モーセが十戒を授かった山

2014年02月12日 category:お知らせ

今回はOlieさんからのレポートを参考に、エジプトのシナイ山をご紹介します。

Olieさんエジプト

エジプト・シナイ半島にある標高2285mの「シナイ山」。

ここは、『旧約聖書』の『出エジプト記』で、荒野の旅を続けたモーセが登り、神から十戒を授かった山と言われています。巡礼する方にとっては、まさに聖なる山ですが、シナイ山は世界各国からの登山者で賑わっており「巡礼」と銘打った方ばかりではないようです。

山頂でご来光を拝むには、2通りの登山コースがあります。ひとつは3750段の階段を登るハードなコース。もうひとつはラクダで登れる緩やかな迂回コースです。後者を選ぶ人が圧倒的に多いようですが、こちらも最後に750段の階段を昇ることは避けられません。

Olieさん達は、この750段を(なんと生後5ヶ月のお子さんを抱いて!)登られたご様子。登山の所要時間は往復4~5時間と言われていますので、朝日を見るには深夜2時頃に登り始めるイメージです。Olieさん撮影の幻想的な写真は夕日。日没のシナイ山を満喫なさったようです。

olieさんエジプト2

こちらの写真は山頂にある茶屋。登頂で「くたばった」というOlieさんですが、ここで「ミロ」の入った珈琲を飲んで元気になられたのだとか。

※登り口となる聖カトリーナ修道院付近は、2012年に外国人の拉致事件が相次いだ場所です。(外務省情報によると、事件の背景は不明。被害者は事後に解放)聖地だからと油断はできません。安全面や体調面に留意しながら、登山を楽しみたいものです。

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