2013年10月16日 category:ブルネイ特集
列車に揺られる旅も良いものですが、時間に縛られず、自由に行動できるレンタカーは、気ままな大人旅にぴったりです。このコーナーではヨーロッパ各国でレンタカー旅行を体験した綾小路ぶぅさんご夫妻(会社経営・40代)にお話を伺いました。
Q.海外でレンタカーを借りるために日本ではどんな手続きが必要でしたか?
A.国際免許証の取得と、レンタカーの予約を行いました。
◆国際免許証(国外免許証)
日本の運転免許証を持っていれば、海外(ジュネーブ条約加盟国に限る)で運転するための国際免許証(道路交通法上は国外免許証)の取得が可能です。申請場所や手数料等の詳細は各都道府県警察の運転免許センター等にお問い合わせください。
◆レンタカー予約
ドイツ、イタリア、スイス滞在中にレンタカーを利用した綾小路ぶぅさんご夫妻。利便性を考えて旅行会社が発行しているガイド本に掲載してあるレンタカー会社を選びました。予約は日本からFAXで行いました。旅行会社、現地レンタカー会社、ガイド本が全て連動しているため、地図上の確認などがとても便利だったとのこと。初心者にはおすすめの方法です。
Q.レンタカー旅行の良いところは?
A.好奇心の赴くまま、知らない街へも気軽に立ち寄れるのがよかったです。特にドイツでは道案内の標識が分かりやすく、どの街でも「MITTE」と書いてある方向へ進めば街の中心地に到着する工夫がされていました。目的地へ辿り着いたときは喜びもひとしおです。
Q.失敗談があれば教えてください。
A.山ほどあります(笑)ドイツでは駐車違反の取締りが非常に厳しく、標識のないところでも1分ほどでチェックされてしまいました。また、環境立国らしく、停車中にエンジンをかけていると周囲の人が直ぐにやってきて注意されました。スイスでは誤って路面電車エリアを走って怒られました。イタリアの田舎町では羊の群れに囲まれて立ち往生してしまいました。
いかがでしたか?団体ツアーでの気忙しい観光地めぐりに疲れたら、ゆったりと長期滞在しながら、思いのままに車を走らせてみるのも、いいかもしれませんね。
★夢を実現させるための海外旅行保険!今すぐ詳細をチェック!

2013年10月16日 category:ブルネイ特集
お客様から寄せられた世界遺産の思い出や夢をご紹介するコーナーです。皆様からのご投稿をお待ちしています。
カナディアンロッキー (福岡県在住 すずさん 50代女性)

自然の雄大さと現地の人々の温かさに感動しました。氷河が作り出した湖の碧さ、見渡す限り白銀一色の大氷原、そしてそれら自然をこよなく愛し保全に努めるカナダの人々。素晴らしい自然が人々を育てるのでしょうね。その時、現地でガイドをお願いした方とは今でも連絡を取り合っています。旅とは観光だけでなく、人との良い出会いという事を実感しました。(すずさん)
★ご存知でしたか?書面お申し込みよりもお得なネットde保険@とらべる

2013年10月16日 category:ブルネイ特集
お客様から寄せられた海外でのアクシデントなどをご紹介するコーナーです。皆様からの体験記をお待ちしています。
従妹の急死で実感。 大阪府 daiving-catさん 50代女性
今年、従妹が韓国で急死しました。幸いに海外保険に入っていたので、韓国での通訳、ホテル、帰国の手配・・・色々とお世話になりました。本当に保険に入っていてくれて助かりました。警察での事情聴取、大使館からの帰国手続き等・・・本当に言葉、書類の作成等かなり大変でしたが、スムーズに行きました。海外保険は本当に必要だと思いました。
従妹様のご不幸につきまして、心よりお見舞い申し上げます。お辛い状況の中、貴重なご投稿をお寄せ頂き、ありがとうございました(イチコ)
ドイツで娘の具合が・・・ 群馬県 たびざくらさん 女性
ドイツで娘の具合が悪くなり、添乗員さんに相談したところ、ホテルにお医者さんを呼んでもらえることになりました。添乗員さんが通訳してくれてよかったけれど、言葉がわからないのは、つくづく不安で困りました。娘の具合も良くなり、海外保険に入っておいてよかったと思いました。
お嬢様が回復されて本当によかったです。信頼できる添乗員さんのご協力を得られたのはよかったですね(イチコ)
「シット」でトラブル寸前! 東京都 あさっちさん 40代女性
イタリア旅行のとき、スペイン広場でネオナチのような角刈りの若者たちが、たむろしていました。何か話しかけてきたのに対して夫が「シッシッ」と言ってしまい、「シット?」と怒った若者が、げんこつを固めて追いかけてきて…。走って逃げ切りましたが、冷や汗をかきました。
海外では発音の仕方によって、図らずも汚い俗語を口にしてしまったというケースが多々あります。「シット」はうまくいかなかった時などに用いる「くそっ」のような言葉。あさっちさん、ご無事で何よりでした(イチコ)
トイレの呼び名 愛知県 政太郎さん 男性
ハワイでトイレに行きたくて Where is the restroomではなく toilet といってしまい、バス停に案内されてしまいました。なぜバス停?後でわかったのですがその方はトイレをトレーンと間違えて、ハワイには電車が無い為にバス停を案内したと言う事でした。こんな事があってからは慌てていても、言い間違えには気を付ける様にしています。
toiletでも通じるようですが、restroomのほうが、表現としては適しているようですね。でも、聞き間違いだとしても、バス停に案内してくださった方は親切な方ですね。政太郎さんの切実さが伝わったのでしょうか(イチコ)
★体験記のご応募はこちら
2013年10月16日 category:ブルネイ特集
Travel-Modeのご感想や読者さまが日頃お感じになっていることをご紹介するコーナーです。いつも貴重なご意見、本当にありがとうございます!
◆毎度毎度、海外旅行保険に加入するのだが、たまたま加入しなかった時に限って、海外で怪我をしてしまった。
【福島県 TOMさん 40代男性】
◆フィンランドの特集、湖畔の赤いコテージの写真がとても幻想的でうっとりしてしまいました。
【三重県 ソラノさん 30代女性】
◆カンボジア、英国、マレーシアで暮らしたのが強い想い出です。70カ国ほど訪れているが、特にフランス語に接したので(フランス国内の60箇所以上を訪れているが)更に訪れたい。
【神奈川県 生涯トラベラーさん 80代】
◆毎回、配信されるのを楽しみに待ってます。このメルマガが一番好きです!
【福岡県 すずさん 50代女性】
◆体力が落ち気味なのでトレーニングします。
【愛知県 とくさん 70代男性】
◆ダイビングをしますので、なかなか行けない所の海の中を見たいですネ。
【大阪府 daiving-catさん 50代女性】
◆いつもたくさんの情報で必読しています。
【京都府 おやびんさん 50代女性】
◆40年以上前に留学していたフランスにまた行けたら嬉しい。
【東京都 papasanさん 60代男性】
◆中東の国々の政変が気になります。チュニジア、トルコ、エジプト等は随分と前に行き、もう一度訪れたいと思っています。早くその日が来て欲しいです。
【北海道 はるるさん 30代女性】
★家族と相談しながら保険商品をじっくり検討したい方へ
2013年10月16日 category:ブルネイ特集
2013年10月15日 category:海外トラブル
群馬県 たびざくらさん 女性
ドイツで娘の具合が悪くなり、添乗員さんに相談したところ、ホテルにお医者さんを呼んでもらえることになりました。添乗員さんが通訳してくれてよかったけれど、言葉がわからないのは、つくづく不安で困りました。娘の具合も良くなり、海外保険に入っておいてよかったと思いました。
お嬢様が回復されて本当によかったです。信頼できる添乗員さんのご協力を得られたのはよかったですね。
2013年10月15日 category:海外トラブル
東京都 あさっちさん 40代女性
イタリア旅行のとき、スペイン広場でネオナチのような角刈りの若者たちが、たむろしていました。何か話しかけてきたのに対して夫が「シッシッ」と言ってしまい、「シット?」と怒った若者が、げんこつを固めて追いかけてきて…。走って逃げ切りましたが、冷や汗をかきました。
海外では発音の仕方によって、図らずも汚い俗語を口にしてしまったというケースが多々あります。「シット」はうまくいかなかった時などに用いる「くそっ」のような言葉。あさっちさん、ご無事で何よりでした。
2013年10月15日 category:海外トラブル
愛知県 政太郎さん 男性
ハワイでトイレに行きたくて Where is the restroomではなく toilet といってしまい、バス停に案内されてしまいました。なぜバス停?後でわかったのですがその方はトイレをトレーンと間違えて、ハワイには電車が無い為にバス停を案内したと言う事でした。こんな事があってからは慌てていても、言い間違えには気を付ける様にしています。
toiletでも通じるようですが、restroomのほうが、表現としては適しているようですね。でも、聞き間違いだとしても、バス停に案内してくださった方は親切な方ですね。政太郎さんの切実さが伝わったのでしょうか。
2013年10月14日 category:特集一覧
茨城県 sachikoさん 40代女性
スペインのホテルでの出来事です。お土産にブランドのバッグとお財布を買い、バッグの中にお財布を入れておいたのですが、中のお財布だけなくなっていました。気が付いたのは、もちろん帰国後です・・・。
ご注意ください!多様化するスリ犯罪
sachikoさんのお財布がどのように無くなってしまったのかは判りませんが、ヨーロッパでは旅行者のスリ被害が後を絶ちません。外務省の安全対策基礎データによると、ケチャップをかけて気を引く「ケチャップスリ」をはじめ、新聞を広げてポケットや鞄を隠しながら盗む「目隠しスリ」、グルになった数人が被害者を取り囲んで犯行に及ぶ「エスカレータースリ」、混んだ地下鉄車内で発生しやすい鞄の「切り裂きスリ」など、その手口はさまざまです。組織化した子どものスリ集団も存在します。被害を防ぐためには、鞄の底部や持ち手がカッターなどで切られにくい材質を選ぶことや、鞄を身体の前面に密着させて持つなどの工夫が必要です。スリの手口を把握しておき、同じような場面を作らせないように意識するだけでも効果的です。
2013年10月10日 category:イタリア特集 | 世界の街から
今回は、ローマ在住のローマナビネットさんが
両替について紹介してくださいました。
日本での両替とイタリアに着いてからの両替、どちらがお得?
日本の空港内銀行の両替の方がイタリアで両替するよりも
断然お得! 安心です。
イタリアに着いてからですと、銀行、ホテル、両替所などでの
両替になりますが、
イタリアの空港内の銀行はレートが良くない、
手数料と高額なコミッションもとられる。
ホテルはレートがとても悪い。 かなりの損をします。

空港、駅構内、観光名所付近の両替所はよくありません。
レートが悪い、高い手数料をとられる
コミッションだけで20%ちかく友人はとられました。

ローマではオペラ座前(Via Vimminale 2)の両替所は
比較的良心的ですが、それでも、両替前に10000円を両替したら
ユーロはどのくらいになるのか?
事前に確認してから換えましょう。
両替所によってはコミッションを取らないところもあります。
交換レートがよくても手数料やコミッションが高く思わぬ損をすることも。
日本で両替を済ます、クレジットカードを使う
必要に応じてATMでキャッシュを引き出すなど
出来る限りイタリアで両替をしないで済む工夫をされることを
お薦めします。 損をしないために。
★様々なイタリア旅行へご案内⇒ http://rome-navi.net/
★ご存知ですか?書面お申込みよりもお得なネットde保険@とらべる!

