に伴う注意喚起(その2)
◆2017/10/03 米国:ラスベガスのコンサート会場における銃撃事件の発生に伴う注意喚起(更新)
◆2017/10/02 フランス:マルセイユにおける襲撃事件の発生に伴う注意喚起

 


◆ 2017・11月号の編集部だより

日本とデンマークは国交を樹立して150周年なのだそうです。お互いに皇室、王室に世界的に見ても長い歴史があり、幅広い分野で友好を深めてきました。10月7日、8日には東京・豊洲公園で盛大に楽しいお祭りが催され・・・続きはこちら

 

 

 

投稿TRAVEL-MODE 2017.11月号【もくじ】海外旅行保険 の最初に登場しました。

外務省 海外安全情報【2017.10.11更新】

2017年10月11日 category:安全情報

◆海外に渡航される方は,最近のテロ等の治安情勢を踏まえ,十分注意してください。
詳細については,渡航先の国・地域の最新の海外安全情報を参照してください。


Tabiregi

 

【海外邦人事件簿】
 
|Vol.08 緊急事態、あなたの安否は誰が知る

海外旅行保険加入のおすすめ

外務省が提供する医療・健康関連情報について

 

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【スポット情報】 

2017/10/11 米国(サンフランシスコ):山火事の拡大に伴うに注意喚起

2017/10/06 スペイン:カタルーニャ州における分離独立運動に伴う注意喚起(その2)

2017/10/03 米国:ラスベガスのコンサート会場における銃撃事件の発生に伴う注意喚起(更新)

◆2017/10/02 フランス:マルセイユにおける襲撃事件の発生に伴う注意喚起

2017/10/02 カナダ:エドモントン市内におけるテロ容疑事件発生に伴う注意喚起

 


【危険情報】

 ■2017/10/06 マリの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)

 

◆北朝鮮への渡航自粛要請について
2017年4月10日
●全土:「渡航を自粛してください。」

 

【注意!】外務省海外安全ホームページ メールサービスを装った不審メールにご注意ください

海外へ渡航するあなたへ~外務省からのお知らせ~

海外で困ったら 大使館・総領事館でできること

★一斉通報・安否確認のためのショートメッセージサービス(SMS)について
運用開始について(PDF)よくあるご質問(Q&A)(PDF)

 


 

最新情報は外務省ホームページでご確認ください!

外務省 海外安全情報はこちら

travel2

投稿外務省 海外安全情報【2017.10.11更新】海外旅行保険 の最初に登場しました。

11月号の編集部だより

2017年10月11日 category:編集部だより

みなさまこんにちは。
今月号のTRAVEL-MODE、いかがでしたか?これまでのアンケートで、投稿いただいたみなさまから度々、「テロが心配です。」「こんな世界情勢なので、海外旅行へ行くことを躊躇します。」といったお声を多くいただきました。世界中、いつどこで何が起きるかわからない不穏な状況が続いています。年末年始の旅行計画中の方もいらっしゃるでしょう。何も知らずに出かけるより、少しでも回避する方法や万が一の時どう行動するか?を知っておいた方がいいと思い、特集しました。行くか?今はやめておくか?その判断材料にもなれば幸いです。

 

Autumn and bicycles in Copenhagen (Søerne) / Kristoffer Trolle

 

さて話題はわかって、日本とデンマークは国交を樹立して150周年なのだそうです。お互いに皇室、王室に世界的に見ても長い歴史があり、幅広い分野で友好を深めてきました。10月7日、8日には東京・豊洲公園で盛大に楽しいお祭りが催され、フレデリック皇太子、メアリー妃もお越しになったことがニュースになっていましたね。
筆者もデンマークにはゆかり深く、コペンハーゲンに家族ぐるみのおつきあいをして14年になる友人がいます。友好関係150年の記念の年と知ってか知らずか、その友人夫妻から先日連絡がありまして、2週間日本に滞在するからと。東京・京都を廻って、福岡に来てくれるということです。私はデンマークへ行く度、お世話になりっぱなし。とても居心地良く過ごさせてもらっているので、今度は私がおもてなしする番です。彼らは3度目の来日ですが、今からワクワクドキドキ、楽しみで仕方がありません。国同士も、個人的にも友好を育める間柄であることが、なお一層嬉しく、150周年の節目に会えることは、また感慨深いものがあります。

みなさまも深まりゆく秋を気持ちよくお過ごしくださいませね。

(編集部anan)

投稿11月号の編集部だより海外旅行保険 の最初に登場しました。

ジュリアン【古き良き時代のアメリカの雰囲気が残るりんごの街】@サンディエゴ

2017年10月11日 category:世界の街から | 世界の街から、アメリカ、サンディエゴ、ジュリアン、りんごの街 | 他北米 | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE

世界2周が終了し、計105ヶ国を訪問したYuhさん。当「世界の街から」でもおなじみですね。今回のYuhさんの旅はアメリカ・サンディエゴ。アメリカのりんごの生産は世界第二位。産地も全土各地にありますが、可愛いりんごの街とは?どんなところでしょう。写真たっぷりでご紹介です。

 

★★★

 


可愛いりんごの街へ!

 

 

サルベーションマウンテンの後はジュリアンへ立ち寄りました!!
 
ジュリアンといえばりんごの街です!!

 
トリップアドバイザーでNo.1に輝いたことことがある人気のアップルパイ店 Julian Pie Companyへ!!

 
サルベーションマウンテンの日帰りツアーの内容に、ここのアップルパイがついてるんです!
 
でも友達はアップルパイが嫌いらしい、、、(^_^;)
 
食べれんことはないけど、わざわざお金払ってまでして食べたくないレベル(笑)
私も別にアップルパイは好きじゃない、、、(笑)
 
優しいガイドさんが、アップルパイ嫌いな友達の為に、アイスクリームも特別につけましょう!って(笑)
 
そしてアップルパイ以外の物を選ばせてもらえることに。
 
私はせっかくりんごの街に来たことやし、アップルパイ食べます(笑)

 
じゃーーーん!!
アップルパイにアイスのってる!Σ( ̄□ ̄;)
 
 
え。なんで、、、。
 
別々にくるかと思ったやん(笑)
ガイドさん曰く普通らしい(^_^;)(ちなみに日本人)
 
ほんま大雑把な感じがアメリカっぽい(笑)

(写真ボケてた、、、↓)
アップルパイ嫌いな友達はマフィンにしました。
 
りんごの街ジュリアンを探索。
1870年代のゴールドラッシュを彷彿させる、古き良き時代のアメリカの雰囲気です!!

 
ジュリアンの街は、南北戦争後、従兄弟のドゥルー・ベイリーとマイク・ジュリアによって創設されたそうです。
マイク・ジュリアから“ジュリアン”と名付けられたそうな。
そのままや(笑)
 
 
サンディエゴ地区でジュリアンが唯一のゴールドラッシュの地として知られています。
 
ゴールドラッシュは10年ほどで終わりましたが、開拓者は農業で生計を立て始め、りんごの栽培に最適な土地とわかったそうな( ´∀`)
 
 
ジュリアンにある唯一のホテルです。
 
 
さすが!りんごを使った食料品が沢山売ってます。
 
アップルバターとか初め見ました( ´∀`)
ジュリアンはサンディエゴ地区で四季が楽しめる唯一の街だそうです。
 
 
春にはスイセン等が咲き、夏にはハイキングや星空観察、秋には紅葉とりんご狩り、冬には雪が積もりクリスマスらしさを満喫出来ます( ´∀`)
 
「後ろの車が邪魔やな~」って友達(笑)
車は移動できないから仕方がないけど、写真撮る時に人物だけでなく、全体のバランスやまわりも見れるのは素晴らしい( ´∀`)
わからない人にはわからないですからね(笑)
 
さすが!
街にはいくつものアップルパイ店があります。

 

 

ここにも見つけた!可愛い写真スポット!

 

帰り道に見つけたポストだらけの場所!!
 
 
行きしなもこういう所を見かけたんですが、ガイドさんにもう戻らないと言われてショックだったんですが、、、(´Д`)
 
 
帰りも見つけましたー!!
 
 
優しいガイドさん!
止まってくれました( ´∀`)
 
どこにいるかな~!?(笑)
 
世界のあちこちにこういう風景がありますが。
郵便屋さんが山奥まで行くのが大変なので、街の入口にポストが並んでいて、ここまで皆取りにくるそうです!!
それぞれのお家のポストなんですね~( ´∀`)
 
 
ほなっ!

 

 

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投稿ジュリアン【古き良き時代のアメリカの雰囲気が残るりんごの街】@サンディエゴ海外旅行保険 の最初に登場しました。

カメルーンで食べた屋台飯や軽食

2017年10月11日 category:世界の街から | 世界の街から、カメルーン | 他アフリカ諸国 | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE

「舌のアフリカ化」!?バックパックで世界一周中のSHIHOさん。今回はカメルーンからの食情報です。アフリカ・カメルーンで、果たして美味しいものに出会えたのでしょうか?ご覧ください。

★★★

 

 
ナイジェリアからカメルーンに入ると屋台で食べられるものも結構変わる。ナイジェリアではフーフー(トウモロコシの粉などを練ったもの)のようなものと辛いソースというものが定番で、あとは辛く炊いたジョロフライスとか、まぁとにかく辛く、レパートリーもあまり無かったのだけど、カメルーンでは「こうも違うのか」とまずレパートリーの種類にも感激した。味はめちゃくちゃ美味しいというワケでも無いのだけど、何せ前が前だったから・・・;
 
 
●ミートボールパスタ卵トッピング 500フラン(100円)
 
 
 
ヤウンデでは毎日のように屋台でパスタを食べていた。うどん王国の人間だからか、毎日パンは嫌気がさすのに毎日麺類は全然いける。まぁ程度があってベトナムで2週間毎日毎食フォーを食べ続けた時には流石に嫌になったけれど。
 
カメルーンに限らず、セネガルから屋台では「これいくら?」と聞くと「いくら分欲しいの?」と聞かれることが多い。このパスタ自体は100フラン(20円)分で、トッピングがそれぞれ1個100フランだった。何だか金額の配分に納得いかないけど、確かにパスタよりは他のものの方が高くなるか。というか、モロッコぶりのミートボール(コフタ)に感激した!この辺りでひき肉なんて売っているはずが無いから、お母さんが自分で刻んだんだろうなぁ~。普通に美味しかった。
 
 
 
●オイルサディーン(イワシの缶詰)パスタ 500フラン
 
 
 
 
ヤウンデの屋台でよく見かけた。
私は安宿「Foyer」近くの大学前にある屋台でしょっちゅう食べた。初めこそ辛くて油っこいのに、これが美味しいと感じてしまうあたり、私の舌もだいぶアフリカ化されてきたのかもしれない。(その後キッチンが使える宿がある国まで南下した時に自分で作ったけど、自分で作った方が美味しいという事実笑)
 
 
 
●ジャガイモ牛スジ煮込み 350フラン(70円)
 
 
 
 
初め700フランと言われたのでそのまま注文したら物凄く量が多かったので半分にしてもらった。ベナン、ナイジェリアはジャガイモを見なかったのでこれまた久々で嬉しい♪普通の煮込み料理で牛肉の旨味が出ていてなかなかいける。
 
 
 
●焼き魚とミヨンド 600フラン(120円)
 
 
 
 
夕方になると炭火で焼く魚や焼き牛屋台が並ぶ。焼き牛は1串100フラン(20円)、魚は大きさ・種類によって違い300~500フラン(100円)程度。
白いのは「ミヨンド」と呼ばれ、葉っぱにくるんで蒸されたちまきみたいなもので、若干発酵して酸味がある。カメルーンの主食でどこに行ってもある。
 
↓食べる前のミヨンドはこういう風に葉っぱにくるまれている。
 
 
 
 
このまま炭火で焼いて食べるのだけど、時間が経ったものは芯があって固くなっているのだけど出来立てはもちもちしていて美味しい。
 
 
 
●魚のスープとご飯 500フラン(100円)
 
 
 
 
スープ?はピーナッツと豆かな?魚は何の魚かは分からないけど鯖っぽい味で悪くない。基本的にご飯はパサついている。
 
 
 
●ブイとドーナツ 100フラン(20円)
 
 
 
 
朝食の定番。トウモロコシの粉をお湯で溶かした酸味のあるお粥のようなもの。ベナンでも沢山食べたけど砂糖を入れて甘くして食べるのが普通。時々お米が入っている屋台もある。ブイもまた「いくら分欲しいの?」と聞かれるタイプ。お椀半分で10円、お椀いっぱいで50円と安い。ドーナツは1個50フラン(10円)で揚げたては美味しい。
 
↓ちなみにこういう「揚げ甘いもの」専門屋台なんかもある。
 
 
 
 
●ケバブ屋のジャンクフード 2,000フラン(400円)
 
 
 
 
トルコ以降、どこにでもあるケバブ屋。トルコで嫌と言うほど食べたけど、ようやくこのジャンクな味が恋しくなってきた。肉より野菜がたっぷりなのだけど、生野菜はあまり食べれる屋台も無いので逆に嬉しい。これを食べた後無性に生野菜が食べたくなり、市場でトマトとキュウリを買ってマヨネーズで食べるという朝ご飯が暫く続いた。
値段がズバ抜けて高いのは屋台ではなくファーストフード店なので。場所はヤウンデのBastosに行く途中にあるチェーン店のスーパー「CASINO」の敷地内にあるケバブ屋。
 
ちなみに同じ敷地内にあるスーパー横のレストランの食事も値段は2,000フラン前後。食事はしていないけど、ここのアイスクリームが結構好き。安い上に量もあり、チープな味だけど値段の割に頑張っていると思う。
 

●アイス 250フラン(40円)
 
 
 
 
写真はチョコとストロベリーのミックス。その時によってフレーバーは違うけどこれが一番美味しかった。ちなみにこのレストンではWIFIも使える。アイスで粘るのは気が引けるので「5分だけ~」とお願いして少しだけ使わせてもらったりした。
 
 
 
●練乳たっぷりコーヒー 150フラン(30円)
 


 
インスタントコーヒーの缶が並べられている屋台ではコーヒーや紅茶が飲める。「カフェオレ」と頼むと練乳をドバ~ッと入れられ、最初こそ「あぁっそんなに!?」と思うのだけど、辛いものを食べた後なんかはこれが特に美味しく感じて辛いものを食べてなくても練乳入りで飲んでいた。もちろんすんごく甘いのだけど、屋台によっては更にご丁寧に角砂糖をつける場所もあって驚かされた。
 
 
 

●ビリビリ 50~100フラン(20円)量によって違う。

 
「ビリビリ」って名前がまた何というか・・・;アルコールと言われたけれど度数はほぼ無い。ビールのような発泡酒で、それ程美味しいものでは無い。路上でプラスチックのバケツのようなもので売られているのでぬるい。冷たければもぅちょっとマシかなぁー。
 
売っている場所はイスが並べられていて、夕方から混みあう。
初めの1杯は奢ってくれた。
 
 
 
 
 
他にも色々食べたけど、夕食は暗くなる前に屋台で買って宿で食べたりしていたので写真が無い。カメルーン料理はなかなかレパートリー豊富で飽きないなぁー。まぁ中には見た目で臆して食べていないのも沢山あるけれど(;´∀`)

 

 

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コロッセオ最上階40年ぶり一般公開@ローマ

2017年10月10日 category:イタリア特集 | イラリア、ローマ、コロッセオ | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE

ローマ帝国の繁栄のシンボル、世界遺産コロッセオの最新情報をローマナビネットさんが伝えてくれています。ローマに行かれる方は、楽しみが増えましたよ!

 

★★★

 

ローマ最大の観光名所コロッセオの最上階が11月1日、
40年ぶりに一般公開されるになりました。
コロッセオの最上階は古代ローマ時代は下層階級の
平民たちの専用席でした。
最上階よりコロッセオの全貌だけでなく
息をのむようなローマ市街の絶景が素晴らしいです。

 

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南半球では春のお花見♪そして桜の花を食べちゃう予定♪@オークランド

2017年10月10日 category:お花見 | ニュージーランド | ニュージーランド、オークランド、 | 世界の街から | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE

日本の野山は、これから徐々に赤く染まっていきますが、南半球はこれからが春。桜満開!季節の便りをニュージーランド半自給自足生活のとらこさんが伝えてくれます。綺麗ですね〜♪

 

★★★

 

先日、お花見に行ってきました〜♪

週末にかけて、風が強かったりお天気がコロコロ変わる中、それでもちょうどよく晴れた青空の下で、とっても気持ちのいいお花見ができました。

 

しかも今年は、花見のハシゴです。まずは、オークランドの花見の大定番、ワンツリーヒルの桜園。


ここはいつ来ても、圧巻だなー。三国志の桃園の誓いのワンシーンを思わせるような一面の桜。

ただ、年を追うごとにここが有名になっているみたいで、今年も混んでいました。日本の花見会場に比べたらなんてことないのかもしれないけどね。

中華系、アラブ系、インド系、本当に様々な民族の方がピクニックマットを広げて楽しそうに過ごしていました。どの民族でもやっぱり桜は美しいって思うんだなーって思ったら、なんか嬉しくなってきちゃいました。

で、次に向かったのはそのワンツリーヒルのすぐ近くにある桜並木、こんなに近いのにこっちは誰もいなくって、私たちだけの貸切り状態!もーお花を顔に近づけてなりきり写真撮ったり、おばちゃん達が年甲斐もなく桜とともに素敵写真を撮ろうとパチパチキャッキャやってても、全然恥ずかしくなく思う存分、桜と自分たちのお写真撮れました!ここも楽しかったー♪

ここに咲いている桜の種類はよく見ると花の中が赤いのと白いのがあるの。同じ枝から出ているのに、不思議ね♪

 

で次は、ドメインのシティー側の斜面に広がる桜並木です。ここは日本から贈られた桜だそうです。

ワンツリーヒルが三国志の桃園の誓いなら、ここは赤毛のアンのリンゴの花のトンネルのイメージ。ずーーーっと続く桜のトンネルが本当にうっとりした気持ちにさせてくれます。

で、桜のトンネルを抜けると、一番上に少し日本庭園のような感じに作られた橋があって、その上はしだれ桜でした。ここも素敵だったー。

そんなわけで、オークランドの桜のシーズンを大満足に堪能いたしました。

 

でも私が一番待っているのは、もう少し後に見ごろを迎える八重の桜。11月に見ごろを迎える八重桜で塩漬けを作り、それで桜茶を作るのが毎年恒例になっています。今年も桜を目で愛でて、舌で味わう、春が、もうすぐそこまで来ています。

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絶景・歴史・神秘的【世界のテルマエ(風呂)いろいろ】

2017年10月06日 category:おとな旅 | 特集一覧

日本人は言わずと知れた温泉大国。温泉宿だけでも3000軒を超えているのだとか。私たち日本人は温泉が大好きですよね。温泉の楽しみは、お湯に浸かって日頃の疲れを癒すだけでなく、その土地の歴史や風土に触れ、旅情をかきたてられることもあるでしょう。では世界では?どんな温泉があるの?調べてみたら、絶景あり、歴史あり、はてまた変わり種あり!温泉好きの方、行ってみたい温泉が増えるかもしれませんよ。写真メインでお届けします!

 

★★★

1. 綿の城と呼ばれる白とブルーの石灰棚が広がる絶景と古代都市遺跡


Pamukkale-Hierapolis ヒエラポリス・パムッカレ 〜トルコ〜

息をのむ美しさ!「綿の城」と呼ばれるパムッカレは、昔この辺り一帯が、良質の綿花の生産地だったことが名前の由来だとか。炭酸カルシウムを含んだ温泉が山肌を流れ落ち、長い年月をかけて沈積し、石灰棚を創り出しています。

shutterstock


現在は景観保護のため入浴は禁止されていますが、一部、足を浸して温泉を楽しむことができる棚田があるようです。

Wikimedia Commons, the free media repository Pamukkale 037 / myhsu

パムッカレのすぐ上にあるヒエラポリス遺跡。紀元前190年のペルガモン王国が、ローマ帝国に征服され、温泉保養地として栄えたということですが、度重なる地震により破壊。1354年の大地震で完全に廃墟となりました。栄華を極めた時代の円形劇場やローマ式の浴場が残っています。
ヒエラポリスとパムカッレは世界遺産(複合遺産)として1988年に登録されました。

CC0 Creative Commons

パムッカレ・テルメルの温泉プール

ローマ時代の遺跡がプールの底に沈んでいます。ローマ皇帝もパムッカレの絶景を見ながら温泉に浸かったのでしょうか。この温泉に浸かると、テルマエロマエの世界にもどっぷり浸れますよ〜。

Wikimedia Commons, the free media repository

 

 

2. 世界一広いの露天風呂は、氷と炎の国にある。

Blue Lagoon ブルーラグーン 〜アイスランド〜

Bláa Lónið, Iceland. / Raf Marciano

 

アイスランドは氷河と火山の国。ユニークな温泉も数々あります。ブルーラグーンは、噴出した温泉ではなく、隣にある地熱発電所の副産物として作られた潟湖です。露天風呂としては世界最大。競技用プール4個分の広さなのだとか。首都レイキャビックから40分、空港からも25分の近さということです。白濁した泥は皮膚病治癒に効果があるということで、訪れた人はみんな顔に体にパック!特に乾癬治療に於いては、専門の施設が併設されています。

The Blue Lagoon Landscape / Numinosity (Gary J Wood) Bláa Lónið, Reykjanesskagi / Vesna Middelkoop

ブルーラグーン乾癬治療はこちら
BLUE LAGOON ICELAND (英語ページ Google翻訳をご利用ください。)

アイスランドの温泉情報はこちら
アイスランドのユニークな温泉トップ5

 

 

3. 2000年の歴史ある温泉大国ハンガリーから、豪華で美しい宮殿温泉二つ

① Gellért Gyógyfürdő  ゲッレールト温泉 

ハンガリーには古来より源泉から湧き出る温水を用いた温泉文化が根付いています
東欧ハンガリーは、世界屈指の温泉大国。なんとその歴史は古く、古代ローマから温泉文化が根付いているそうです。日本同様、ハンガリーの人たちも温泉が大好きで、日常的に、また社交の場としても使われています。首都ブタベストから豪華で美しい温泉を二つご紹介します。

出典:http://www.gellertfurdo.hu/

創業100年を超えるゲッレールトホテルは、アールヌーボー様式で建設されました。モザイクタイルで装飾された美しい浴場の他、サウナ、プール、屋外プールもあります。ゲッレールトの丘から湧き出る熱水が利用され、療養サービスも行われています。

夜になると建物はライトアップされ、ひときわ美しいですね。ホテルに宿泊する際は、ドナウ川の眺望も楽しめるダヌビウスクラス以上でご予約することをお勧めします。

 Wikipedia  

◯ゲッレールト温泉→http://www.gellertfurdo.hu/

 

② Széchenyi gyógyfürdő セーチェニ温泉

こちらも100年を超える老舗の温泉施設。バロック様式で建てられた豪華なイエロー御殿です。広大な敷地内には、露天風呂が3か所、屋内風呂が15か所あり、水着のレンタルもあるそうです。半身浴のおじさま方が、チェスに興じておられる光景は、セーニチェ温泉の名物となっています。ライトアップされた屋外プールも美しいですね。

Wikimedia Commons, the free media repository

 

Wikipedia  

 

◯セーチェニ温泉→http://www.szechenyifurdo.hu/

 

 

4.徹底的に温泉を追求し続けた古代ローマ人はイギリスにもすごい施設を造っていた!

Roman Baths ローマン・バス 〜イギリス/バース〜

こちらはイギリスを代表する観光地となっている古代ローマ人が造った温泉施設。泉が発見されたのは紀元前836年。最初に神殿を建てたのはケルト人ということですが、ローマ人が侵攻した後、建物を活用。300年をかけて徐々に風呂設備を築き上げたということです。驚くべきは、なんとこの時代から温泉を隈なく施設内に循環させるシステムが整っていて、3つのプールの他、スチームバス、マッサージルーム、床暖房に加え、娯楽室、商談ルームまで設備されていたというのです。水質の安全性の問題で、現在では入浴できず、年間100万人を超える観光客が訪れるローマン・バス博物館となっています。

 


Roman Baths – Bath-2 / PapaPiper

Bath – The Roman Baths / srboisvert

◯ローマン・バス博物館→www.romanbaths.co.uk

 

Thermae-Bath-Spa サーメ・バース・スパ

ローマン・バスは1978年に閉鎖されましたが、2006年に待望の新しい温泉施設ができました。
17世紀に王侯貴族に人気だった温泉施設をモダンにリメイクしたクロスバス、50種類を超えるアロマトリートメント、温泉の中で行うマッサージ“ワツ”と呼ばれるプログラムが人気です。
Thermae はラテン語読みだとテルマエ、英語読みがサーメなんですって。屋外プールからは、世界遺産バースの街並みが一望できるそうですよ。

クロスバス  出典:https://www.thermaebathspa.com/

Wikipedia

 

◯サーメ・バース・スパ→https://www.thermaebathspa.com/

 

5. 自分で掘ると格別!? 

日本同様、ニュージーランドもまた火山地帯に位置する温泉大国なんです。

温泉の多くは火山活動が盛んな北島に多く見られ、特に大地熱地帯のロトルアは有名です。19世紀にヨーロッパ人が入植するとロトルアは温泉観光地として開発が進み、政府公営の浴場や療養所も作られました。現在もポリネシアン・スパ、ヘルズ・ゲート、ワイキテバレーといった施設があり、人気を集めています。
引用:地球の歩き方「ニュージーランドの歩き方」


その中でもちょっと変わった温泉がこちら。
Hot Water Beach ホットウォータービーチ 〜ニュージーランド〜

地熱で暖められた温泉が、地表の砂を通して沸き上がってきます。タイミングは干潮前後2時間。砂浜を掘って、自分専用の温泉を作るのです。楽しそう〜♪ シャベルはビーチのカフェでレンタルできるそう。ニュージーランドは、これから夏!家族や友達と大いに楽しめそうです。
(※引き潮が強いので海水浴には注意が必要とのこと)

flickr:Takver

Wikimedia Commons, the free media repository

ニュージーランドの温泉情報はこちら
地球の歩き方「ニュージーランドの温泉でほっこりタイム」

 

 


6. 極めつきの変わり種!自然と一体となる神秘的な温泉

Mystic Hotsprings ミスティック ホットスプリングス
〜アメリカ・ユタ州 モンローの温泉〜

sportsguidemag.com

shutterstock

写真をご覧いただければ、究極の露天風呂とお分りいただけると思います。さすがアメリカですね、
ワイルドです!! どこにあるのか調べましたら、ユタ州のモンローという町の外れ。ソルトレイクシティから150マイル(約240km)、ラスベガスから260マイル(約420km)の距離にあり、位置的にはグランドキャニオンの北側ということです。
ここにあるバスタブに浸かって見るサンライズ&サンセットは格別の絶景、ダイナミックに地球を感じること間違い無いはず。
ただし移動手段は車しかありません。日帰りも可能なキャンプ場ということですが、テントがなくても、サイケデリックな装飾のバスに宿泊することができるようです。ラブ&ピースなヒッピー全盛期を彷彿とさせる滞在となるでしょう。

https://fareharbor.com/mystichotsprings/items/40668/  

 

◯ミスティック・ホットスプリングス公式→http://www.mystichotsprings.com/

▪️ミスティック・ホットスプリングスに関して詳しい情報
TVチャンピオン日帰り温泉女王春山ゆかりさんのサイト
極楽温泉を探して heavenly-spring.com」」

ぽこけんさんのサイト
http://pocoken.com/?p=12936

 

 

いかがでしたか?温泉いろいろテルマエ特集。いくつご存知だったでしょうか?
今回、調べながら古代ローマ人のお風呂好きとその執着に驚かされました。改めてローマ帝国の侵攻勢力と繁栄は、強大だったことを思い知らされました。入浴の習慣が心身ともに疲労や傷を癒すことを知っていたのですね。こんなにお風呂好きだったのに、現代のイタリアにはバスタブに入る習慣がないそうですよ。どこでお風呂文化は、衰退したのでしょうか。
温泉好きの温泉大国は日本だけじゃない。世界中で温泉は愛されている!どこか日本以外の温泉に出かけてみませんか?

 

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