Category: 世界のおやつ

世界おやつびっくり箱 Vol.16インドネシア

2018年05月14日 category:アジア | 世界のおやつ | 世界のおやつ、インドネシア | 世界の食べ物 | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE

Vol.16 蛍光グリーンのお菓子!その正体は?

スラマッシアン♪(こんにちは)

今回のおやつびっくり箱は、インドネシアから。
すっごく綺麗な緑色の伝統菓子を紹介します。

画像:iStock

日本人は、緑色したお菓子を見ると、反応として抹茶かヨモギを想像しますよね。
抹茶を使ったお菓子も、最近ではかなり綺麗なお抹茶色に発色いたしますが、
今回のお菓子は、抹茶でもヨモギでもありません。

 

このお菓子の名は

Dadar Gulung(ダダールグルン)

インドネシア語で「ダダール」=クレープやパンケーキのこと、「グルン」=包む
という意味なのだそう。

グルンと何を包んでいるかというと、刻んだココナッツにパームシュガーをまぶしたもの。
餡を包むという発想は、アジア圏には多いですね。

そして、本題。
この発色の良い緑色の正体は、パンダンリーフ(=ニオイタコノキ)という植物です。
パンダンリーフは、「東洋のバニラ」とも称されるそうで、甘い香りがします。

画像:Wikimedia

インドネシアのみならず、タイ、マレーシア、シンガポールなど東南アジアで、お料理やお菓子作りに欠かせないハーブなのです。刻んで天然の着色料として、葉に包んでチマキのように蒸したり、ご飯と一緒に炊いたり多用されています。東南アジアの空港に降り立った時のあの独特な香りの正体は、もしかしらたパンダンリーフの香りかもしれませんね。

実はこのパンダンリーフ、甘い香りがするだけでなく、ビタミンやアミノ酸が豊富なのだそうで、高血圧、動脈硬化、デトックス、ぜんそく、麻疹等によいとされ、、美肌や虫除けにも効果があるという何とも万能な有用植物なのです。

インドネシアだけでなく、東南アジアへお出かけの方、街中やスーパーで綺麗な緑色のお菓子やパンを見つけたら、ぜひぜひお味見を。

 

投稿世界おやつびっくり箱 Vol.16インドネシア三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

世界おやつびっくり箱 Vol.16インドネシア

2018年05月14日 category:アジア | 世界のおやつ | 世界のおやつ、インドネシア | 世界の食べ物 | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE

Vol.16 蛍光グリーンのお菓子!その正体は?

スラマッシアン♪(こんにちは)

今回のおやつびっくり箱は、インドネシアから。
すっごく綺麗な緑色の伝統菓子を紹介します。

画像:iStock

日本人は、緑色したお菓子を見ると、反応として抹茶かヨモギを想像しますよね。
抹茶を使ったお菓子も、最近ではかなり綺麗なお抹茶色に発色いたしますが、
今回のお菓子は、抹茶でもヨモギでもありません。

 

このお菓子の名は

Dadar Gulung(ダダールグルン)

インドネシア語で「ダダール」=クレープやパンケーキのこと、「グルン」=包む
という意味なのだそう。

グルンと何を包んでいるかというと、刻んだココナッツにパームシュガーをまぶしたもの。
餡を包むという発想は、アジア圏には多いですね。

そして、本題。
この発色の良い緑色の正体は、パンダンリーフ(=ニオイタコノキ)という植物です。
パンダンリーフは、「東洋のバニラ」とも称されるそうで、甘い香りがします。

画像:Wikimedia

インドネシアのみならず、タイ、マレーシア、シンガポールなど東南アジアで、お料理やお菓子作りに欠かせないハーブなのです。刻んで天然の着色料として、葉に包んでチマキのように蒸したり、ご飯と一緒に炊いたり多用されています。東南アジアの空港に降り立った時のあの独特な香りの正体は、もしかしらたパンダンリーフの香りかもしれませんね。

実はこのパンダンリーフ、甘い香りがするだけでなく、ビタミンやアミノ酸が豊富なのだそうで、高血圧、動脈硬化、デトックス、ぜんそく、麻疹等によいとされ、、美肌や虫除けにも効果があるという何とも万能な有用植物なのです。

インドネシアだけでなく、東南アジアへお出かけの方、街中やスーパーで綺麗な緑色のお菓子やパンを見つけたら、ぜひぜひお味見を。

 

投稿世界おやつびっくり箱 Vol.16インドネシア三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

世界のおやつびっくり箱 Vol.15 インド

2018年04月13日 category:アジア | インド、デリー、フワフワお菓子 | 世界のおやつ | 世界の食べ物 | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE

Vol.15 ふわふわペッペ!雲を食べたらこんな味!?

 

ナマステ♪(こんにちは)

インドのおやつ紹介は、今回で2回目。
インドって、お菓子の種類が豊富で、そしてみたこともないような不思議なものがたくさんあります。

今回、またまた気になるおやつを発見!雲のようなフワフワな神秘的なお菓子です。

 

そのお菓子の名は、

Daulat ki Chaat(ダウラートキチャット)

 

おじさんの手つきが、マジシャンのように器用に動き、仕込んである“たらい”?“お鍋”?から、几帳面に一人前が切り取られます。そして、フワッフワしてて、ペッペと盛り付けられるその仕草。何回もみたくなります。インドの方って、ほんと手先器用なのですね。それにしてもすごいお砂糖の量!

アイスクリームでもなく、メレンゲでもなく・・・なんなんだろう、このフワフワ感。
もくもくの雲を食べられるとしたら、きっとこんなこんな感じなのではなかろうか。
メルヘンチックですが。

この魅惑のフワフワなお菓子は、インドの冬に寒暖差を利用して作られるもので、理想的なのは満月の夜なんだそうです。うん、ますます神秘的。
ま、とにかく、まずは売っている所の動画を見てみてください!

 

 


ご覧いただけましたでしょうか?
フワフワ!ペッペしてたでしょ〜。

どうやって作るのかも気になったので、ちょっと調べてみました。
牛乳、生クリーム、タルタルクリーム(?)を一晩冷蔵庫で寝かし、次の朝、ローズウォーターや砂糖、場合によっては酒石酸を入れて、撹拌します。ミルクが泡立ってきたら、その泡をすくって別の器にためていくんです。食すのはこの泡の部分。トッピングの黄色い部分は、サフランで色をつけてあって、ピスタチオなんかのナッツをパラパラ〜っと。そして、やっぱり銀箔!!(Vol.10でも銀箔のお菓子を紹介しました。→アーカイブはこちら

インドの方々、ほんと銀箔付き♪甘いのも大好き♪「Daulat」は富を意味するのだそう。 それで銀箔なのかなぁ。

ご覧いただいた方が早いですよね。
作り方も気になる方は、こちらの動画もどうぞ。

 

 

デリーの道端には、この屋台が沢山。1個20ルピー(35円くらい)で食べられるようです。
ううう〜。食べてみた〜イ!でも、ちょっとお腹心配になりますね。

 

投稿世界のおやつびっくり箱 Vol.15 インド三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

世界のおやつびっくり箱【番外編】Vol.14 オーストラリア

2018年03月16日 category:オーストラリア、ベジマイト、 | 世界のおやつ | 世界の食べ物 | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE

Vol.14 おっかなびっくり、お口に運んでみる!?

グッ・ダイ♪(こんにちは。)
オーストラリア特集ということで、今回はお菓子ではありませんが。

知ってるかな?これ。

画像:iStock

 

ベジマイトです。

どこの国にも、国民には愛されるソウルフードなのに、外国の人にはなかなか受け入れられないクセのある強烈な食べ物がありますが、日本だったら納豆とかね、オーストラリアにもあるんですよ。それがこのベジマイト。

よく、トーストとかに塗ってあるのを見ると、なかなか美味しそうに見えるんですが・・・こんな風に。

画像:iStock

 

見ただけですと、甘いジャムとかチョコレートクリームとか、香ばしいトーストを想像してしまいます。ところが、お口へ運ぶと、想像していた味とあまりにもかけ離れているため、頭と体が混乱し、なんだこれ〜〜〜!っとなってしまう。そんな食べ物が『ベジマイト』です。

私もオーストラリア旅行の際、食したことがございました。行く前から、噂に聞いていたこのベジマイトに興味津々で、食べたら「なんだ意外と美味しいじゃん!」って言ってみせる変な自信があったのですが、ダメでした。どんな風にダメだったかと言うと、濃厚な野菜ジュースが発酵したようなニオイと共に塩っぱさが強烈に独特すぎました。

ところが、このベジマイト。栄養価がものすごい健康食品なんですって。野菜をイースト菌と塩で発酵させたもので、ビタミンB群が豊富。元々は、ビール醸造の副生成物で、効果としては、糖の吸収をブロックしてくれたり、代謝がよくなり腸内環境にも整えてくれる効果があるのだとか。ダイエットには良さそう・・・。最近では塩分を抑えたものも販売されているそうです。

ダイレクトに食べるのは抵抗がありますが、クリームチーズと混ぜると美味しいとか、お料理の調味料として使えば、旨味がアップするとか、ふむふむ、食べ方を知らなかっただけかもしれません。
機会があれば、アレンジして再チャレンジしてみたい気がします。

 

オーストラリアでは、昔っからキャンペーンソングまである人気者。こちらがその映像。
赤ちゃんもお口の周り真っ黒・・・。確かにこれを見たら、食べて見たくなる!

 

 

オーストラリアへ行ったら、ホテルの朝食ビュッフェで食べきりサイズが置いてあることも多いので、お味はご自身でお試しあれ。

投稿世界のおやつびっくり箱【番外編】Vol.14 オーストラリア三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

世界のおやつびっくり箱【世界のお菓子シリーズ】Vol.13 フランス

2018年02月16日 category:ヨーロッパ | 世界のおやつ | 世界のお菓子、フランス、アルザス地方、イースター、復活祭、アニョー・パスカル | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE

Vol.13 頭から?お尻から?どこから食べる?

 

ボンジュール♪(こんにちは)
久しぶりのおやつシリーズです。クリスマス拡大版以来の登場です。

今回は、可愛らしくて食べるのを躊躇してしまうケーキをご紹介します。
これ。

画像:youtubeより

 

子羊ちゃんです。可愛いですね。
このお菓子の名前は、

アニョー・パスカル(L’agneau Pascale)

 

どんなお菓子でしょう〜♪

アニョー・パスカルは、フランスのアルザス地方で、復活祭の時期によく見られる子羊型の焼き菓子です。「アニョー」が仔羊のことで、「パスカル」が復活祭のことを意味します。

仔羊のカタチは、キリストの復活祭の際にいけにえの羊を食べるユダヤ教の習慣に由来していると言われています。
仔羊の焼型は、同じくアルザス地方のスフレンハイム村名産陶器で出来ていて、羊の片面ずつ2枚の型が合わさって出来ています。(動画参照)この型がまた味わいがあって、かわいいです。フランスの蚤の市で見かけた方もいるのではないでしょうか。
焼きあがって型からはずした仔羊ちゃんは、パウダーシュガーでお化粧をして、首にリボンを結んでおしゃれします。何と言っても、神様へのいけにえですから。
アニョー・パスカルは、復活祭の前、3月中〜4月中くらいの時期にしか、お目にかかることができないけれど、地元の人たちは、パン屋さんやケーキ屋さんにアニョー・パスカルが並ぶと、春の訪れを感じるのですって。季節を感じる食べ物は、世界中にあるのですね。

さて、お味ですが。ビスキュイタイプの生地で、ふんわりあっさりした味わいということですが・・・。どこから食べましょ〜!?
福岡の銘菓に「ひよ子」があります。気分はひよ子を食べる時と同じですね。ちなみに私はお尻から派でしたけど。

久しぶりの「世界おやつびっくり箱」ですので、恒例の巨匠動画!探しましたよ〜。いらっしゃいました!アルザスのお母さん。撮影はお父さんのようです。たくさん焼いて、家族・親戚・お友達などに配るんでしょうね。キッチンに鉄瓶が置いてあります、日本にゆかりのある方なのでしょうか?
それでは、作り方、どうぞ〜。

 

投稿世界のおやつびっくり箱【世界のお菓子シリーズ】Vol.13 フランス三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

世界のおやつびっくり箱【クリスマス拡大スペシャル】

2017年11月08日 category:世界のおやつ | 世界のお菓子、クリスマス | 世界の食べ物 | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE

クリスマスが近づいてまいりました〜。日本でもクリスマスは一大イベントとなっています。中でもクリスマスケーキは定番ですね。有名パティスリーからコンビニまで、こぞってケーキの販売合戦になります。仏教徒の多い日本では不思議な習慣化とも言えますが、宗教的な意味は置いといて、楽しみにしている方は多いと思います。では海外では?どんなお菓子を食べるのでしょう。本場のクリスマスのお菓子を集めてみました。おやつびっくり箱拡大スペシャルでお届けします。

 

★★★

 

 

フランス・アルザス地方 
Berawecka (ベラヴェッカ)

フランスのクリスマスで食べられるケーキは、一般的にブッシュ・ド・ノエル。日本でもおなじみの切り株の形をしたロールケーキです。もしかしたら、日本でクリスマスケーキが浸透したのは、ブッシュ・ド・ノエルからかもしれませんね。
さて、こちらは同じフランスでもアルザス地方のお菓子。ベラヴェッカは洋梨のパン。キリストが生誕した際のおくるみを模したと言われています。中には洋梨はじめ、たっぷりのドライフルーツとナッツがぎっしり。さくらんぼのお酒に浸した後、スパイスやパン生地と一緒に焼かれます。薄く切って、味わいながらクリスマスを1日1日と待ちわびるお菓子です。



 

オーストリア/ドイツ
Vanilla Kipferl (バニラ・キッフェルン)

ヘーゼルナッツパウダーを使った三日月型のクッキーで、クロワッサンの原型とも言われています。ほろほろっとした食感やバニラの香りが優しく、スノーボールと近いお菓子です。オーストリアだけでなく、ドイツでも食べられるそう。やぱりこのクッキーもクリスマスを待ちわびるアドベントの時期に食べられます。

 

フィンランド
Joulutorttu(ヨウルトルットゥ)

こちらは北欧・フィンランドの伝統的なクリスマスのお菓子。ヨウルトルットゥは、クリスマスツリーのてっぺんにある星の形をしています。北欧諸国では、ツリーだけでなく窓に星の形のライトを吊り下げて、インテリアもクリスマスの雰囲気で演出します。クリスマスを待つお菓子も星の形。バターたっぷりのパイ生地に切り込みを入れ、風車のように折って、真ん中にジャムを乗せたサクサクしたお菓子です。冷凍のパイ生地を使えば、誰でも簡単に作ることができますね。

Finnish star-shaped joulutorttu christmas cake with dried marmalade

 

デンマーク
Ris a lamand (リセラマン)

リセラマンは刻んだアーモンド入りのミルク粥のこと。ris(リス)=ライス、つまりお米のことです。お米をミルクで炊いて、冷やしてチェリーソースをかけて食べます。この中に皮をむいた一粒の白いアーモンドが隠されていて、当たった人は来年の幸運が約束されるというおみくじ的要素も含んでいます。
北欧ではサンタクロースよりニッセ(スウェーデンではトムテと呼ばれる)の方が有名で、屋根裏に住むいたずら好きの妖精は人気者。クリスマス時期、街の至る所で小さなニッセ人形が売られているのを見かけます。ニッセが家に住んでいると、その家の繁栄をもたらしてくれますが、怒らせると大変なことになってしまいます。ニッセにご機嫌よく屋根裏にいてもらうため、クリスマスには大好物のミルク粥をあげるという習慣が今でも残っています。ニッセは赤い服を着てとんがり帽子を被っていて、おひげもあります。そうこの姿、みんながよく知っているサンタクロースの原型と言われています。



 

スペイン
Turrón(トゥロン)

スペインのクリスマスに欠かせないのが、こちらのお菓子トゥロンです。その歴史は古く、15世紀とも16世紀とも言われていて、起源はイスラム圏からアーモンドとはちみつが入ってきたところから始まるようです。ソフトタイプとハードタイプがあるようですが、どちらもアーモンドやナッツがたくさん入ったヌガーですね。スペインのみならず、ラテン系の国々でも食され、たくさんのバリエーションがあるということです。

Spanish Turron on Wooden Surface / PincasPhoto

 

 

ドイツ
Black forest cake (ブラックフォレストケーキ)

ドイツでは、シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ(黒い森のサクランボ酒ケーキ)と呼ばれるケーキです。その名の通り黒い森をイメージして作られています。日本でも通年、ショートケーキとして販売されているのを見かけることがありますね。ココア生地の4層からなるチョコレートケーキで、赤いチェリーがアクセント。白いホイップは森に積もる雪を表しているそうです。日本でも馴染みのある大人味のケーキです。

 

 

ギリシャ
Melomakarono (メロマカリナ)

ギリシャのクリスマス定番お菓子はこちら、メロマカリナです。セモリナ粉を使ったクッキーで、中にはオレンジやナッツ、スパイスが入っています。ヨーロッパ圏のクリスマスは、お国問わずオレンジ&スパイス、ここにナッツが加わるものがとても多いです。オレンジとスパイスの香り=クリスマスの香りなんですよね。この香りをかぐたびに1日1日クリスマスが近づく気分を盛り上げ、クリスマスを待ちわびながら準備をします。


 

イギリス
Christmas pudding (クリスマスプディング)

これはご存知の方も多いかと思いますが、イギリスのクリスマスでは定番のお菓子、クリスマスプディングです。プディングといってもプリンとは様子が違いますし、ケーキともちょっと言い難い。ミンスミートと呼ばれる牛脂を使った生地に、やはりこちらもドライフルーツたっぷり、スパイス、ナッツを入れて、オーブンで長時間蒸し焼きしたたもの。熟成した方が美味しくなるということで、アドベントに入る前の最後の日曜日に作り始めるのだそう。ものすごく手間と時間(日にちも)がかかったものなのです。クリスマスプディングは、キリストと12人の弟子を象徴する13種類の材料を使わなければならないというおまじない的ルールや、指輪やコインを入れて、切り分けた時に幸運を占うことも。食べる前に、ブランデーをかけてテーブル上で、フランベすると香りもよくなり、盛り上がるということです。



 

オーストラリア・アメリカ
Rocky Road cake (ロッキーロードケーキ)

その名の通り、ロッキーロードとは岩だらけの道。ゴツゴツした感じのケーキです。チョコレートファッジの中にナッツがゴロゴロザクザクです。そして欧州と違うのは、マシュマロ入りというところ。大人も子供も大好きなので、クリスマスのデザートに選ばれることが多いようです。アイスを添えても美味しいですしね。
 

 


さてさて、いかがでしたか?
日本で周知されているクリスマスケーキとは違い、華やかさがなかったり、ケーキとはかけ離れているものもあり、驚いた方もいるのではないでしょうか? 見た目には地味なものが多いけれど、ちゃんと意味や言われがあるものが多いですね。特にドライフルーツ、ナッツ、スパイスは全般的に欠かせないようです。簡単に作れるものもありますから、今年のクリスマスはご自身で作ってみてはいかがでしょうか。

投稿世界のおやつびっくり箱【クリスマス拡大スペシャル】三井住友海上 海外旅行保険の最初に登場しました。

世界のおやつ おやつびっくり箱【世界のお菓子シリーズ】Vol.11 アイルランド

2017年10月04日 category:世界のおやつ | 世界のお菓子、アイルランド、ハロウィン、バームブラック

Vol.11 ケーキで占うハロウィンの夜

 

ディアグット♪(こんにちは)
世界のお菓子シリーズの第11回目は、アイルランドの伝統的なケーキを紹介します。一見すると、ドライフルーツがたくさん入ったパウンドケーキに見えますが、それは切ってのお楽しみ♪

www.shutterstock.com

 

このお菓子の名前は、

バームブラック(Barm Brack)

 
どんなお菓子でしょ~♪

バームブラックは、アイルランドのハロウィンの夜、みんなで食べる伝統的なケーキで、ブラックはアイルランド語で「斑点のある」という意味なんだとか。見た目の通りドライフルーツがびっしり入っていて、それが斑点のように見えることからこの名前がついたそうです。レシピによってはパンに近いものがあったり、パウンドケーキだったりします。

びっくりなのは、ケーキの中に指輪が入っていること。この指輪に当たった人は、向こう1年間の幸運が約束されるという占いの風習です。子どもから大人まで、このケーキを切り分ける時は、ドキドキワクワク。昔は、指輪以外にもコインや指貫、ボタンなども入れていたそう。それぞれに意味があって、

「指輪」=結婚する
「コイン」=金運アップ
「指貫」=独身女性は結婚できない
「ボタン」=独身男性は結婚できない
「布切れ」=貧乏になる

こんな感じの意味があるそうで、良いことばかりでないところがですねぇ。
ちょっとシュールな占いですが、ハロウィンの夜だから、昔はみんな信じていたのかもしれません。
そりゃあ、ハラハラドキドキしたでしょうね。
現在では、指輪だけのことが多いようで、全部省略して、誰が引いても「幸運」を意味するようです。これならワクワクできます。市販のバームブラックにもちゃんと指輪が入っているそうですよ。
知らずに食べて、喉に詰まらせないように、事前にみんなが知っておく必要があるのですが、今回見つけた動画では、指輪はクッキングペーパーに包んで入れていました。うん、衛生的にもそれがいいと思います。

今回は残念ながら、おお!!とひれ伏したくなる巨匠キャラの動画を見つけることができませんでした。私以外に楽しみにしてくださっている方がいらっしゃったら、申し訳ありません。

というわけで、もっとも見やすい動画はこちら。
簡単に作れそうですので、ハロウィンパーティーをする方は、真似してみるのも一興ですね。

 

 

投稿世界のおやつ おやつびっくり箱【世界のお菓子シリーズ】Vol.11 アイルランド海外旅行保険 の最初に登場しました。

世界のおやつ おやつびっくり箱【世界のお菓子シリーズ】Vol.11 アイルランド

2017年10月04日 category:世界のおやつ | 世界のお菓子、アイルランド、ハロウィン、バームブラック

Vol.11 ケーキで占うハロウィンの夜

 

ディアグット♪(こんにちは)
世界のお菓子シリーズの第11回目は、アイルランドの伝統的なケーキを紹介します。一見すると、ドライフルーツがたくさん入ったパウンドケーキに見えますが、それは切ってのお楽しみ♪

www.shutterstock.com

 

このお菓子の名前は、

バームブラック(Barm Brack)

 
どんなお菓子でしょ~♪

バームブラックは、アイルランドのハロウィンの夜、みんなで食べる伝統的なケーキで、ブラックはアイルランド語で「斑点のある」という意味なんだとか。見た目の通りドライフルーツがびっしり入っていて、それが斑点のように見えることからこの名前がついたそうです。レシピによってはパンに近いものがあったり、パウンドケーキだったりします。

びっくりなのは、ケーキの中に指輪が入っていること。この指輪に当たった人は、向こう1年間の幸運が約束されるという占いの風習です。子どもから大人まで、このケーキを切り分ける時は、ドキドキワクワク。昔は、指輪以外にもコインや指貫、ボタンなども入れていたそう。それぞれに意味があって、

「指輪」=結婚する
「コイン」=金運アップ
「指貫」=独身女性は結婚できない
「ボタン」=独身男性は結婚できない
「布切れ」=貧乏になる

こんな感じの意味があるそうで、良いことばかりでないところがですねぇ。
ちょっとシュールな占いですが、ハロウィンの夜だから、昔はみんな信じていたのかもしれません。
そりゃあ、ハラハラドキドキしたでしょうね。
現在では、指輪だけのことが多いようで、全部省略して、誰が引いても「幸運」を意味するようです。これならワクワクできます。市販のバームブラックにもちゃんと指輪が入っているそうですよ。
知らずに食べて、喉に詰まらせないように、事前にみんなが知っておく必要があるのですが、今回見つけた動画では、指輪はクッキングペーパーに包んで入れていました。うん、衛生的にもそれがいいと思います。

今回は残念ながら、おお!!とひれ伏したくなる巨匠キャラの動画を見つけることができませんでした。私以外に楽しみにしてくださっている方がいらっしゃったら、申し訳ありません。

というわけで、もっとも見やすい動画はこちら。
簡単に作れそうですので、ハロウィンパーティーをする方は、真似してみるのも一興ですね。

 

 

投稿世界のおやつ おやつびっくり箱【世界のお菓子シリーズ】Vol.11 アイルランド海外旅行保険 の最初に登場しました。

おやつびっくり箱【世界のお菓子シリーズ】Vol.10 インド

2017年09月10日 category:世界のおやつ | 世界のお菓子、インド、カジュカリ、バルフィ | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE

Vol.10 お菓子なのにヒカリモノ!?

 

ナマステ♪(こんにちは)
世界のお菓子シリーズの第10回目は、インドのおめでたい伝統的なお菓子を紹介します。
驚くべきは、キラキラ輝く銀色の表面! 見た感じ、とてもお菓子には見えませんっ。
なんと!銀箔が貼ってあるそうですよ。え〜!?食べて大丈夫なの?

 


Kaju katli sweet.jpg Njshaik92 



日本では、食用に金箔がトッピングされていることは、しばしばありますが、銀箔トッピングは見たことがありません。クリスマスケーキの上にパラパラのっているアラザン(銀色の小さい玉)とか、仁丹とかですね。光物のお魚のお刺身など、キラキラしていると新鮮で食欲がわきますが、貼ってある銀箔て、どうなんでしょうね〜。

 

このお菓子の名前は、

Kaju Katli カジュカリ 
または kaju barfi カジュバルフィ

 

 
どんなお菓子でしょ~♪

Kajuはヒンディー語でカシューナッツのことで、インドのお菓子にはカシューナッツが使われたものが沢山あるようです。今回のお菓子も生地はカシューナッツパウダーでできています。お砂糖を水で煮詰めて、シロップになったところにカシューナッツパウダー、ギー(Ghee)を投入。生地にはサフランやカルダモンパウダーを一緒に混ぜ込んだり、ナッツが入ることもあるようです。生地がひとまとまりになったら、伸ばして銀箔を貼り、ダイヤ型にカットすれば出来上がり。食感はマジパンに近いのではないでしょうか。

カジュカリとカジュバルフィの違いは、定かではありませんが、私の勝手な想像からすると、水で作るかミルクで作るか?ではないかと思います(バルフィがミルク入りなんじゃないかな?)いずれにしても甘い甘い人気のお菓子です。

そして問題の銀箔ですが、食用に銀箔をこんなにふんだんに使うのは、世界中見てもインドぐらいしかないようですね。だってねぇ、体に毒じゃない?とか思ってしまいますもの。

ところが!!

インドでは、銀や金は食べると元気になるといわれているそうです。

そうなんだ〜。所変わればですね。無味無臭だそうです。まあ、金箔も目で見て楽しむもので、味はしませんからね。
インドでは宗教的な行事の時とか、結婚式や新築祝いなどなど、お祝い事の時に様々な種類のお菓子を沢山用意して、ふるまわれるそうです。カジュカリ・バルフィを銀箔で飾るのも、お祝いを一層華やかに演出するための装飾でしょうね。お菓子だけでなく、カルダモンなどのスパイスを銀箔でコーティングすることもあるようで、銀箔はヴァークと呼ばれています。

 


そして、今回の動画は、「巨匠!」と呼びたくなる感じでもなく、おふくろと呼ぶには早すぎるインド美人のレシピをご紹介します。銀箔なしなら、すぐ作れそう!

 

 

投稿おやつびっくり箱【世界のお菓子シリーズ】Vol.10 インド海外旅行保険 の最初に登場しました。

おやつびっくり箱【世界のお菓子シリーズ】Vol.10 インド

2017年09月10日 category:世界のおやつ | 世界のお菓子、インド、カジュカリ、バルフィ | 海外旅行保険、@とらべる、三井住友海上、TRAVEL-MODE

Vol.10 お菓子なのにヒカリモノ!?

 

ナマステ♪(こんにちは)
世界のお菓子シリーズの第10回目は、インドのおめでたい伝統的なお菓子を紹介します。
驚くべきは、キラキラ輝く銀色の表面! 見た感じ、とてもお菓子には見えませんっ。
なんと!銀箔が貼ってあるそうですよ。え〜!?食べて大丈夫なの?

 


Kaju katli sweet.jpg Njshaik92 



日本では、食用に金箔がトッピングされていることは、しばしばありますが、銀箔トッピングは見たことがありません。クリスマスケーキの上にパラパラのっているアラザン(銀色の小さい玉)とか、仁丹とかですね。光物のお魚のお刺身など、キラキラしていると新鮮で食欲がわきますが、貼ってある銀箔て、どうなんでしょうね〜。

 

このお菓子の名前は、

Kaju Katli カジュカリ 
または kaju barfi カジュバルフィ

 

 
どんなお菓子でしょ~♪

Kajuはヒンディー語でカシューナッツのことで、インドのお菓子にはカシューナッツが使われたものが沢山あるようです。今回のお菓子も生地はカシューナッツパウダーでできています。お砂糖を水で煮詰めて、シロップになったところにカシューナッツパウダー、ギー(Ghee)を投入。生地にはサフランやカルダモンパウダーを一緒に混ぜ込んだり、ナッツが入ることもあるようです。生地がひとまとまりになったら、伸ばして銀箔を貼り、ダイヤ型にカットすれば出来上がり。食感はマジパンに近いのではないでしょうか。

カジュカリとカジュバルフィの違いは、定かではありませんが、私の勝手な想像からすると、水で作るかミルクで作るか?ではないかと思います(バルフィがミルク入りなんじゃないかな?)いずれにしても甘い甘い人気のお菓子です。

そして問題の銀箔ですが、食用に銀箔をこんなにふんだんに使うのは、世界中見てもインドぐらいしかないようですね。だってねぇ、体に毒じゃない?とか思ってしまいますもの。

ところが!!

インドでは、銀や金は食べると元気になるといわれているそうです。

そうなんだ〜。所変わればですね。無味無臭だそうです。まあ、金箔も目で見て楽しむもので、味はしませんからね。
インドでは宗教的な行事の時とか、結婚式や新築祝いなどなど、お祝い事の時に様々な種類のお菓子を沢山用意して、ふるまわれるそうです。カジュカリ・バルフィを銀箔で飾るのも、お祝いを一層華やかに演出するための装飾でしょうね。お菓子だけでなく、カルダモンなどのスパイスを銀箔でコーティングすることもあるようで、銀箔はヴァークと呼ばれています。

 


そして、今回の動画は、「巨匠!」と呼びたくなる感じでもなく、おふくろと呼ぶには早すぎるインド美人のレシピをご紹介します。銀箔なしなら、すぐ作れそう!

 

 

投稿おやつびっくり箱【世界のお菓子シリーズ】Vol.10 インド海外旅行保険 の最初に登場しました。

ページ上部へ