グルメブロガーの「アヴェニューM NEW YORK CITY」さんの記事より、新しいスタイルのフィリピンレストランをご紹介します。フィリピン料理といえば、アジア圏の料理の中では辛いものがなくて、日本の田舎料理にも通じる素朴なお料理が多いように思います。日本人には馴染みやすいフィリピン料理ですが、今までのイメージを一新するステキな新しい風が吹いているようです。
★★★
今年もアジアの50ベストレストランが発表されましたね。
大好きなお店がいくつかあったのですが、
その中でも一番嬉しかったのが今回初めてランクインした
フィリピン、マニラの「Toyo Eatery」。
フィリピン料理というとシシッグなどがっつり豚料理!
Toyoのオーナーシェフはイギリスや香港のミシュランレストランにもいた経験で
フィリピン料理をとっても繊細でモダンな料理に。
シェフは日本がすごく好きだそうで
和食にも通じる味わいもあり
ストリートフードの豚の串焼きを3つの部位を使った炭火焼などもあり
ローカル食材をふんだんに使ったコース料理は
私が知っていたフィリピン料理の域を完全に越えました!
素晴らしい!!!
コンクリートに木のテーブル、オープンキッチンで
おしゃれでスタッフのサービスもすごく良い!
そうそう、こちらのオリジナルのカクテルが美味しくて
ついつい飲みすぎましたが、飲める方は是非おすすめ!
ついでにマニラで美味しかったおすすめのお店2つ。
BLACK SHEEP
フィリピンとチャイニーズをミックスした
最強の組み合わせじゃないかと思うくらい合うお料理の数々!!!
こちらはカリカリの豚とウニ、はちみつソースを包んだバオ。
思いもつかない組み合わせだわ。
もう一軒は、La Chinesca。
こちらオーナーシェフのブルースさん。
Mecha Uma(めちゃうま)という
おまかせスタイルの和食のお店もしているという日本好き。
そちらも気になったのですが、彼のタコスのお店「La Chinesca」。
チリソースやサルサ、トスターダなど全て自家製で
牛の肩肉やタンにライスのタコスや煮込んだ内臓にスイカとチリのタコスとか
しっかりメキシカンだけど少し変化を入れた美味なタコス!
アジアにまた行きたくなってきたな。。。
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アヴェニューM NEW YORK CITY
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投稿アジア50ベストレストラン2019、43位Toyo Eatery フィリピンは三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。
南半球ニュージーランドは、すっかり秋めいているようです。半自給自足生活のトラコさんから、ニュージランドの秋の味覚、日本では見慣れない果物を紹介していただきます。わたくしも初めて知りました! 日本の秋に例えるなら柿のようなポジション!? お味も香りも想像つきませんが、自然を享受できるっていいですね。今回はどんな美味しいものができるのでしょうか?
★★★
忙しい。。。春休みで、小中学生のグループ留学のアテンドで毎日現地中学校に詰める日々が続いておりました。それにしても、今年も小中学生の子たちは可愛い。日本から来た学生さんたちも現地中学校のお友達たちもなんて素直で優しい子たちなんだろうと感動してしまう出来事満載の2週間でした。
さて、そんな忙しい日々の合間を縫って、秋の獲物を収穫しております。
フィジョアという果物をご存知でしょうか?
ニュージーランドのオークランド周辺では、庭木としてとても人気のある果物なのですが、夏の終わりから冬の初めにかけての今の時期にたわわに実ります。自給自足的フルーツの代表格です。
自宅のお庭にフィジョアの木がある人が多いから、この時期になるとあちこちからフィジョアのおすそ分けが届いて、生のままKIWIフルーツみたいにくり抜いて食べるほかにも、自家製フィジョア酒をつけたり、手作りフィジョアジャムを作ったり、フィジョアケーキを焼いたりと、あれこれ忙しいのですが、我が家にはフィジョアの木はないので、フィジョア狩りができる御宅って素敵なだーっという憧れがいつもありました。
それがですね。いつも仲良しのMさんファミリーから街路樹が全部フィジョアの木になっていて、この時期、いつ行っても大量のフィジョアが落ちている秘密のフィジョア狩りスポットを知っている!!!!という有力情報をいただき、一緒にフィジョア拾いに出かけました!
現地に到着して見ると、本当にこの通り!まるで日本の銀杏並木のようにものすごい数のフィジョアの実が落ちています!
フィジョアって、木になっている実をもいで食べても全然美味しくなくて、熟してきて木から自然に落ちた実を拾い、さらにそこからしばらく常温で追熟させると甘くなるという、ちょっと手のかかるフルーツなんです。だけどその追熟を待っている間も、あまーくて幸せな香りを部屋いっぱいに広げてくれる幸せなフルーツでもあります。
木によって実のサイズがずいぶん違う。こっちの木は実が大きい。だからかな?木の下にあんまり実が散乱していない。拾っていく人が多いのかね?
キッズ達と、わぁ大きいの見つけた!とか、これ見て!すごいでっかい!とか先日のコックル貝潮干狩りの時とまるで同じ会話を繰り広げながらフィジョア拾いを楽しんでいると、このストリートに住んでいる住人の方が庭に出てきたので、小心者なので、お声がけして聞いてみました。
「こんにちはー!このフィジョア素晴らしいですね!!拾って持って帰ってもいいですか?」
そしたら住人の方が
『どうぞどうぞ、いくらでもどうぞ、拾っても拾っても明日になったらまた一面に落ちているのよ。好きなだけ持ってゆくといいわ』っということで、心置きなくフィジョア拾いを続けることができました。
拾っている間にも、次から次にぼとぼとと落ちてきます。うっかり頭にごつんという可能性もあるかもしれないですよ。
野いちごを摘むシーズンに自作した収穫かごを持参していったのですが、ぜーーーーーんぜん入りきらなかった。(笑)
収穫してきたフィジョアは一度綺麗に洗って、よく水分を拭き取り、かごに並べて室温でただいま追熟中でございます!食べごろになったら、ジャムやフィジョア酒作りも忙しくなるけど、しばらくはこの幸せな香りを楽しみたいと思います。
いつも一緒に半自給自足生活を楽しんでくれるMさんファミリー、ありがとうございます!
収穫したフィジョアの続きはこちら!
続編もどうぞご覧ください。
フィジョア酒にフィジョアジャム!フィジョアケーキとフィジョア三昧の日々!
まずはそのまま食べるでしょ?もう1日に何個も食べております。幸せ!
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ニュージーランド半自給自足生活
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投稿道端のフィジョアを拾いに行く! @NZは三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。
アメリカ西海岸 LA・OCの観光・留学の心強い味方となるのはTAEKOさん。今回の記事は、米ドル両替・送金について。かな〜り詳しく、ものすご〜くお役に立つ情報です。とてもわかりやすいので、アメリカへご出発のみなさま〜要チェックですよ〜♪
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スイス在住Apfelさんが、オランダに初旅行。春のオランダ、最高に美しい! チューリップで染まる大地、運河に映る雲、どこを切り取っても絵画のような景色はうっとりしますね。
★★★


チューリッヒから飛行機でスキポール空港に到着し、


本日は海辺の街にステイです。

スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報満載!
Apfelさんのブログ
投稿初めてのオランダ ♪ 【世界の街から】は三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。
ベルリンなのにバリ島にきたような・・・そしてサウナ!? しかも混浴。興味津々のこの話題は、おなじみ『おさんぽベルリン』の久保田さんの記事。ドイツでのサウナの入り方もレクチャーされています。
★★★
バリ? いいえ、ベルリンなんです。ゴージャスなサウナとプールがここに。 ©vabali
なんか最近暖かくなって「ひょっとしてもう春?」と淡い期待を抱く今日このごろのベルリンですが、まだまだ寒いのでサウナに行きたい季節です。サウナでじっくり汗を流せば、体の芯からほっかほか。零下の気温もなんのその、という気分になること請け合い。海外でサウナを経験するのも旅のいい思い出になりますよね。「サウナに行ってみたいけど、どうすればいいのかわからない」という方に、今日はわたくしライター久保田のおすすめサウナと、サウナ利用のハウツーをご紹介いたします。
サウナはベルリンに何軒もありますが、私のおすすめはズバリここ。
vabali(ヴァバーリ)
何がいいって、ベルリンなのにそこはバリ! 2万㎡の広大な敷地に立つバリテイストの建物、屋外・屋内にあるいくつものサウナとプール。ゴージャスなインテリアの部屋でうたた寝をしたらレストランで食事……。こんな世界がなんとベルリン中央駅から歩いてすぐの、都会のド真ん中にあるんです!
エントランスをくぐると、そこはもうバリ。 ©vabali
屋内・屋外プールで優雅にスイミング。 ©vabali
火照った体をチルアウト。 ©vabali
利用の仕方は難しくありません。まずはレセプションでウォッチ型のキーをもらいます。このキーひとつでロッカーの鍵、レストランなどでの支払い滞在時間などすべてを管理するので、常に腕に付けておきましょう。料金は利用時間に応じた後払い制なので、入場時の支払いはありません。
エントランスからさらに廊下を渡ると、そこで必要に応じてタオルやバスローブを借りられます(別料金)。その奥が更衣室になっていて、自分の数字のロッカーをウォッチ型キーで開けて着替えます。全裸になったら上からバスローブを羽織り、サンダルを履いてサウナ&プールコーナーへ。施設内の各種サウナやプール、チルアウトルームなどを自由に利用しましょう。マッサージは予約制で別料金です。
サウナは全裸で男女混浴が基本です。でもエロスな世界ではないので勘違いしないように。 ©vabali
さてここで、ドイツのサウナの基礎知識を。どこのサウナも基本は同じです。
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ドイツサウナの掟
*ドイツのサウナは全裸で男女混浴が普通。しかしエロな場所ではありません。他人の体をジロジロ見るのはご法度です。
*サウナに入るときは必ずバスタオルを敷き、その上に座るか横になります。素肌がサウナベンチに直に触れるのはNGです。
*サウナとプール内は全裸(プールは水着着用OKの場合もあります)ですが、それ以外の場所(プールサイドの寝椅子やバーコーナーなど)ではバスローブとサンダル着用です。サウナの前でバスローブを脱ぎ(フックがあるのでかけておきます)、バスタオルだけ持ってサウナに入りましょう。
サウナ利用指南
*シャワー→サウナ→休息&水分補給を1セットとし、これを2〜3回繰り返します。気分が悪くなったら無理せず中断しましょう。
*日本のサウナで人気のロウリュ(サウナストーンに水をかけること)は、ドイツのサウナにもあります。
ドイツではAufguss(アウフグス)といいます。スタッフが芳香のあるアウフグス用オイルを混ぜた水をサウナストーンにかけ、蒸気が上ったところでバスタオルを振り、ブワ〜ッと熱波を送ります。アウフグスは決まった時間に行われることが多いです。
持ち物
必須アイテム:バスタオル、バスローブ、サンダルまたはビーチサンダル(以上は借りられますが別料金)
あると便利:靴下(足が冷える人はリラックスタイムに着用を)、ヘアゴム(ロングヘアの方)、シャンプー・リンス、化粧品、飲み物(飲食コーナーへの持ち込みは禁止なことが多いです)
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全裸で男女混浴と聞くと、どうしても尻込みしがちですよね。でも一度行けば驚くくらいエロスな雰囲気はないですし、万一他人の体をジロジロ見ている人がいたとしたら、それはひんしゅくを買います。女性ひとりで行くときは、レディースデーがあるサウナを選ぶのも方法です(vabaliにはありません)。
そういえばドイツには、夏のビーチや屋外で全裸で過ごすFKK(エフカーカー)という文化があります(最近は廃れ気味ですが、特に旧東ドイツ地域で盛んでした。)。全裸で自然と一体化し、開放感にひたるのが目的と言われています。日本ではFKKはドイツの風俗店と思われているようですが、違いますから!
そういう習慣があるくらいですから、裸に対する感覚が現代日本人とは(昔は日本の銭湯で混浴は普通でしたから)違うと思うんですよね。FKKについては以前「海外ZINE」というオンラインマガジンに詳しく書いたので、ご興味のある方はご覧ください→「ドイツは「裸」先進国、監視社会下で花開いたほのぼのヌーディズム・FKK」
バリな雰囲気で十分にリラックスしたら、着替えて再びレセプションへ。タオルやバスローブを借りた人は、借りた場所に返却します。レセプションでキーを渡して、滞在時間や別料金サービスの利用に応じた合計金額を支払います。最後にゲートにキーを入れて退出したら、プチバカンスはおしまい。
vabaliはほかのサウナに比べてお値段はお高めですが、なんといっても中央駅から歩いていけるバリなので、その価値はあると思いますよ。本来ならサウナは冬がいいですが、ここなら夏も気持ちよさそうです。
Vabali ヴァバーリ
住所 Seydlitzstr. 6, 10557 Berlin(ティアガルテン地区)
URL https://www.vabali.de/
開館時間 月−日 9:00−24:00
休館日 無休
料金 https://www.vabali.de/online/preise-oeffnungszeiten/
(VISA、Masterカード、ECカード利用可)
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ベルリン情報ならこの2人!
ライター久保田由希さんとガイド松永明子さんのブログ
おさんぽベルリンはこちら
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投稿「ここはバリ?」な豪華サウナ&スパ {vabali ヴァバーリ} &男女混浴サウナの利用法 @ベルリンは三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。
上海からニューヨークに戻られたアヴェニューMさん、久しぶりのグルメ情報です!美味しい穴場情報お待ちしておりました。ニューヨークに戻られてから、初回の登場は、インドネシア料理+フレンチ。またまた興味深い文化と味の融合ですね。
★★★
ニューヨークにはタイ料理のお店はごまんとあるのに
インドネシア料理となると存在感まったくなし。
そこで彗星の如く現れたのが、WAYAN。
ニューヨークのフレンチ、いやもう世界中のフレンチ、ジャン・ジョルジョの息子さんが
こちらのシェフでそして彼の奥様がインドネシア人、
二人の合作がWAYAN。
インドネシア料理をベースにフレンチの技法を良い感じで取り入れた
レベルの高いお料理!
インドネシア料理の定番、サテ。
チキン、ポーク、エビの三種類で焼き加減が絶妙!!!
それぞれのお肉に合わせたソースが
これまたばっちり!
個人的に一番好みだったのがこちらのジャワ風オックステールスープ。
これはインドネシアのスパイスの効いたスープに
フレンチの深みのあるフォンドボー(と勝手に想像)を合わせたような
正にインドネシアとフレンチの良いとこ取りの合作。
殆ど独り占めでいただきました。
もう一品、絶品だったのがこのエビの姿焼き。
インドネシアの代表的なソース、サンバルオレックを使った
甘辛でちょこっと酸味もありな味付けで
エビの身も美味しいけどエビ頭のみそをちゅーちゅー。
ビンタンビールも合うけど白ワイン♪
他にもアボカドを使ったアボカドガドガド(舌噛むって!)も
もやはインドネシアのガドガドサラダの原型をぶっ飛ばしたフレンチな一品など
とにかく目から鱗のインドネシア料理のお店。
味もサービスも良し
お店の雰囲気もおしゃれカジュアルで
まだまだ当分は予約必須かと。
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投稿インドネシア料理+フレンチ WAYAN ノリータ地区 @NYは三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。
ピサの斜塔よりも傾いていてそのままって!? どういうことでしょうか。傾いたままでいいの?傾いているからいいの? ローマナビネットさんがイタリアの可愛い素敵な町を紹介します。
★★★
斜塔と言えばピサが有名ですが、実はもっと傾いている斜塔があります。
ヴェネチアのブラーノ島ガルッピ広場に聳える鐘楼です。
運河の埋め立て地跡だから地盤が緩いのかもしれません。
地元の住民たちは生まれ頃からすでに傾いているからって誰も気にしません。
日本人は曲がっていたら真っ直ぐに直さないと気が済みませんが・・・・。
17世紀建造、高さ53m,基底部6.2m四方です。
島の方たちにとっては鐘が鳴り響く音で時刻を知り日々の生活をしていました。
船乗りにとっては、島の道標でもありました。
鐘楼の隣にはサンマルティーノ教会16世紀頃建造の立派な教会があります
この教会にはバロック最後期の画家ジョバンニ・バッティスタ・ティエポロ作
「十字架上のキリスト像LA CROCIFISSIONE」があります。
ヴェネチアで時間がありましたら是非、ブラーノ島まで散策してください
パステルカラーの可愛い家々が運河に映え素敵な町です。
ローマナビネットは、ブラーノ島散策&イカスミランチのプランをご用意してます。
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イタリアの町散策はローマナビネットさんにおまかせを。
ローマナビネットさんのブログはこちら
イタリア旅行を1000倍楽しむ!ボンジョルノ!ローマ
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投稿ピサの斜塔より傾いているブラーノ島の斜塔って@イタリアは三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。
スイスといえば、アルプスの山々ハイジの景色と、酪農とイメージする方も多いのではないでしょうか。今回は、スイス在住のApfelさんから、面白いチーズの話題です。チーズに音楽を聴かせるなんて発想がユニークです。酪農家さんのチーズ愛♪
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スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報満載!
Apfelさんのブログ
投稿ヒップホップを聴かせたチーズが、一番美味しい!@スイスは三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。
ハワイに行ったら、ショッピングにグルメにアクティビティと、楽しくってとっても忙しい。おみやげは、いつものチョコレートってことになりませんか? ならば、ハワイのスペシャリストがおススメするおみやげをチェックしておきましょう。ツアーガイド、さゆり・ロバーツさんのブログ『さゆり in Hawaii』 より、おみやげ新商品情報をお届けします♪
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ハワイの情報ならこの方!
さゆり・ロバーツさんのブログ
◆『さゆり in Hawaii 』はこちら
◆さゆりさん主催の「ワイキキ・ダウンタウン歴史街道ツアー」はこちら
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投稿ハワイ土産どれにする?新商品がたくさん登場♪&「おすすめのお土産は何?」へのガイドさゆりの回答はは三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。
本来のイチゴの旬は、4月〜6月頃の春。あれ?冬じゃないの?と思う方もいるかもしれませんが、クリスマスケーキの需要に合わせて、栽培技術が進み、日本では冬に美味しいイチゴを食べることができるんですって。では、南半球では!? ニュージーランド半自給自足生活のとらこさんのブログでは、“夏の風物詩” とありますよ。季節は逆でも、食べる時期は同じなの? 深く考えずにとらこさんのイキイキとした記事をお楽しみください。
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オークランドの夏の風物詩、地元民にも大人気のファミリーイベントといえば、何と言っても
イチゴ狩りです!


















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ニュージーランド半自給自足生活
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投稿オークランドいちご狩りのススメ!は三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。