2012年03月26日 category:カナダ特集


train4 / Alan Light
たまには時間をかけるのもいい。
車窓が森の緑に染まり、僕は深く息を吸い込む。
ゆっくりと頁をめくるように、緑は河畔の青になる。
眩しく光る水面が、無防備な僕を照らす。
僕はこの長いレイルで、いつになく素直な旅をする。



Smoked Salmon / karen_neoh Maple spectrum / jpctalbot
Niagara Falls 090 / derekp Maple Stash / snowpea&bokchoi
もし、これからの人生を絵画の中で過ごさなければならないとしたら、迷わずカナダの風景画を選ぶ。それほどに、この国の景色はどこを切り取っても生命力にあふれ、圧倒的な存在感を放っている。
小さな自分を痛感する、カナディアンロッキー。イエローナイフの空で見上げる、幻想的なオーロラ。アメリカとの国境をダイナミックに分かつ、ナイアガラ・フォールズ。そして、自然の恵みをストレートに表現した美味の数々。
あなたが持つ感受性に総動員をかけて、豊潤なこの国にぜひ足を踏み入れてほしい。
2012年03月26日 category:カナダ特集

Tulips – 9 of 16 / acameronhuff
★世界最大級!15kmにわたるチューリップロード!
【カナディアン・チューリップフェスティバル 5/4~5/21】
★世界のお酒・バンフ地区シェフ自慢の料理が勢揃い!
【ロッキーマウンテン・ワイン&フード・フェスティバル 5/4~5/5】
2012年03月26日 category:カナダ特集

Maple syrup glass light leaf / Ano Lobb. Follow on Twitter: @healthyrx
カナダと聞いて真っ先に思い浮かぶのが「メープルシロップ」。あの琥珀色をホットケーキに垂らすときの甘い香り…たまりませんよね!
でもこのシロップ、意外にもヘルシーなんです。砂糖や蜂蜜に比べるとカロリーが低いわりに、カリウムやカルシウムは豊富。肥満や老化の予防にも効果的といわれ、最近の研究では肝機能保護効果も確認されています。
ちなみに、メープルシロップは「サトウカエデ」の樹液を煮詰めたもの。カナダの基準では色の薄いものから順に「エクストラライト」「ライト」「ミディアム」「アンバー」「ダーク」と5分類され、最もグレードが高いのが、いわゆる一番絞りのエクストラライトです。透き通った黄色をしていて、紅茶などにも合う、あっさりした味わいなんだそうです。
日本ではめったに見かけないので、カナダまで買いに行きたいなぁ…。
★新鮮食材の宝庫!カナダのグルメ情報
2012年03月26日 category:カナダ特集

The Canadian Train – Looking out the Bubble Cart / James Trosh
見渡す限りの絶景を、極上のサービスを受けながら眺められるとしたら、あなたは迷わずこの列車に飛び乗るのではないでしょうか?
バンクーバーからトロントまでの4466kmを4泊5日かけて走る大陸横断列車、カナディアン号。この寝台車ではファーストクラスのサービスが用意され、優雅な旅が楽しめます。
専任シェフが腕を振う朝昼晩のメニューは、高級レストランさながら。ワインや食器にもこだわっています。食後のラウンジでグラスを傾ければ、たちまち世界各国の観光客とお友達に…なんてことも。寝台はトイレ付きの1人用個室や、カップル向けのスイートルームなど各種あり、ここはホテル?と錯覚しそうなラグジュアリー感です。
ちなみに日本列島の全長は約3000km。改めて、カナダの広大さを感じる旅になりそうですね。
★冒険好き必見!ロッキー山脈のスノートレイン
2012年03月26日 category:カナダ特集
モレーン湖

Banff National Park: Moraine Lake in June / Redeo
死ぬ前に一度は見ておきたい景色としても挙げられる、「モレーン湖」。
これはカナダ西部のアルバータ州、バンフ国立公園内にある氷河湖です。氷河の雪解け水でできているこの湖は、目の覚めるようなターコイズブルーに背景のテンピークスが映りこみ、それはもう、溜息しか出ないような眺め!この神秘的な水の色は、湖水に混じって浮遊する土砂に太陽光が屈折することで見られるのだとか。
ところで、カナディアンロッキー観光の拠点となるバンフの街は、小さいながらも退屈することのない街です。登山やスキーはもちろんのこと、温泉、ゴルフ場、密集するショップやレストランなど、楽しみどころが満載です。
雪が解け、湖が満たされる初夏に向けて、今から計画を立ててみませんか?
★そんなカナダに「ロングスティ」したくなったら。
2012年03月26日 category:カナダ特集
2012年03月07日 category:フィリピン特集

IMG_2010 / Monica’s Dad
太平洋に浮かぶ7107もの島からなる、フィリピン。
この国には、多くのダイバーを唸らす碧い海と、愛を語るにふさわしいロマンティックな夕日がある。国内線で飛べば、未踏の自然も独り占めできる。澄んだ空を味方につけた、世界最強の楽園といってもいい。
しかし、ここは単なるリゾート地ではない。スペインやアメリカに統治された歴史は、絶妙なミックス文化を生み、アジア唯一のカトリック教国として敬虔な一面も持つ。この国の中にどんな表情を見つけるかは、あなた次第。フィリピンに何度訪れても面白い理由は、こんなところにある。
2012年03月07日 category:フィリピン特集
2012年03月07日 category:フィリピン特集

Mass at the Mall / Monica’s Dad
底抜けに明るく、ノリのいいフィリピンの人々。黙っている人を見ると不安なようで、「静かなるものは危険である」ということわざまであります。
お祭り好きなのはさることながら、最近では「世界でいちばん韓流好きの国」としても話題に。なんと国民の99%が韓流ファンらしく、その熱狂ぶりは半端ではありません!K-POPのステージがあると聞けば、たとえそれがコピーバンドのモノマネショーであっても大勢で詰めかけ、失神しそうな勢いで声援を送ります。
今回は、そんな熱きハートを持ったフィリピン人の日常に迫ります!
2012年03月07日 category:フィリピン特集

Magandang tanghali. / mxmstryo
無類のパーティ好きで知られるフィリピン人。
ファミリーを大切にするという国民性もありますが、日本では考えられないような頻度で、誕生会やお別れ会など何かにつけ集まって騒ぎます。招かれた者同士が初対面ということもよくある話で、その後お互いに呼び合って「パーティの輪」がどんどん広がっていくのだとか。
パーティ費用は主役が全額負担するのが一般的なので、うっかり自分の誕生日を口にすると、大変なことに!!もちろん各自のお財布事情によって、会場はホテルやレストラン、自宅などさまざま。
でも、どれだけの人数が集まってくれるかは、主役の人気を測るバロメーターなんだって。大勢集まると嬉しいような恐ろしいような…。
★そんなフィリピンに「ロングスティ」したくなったら。