色彩と歴史が交差する街、メキシコシティへ。

2026年10月23日 category:南米 | 特集一覧

11月は、メキシコを代表する伝統行事「死者の日」を迎える特別な季節。街は鮮やかなマリーゴールドの花々に彩られ、亡き人を明るく迎える祝祭の雰囲気に包まれます。そこには、家族の絆を大切にするメキシコ独自の死生観が息づいています。そんな文化の奥深さに触れられる首都メキシコシティは、古代アステカ文明の遺跡や壮麗な歴史的建築、世界的な芸術家フリーダ・カーロゆかりの地など、見どころが尽きない街。

歴史と現代、伝統と芸術が重なり合う、エネルギーあふれるメキシコシティ。いつか訪れる旅先のひとつとして、心の引き出しに加えてみませんか。

 

★★★

 

1. マリーゴールドに彩られる「死者の日」

UnsplashのCaleb Hernandez Belmonteが撮影した写真

毎年11月1日・2日、メキシコでは亡くなった家族や大切な人々を迎える伝統行事「死者の日(Día de Muertos)」が祝われます。この時期、街はオレンジ色のマリーゴールドや色鮮やかな切り紙細工に彩られ、にぎやかで温かな祝祭の雰囲気に包まれます。

家庭や公共の広場などに設けられる祭壇「オフレンダ」には、故人の写真や好物、水、ろうそくなどが供えられます。なかでも「センパスチル」と呼ばれるマリーゴールドは、鮮やかな色と香りで亡き人の魂を導くとされる特別な花。故人の思い出を語り合い、家族の絆を確かめる大切な時間が流れます。

首都メキシコシティでは、中心部のソカロ広場に巨大な祭壇が登場し、大通りでは華やかなパレードも開催されます。骸骨の貴婦人「カトリーナ」に扮した人々や、趣向を凝らした山車、音楽や踊りが街を彩り、伝統と現代の表現が交差する光景が広がります。

死を単なる別れではなく、大切な人とのつながりを感じる機会として受け継いできた「死者の日」。その華やかさの奥には、家族への深い愛情と祈りが息づいています。

【ここがオススメ】

初めて訪れるなら、ソカロ広場の巨大祭壇がおすすめ。マリーゴールドに彩られた壮大な装飾は、写真に収めたくなる美しさです。華やかなパレードを楽しむなら、レフォルマ通り沿いも見どころ。混雑が予想されるため、早めに観覧場所を確保しましょう。

※一方、墓地などで行われる儀式は、家族にとって大切な祈りの時間です。写真撮影は許可を得てから。供え物や墓石には触れず、敬意を持って静かに見守りましょう。

 

2. 古代アステカ文明と植民地時代が重なる歴史地区

画像:iStock

 

メキシコシティの中心に広がる歴史地区は、古代アステカ帝国の都テノチティトランの跡に築かれた街。かつて湖に浮かぶ島として栄えた都は、16世紀のスペインによる征服を経て、ヨーロッパの建築文化が取り入れられた都市へと姿を変えていきました。

街の中心にあるソカロ広場(憲法広場)には、壮麗なメトロポリタン大聖堂や国立宮殿が立ち並びます。そのすぐ近くにある「テンプロ・マヨール」は、アステカ帝国の重要な宗教施設だった大神殿の遺跡。隣接する博物館には、発掘された石像や祭祀に使われた品々などが展示され、かつての文明の壮大さを今に伝えています。

さらに歴史地区を歩けば、美しい装飾が施された教会や宮殿、優雅な歴史的建築物が次々と姿を現します。なかでも「ベジャス・アルテス宮殿(芸術宮殿)」は、白い大理石の外観と華やかなドームが印象的な建物。館内ではメキシコを代表する画家たちの壁画も鑑賞できます。

1987年にユネスコ世界遺産に登録された歴史地区は、古代文明とヨーロッパ文化、そして現代の暮らしが重なり合う場所。異なる時代の建物が隣り合う街並みを歩けば、メキシコシティが歩んできた壮大な歴史を肌で感じられるでしょう。

【ここがオススメ】

まずはソカロ広場を起点に、メトロポリタン大聖堂、テンプロ・マヨールを巡る散策がおすすめ。アステカ文明の遺跡とスペイン統治時代の建築を、徒歩圏内で見比べることができます。

さらに西へ足を延ばし、歩行者天国のマデロ通りを通ってベジャス・アルテス宮殿へ。歴史的な街並みを眺めながら、メキシコシティらしい景色を楽しめるコースです。

テンプロ・マヨール博物館は月曜休館、通常は火曜〜日曜の9:00〜17:00に開館。時間に余裕を持ち、できれば半日ほどかけて巡りましょう。教会内では礼拝中の方への配慮を忘れずに。人通りの多い場所では貴重品の管理にも注意しましょう。

 


3. フリーダ・カーロの青い家とコヨアカン散歩

画像:iStock

 

 メキシコシティ南部のコヨアカンは、石畳の道や色鮮やかな建物、緑豊かな広場など、昔ながらの街並みが残る情緒あふれるエリア。かつて独立した町として栄えたこの地域には、今も落ち着いた雰囲気と芸術を愛する空気が漂っています。

ここを訪れるなら、メキシコを代表する画家フリーダ・カーロが生まれ、暮らした「青い家(カサ・アスール)」へ。鮮やかなコバルトブルーの壁に囲まれた家は、現在フリーダ・カーロ博物館として公開されています。

館内には、彼女の絵画や愛用品、伝統的な衣装、制作に使った道具などが展示されています。幼い頃の病気や交通事故による後遺症と向き合いながら、独自の芸術世界を築き上げたフリーダ。彼女の暮らしの跡をたどることで、作品だけでは伝わらない、その強い個性や美意識にも触れることができます。

青い壁と緑の植物が美しい中庭には、サボテンやメキシコの民芸品が配され、フリーダが愛した色彩豊かな世界が広がります。

見学後は、コヨアカンの広場や市場、カフェを散策。歴史ある街角や個性的なショップをのぞきながら、芸術と暮らしが自然に溶け合う街の魅力を楽しんでみましょう。

【ここがオススメ】

「青い家」は世界中から観光客が訪れる人気の美術館。平日でも混雑することがあり、事前にチケットを購入していても入場まで並ぶ場合があります。希望する日時のチケットを確保できるよう、旅行の日程が決まったら、できるだけ早めに公式サイトから予約しておくのがおすすめです。当日も時間に余裕を持って訪れましょう。

美術館を訪れたあとは、コヨーテの噴水がシンボルの「センテナリオ庭園」や、歴史的建築に囲まれた「イダルゴ庭園」へ。周辺にはカフェや民芸品市場もあり、ゆったりと街歩きを楽しめます。

※青い家では、フラッシュを使わないスマートフォンでの個人利用目的の撮影が入場券に含まれています。作品や展示品には触れず、館内の案内に従って鑑賞しましょう。

 

4. 想像力と色彩があふれるメキシコの民芸品

画像:iStock

 

 メキシコの街を歩いていると、鮮やかな色使いの陶器や刺繍、織物、ユニークな民芸品の数々に目を奪われます。古くから受け継がれてきた伝統技術に、土地ごとの風土や信仰、職人たちの豊かな想像力が加わり、個性あふれる手仕事の文化が育まれてきました。

なかでも印象的なのが「アレブリヘ」と呼ばれる空想上の生き物たち。動物や幻想的な生き物を組み合わせた不思議な造形に、大胆な色彩や細かな模様が施されています。もともとはメキシコシティの職人ペドロ・リナレスが生み出した張り子細工から始まり、オアハカ地方では木彫りの工芸品としても発展しました。翼を持つ動物や、現実には存在しない不思議な生き物たち。その自由な発想と色彩感覚は、見ているだけで想像力をかき立てられます。

歴史地区にある「ムセオ・デ・アルテ・ポプラール(民芸博物館)」では、メキシコ各地の陶芸や織物、木工品、仮面、紙細工など、幅広いジャンルの民芸品を展示。日々の暮らしで使われる道具から、信仰や祝祭にまつわる作品まで、さまざまな手仕事に出会えます。

自然や動物をモチーフにした装飾、土地ごとに異なる色や模様。ひとつひとつの作品に込められた物語を知ることで、メキシコの人々の暮らしや美意識が、より身近に感じられるでしょう。

【ここがオススメ】

民芸博物館は、メキシコ各地の手仕事を一度に楽しめるおすすめスポット。建物はかつて消防署として使われていたアール・デコ様式の歴史的建築で、吹き抜けの美しい空間も見どころのひとつです。

館内にはミュージアムショップも併設され、各地の職人による工芸品や生活雑貨、アクセサリーなどを購入できます。展示で気に入った技法やデザインを、旅の思い出として持ち帰るのも素敵ですね。

開館時間は通常、火曜〜日曜の10:00〜18:00(水曜は21:00まで)。日曜日は入館無料ですが、混雑する場合もあるため、ゆっくり鑑賞したい方は平日の訪問がおすすめです。

※館内ではフラッシュを使用しない写真撮影が認められています。繊細な工芸品には触れず、展示ごとの案内に従って鑑賞しましょう。

 


5. 緑豊かなローマ&コンデサ地区で、街の日常を楽しむ

画像:iStock

 

 メキシコシティの歴史的な建造物やにぎやかな観光名所を離れ、街の日常を楽しみたいなら、ローマ地区とコンデサ地区へ。緑豊かな並木道にカフェやレストラン、ギャラリー、個性的なショップが点在する、洗練された雰囲気のエリアです。

ローマ地区は、20世紀初頭に開発された歴史ある住宅街。アール・ヌーヴォー様式などの優美な建築が残る街並みに、現代的なデザインショップやギャラリー、個性的な書店などが溶け込んでいます。なかでもローマ・ノルテ地区は、文化やアート、食のトレンドが集まる注目のスポット。歴史ある建物を利用したカフェやレストランなど、古いものと新しいものが共存する街の魅力に出会えます。

一方、隣接するコンデサ地区は、アール・デコ様式の建築と豊かな緑が特徴。かつて競馬場があった土地に整備された住宅街で、美しい曲線を描く道路や並木道が独特の景観を生み出しています。

公園のベンチでひと休みしたり、地元の人々に交じってコーヒーを楽しんだり、気になるショップをのぞいてみたり。観光スポットを次々と巡るだけでは出会えない、現代のメキシコシティの暮らしがここにはあります。

街角の建築や看板、植物の色彩にも目を向けながら、気ままな散策を楽しんでみましょう。

【ここがオススメ】

コンデサ地区を散策するなら、緑豊かな「メキシコ公園(パルケ・メヒコ)」へ。1927年に開園した公園には、アール・デコ様式の野外劇場や噴水があり、周辺の美しい建築とともに写真を撮りたくなる風景が広がります。

公園からは、かつての競馬場の輪郭を残す「アムステルダム通り」を歩いてみましょう。曲線を描く並木道は、この地区ならではの景観です。

カフェやショップ巡りを楽しむなら、ローマ・ノルテ地区の「アルバロ・オブレゴン通り」がおすすめ。緑豊かな中央分離帯には噴水などもあり、散策の途中にひと休みするのにもぴったりです。

お目当てのショップやレストランがある場合は、営業時間や定休日を事前にチェック。街歩きは明るい時間帯を中心に楽しみ、夜間の移動には配車アプリなどを利用すると安心です。

 


6. 色鮮やかな小舟に揺られて、水辺の世界遺産ソチミルコへ

画像:iStock

 

メキシコシティの中心部から南へ約28km。運河が網の目のように広がるソチミルコは、かつて湖上に築かれた古代都市の面影を今に伝える、水と緑に恵まれたエリアです。1987年にはメキシコシティ歴史地区とともにユネスコ世界遺産に登録されました。

ソチミルコの名物は「トラヒネラ」と呼ばれる、色鮮やかに飾られた平底の小舟。花や模様で装飾された船には、それぞれ女性の名前などが掲げられ、運河をゆったりと進む姿は、まるで水上を行き交う色彩豊かなパレードのようです。

舟遊びの途中には、伝統音楽を奏でるマリアッチの船や、タコス、ケサディーヤなどを販売する船に出会うことも。水の上でメキシコ料理を味わいながら、音楽とにぎわいに包まれるひとときは、ソチミルコならではの楽しみです。

一方、運河の周辺には「チナンパ」と呼ばれる伝統的な農地が広がっています。水路に囲まれた人工の農地で野菜や花を育てる農法は、スペインによる征服以前から受け継がれてきたもの。水辺の自然環境を生かしながら暮らしてきた人々の知恵が、今も息づいています。

華やかな舟遊びと、古くから続く水辺の暮らし。にぎやかな都市の中心部とは異なる、メキシコシティのもうひとつの表情に出会える場所です。

【ここがオススメ】

にぎやかな舟遊びを楽しむなら、代表的な船着き場「ヌエボ・ナティビタス」がおすすめ。カラフルなトラヒネラが並び、周辺には民芸品や食べ物を販売するお店もあります。メキシコらしい活気あふれる風景を写真に収めるのにもぴったりです。

一方、自然や伝統農業に興味がある方には「クエマンコ船着き場」からのエコツアーがおすすめ。比較的静かな運河を進み、チナンパの農地や水辺の風景を楽しむことができます。

トラヒネラの乗船料金は、一般的に人数ではなく舟1隻の時間単位で設定されています。乗船前に料金、所要時間、ルートを確認し、食事や音楽などの追加サービスが別料金かどうかも確かめておきましょう。

また、水辺は日差しを遮るものが少ない場所もあるため、帽子や日焼け止め、飲み水の準備も忘れずに。ゆったりと景色を楽しむなら、比較的涼しい午前中の訪問もおすすめです。

 

◆旅の前に知っておきたい、メキシコシティの標高と体調管理

メキシコシティは、標高約2,240mに位置する高原都市。日本の平地から訪れると、気圧の違いによって、息切れや頭痛、めまい、体のだるさなど、高山病に似た症状を感じることがあります。

多くの旅行者は大きな問題なく過ごせますが、高度に慣れるまでには数日かかることも。到着後1〜2日は予定を詰め込みすぎず、こまめな水分補給と十分な休息を心がけましょう。特に、飲酒や激しい運動は控えめに。無理をせず、ゆったりと街の空気に慣れていくことも、旅を楽しむための大切な準備です。なお、強い息苦しさや激しい頭痛、ふらつきなどが現れた場合は、単なる旅の疲れと考えず、速やかに医療機関へ相談しましょう。

 

◆メキシコ入国の基本情報

日本国籍の方は、観光目的で180日以内の滞在であれば、原則としてビザは不要です。メキシコ入国自体にESTAなどの電子渡航認証も必要ありません。

入国時には有効なパスポートが必要で、帰国または第三国へ出国する航空券、宿泊先の住所、滞在日程などの提示を求められる場合があります。ホテルの予約確認書や旅程表は、スマートフォンなどですぐに提示できるよう準備しておくと安心です。なお、滞在可能な日数は入国審査によって決定され、必ずしも180日間が許可されるわけではありません。また、アメリカやカナダを経由する場合は、それぞれの国の電子渡航認証などが別途必要になるため、乗り継ぎ条件にも注意しましょう。渡航前には、駐日メキシコ大使館や外務省の公式情報で最新の入国条件をご確認ください。

 

◆日本からメキシコシティへのアクセス

Photo: John Taggart / Wikimedia Commons / CC BY-SA 2.0

日本からメキシコシティへは、成田空港からANA(全日本空輸)とアエロメヒコ航空が直行便を運航しています。飛行時間は約12〜13時間。長時間のフライトが気になる方は、途中で乗り継ぐルートも選択肢のひとつです。

乗り継ぎには、カナダのバンクーバー経由がおすすめ。航空会社や予約条件によっては、預け荷物を最終目的地まで運んでもらえるため、比較的スムーズに乗り継ぐことができます。ただし、日本国籍の方はカナダでの航空機乗り継ぎにも、原則として電子渡航認証「eTA」の事前取得が必要です。

また、ロサンゼルスやダラス・フォートワースなど、アメリカの都市を経由するルートもあります。アメリカでは乗り継ぎだけの場合でも原則として入国審査があり、日本国籍の方がビザ免除制度を利用する場合は「ESTA」の事前取得が必要です。さらに、通常は最初の到着空港で預け荷物を一度受け取り、税関を通過したあと再び預け直す手続きが発生します。一部に例外もあるため、航空券を購入する際には荷物の取り扱いや乗り継ぎ時間を必ず確認しましょう。

長距離の旅だからこそ、料金や飛行時間だけでなく、乗り継ぎのしやすさも大切なポイント。ご自身に合ったルートを選んで、快適なメキシコシティへの旅を計画してください。

 

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TRAVEL-MODE 2026.10月号

2026年09月24日 category:Travel-Mode

TRAVEL-MODE10月号は、旅先で役立つ「最新の旅支度」と「防犯」をテーマにお届けします。特集では、旅の段取りをスムーズにするデジタル活用術をまとめました。編集部だよりでは、最近のスリの手口と対策を。「世界の街角」では、歴史と海風が交差するポルトガル・リスボンへ。大航海時代の面影を残す街並みや食、自然を動画で巡ります。「世界の街から」では、コネチカット、シェムリアップ、ヴィクトリアから届いた秋の話題をお送りします。備えを整えて、もっと自由に旅を楽しみましょう。

 

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今回は、リスボン観光局(Turismo de Lisboa Visitors & Convention Bureau)の動画から、「Lisboa Menina e Moça (若くて愛らしいリスボン)」をお送りします。

ポルトガルの首都リスボンは、大西洋へと注ぐテージョ川沿いに広がる、美しい坂の街です。石畳の路地や色鮮やかなタイル「アズレージョ」、街を縫うように走る黄色い路面電車など、歩くだけで絵になる風景が続きます。

大航海時代には世界へ向かう船がここから出航し、ベレンの塔やジェロニモス修道院など、その歴史を今に伝える建築も数多く残されています。一方で、川辺の開放的な景色や丘の上から眺める街並み、シーフードやパステル・デ・ナタなどの食文化も大きな魅力。古いものと新しいものが自然に溶け合う、どこか懐かしく、何度でも歩きたくなる街です。

 

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【コネチカット】

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【シェムリアップ】

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【バンコク】

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実は私自身も、かつてパリのクリニャンクールの蚤の市で、スリに遭ったことがあります。スリが多い場所だと分かっていたので警戒はしていたものの、それは本当に一瞬の出来事でした。その時は、目の前で起きたことに対応するのが精一杯で、「今、スリに遭った」とは全く気づきませんでした。

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◆編集部だより
旅行前に知っておきたい、最近のスリの手口

ヨーロッパの観光地では、スリや置き引きへの注意が欠かせません。特に人の多い駅や市場、観光名所、公共交通機関では、ほんの一瞬の隙を狙われることがあります。

実は私自身も、かつてパリのクリニャンクールの蚤の市で、スリに遭ったことがあります。スリが多い場所だと分かっていたので警戒はしていたものの、それは本当に一瞬の出来事でした。その時は、目の前で起きたことに対応するのが精一杯で、「今、スリに遭った」とは全く気づきませんでした。

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2026.10月号 編集部だより【旅行前に知っておきたい、最近のスリの手口】

2026年09月24日 category:安全情報 | 海外トラブル | 編集部だより

ヨーロッパの観光地では、スリや置き引きへの注意が欠かせません。特に人の多い駅や市場、観光名所、公共交通機関では、ほんの一瞬の隙を狙われることがあります。

実は私自身も、かつてパリのクリニャンクールの蚤の市で、スリに遭ったことがあります。スリが多い場所だと分かっていたので警戒はしていたものの、それは本当に一瞬の出来事でした。その時は、目の前で起きたことに対応するのが精一杯で、「今、スリに遭った」とは全く気づきませんでした。しばらくしてバッグが妙に軽くなっていることに気づき、そこで初めて「やられた」と分かったのです。

幸い、貴重品は別にしていたため大きな被害にはなりませんでしたが、決して気分の良いものではありませんでした。あとから何度も、「どこからこうなった?」「いつ触られた?」と記憶をたどっても、手口が鮮やかだったとしか言いようがありません。スリは、こちらが油断している時だけに起きるとは限りません。警戒していても、注意を別の方向へ向けられたり、人に囲まれたり、何かに対応している隙をつかれたりすると、気づかないまま被害に遭うことがあります。今回は、旅行先でよく見られるスリの手口と、その対策についてご紹介します。

 

画像:iStock

 

■ よくあるスリの手口

スリの多くは、バッグに手を入れて財布を抜き取るという単純なものばかりではありません。複数人が役割を分担し、こちらの注意を別の方向へ向けている間に、別の人物が貴重品を盗むケースもあります。

たとえば、服に飲み物やケチャップなどを付けて「汚れていますよ」と声をかけ、拭くのを手伝うふりをしてバッグから財布を抜く手口。電車や駅などでわざと身体をぶつけたり、急に話しかけたりして注意をそらす手口。小銭や物を床に落として拾わせ、その隙に荷物を盗むケースなども報告されています。

また、人の多い地下鉄やバス、駅のホーム、観光地、市場などでは、数人で旅行者を囲むように近づき、混雑に紛れてバッグのファスナーを開けたり、ポケットから財布やスマートフォンを抜き取ったりすることがあります。

親切そうに荷物を持つのを手伝ってくれたり、道を教えてくれたりする人が、必ずしも悪意を持っているわけではありません。ただし、見知らぬ人が必要以上に近づいてきた時や、突然こちらの注意を引く出来事が起きた時には、まず自分のバッグや貴重品を意識することが大切です。

 

■ 「何か起きた時」こそ、バッグを意識する

私自身の経験から強く感じるのは、スリを警戒するというと、「怪しい人が近づいてこないか」「バッグに手を入れられないか」と周囲を見ることばかり考えてしまうということです。しかし実際には、犯人そのものよりも、突然起きた出来事に意識を奪われることがあります。

服が汚れた、人にぶつかられた、何かを落とした、知らない人から話しかけられた――。そんな時は、その出来事への対応と同時に、「バッグは閉まっている?」「スマートフォンや財布はある?」と確認する習慣をつけておくと安心です。

 

■ 貴重品は一か所にまとめない

万が一被害に遭っても、旅を続けられるようにしておくことも大切です。現金やクレジットカードをすべて一つの財布に入れず、複数の場所に分けて持つ。パスポートや予備のカードなどは、普段出し入れする財布とは別にする。外出時には必要以上の現金や貴重品を持ち歩かない、といった工夫も有効です。

バッグはできるだけ身体の前側で持ち、ファスナーの開口部が見えるようにしておきましょう。レストランやカフェでも、椅子の背もたれにバッグを掛けたり、足元に置いたまま目を離したりせず、常に自分で管理することが基本です。

 

■ せっかくの旅だからこそ、少しだけ意識を

スリの話ばかりすると、海外旅行が少し怖く感じられるかもしれません。でも、旅先でずっと緊張していては、せっかくの時間を楽しめません。大切なのは、必要以上に怖がることではなく、「こういう手口がある」と知っておくこと。そして、何か予想外のことが起きた時に、ほんの一瞬だけ自分のバッグや貴重品にも意識を向けることです。

スリは一瞬。でも、ちょっとした知識と習慣で防げる可能性は高まります。楽しい思い出だけを持ち帰れるよう、旅行前にぜひ一度、ご自身の荷物の持ち方や貴重品の管理方法を確認してみてください。

 

画像:iStock

 

旅先では、知らない土地への好奇心や楽しさから、普段より注意が散りやすくなるものです。そこに、混雑や声かけ、突然の出来事が重なると、一瞬の隙が生まれてしまいます。大切なのは、ずっと緊張して過ごすことではありません。「こんな手口がある」と知っておくこと、そして何か予想外のことが起きた時に、バッグや貴重品にも意識を向けることです。

貴重品を分散して持つ、バッグは身体の前で管理するなど、少しの工夫でも安心感は大きく変わります。せっかくの旅ですから、必要な備えをしたうえで、あとは思いきり楽しみたいですね。楽しい思い出だけを持ち帰れるよう、出発前にぜひ一度、荷物の持ち方や貴重品の管理方法を見直してみてください。

それではまた来月〜

 

(編集部anan)

投稿2026.10月号 編集部だより【旅行前に知っておきたい、最近のスリの手口】は三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

2026.10月号 編集部だより【旅行前に知っておきたい、最近のスリの手口】

2026年09月24日 category:安全情報 | 海外トラブル | 編集部だより

ヨーロッパの観光地では、スリや置き引きへの注意が欠かせません。特に人の多い駅や市場、観光名所、公共交通機関では、ほんの一瞬の隙を狙われることがあります。

実は私自身も、かつてパリのクリニャンクールの蚤の市で、スリに遭ったことがあります。スリが多い場所だと分かっていたので警戒はしていたものの、それは本当に一瞬の出来事でした。その時は、目の前で起きたことに対応するのが精一杯で、「今、スリに遭った」とは全く気づきませんでした。しばらくしてバッグが妙に軽くなっていることに気づき、そこで初めて「やられた」と分かったのです。

幸い、貴重品は別にしていたため大きな被害にはなりませんでしたが、決して気分の良いものではありませんでした。あとから何度も、「どこからこうなった?」「いつ触られた?」と記憶をたどっても、手口が鮮やかだったとしか言いようがありません。スリは、こちらが油断している時だけに起きるとは限りません。警戒していても、注意を別の方向へ向けられたり、人に囲まれたり、何かに対応している隙をつかれたりすると、気づかないまま被害に遭うことがあります。今回は、旅行先でよく見られるスリの手口と、その対策についてご紹介します。

 

画像:iStock

 

■ よくあるスリの手口

スリの多くは、バッグに手を入れて財布を抜き取るという単純なものばかりではありません。複数人が役割を分担し、こちらの注意を別の方向へ向けている間に、別の人物が貴重品を盗むケースもあります。

たとえば、服に飲み物やケチャップなどを付けて「汚れていますよ」と声をかけ、拭くのを手伝うふりをしてバッグから財布を抜く手口。電車や駅などでわざと身体をぶつけたり、急に話しかけたりして注意をそらす手口。小銭や物を床に落として拾わせ、その隙に荷物を盗むケースなども報告されています。

また、人の多い地下鉄やバス、駅のホーム、観光地、市場などでは、数人で旅行者を囲むように近づき、混雑に紛れてバッグのファスナーを開けたり、ポケットから財布やスマートフォンを抜き取ったりすることがあります。

親切そうに荷物を持つのを手伝ってくれたり、道を教えてくれたりする人が、必ずしも悪意を持っているわけではありません。ただし、見知らぬ人が必要以上に近づいてきた時や、突然こちらの注意を引く出来事が起きた時には、まず自分のバッグや貴重品を意識することが大切です。

 

■ 「何か起きた時」こそ、バッグを意識する

私自身の経験から強く感じるのは、スリを警戒するというと、「怪しい人が近づいてこないか」「バッグに手を入れられないか」と周囲を見ることばかり考えてしまうということです。しかし実際には、犯人そのものよりも、突然起きた出来事に意識を奪われることがあります。

服が汚れた、人にぶつかられた、何かを落とした、知らない人から話しかけられた――。そんな時は、その出来事への対応と同時に、「バッグは閉まっている?」「スマートフォンや財布はある?」と確認する習慣をつけておくと安心です。

 

■ 貴重品は一か所にまとめない

万が一被害に遭っても、旅を続けられるようにしておくことも大切です。現金やクレジットカードをすべて一つの財布に入れず、複数の場所に分けて持つ。パスポートや予備のカードなどは、普段出し入れする財布とは別にする。外出時には必要以上の現金や貴重品を持ち歩かない、といった工夫も有効です。

バッグはできるだけ身体の前側で持ち、ファスナーの開口部が見えるようにしておきましょう。レストランやカフェでも、椅子の背もたれにバッグを掛けたり、足元に置いたまま目を離したりせず、常に自分で管理することが基本です。

 

■ せっかくの旅だからこそ、少しだけ意識を

スリの話ばかりすると、海外旅行が少し怖く感じられるかもしれません。でも、旅先でずっと緊張していては、せっかくの時間を楽しめません。大切なのは、必要以上に怖がることではなく、「こういう手口がある」と知っておくこと。そして、何か予想外のことが起きた時に、ほんの一瞬だけ自分のバッグや貴重品にも意識を向けることです。

スリは一瞬。でも、ちょっとした知識と習慣で防げる可能性は高まります。楽しい思い出だけを持ち帰れるよう、旅行前にぜひ一度、ご自身の荷物の持ち方や貴重品の管理方法を確認してみてください。

 

画像:iStock

 

旅先では、知らない土地への好奇心や楽しさから、普段より注意が散りやすくなるものです。そこに、混雑や声かけ、突然の出来事が重なると、一瞬の隙が生まれてしまいます。大切なのは、ずっと緊張して過ごすことではありません。「こんな手口がある」と知っておくこと、そして何か予想外のことが起きた時に、バッグや貴重品にも意識を向けることです。

貴重品を分散して持つ、バッグは身体の前で管理するなど、少しの工夫でも安心感は大きく変わります。せっかくの旅ですから、必要な備えをしたうえで、あとは思いきり楽しみたいですね。楽しい思い出だけを持ち帰れるよう、出発前にぜひ一度、荷物の持ち方や貴重品の管理方法を見直してみてください。

それではまた来月〜

 

(編集部anan)

投稿2026.10月号 編集部だより【旅行前に知っておきたい、最近のスリの手口】は三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

秋の光。秋の庭。@ヴィクトリア/カナダ

2026年09月24日 category:カナダ | 世界の街から

カナダ・ヴィクトリア在住のpapricaさんのブログ「Can of Good Goodies」より、2026年9月6日の記事をお届けします。朝夕の空気がひんやりとし、庭にも秋の気配が漂い始めました。実りを迎えた長十郎梨や咲き始めたシクラメン、来春に植える果樹を思い描く時間。さらに、ご近所さんから届いた新鮮な筋子をイクラに仕込むひと幕も。季節の移ろいを静かに味わう、秋の庭の日常をご紹介します。

★★★

すっかり秋の光に変わった。

朝夕はひんやりとし、空気に冷たい湿り気を感じるようになった。

週末はイマイチのお天気なのかと思っていたら、昼間は20度を超えるほどの陽気。なんの予定も入れなかった今日は、洗濯機を2回回し、掃除機をかけ、チューイをゆっくりと散歩に連れていき、水道代やらの支払いを済ませ、間に庭に出て種を集めたり終わった花を刈り込んだり。来春迎える予定のリンゴとプラムの裸苗をどこに植えようかと考えたり。明日の朝、オンラインで購入する!「購入予定の苗をリストアップしておいてくださいね」というお知らせがはいった。

若葉や花たちが歌うように成長する春も大好きだけれど、終わっていく姿を秋の光の中で眺めるのも好きだ。言葉では表現できない美しさが漂っている。

我が家の長十郎梨は今年で4歳。ひとつひとつの実は小さいけれど、これだけ実ると結構な重さになっている。うちの庭のリンゴも梨も、熟すのが遅い。今年大きくダメージを受けたリンゴが熟すのにはあと1ヶ月はかかるだろう。梨は香りがするものから順に食べている。

年々乾燥がひどくなり、風も強くなってきている。明らかに温暖化の影響だ。野菜を育てるのが厳しいのなら、いっそのこと、庭のどまんなかを果樹園みたいにしてしまったらどうか、なーんて思ったりもする。昨日、隣のFさんと散歩中にばったりと会ったので少しお喋りをした。Fさんはひと癖あるひとなんだけれど、最近は冷戦状態(?)だ。笑。Fさんの庭にある洋梨の老樹には長い間ひとつも実がつかなかったらしい。私が長十郎を迎えてから、交配したせいか、今年なんて何十個も実が着いたんだって。すごく嬉しそうに話していた。そのFさんも、なんとなく背中が曲がってきている。

そうそう!チューイの大好きなブラックラブのジェマの飼い主リンダさんが、「夫がサーモンを釣ってメスだったから卵がついてたのよ!食べる???」と、メッセージをくれた。少し前に朝の散歩のときに「イクラ」の話をしていたからだ。「いただきます!取りに行きます!」と返事をして始めてリンダさんの家の玄関先まで行った。この家がまた「うひゃーーーっっっっ」と驚き桃の木の(?)美しさだった!玄関の扉がガラスで、そこから広いリビングの向こうの窓、海。雑誌に出てくるようなお家でございました。「筋子」も感動だったけど、お家の美しさにも感動してしまった。

そしてこれが新鮮そのものの筋子(洗ったばかりのもの)。きれいでしょう?

処理をするのは始めて。40度のぬるま湯(食塩水。2Lに大さじ1の塩)で膜をとり、小鍋でタレ(醤油、みりん、さけ)を作る。サーモン2匹分の筋子をもらったので、結構な量だった。とりあえずきれいにしてタレに付け、食べてくれそうな日本人の友だちに声をかけた。私一人じゃ食べ切れない。有難いことだわー。

秋のシクラメンが咲き始めている。こうやって季節がめぐり、一年前と同じように草花たちが咲いているのをみてほっとする。

変な話(?)、最近、自分も確実に歳を重ねていると感じる。

忙しい一週間がやってくる。慌てずにいこう。

 

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カナダ・ヴィクトリアでの
丁寧な暮らしを綴った
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シェムリアップで連日スパ!終日ハッピーアワーで50%オフ

2026年09月24日 category:世界の街から | 他アジア

ベトナム・ハノイの日常を独自の視点で切り取る「マダムの前世はベトナム人」さんのブログより、2026年9月21日の記事をお届けします。今回も舞台はカンボジア・シェムリアップ。街歩きや観光の合間に、連日スパでひと休みします。終日ハッピーアワーで50%オフという嬉しいサービスを利用しながら、旅の疲れをゆっくりリセット。観光だけでなく、癒やしの時間もたっぷり楽しむシェムリアップ滞在をご紹介します。

★★★

はじめてのカンボジア一人旅

シェムリアップで見つけた毎日通いたいスパ

場所はSok San Road(ソクサンロード)にあります。

営業時間は10amから11pm。

宿泊したホテルから直ぐで、街歩きに慣れてきた2日目の夜、ソクサンロードを歩いていたときに

「10am〜11pm Happy Hour 50% OFF」の看板を見つけました。

早速、翌日の10am開店時に訪問(予約なし)。

待ち時間なしで、直ぐに施術してもらえました。

ハッピーアワーの対象メニューは通常料金から50%オフ。

でもハッピーアワーは営業時間中ずっとなんで、お得!と思いきや、これが通常料金だと思う。

テーブルに案内されると、お茶とおしぼりが出てきました。

そして、メニューを見ることができます。

たくさんのコースがあって迷いました。

初日は、「クメール マッサージ」90分/20ドル→10ドルにしました。

担当してくれたDavi(ダビィ)さん(女性)の施術がとても上手で満足したうえに、10ドルだから毎日通いたくなりました。

他のコースも受けてみたいです。

ダビィさんには、お気持ち程度ですが、感謝を込めてチップをお渡ししました。

受付や施術室の雰囲気も良かったです。

ベトナム•ハノイの格安マッサージ店より、クオリティが高いと思いました。

私がハノイでたまに行くところは、ボディマッサージ90分14ドル。

さらにチップ5ドルがメニューに明記されているので合計19ドル。

料金と施術を考えるとアンコール シルク スパの方が断然いい!

施術後にも、お茶とお菓子のサービス。

このお菓子、甘くてサクサクした軽い食感。

初めて食べた素朴な味。

店員さんに聞いてみたら「クメール クッキー」だそうです。

(その後、このお菓子を市場やスーパーでも見かけました。袋入りで割れやすいので、お土産には向かないのが残念)

翌日は、「ヘアウォッシュ+若返りフェイシャル」120分/18ドルにしました。

若返りという言葉に惹かれました照れ

顔に塗られたものは何だったんだろう(写真上)?

施術後、肌が白くなったように感じたのは気のせいでしょうか…。

フェイシャルのあとは、別の部屋に案内されました。

写真上のメニューにあるのが、ヘアウォッシュです。

もこもこ泡で髪と頭をゴシゴシ洗ってくれます。

金色の半円パイプがシャワーになっていて、穴からぬるま湯が出てきます。

頭から肩と鎖骨あたりまでマッサージしなが、洗ってくれるのが初めての体験で面白かったです。

※BEAUTY TREATMENTSはハッピーアワー対象外です。

 

※カード払いもできますが、3%の手数料がかかります。現金を用意しておくのがおすすめです。

マッサージ三昧で、またシェムリアップに行きたいと思うほどアンコール シルク スパが気に入りました。
 
このスパの近く(ソクサンロード)には美味しいレストランがあるので、シェムリアップに行かれる方の参考になれば嬉しいです。
https://www.tabitabiwagamama.com/travel-cambodia/siem-reap-restaurants

 


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*ベトナム、パリ、ヨーロッパの情報たっぷり!
マダムの前世はベトナム人さんのブログはこちら
https://ameblo.jp/coconut-1028/

*マダムの前世はベトナム人さんのホームページ
『たびたびわがまま』はこちら
美容・健康・お菓子の情報もオススメです♪
https://www.tabitabiwagamama.com/
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バンコク最古の公園内にあるカフェ〜

2026年09月24日 category:タイ | 世界の街から

バンコク在住のnekomamaさんのブログ「猫と暮らす in タイランド(旧ドバイ)」より、2026年9月10日の記事をお届けします。今回は、バンコク最古の公園として知られるルンピニー公園内のカフェへ。緑に囲まれた落ち着いた空間で、街の喧騒を離れてひと休み。散歩の途中に立ち寄りたくなる、公園ならではのゆったりした時間をご紹介します。

 

★★★

 

オットがいい感じのカフェを見つけたと言うので行ってみましたウインク
 
場所はプルンチット駅から歩いて7分くらい
デザイナーの方が自分の邸宅を作るためにバンコクに初めて公園を作ったNai Lertだそうです♪
何個か建物があり、1つは邸宅博物館になっていて有料
何箇所かに池もあり、緑いっぱいでとっても癒される
カフェ店内はカウンター席4つと小さいテーブルがあるだけのとても小さい
私たちはラッキーなことにちょうど小さいテーブルが空いたので、そちらで👍
テラス席も素敵ですが、ちょっと暑いしシミ取りしたから日焼けしたくないし
 
ポーションは小さめですが、お値段も安くて昔ながらのフードが提供されています音譜

夫はバターの入ったタイコーヒー☕

涼しくなったらテラス席に朝来てみたいな💕

別のカフェ

 
 
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*住んでいるからこそ見える世界!
ドバイ在住19年から、バンコクへお引越し。
nekomamaさんのブログ
『ねこと暮らすin タイランド(旧ドバイ)』はこちら
https://ameblo.jp/nekomamadubai/
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投稿バンコク最古の公園内にあるカフェ〜は三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

【コネチカット】特大プレッツェル、ソーセージにビールでオクトーバーフェスト

2026年09月24日 category:世界の街から | 他北米

NYから食のトレンドを発信しているアヴェニューMさんのブログより、2026年9月24日の記事をお届けします。今回は、コネチカット州のクラフトブルワリー「Two Roads Brewing Company」で開催されたオクトーバーフェストへ。赤レンガの歴史ある建物やライブミュージックに包まれながら、ビールで煮込んだブラートヴルストと顔より大きなプレッツェルを満喫。本場ドイツさながらの衣装に身を包んだ参加者たちの姿も楽しい、秋らしいイベントの様子をお楽しみください。

★★★

 

週末コネチカット、

気持ちの良い秋晴れ!

翌日はコネチカット州にある

最大規模のクラフトブルワリー

Two Roads Brewing Companyで

恒例のオクトーバーフェストへ。

 

 

 

ブルワリーのメインの建物は

1911年に建てられた機械工場跡で

赤レンガ造りに木の床がギシギシと音を立てる

レトロな建物をリノベーションしたブルワリー。

 

 

敷地内の別棟「Area Two」は

モダンなロフト空間の中に

タップルームやルーフトップバーなどがあり、

とにかく広大!

 

 

 

オクトーバーフェストはガーデンエリアで

開催されていて、

この日はライブミュージックもあり大賑わい!

 

 

 

 

みなさんオクトーバーフェストへの

意気込み、かなり力入ってます。

 

どこで売ってるんだろう、このシャツ(笑)

 

 

 

 

女性も男性もドイツの民族衣装を

着た方が多く、いつか本場ドイツの

オクトーバーフェストに行ってみたいな。

 

 

 

ビール以外にもピザやサンドイッチなどの

フードトラックが並ぶフードコーナー。

 

やっぱりオクトーバーフェストといえばこれ!

 

ビールで煮込んでから香ばしく焼いた

ソーセージ(ブラートヴルスト)に

顔の2倍はある大きさの

巨大プレッツェル。

 

本場気分のオクトーバーフェストを満喫。

 

 

 

まだまだビールでスコール🍻と

いきたいところでしたが、

猫たちが待っているので

友達たちを残してお先に退散。

 

 

帰りは車でマンハッタンへ戻る途中で

ミッドタウンイーストとクイーンズ区を結ぶ、

クイーンズボロ橋横を通過。

 

1909年に開通した歴史的建造物。

 

 

 

 

映画スパイダーマン(2002年)の

クライマックスのシーンで出てくる橋です。

 

子供が乗ったケーブルカーと

メリー・ジェーンが同時に落下して

スパイダーマンがどちらを助けるか…

というあの名シーンの舞台。

 

もう一回映画見てみようかな🤭

 

 

 

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旅の段取りはデジタルへ【2026年・海外旅行の常識をアップデート】

2026年09月22日 category:特集一覧

海外旅行の“当たり前”は、この数年で大きく変わりました。紙の搭乗券からスマホ搭乗券へ、現地SIMからeSIMへ、現金中心からタッチ決済へ。空港では自動化が進み、入国手続きもデジタル化。便利になる一方で、アプリの準備や通信環境が旅の快適さを左右する時代です。昔の旅の感覚のままでは、少し戸惑うことも。今回は、2026年の海外旅行で知っておきたい“新しい常識”をまとめます。

画像:iStock

★★★

便利になった海外旅行。でも、その便利さを使いこなすには、ちょっとした準備が必要です。予約、通信、支払い、空港での手続きまで、旅のスタイルは確実に変化中。昔の常識をアップデートして、2026年の海外旅行をもっとスムーズに楽しみましょう。

 

1. 搭乗券はスマホが主役に

アプリとオンラインチェックインで、空港での手続きがぐっとスムーズに

航空会社の公式アプリやオンラインチェックインを使えば、空港に着く前に搭乗手続きを済ませられるケースが増えています。モバイル搭乗券をスマホに表示して、そのまま保安検査や搭乗口へ進めることも。紙の搭乗券を受け取る機会は以前より減りましたが、スマホの充電切れや通信トラブルに備えて、必要に応じてスクリーンショットを保存しておくと安心です。

画像:iStock

 


2. 通信はeSIMが新定番

現地SIMを探す手間なく、到着後すぐにインターネットへ

海外旅行の通信手段として、eSIMを利用する人が増えています。対応するスマートフォンなら、物理的なSIMカードを入れ替える必要がなく、事前に設定しておけば現地到着後すぐに通信を開始できます。空港や街中でSIMカードを探す手間が省けるのも大きなメリット。利用する国や日数、データ容量を確認し、自分の旅に合ったプランを選びましょう。

◆eSIMとは
eSIMは、スマートフォン本体に内蔵されたSIM機能を使って通信する仕組みです。対応機種なら、現地用のSIMカードを差し替えたり、海外用Wi-Fiルーターをレンタルしたりしなくても、オンラインで申し込み・設定をして現地の通信を利用できます。出発前に設定しておけば、到着後すぐにインターネットにつながるのも便利なポイント。荷物が増えず、Wi-Fiルーターの充電を気にしなくていいのも嬉しいところです。

 

3. 支払いは「現金よりタッチ」へ

カードやスマホ決済が、海外でもますます身近に

画像:iStock

 

クレジットカードやスマートフォンによるタッチ決済は、多くの国や地域で広く使われるようになりました。少額の買い物や交通機関でもキャッシュレス決済が利用でき、現金を多く持ち歩かなくても旅がしやすくなっています。ただし、すべての場所でカードが使えるとは限りません。小規模な店舗や市場、万一のトラブルに備えて、少額の現地通貨も持っておくと安心です。

 

4. 入国手続きもデジタル化

「空港で書く」から「出発前に済ませる」時代へ

入国カードや渡航認証など、海外旅行に必要な手続きもデジタル化が進んでいます。国や地域によっては、渡航前にオンラインで申請や登録を済ませる必要があり、空港では自動化されたゲートを利用する機会も増えています。必要な手続きは渡航先によって異なるため、出発前に最新情報を確認しておくことが大切です。昔の感覚で「空港に着いてから考えればいい」と思っていると、思わぬところで慌てることもあります。

画像:iStock

 

5. 旅の必需品は「アプリ」になった

航空券から地図、交通、翻訳まで、スマホが旅の司令塔

航空会社、鉄道、地下鉄、配車サービス、地図、翻訳、チケット管理など、今の海外旅行ではスマートフォンのアプリが大活躍します。紙の時刻表やガイドブックを持ち歩かなくても、必要な情報をその場で確認できる便利な時代になりました。一方で、現地で慌ててダウンロードするより、出発前に必要なアプリを入れ、ログインや初期設定まで済ませておくのがおすすめです。

画像:iStock

 

6. デジタル時代だからこそ「もしも」への備えを

便利さに頼りすぎず、紙やスクリーンショットも味方につけて

海外旅行は格段に便利になりましたが、その分スマートフォンへの依存度も高くなっています。充電切れや通信障害、アプリの不具合などが起きると、航空券や予約情報にアクセスできなくなることも。旅程表、宿泊先の住所、予約番号、保険情報など、大切なものはスクリーンショットや紙でも控えておくと安心です。便利なデジタルと、昔ながらのアナログ。両方を上手に使い分けることが、2026年の海外旅行の新しい安心につながります。

 


7. デジタルが苦手でも、全部を使いこなさなくて大丈夫

必要なものだけ、出発前に一つずつ準備しよう

画像:iStock

 

「アプリ」「eSIM」「オンラインチェックイン」と聞くだけで、ちょっと難しそう……と感じる方もいるかもしれません。でも、すべてを完璧に使いこなす必要はありません。まずは、自分の旅に必要なものだけを選び、出発前に一度試しておくことが大切です。

航空会社のアプリを入れる、地図アプリを開いてみる、予約画面をスクリーンショットしてみる。そんな小さな準備でも、現地での安心感は大きく変わります。わからないことは、家族や友人、旅行会社、空港スタッフなどに頼ってOK。便利な機能を無理に全部使おうとせず、自分が安心して使える方法を選ぶことも、立派な旅の準備です。デジタルは、旅を難しくするものではなく、うまく使えば旅を助けてくれる道具。少しずつ慣れて、自分なりの使い方を見つけていきましょう。

★★★

 

いかがでしたか?

海外旅行は、便利さが増したぶん、少しだけ“事前準備の質”が大切な時代になりました。でも、新しいサービスやアプリをすべて使いこなす必要はありません。自分に必要なものを選び、できるところから少しずつ取り入れていけば十分です。

大切なのは、便利さに振り回されることではなく、自分の旅を安心して楽しめる形に整えること。デジタルとアナログ、それぞれの良さを上手に組み合わせながら、自分に合った旅のスタイルを見つけてみてください。

新しい時代の旅も、準備さえできればきっと心強い味方になります。次の海外旅行を、もっと自由に、もっと軽やかに楽しんでくださいね。

 

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